日記の最近のブログ記事

鍼灸

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昨日でレコーディングがほぼ完了。この事はまた後日書くとして。

最近、「鍼」に通ってるのよ。
背中や首や脳天に鍼をプスプス刺された状態で、
「う〜ん、中国4000年の歴史は凄い...。」などと
ベタな感想しか思いつかないくらい、体の痛みが取れていくのよ。
「あ〜気持ちいい。先生、ついでに俺の心の痛みも取って〜。」

時折、俺の首から数本の鍼を抜き忘れたまま
「はい。今日はこれで終わりです。」と
診療の終了を告げる先生に、
「おいおい(汗)。これじゃまるでちょっと変わった
 パンクロッカーじゃんか。」と
心の中でしかツッコミを入れられない内気な自分が嫌い。

某病院にて

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午前中、某大学病院に行って来たのよ。
で、俺のかかっている科のすぐ隣が小児科で、
待合いスペースにはたくさんの子供がいるのね。
子供達が可愛いのはもちろんの事、
「あの子はどこが悪いんだろう」とか
他人ながら心配になったりして。

そんな中、車椅子に横たわったまま、意識があるのかないのか
わからない子供を連れた一人のお母さんが目に止まってね。
そのお母さんの我が子を見る目がね、驚くくらい穏やかなのよ。

自分自身を責めたり運命を呪いたくなるようなしんどい事や辛い事が、
そのお母さんにはたくさんあるだろうにもかかわらず、
愛情に溢れた眼差しで我が子をみつめているのよ。

ましてや自分の子供を殺す親がたくさんいるこの時代に、
病気の我が子と共に生きる覚悟を胸の内に秘めた、
そんな穏やかな表情なのよ。
不覚にも、ひとり病院で泣きそうになって、
恥ずかしいったらありゃしない(笑)。

病気の子供達すべてを治してあげられるそんな魔法でも
使えたらなぁ...。などと思ったりもするけれども、
だったらまず自分が病気治せよ俺、って感じでオケー?

もがき中

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「まだ底があんのかぃっ!?おひっ!」
神様に問いかけるも返事なく。
息の出来ない水中で、
藻掻けど藻掻けど水面(みなも)は遠く。
諦めようかと思うけど、
アナタが真っ直ぐ生きてる限り、
やっぱり自分も藻掻くんです。
必死で必死で藻掻くんです。

つーことでアルバムのジャケットデザインは
煮詰まりながらも、連日徹夜の甲斐あって、
ホント、少〜しずつではあるけれど進んではいるのだ。
間に合わなければゴメンナサイだ!ミツヤサイダー!!


今日の一言:いまだにタオルケット1枚じゃそりゃ風邪もひく。

敬老の日と粘土

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またまた徹夜だ〜。引き籠もりだ〜。
そんな状態では良いアイデアなんて浮かんでくるはずもなく、
気分転換も兼ねて東急ハ○ズに行って来たのだよ。

.....何故か「粘土」と「作業用ヘラ」を買ってしまった。
粘土弄るのなんて保育園以来なので、
何を作ろうか腕組みする事小一時間。
子供だったら考える前にダメもとで何かを作り始めるのに、
大人はホントいかんね。考えるな!感じろ!

んなわけでアルバムジャケット未だに完成せず。

地味〜な話

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せっかく粘土を買ったので、
アルバムジャケットに使って元を取ろうと、
さもしい考えを駆けめぐらせながら粘土をコネコネ。
良い天気だったので、作業の合間に洗濯機をまわす。

夜、粘土作りが続くその途中、
ベランダから洗濯物を取り込んでみると....、
粘土がついてるのよ、粘土が(泣)。
オレンジやら緑やらの粘土がシャツにもタオルにも(泣)。
手はちゃんと洗わないかんね。うんうん。

つーことで、アルバムジャケット完成間近!!
アルバムタイトルは「ヘンシモ-henssimo-」♪
そのまんまよ。悪い?

爆発寸前

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あー唄いたい! あー旅出たい! あー恋したい!

とゆーことで、アルバムタイトル変更。
二度手間っちゅーか三度手間やね。

秋日和

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東京地方良い天気。ホント良い天気。
それでも俺様の引き籠もりは続いているのだよ。
天照大神(アマテラスオオミカミ)かっつーの。
昔話なら「芸能の女神」であるアメノウズメが
半裸になりながら歌や踊りを舞って、
岩戸に引き籠もった天照大神を誘い出すのだけれども。
こんな無意味なほどに爽やかに晴れた休日、
家の前で半裸で踊る女性が現れたとしても、
今の時代、すぐにオマワリさんか白衣を着た人達に
連行されていかれるのだよ。まったく夢の無い時代だこと。

とゆーことで、引き籠もりの甲斐あって
ジャケットデザイン、レーベルデザイン完成!!
あとは明日までに著作権に関する目眩がするほどの膨大な量の
申請書類に記入して、証明写真撮って、役所で証明書を貰って...。
....."間に合わない"感に負けそうな気分。

気分転換に旨いコーヒーでも飲みに出かけたいのだけれど、
昔から「一人でお店に入れない」ので、
ここはひとつ、アメノウズメを待つ事にしよう。
いやいや別に、髭剃り跡があってもいいし。

少々疲れ気味

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昨日は光太朗さんの誕生日祝いに自分も招かれ、
某一流ホテルのディナーをご馳走になったのだよ。
おめでとうと言われる歳でもないくせに、
それを祝ってくれる心優しい師匠や仲間に恵まれ、
光太朗さんは幸せなのだ♪
自分は自分で☆師匠の前で、やっぱりいつものように緊張して
ナイフとフォークを逆に持っていたのだけれど。

で、本日も雨ですな。こっちは雷も鳴ってます。

ホント、「努力」と真反対に位置する自分のような人間が、
今現在置かれている状況の中で頑張れている理由はただひとつ。
みんなにhenssimoのCDを聴いてもらいたいだけなのだよ。
アマチュア的な考えかもしれないけれど、
「伝えたい」だけなのだよ。でもね....。


"ボクの声は 抗う跡も残せず この雨に消されてゆく"
                  「抵抗ノウタ」より

早起きの理由

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夢の中で
「結局オマエの気持ちはその程度か?」と
顔の見えない誰かに問う場面で目が覚めた。

「・・・そう。結局その程度だったのさ。」


本日東京地方晴れ!!
溜まっている洗濯物を一気にガーッとやっちゃいたい気分
なのだけれど、今から代々木上原行って、一旦自宅に戻って、
そのあとすぐ横浜へ直行予定。考えただけで疲れてきた....。
車移動なら少しは楽なのだろうけど、
都会に暮らして20余年、いまだに電車が苦手なのだよ。

一段落なのだけれど

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昨日、ようやく著作権の件も
プレスの件も一段落ついた。

少しずつ片付いていく。
あとは自分にしては長いこと引きずっているこの気持ちも
少しずつでいいから片付いていってくれればいいのだけれど。

アンサンブル・レッスンにて

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本日、ワイルドミュージックスクールのドラム科による
グループレッスンにhenssimoメンバー全員呼ばれて行ったのだよ。
数人の生徒さんが交代交代でhenssimoと一緒に演奏するのね。
ま、生徒さんへのアドバイスは他のメンバーに任せて、
俺個人としては純粋に楽しませてもらった(笑)。
あーやっぱ先生には向いてないな、俺。

でもひとつだけ言えるのは、みんな音が遠慮し過ぎ。
もっと感じるままに主張してみればいいのに。
子供の頃って普段の暮らしの中で「楽しい」とか
「嬉しい」とか「悲しい」とかの、いわゆる「感情」を
今よりももっとダイナミックに受け止められてたし、
今よりももっとダイナミックに表現してたでしょ。
ま、人によって大差はあれど。
大人になった今でも普段の生活の中で感じるそれを大切にしながら、
それを音として表現&伝える「テクニック」の部分は
ワイルドの講師陣にしっかりと習えば、
もっと「音で楽しむ」コトが出来るんじゃないかな。

なんて、精神論しか言えないのでやっぱり俺は先生には向いていない(笑)。

夢の話でも話そうか

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あの日、「責任を背負う」なんて
格好の良い言葉を吐いた君。
自分で選んだはずの寂しさに流されて
耳に心地の良い無責任な言葉だけを頼りに
何ひとつ背負う事も出来ず
結局また同じ事を繰り返す。
そんな君の言葉はもうボクには届かない。

そんな夢のお話。

風邪かもね

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CD発売に向け、マスターCDにエラーが出るだの、
いろいろトラブっとるのだよ。

そんな中、どーやら風邪ひいたみたい。
やけに悪寒がするな〜と思いながら
鏡を覗くと眼は真っ赤。
おまけに頭痛いし(泣)。
可愛いギャルの看病を期待するも、
妄想だけでは熱は下がらないのだよ。
こんな晩は早く寝るのが一番zzzz。

引っ越し模索中

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引っ越しを考えてるのだよ。今現在は、様々な事情にともなう
責任感から、別に頼まれたわけでもないのに、
ここに一人残っているわけなのだけれど。
さすがに今の環境や会社を一人で維持してゆくのは
「ミュージシャン」という種類の生き物には到底無理なわけで。
そんな事最初から解っていて自分で決めた事なれど。少々違って
いたのが、0からのスタートではなく、はるかにマイナスからの
スタートだっただけ(笑)。経済的にも精神的にも。

で、年内中に引っ越す事を目標にインターネットや不動産屋の
軒先で探しているのだけれど、引っ越すにもお金が掛かる。
引っ越した後から揃える生活必需品等も含め、あれやこれや
お金が掛かる。そりゃ当然(笑)。本気でヤドカリがうらやましく
思えて仕方ないのだけれど、妄想にふけっていても始まらない。
そこで肝心の自分の預金通帳に問いかけてはみるものの、
「アンタ使ったよね?解る?アンダースタン?」
と、その残高からも冷たくあしらわれ。

今月末に出すCDが「引っ越し基金」なんて
呼ばれないように頑張らねば。

ん〜眠い

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睡眠時間2時間。カタギの方はマジメに働いている昼前に、
寝ている自分が悪いからなのか、耐え難い夢にうなされたよ。
そんな悪夢から救ってくれたのはCDプレス業者さんからの
電話。救ってくれたのは有り難いけれど、またまたトラブル。

で、印刷物DATAの修正やら送りやら電話でのやり取りやらが
今の今まで続き、ようやく落ち着く事が出来た。
ん〜さすがに眠い(笑)。しかも朝から何も喰ってないのだよ。

こんな日がほぼ毎日続く今日この頃。もしも自分がカタギだったら、
ひょっとして不覚にも人一倍マジメに働いてしまうんじゃないかと、
思ったりもしたのだが、それはそれ、これはこれ。
今自分がやっいるコトは「自分の好きなコト」。
眠くて辛くてしんどくて....。でも楽しいのだよ。当然でしょ。

穏やかな日

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晴れたね。良かった。
今日は元嫁と晩ご飯を食べに行ったのだけれど、
その席で元嫁に彼氏が出来たコトを報告されたのだよ(笑)。
離婚して一ヶ月半。いやはやなんとも、オンナという生き物は
切り替えが早いとゆーか、強いね、まったく。
少しだけ寂しく、少しだけホッとした。

夫婦だった頃の荷物がそのまま残る部屋で一人、彼女の荷物や
彼女宛の郵便物の管理人のような暮らしをている自分からすれば、
「じゃあ早く必要な荷物を運び出してくれよ。」と言いたいのも
やまやまなのだけれど、二人にとっては長い結婚生活の後半半分で
彼女に味合わせた寂しさや苦しみを考えれば、彼女のちゃんとした
新居がみつかるまで待っていてあげる事も、離婚を切り出した方の
立場の自分としては、今の自分に出来る彼女に対しての責任の
取り方のひとつなのだから仕方がない。
橋田壽賀子並に長台詞になってしまったよ(笑)。

本音を言わしてもらえば、自分も一日でも早く引っ越して、
前を向いて笑いたい。日溜まりの中で。

______________とりあえず今日は晴れて良かった。

休日だったんだね?

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晴れ。
昨日出来なかった洗濯をして、部屋の掃除を軽〜くしながら、
カレンダーに目をやると....、おぉ、今日は休日だったんだね。
どおりで表通りを走る車の音があまりしないわけだ。

こんな日はみんなどうしてるのかな?などと考えながら、
明日教えるアンサンブルレッスンの曲の予習に取りかかる。
でもね、ギターチューナーが見あたらないのだよ。
う〜ん。昨夜のお店に忘れて来たか?
う〜ん。これは予習なんかやんなくていいという神の啓示か?
でもやらないわけには教えられるはずもない。
自分の耳かキーボードでチューニングすれば良いものを、
人恋しさも手伝い、仲間のFくんにTEL。
「Fくん。チューナー持ってきて〜。」

Fくんからすれば、休日にたかだか"チューナー"ひとつで呼び出され、
大迷惑なはず。なのに嫌な顔ひとつせずFくんはチューナーを持って
来てくれた。その頃には自分のチューナーもみつかっていたのだけれど。
ありがとうFくん。とりあえず、恩返しはいつか竜宮城でするね。
_____大人の竜宮城で。

そばつゆの作り方

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数日前、真夜中に無性に蕎麦が食べたくなったので、蕎麦を茹でたのだよ。
そして蕎麦を茹でている途中で気づいた。「そばつゆ」が無い。
沸騰する鍋の前で一人オロオロする間にも、蕎麦は茹であがってゆく。
慌ててパソコンをつけてインターネットで「そばつゆの作り方」を検索。
「水250cc。鰹節。醤油100ccに対してみりん50cc。砂糖大さじ1杯....。」

茹ですぎた蕎麦をマズいそばつゆにつけて食べながら思った。
_________あぁ、自分はそばつゆの作り方も知らなかったんだな。

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高知の親しいファンの方から「新高梨」が送られて来た。
季節ごとに美味しい果物を送ってくださる。有り難い。
宛先が連名なのは、自分がまだご報告出来ていないせい
なのだけれど。

で、ひとつひとつが包装紙に包まれた高級そうな梨を見て、
自分が一番最初に思った事。
____梨の皮ぐらいなら剥けるさ。多少喰うトコロは少なくなるけど。

引っ越し先が決まりました

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_____目が覚めてリビングの方に行くと、
テーブルの上にそんな書き置きがあったのだよ。
元嫁が仕事で使っていたスペースには某引っ越し業者の
段ボールがうず高く積まれている。
「あぁ、来てたのか。梨持っていけば良かったのに。」

話はまったく変わるのだけれど、トイレットペーパーの予備が
あとひとつしか残っていないのだよ。
新しいのを買ってくればそれで済む話なのだけれど、
今更、何ロール入りものトイレットペーパーを買ってしまうと、
それらを全部使い切るまでは次の場所へ移ってはいけないような
強迫観念と、出来れば引っ越し先で新しいトイレットペーパーの
封を開ける事から再スタートをしたい自分もいる。
要は「フン切り」の問題。いやいや、ダジャレとかじゃなくて。
_______________う〜ん・・・歌にもなりゃしない。

過ごしやすい週末

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TVのアナウンサーの言葉を背にパソコンに向かうも、
依然としてイベント用パンフ制作ははかどらないのだよ。
それでも刻一刻と印刷業者への入稿締め切り日が迫ってくる。
ライブ用のS.Eも作らなきゃいかんし。ん〜困った。

__なんで、これからやって来る時間は「速く」感じるのに、
通り過ぎて行った時間は「遅く」感じるのだろう。
真っ直ぐに笑い合っていたあの頃からまだ少ししか経って
いないはずなのに、手を伸ばしてみてももう届きそうもない
くらい、ずいぶん昔のコトのように思えるのだよ。

『ALI』

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作業画面が変わらないモニターに嫌気がさし、パソコンを消した後、
『ALI』(ボクサー:モハメド・アリの映画/主演:ウィル・スミス)の
DVDを見たのだよ。オープニング開始と共に流れるサム・クックの
『Bring it on home to me』が大好きという理由もあって、
諸事情で日本語字幕が出ないこのDVDをもう何回も見ているのだけれど、
劇中のボクシングの試合のシーンを見ながら、今回ふと思った。
______「失恋はカウンターパンチ。離婚はボディーブロー。」
もちろん、本編とは全く関係のない戯言なのだけれど。

試合の準備も何もせず、呼び出されるままにリングに上ってみたら、
いきなり不意打ち的なカウンターパンチを喰らって失神KO。
一人残されたリング上で、意識が朦朧としているところに、
次の試合相手がやって来て、無情にも開始のゴングが鳴り響く。
「これは前から決まっていた試合だし、とりあえず立たなきゃ。」と、
片膝立てた状態のところにボディーへの連打攻撃。ひぃ〜苦しい。
涙目でレフリーに「コレ反則でしょ?ちょいタイム。」と、訴えるも
「いや、自業自得でしょ。ジゴウジトク。」と冷ややかな視線で試合続行。
結果、涙と鼻水をスローモーションで引き連れながら再びダウン。
カウントを数えるレフリーの声がやけに遠くで聞こえる。
「ワン・・・ ツー・・・ スリー・・・  フォー・・・」

♪自業自得と...解っちゃいるぅがぁ〜...♪
 ダメな男と...知ってはいるがぁ〜...♪
演歌調メロディーの鼻歌と作り笑顔を、精一杯の強がりに乗せながら、
プルプル震える腕で体を支えて立ち上がろうとしている
「泥臭いイメージ」は、もはや『ALI』というよりも、
『明日のジョー』の世界か(笑)。

自分一人が傷ついたわけではないし、
それ以上に大切な人達を傷つけたのだから。
それも背負って、29日にはちゃんと立ち上がっていたいと思うのだよ。


_________________プルプルしてたらごめんなさい。

浅い眠り

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せめて自分の夢の中ぐらいは穏やかに居たいのだけれど。
悲しい場面はそんな中にまで入り込んで来る。

眠い〜

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高知新聞への掲載が来週土曜日に延期になったと
昼間、U氏から報告のTELがあったのだよ。
案の定、BRASSIER-MANの掲載に上からストップがかかったか?(笑)

自分の方は、相変わらず不眠不休でパソコンの前でパンフ作り。
さすがに眠いぞこんにゃろ。
入稿締め切りが明後日17時なのにもかかわらず、
出来ていないページが1...2...3...4.....、もう数えたくない(泣)。
自分がこんなんなってる最中にも、世の中ではな〜んも考えず
彼氏または彼女とイチャイチャしてるヤツがいるんだ、と思うと
正直ムカついてきたりもする。単なる八つ当たりなんだけれども、
今は当たらせてね。死ね。
いや、死ねはダメ。死なないまでも、ケンカ別れしてしまえっ。
いや、それもダメ。仲良くしなきゃダメ。仲良いのが一番なのだ。
せめて、財布落とせっ。→そして自分が拾う→警察に届ける→
落としたカップル現れ、「アザース♪」と軽い会釈されてまた腹が立つ。
やっぱり死ね。

戻れぬ道・眠れぬ夜

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気がつけばタバコが無い。
3時間前に買ったばかりなのに。
パンフ作りのペースをあげる。

手を抜くトコロは抜けばいい。
夏休みの宿題の絵日記が全部「晴れ」だったように。
所詮、先生から怒られるだけだ。それも長くて1日。
叱られて舌を出すボクの姿を、友達は笑ってくれるし、
あの子は優しくみつめてくれる。

なのに今は何故手を抜けない?

今日は8月31日でもないし、
もう子供でもないから。
_____ただそれだけさ。
灰皿でくすぶる吸い殻の山がそう言った。

アイデンティティー

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パンフ作り終了。
応援の広告を出してくれた人達が恥ずかしくないような
モノに仕上がったかどうかは不安で仕方がないけれど、
とりあえず終わった、全8ページ(表紙込み)。
henssimoのページだけ遊ばしてもらった(笑)。
印刷業者への入稿も終了。
DATAの不具合が無ければ久しぶりに寝られるのだけど。

しかし、翌日か早ければイベント終了後にはゴミになって
しまうパンフレットなんぞに、どうしてこんなにまで
精を出してしまうのかね。パンフ作りのプロでもないのに。

その答えは_____________________。
たぶん読んでくれた人に「クスッ♪」って笑って欲しい為
だけだと思うのだよ。「クスッ♪」って笑ってくれるのなら、
自分がエンターティナーだろーが、パンフ職人だろーが、
パンツ職人だろーが、タンス職人だろーが.......。
__________響きが似ていたのでつい。

要するに、自分が何者かはどーでもいいのだよ。
誰かに褒められたいわけでなく、
アナタの喜ぶ顔がただただ見たいだけなのだよ。

食器

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夕方から寝られると思ったのだよ。
気がつけばこんな時間。結局42時間も起きていた。

前回の日記を投稿した直後に玄関の鍵が開く音。
元嫁の引っ越し日が迫っていたので、
今日は食器類を片付けに来たらしい。
段ボールを組み立て、緩衝材に包んだ彼女の食器を
その中に入れていく前に、食器を分別しなければならない。
『ボクの食器』、『彼女の食器』、
そして『使えなくなった食器』。

「これお気に入りだったのにね。」
思い出を乗せた回数が多ければ多いほど、
『使えなくなった食器』として、
その身を何もくるまれずガチャガチャと音を立て
ゴミ袋に入れられてゆく。
なんとも寂しい音だ。
____________________ガチャガチャ。

1日損

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体がベッドに染みこむくらい眠っていたようなのだよ。
目が覚めたら辺りは真っ暗で、なんとも1日損した気分。
暗がりの中、寝室からリビングに出た直後に足の小指を
何かにぶつけ、うずくまったまましばしフリーズ状態。
ーああ、そうだった。テーブルを移動したんだっけ。ー

元嫁の荷物を詰め込んだ段ボールの山を一カ所に集める為に、
テーブルやら椅子やらを移動させたので、部屋の動線が
すっかり変わった事をすっかり忘れていた。

__________午後9時過ぎ、光太郎さんやってくる。
二人で29日のイベントの準備の確認やら、
CDの販売形態や正式発売日、今後のhenssimoの活動内容に
ついての話し合いを明け方近くまでする。
やっぱりバンドの事を話している時が一番楽しい。
たとえそれが一見面倒臭い「事務的な」内容でも、
やっぱり楽しいのだよ。

追記:
冨士が肺炎になったらしい。
実際のしんどさはその人になってみないと解らない。
今はただただ心配なので、おばーちゃんの遺影に
祈ってみたりするものの、いかんせん、
おばーちゃん生前、冨士に会った事ないもんなー。

東京15℃

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雨。
肌寒いのは極度の寝不足のせいもあるのだけれど。
山積みの段ボール。コンセントの抜かれた冷蔵庫。
クロスが取り払われ、安っぽい合板ベニヤが
剥き出しになった本棚。
それらがこの部屋の温度を気温計の指し示すソレよりも
少しだけ下げているような気がするのだよ。

食べたい時に食べなさい

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冷蔵庫の無い生活といふものは意外と不便なのだね。
コンビニで、大好きなプリンに伸ばしたその手を、
パッケージに印刷された「要冷蔵」の文字が遮る。
なら弁当だったら多少外に放置してあっても、
食べたい時に温めれば食べられるだろうと
弁当コーナーの前に立った瞬間、思い出した。
___電子レンジも無くなったんだった。

冷蔵庫と電子レンジが無くなっただけで何故か
不幸な気分になってしまうのは現代人の弱さか。
あまり食べたくない時に食べるプリンの価値は
所詮こんなものだ。オトコとオンナの色恋もこれ同じ

円(まる)の外側

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表参道にある知人のヘアメークさんのアトリエに
散髪に行った帰り、代官山に別の知人のライブを観に行く。
知人のバンドが演奏終了後、挨拶も出来ずに店を出た理由は
この後、またまた別の知人との約束があった為。
「知人」ばかりだ、ワッハッハ。
____笑い声のする少し外側で
キミの居ない淋しさを噛みしめた。

本番前日

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歌詞の最終確認OK。忘れる時は忘れるモノなのだよ。
衣装まだ決まらず。準備する事が多すぎて、
結局衣装は買えず仕舞い。
日記の時間は23時なのだけど、実際はもう2時過ぎなのだよ。
S.Eもこれから作るとなると、余裕で朝になる予感と悪寒がする。
まだ準備が終わってないので今日はこの辺で。

今日一緒に笑ってくれた友よ ありがとう。
そして明日やっと逢える友よ こんにちは。

不安から生まれるモノ

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きっと昨夜のライブは良かったと思うのだよ。
たくさんの方から頂いたメールや電話でも
それは嬉しいほどに解る。
解るからこそ自覚しなければならないコトが
山ほどあるのだよ。それもすでに解っている。
だからこそ不安だったりもするのだよ。

軽い筋肉痛を友達にして、新宿2丁目へ逃げる。

ハッピーバースデー

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ハッピーバースデー Hちゃん。
2人が仲良しなのを見てるだけで、
それだけで救われる人もいるのだよ。

アナタの彼氏はちょいダメダメだけれども、
2人が自然体で同じ景色を見て風を感じていれば、
きっと本当の音楽がそこに生まれてくると思うのだよ。
何も犠牲にする必要は無い。
犠牲にしていいのは『自分自身への甘え』だけなのだから。


「例え誰かが ボクら二人の
 未来を裁くとしても
 もう離さない もう渡さない
 このままでそばに居よう

 ぬくもりを残したベッドで
 握り合った手と手が守るモノ
 二人だけのカタチ     」

_____『二人だけのカタチ』より

優しい手品師

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リビングの床で寝ころんだまま、
みんなの笑い声や気配を感じた。
楽しくて温かい気配たち。
自分の体が思うように動かないので、
体の傍まで食べ物を持って来てくれるように
その笑い声に頼むのだけれど、
どうやら自分の声はみんなに届かないらしい。
しばらくして、その気配たちが一人また一人と
リビングから消えてゆく途中に、
これが夢だと気づいたのだよ。
気づかれた夢は、客に種明かしをされた手品師のように
慌てて逃げてゆく。ご苦労様。さようなら。

空気清浄機の音だけが響くリビングで横たわったまま、
さっき夢の中で誰かに頼んだ言葉を実際声にしてみる。
___メロン持って来て。

やっぱり自分は風邪らしい。

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前日、そんな夢を見たモノだから、
FくんとHちゃんを呼んで、3人で鍋を囲んだのだよ。

最初は「味噌チゲ鍋」。
汁が少なくなってきてから「キムチ鍋」の素を足す。
で、肉などの具が無くなったらご飯を入れて・・・。
とても美味しゅうございました。

深夜、とっとと二人を帰した自分は、
久々に幸せな気分で、24時間以上戻って
なかった寝室のベッドへすべりこんだ。

どれも些細な事なのだけど

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どのコードを引き抜けばいいのだろう。
「悲しい夢」が映らなくなるのには。

自分の体に少しずつ降り積もっては
その重みを増してゆく静けさを、
何度も寝返りで振り払いながら
不完全な闇の中で思う午前4時。

リビングに逃げ出して2歩3歩。
暗がりの中、自分の足の裏が堅い何かを踏んづけた。
そいつを足の指でつまんだまま部屋の灯りをつけ、
その正体を確認すると.........、
行方不明だった「仮面ライダー2号の首」。
たかだかおもちゃの首なのだけど、
自分にとっては大切なモノなのだよ。
__________悪い事ばかりでもない。

胸を張る為に

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深夜、この日記を書き始めた頃に突然の訪問者。
「仕事の現場が近くだったから。部屋の灯りもついてたし。」
作業着を脱ぎながら、ぶっきらぼうな口調で
ただそれだけを伝える友人。

普段から「それ以上」でも「それ以下」でもない言葉を
ニコリともしないその表情で的確に話す彼。
愛想笑いのひとつでもすりゃあ、
多少可愛げもあるだろうに。______と、
思う時もあるのだけれど、それでは彼が彼でなくなってしまう。
彼はそんなスタンスでも十分優しさを
他人に与えられる人間なのだから。

自分に出来る事はそう多くはないのだけれど。
それでも今の自分が何をすべきか、どう在るべきかを
もう一度見つめ直さなければいけないのだよ。
心優しい友人の為に。henssimoの為に。
そしてhenssimoを支えてくれる人達の為に________。

トイレットペーパーと消臭剤

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ここ最近、なんか重〜い内容が続き、
日記を読み返すもう一人の自分が
ゲンナリしている感も否めないので、
ここらで初心に立ち返るのだよ。

本日、トイレットペーパー12ロール購入。
"次の場所へ引っ越したら、
新しいトイレットペーパーの封を開けて__"、
などと子供じみたコトを本気で考えていたのだけれど、
出物腫れ物ところ構わずで、持つはずもなかった。
「引っ越し」という行動そのものが、昨日今日で解決する
モノでないコトぐらい、誰の目から見ても解るだろうに、
それでも昨日一日は『本気』でトイレを我慢して、
「こ、この歳で漏らしちゃうのか、おひ。」的な
気分を久々に味わったのだよ。

トイレットペーパーと一緒に、
部屋の消臭剤も買ったのだけれど、
「香りのタイプ」をいちいち選んで買う人間でもなく__。
そのせいで今、部屋の中は『怪しいお店の待合い室』の
香りが充満しているのだよ。
一人ぼっちの部屋でうかつにもソワソワしてしまった、
______________そんな自分がちょっと好き。

アンサンブル・レッスン

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アンサンブル・レッスンの臨時講師を終えたあと、
歩いてJR水道橋駅まで。
途中、後楽園遊園地の前を歩く自分の頭上を
ジェットコースターと乗客の叫び声が滑ってゆく。

___楽しむ時には思い切り楽しむ。それが大事。
そう誰かに偉そうに教えながら、両手を突き上げて
子供みたいにはしゃいだっけ。
もう何年もアレに乗っていない。
ただそう思った風の強い日。

ココロの隙間

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悲しい夢が入り込めないくらい、
ココロの隙間を埋めればいいのだけれど。

酔ぉた。いぬるぞ!!

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彼と初めて逢ったのはサイン会の会場。
色紙を一通り友達に見せびらかした後、
お袋の店に行ったら、カウンターで
サインをしてくれたその本人が酔っぱらっていた。
サイン会場でワクワクした自分が何か損した気分に
なったのを子供心に覚えている。

東京に出てきたばかりの頃、彼に再び色紙をもらった。
そこには彼の独特の文字でこう書かれていた。
『星になる為の5ヶ条』
一つ・オンナとはあとくされないこと。
一つ・身体はつねにきたえること。
一つ・車の運転は禁止のこと。
一つ・エイズにはかからないこと。
一つ・なるだけ人は殺さないこと。

いろんな人を紹介してくれた。
彼の一声でドラマにも出演出来た。
今では自分の第2の故郷になっている沖縄・伊平屋島に
最初に連れて行ってくれたのも彼。

「ツカサと俺とは周波数が合う。」
「ツカサの描く線は生きちゅうにゃあ。
 俺にはかなわんけんど。ハハハハ。」

世情を皮肉るアイデアをその非凡な才能にのせ、
ひたすらペンを走らせた。
寂しがり屋で賑やか好きなくせに、
どこか孤独の影を肴にしながら、
酒をこよなく愛した男。

_______はらいたいらに3000点。いや、ぜんぶ。


「ツカサ、俺ゃ酔ぉた。いぬるぞ!(帰るぞ)」

今夜は一人静かにたいらさんのご冥福を祈るのだよ。

サナギの中で

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キミはそこに留まるのだね?
たくさんの言い理由を敷き詰めたその場所で、
妥協に慣れてゆくのも悪いコトじゃない。
要はソレを『幸せ』と感じられるまで、
自分自身を騙し続ければいいだけのコトだし。

悪いけど、ボクは先に行くよ。
まだまだ見たい景色がたくさんあるんだ。

___自分の中でもう一人の自分が
履きかけのスニーカーのつま先で
トントンと軽く地面を蹴りながらそう言った。

日曜日の午後

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朝や昼や夜や晴れや曇りや雨や雪や風や。

その様々な大きさの円たちは各々の角度に傾き、
各々の速度で回転していて、
互いの円周が交じり合うその部分で、
笑い合ったり愛し合ったりケンカしたり。

いつかは別れが来る。その円の回転速度を
コントロールするコトなど誰にも出来ない。
出来ないからこそ、大切な人と交じり合ったその『時』を、
意地やメンツなどというつまらぬモノで
グチャグチャにしたり壊さないように、大切に大切に。


______フライパンの上の目玉焼き。

余裕が無いのか薄情なのか

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27年前に亡くなった父親の命日を
コロリと忘れてしまったまま、
一週間が過ぎようとしていたのだよ。

家系図で言うと、自分のすぐ上の、
直線で結ばれる「ルーツ オブ 自分」に対して、
少々の後ろめたさは否めないけれど、
逆に、26年もの間、何があっても日本国内外の
何処に居ても一度も忘れずに手を合わせてきたのだから、
一週間ぐらいセーフにしてよ、おとーさん♪
ま、牛乳なら余裕で腐ってるけれども。

父親の 逝った命日忘れても
燃えないゴミの日忘れるな。
ということで、行ってきますよ夜明け前。

***************************************************************************
追記:
両手にゴミ袋提げて行ったら今日は「燃えるゴミの日」。
罰があたった(泣)。

はらイズム

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はらたいら氏の通夜に行ってきたのだよ。
斎場入り口には多くの野次馬と、
煌々と照明をたく各マスコミ関係者。
入り口手前で少したじろぐ小心者な自分。
だって、ネクタイは未だにバッグの中なわけで。
自分のような名も無きミュージシャンに
カメラを回す局があるはずもないのだけれど、
真っ昼間みたいに明るいその場所を
ノーネクタイ、しかもシャツのボタンも止めきって
いないそんな格好で通れるわけないでしょ。
いそいそと脇から入って、すぐにトイレに飛び込む。

「無理して慣れないスーツ着て来るより
 ツカサらしい格好で来たらえい。」

たいらさんならきっとそう言ってくれるに違いない。
トイレで締め慣れないネクタイを締めすぎて、
軽い呼吸困難になりながら、ふとそんな事を思ったのだけれど、
故人のイタズラ好きを考えると、例えばパーティー等の前日、
「オレもジーンズで行くき、ツカサもジーンズで来い!」
と、無頼漢を装っておきながら、
当日、自分はちゃんとした格好で来て、
「ツカサ、ジーンズはないだろジーンズは(笑)。」などと、
平気な顔して言う人だから、
ここはスーツを着て来て正解なのだよ。

明日の葬儀には、今日以上の参列者と各界著名人が来ることだろう。
自分は今日、故人に伝えておきたいコトは伝えたし、
棺の中で安らかに眠る顔も拝めたので明日は出席しない。

「かまん、かまん。死んだ人間は死んだ人間で上手ぉやるき。
 おんしゃは、生きちゅう人間を大切にせぇよ。」
ウィスキーグラスを高々と掲げて彼が笑う。

記憶と気力

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あの頃隣りに誰が居て、
何に笑い合って___。
そんなコトを惜しんでみても、
時間は止まらないし戻りもしない。
だから自分も進まなきゃ。

人影まばらな終電間近の地下鉄のホーム。
ベンチの先にのびた自分の足のつま先を
ボンヤリ眺めながら思ったコト。

大丈夫

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________大丈夫。きっと大丈夫。
ベッドの中で、さっきまでの悲しい夢を
打ち消すようにつぶやく土曜日。

桂浜にて

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夕方の桂浜。
天気は曇り空なのだけれど、
東京よりもずっと暖かいのだよ。

"男なら勇ましい海を近くで見たいはず。
たとえそれが赤子でも。"

甥っ子・兄弟二人を抱きかかえ、
うねりの高い波が低音を響かせながら
打ち寄せる波打ち際までダッシュ。

自分が半分強引に親から離された事も
認識出来てない生後6ヶ月の甥っ子弟と
かたや、すぐに家族の方を振り返り、「おとーちゃん・・・」と
自分の父親を指差す甘えん坊の兄もうじき2歳。
足元の悪い砂地を抱きかかえて波打ち際まで
連れてきてやった『伯父さん』の気持ちを
見事に砕く親子の絆を見たのだよ。

甥っ子兄よ。男なら自分の足で
しっかり歩かなければいけないのだよ。
「2歳児にもなると、意外に重たいから。」などという
大人の事情もあるにはあるけれども、
それでもキミは男なんだから、
叔父さんはあえてキミに厳しくするのだよ。

ということで、帰りは砂地を自分で歩かせるのだけれど、
5歩も歩かないうちに、こちらを向いて抱っこのポーズ。
う~ん。可愛いぞ。


甥っ子に甘い『伯父さん』。
おかげで両腕筋肉痛なのだよ。

足が痛いのだよ

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夜。寒い雨の降る東京地方。

右足・人差し指付け根付近の痛みは、
今日になってもおさまらないのだよ。
2年ほど前から、不定期に出るので、
慣れているとはいえ、今日みたいに
びっこを引かなくてはいけないぐらい
痛むと、少々不安。

28日のライブまでに痛みが
ひいてくれればいいのだけれど。

リハビリのようなリハーサル

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真夜中12時よりhenssimoのリハーサル。
11月28日のライブの為のリハーサルなのだけれど、
なんせ『ボツ曲供養』と銘打った次回のライブ。
最近、あまり演っていない曲。
もちろんNewアルバムにも入っていない曲。
ふるいにかけられ、こぼれ落ちていった曲。
その存在さえメンバーに忘れ去られた曲。

なので、曲のコードや歌詞を思い出すだけで、
リハーサルは終わってしまったのだよ。
ホントに大丈夫なのか、おひ。

冷蔵庫と電子レンジ

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打ち合わせの帰り道、うっかり衝動買いして
しまった冷蔵庫と電子レンジ。
数ヶ月の間、無ければ無いでなんとか暮らせて
いたのもあり、未だにコンセントすら差し込んで
いないのだよ。

冷やすコトと温めるコト。
その機能を果たしたくても果たせない彼らは、
オブジェとしても見栄えが良いわけでもなく、
やたら場所を取るただの『箱』として、
部屋の隅で申し訳なさそうに立っている。

不憫なので明日ぐらいには使ってあげよう。

歩けません

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勢いよく掛け布団をはねのけ、
ベッドから起きあがろうとしたまではいいのだけれど、
右足甲部分に激痛が走り、スローモーションを
余儀なくされる。そろりそろり。痛い痛い。

自分の部屋は、リビングより寝室の方が2段ほど
低くなっている為、寝室出口付近で立ち往生。
結局、痛くない方の左足一本だけ使い、
ケンケンで上ったのだよ。キツいキツい。痛い痛い。

リビングの椅子に腰掛け、右足を見ると、
足首から下が「他人の足か?」と思えるほど
見事に腫れ上がっている。他人他人。痛い痛い。

___さて、どうしたもんか。
丁度、飲み物も切らしていたのだけれど、
この痛みではマンションの階段を降りられるはずもなく。
それよりも病院が先決なのだろうけど、
あいにく今日は日曜日。
歩けないからといって、救急車呼ぶのも気がひけるし。
こーゆー時って、一人暮らしというか、
そばに頼れる人が居ないとゆーのは、
もの凄く不安になるのだね。一人一人。痛い痛い。

雨の中、わざわざ食料と薬を持って来てくれたFくんとHちゃん。
「菌じゃないすかね?菌っすよ。きっと醸されてんですよ。」
それはそれで不安になるじゃないか。怖い怖い。痛い痛い。

彼らのあとに、別の薬を届けてくれた心優しいご近所さんの
おかげで、多少痛みは治まっているものの、
やっぱりまともに歩くコトは出来ない。
仕方がないので明日は嫌いな病院に行ってみよう。
嫌い嫌い。痛い痛い。

___________明後日のライブ、どうなるのかね。

嫌な季節

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せっかく気づかない振りをするのにも
慣れてきた頃なのに________。

街を彩り始めたクリスマスイルミネーションが
ほのかに照らす自分のココロ。

迷子な師走

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とうとう師走なのだよ。
いつもならこの季節、大好きな東南アジアを
一人放浪しながら、いろんな人との出会いを
楽しみつつ、宿泊先のオンボロホテルの一室で
曲や絵を書いたりしているのだけれど、
今年はどうも勝手が違う。

自分の一人旅の醍醐味のひとつに、
初めて、もしくは久しぶりに訪れた町や村で、
自分に起きる様々なハプニングを楽しむというのがあって、
「道に迷う」事もそのひとつ。
どちらが北でどちらが南かも解らないその町の
通りや路地で、一人ポツーンと立ちつくしてしまう時。
もちろん不安にもかられるので、今まで自分が
歩いてきた道や見てきた景色の記憶などを
脳みそから総動員して、今自分が立っている場所を
確認しようとするのだけれど、
ココロのどこかでワクワクしてしまうのだよ。

立ちつくす自分の周りを、
なんの迷いも無く通り過ぎて行く車や
自転車の音や商店の軒先での話し声などの
「此処で暮らしている」人たちとは対照的に、
自分は「此処の素人」で、おまけに『迷い人』。
言い換えるならば、今からたくさんの事を
「知る」事が出来るのだよ。素人万歳!!

時間ならたくさんある。
照りつける南の国の太陽の下、
ぞんぶんに迷って、そして疲れたら、
カフェでもみつけて冷たいモノでも飲めばいい。
自分が納得するまで迷ったら、
道行く人に尋ねればいいだけの事だもの。

東京ではもう道に迷わなくなった。
その分、現在は人生『迷い人』な感も
否めないのだけれども(笑)。
___ぞんぶんに迷って疲れたら、休憩すりゃいいのだよ。

毛布

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いくら昼間は幾分暖かいとはいえ、
朝夕は冷え込みも厳しくなりにけり。
今まで掛け布団一枚でなんとか頑張ってきたのだけれど、
良く考えてみると、そもそも何を頑張っているのか、
コレといった理由も見つからず、
本日ついに毛布を出したのだよ。

朝8時前からベランダに干して、
午後3時には取り込んで、
ベッドにセッティング。
う〜ん、フカフカで気持ちいい〜。
これで自分とは別の人肌でもありゃ、
さらに気持ち良いのだろうけれど、
いやいや、毛布よ、
オマエだけでも気持ちいいぞよ〜、ムニャムニャ。

で、そのまま寝てしまい、起きたら真夜中。
________________空腹過ぎる25時。

フトラス計画

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「フトラス計画」____。
在日米軍の極秘作戦でもなく、ましてや
ガンダムの世界の話でもない。

右足の痛みもだいぶ取れ、
ようやくまともな二足歩行が可能になった本日夜9時。
中野新橋の馴染みの店「はま」へ向かうタクシーの
車内で、隣りの席のFくんとHちゃんが、
「不摂生な暮らしが続いて、さらに痩せてしまった
 ツカサさんを太らせよう!」を目的に立ち上げた計画。

そこまで心配してくれるのだったら、
温かいご飯でも作ってくれる気立ての良い
女性の一人でも紹介してくれんもんかね?

遠い国の友より

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風邪でもひいていたのだろうか。
昨夜、珍しく日付が変わる前に
寝床にもぐりこんだのだけれど、
朝になっても昼になっても目が覚めず、
とうとう夕方近くになって起きた。
あ〜ぁ。仕事の締め切りが近いとゆーのに。

そんな中、マレーシアの友達からメールが届いたのだよ。
届いたのはいいのだけれど、全文マレー語で書いている。
マレー語読めるよ。解るよ。話せるよ。
今となっては「少しだけなら」。
簡単な単語の意味ですら忘れてしまっている。
きっと、今年はいろんな事があったし、
脳みその中、『マレー語』を仕舞っておいたはずの
引き出しに、別のモノが入り込んでしまったのだろう。

一旦覚えた知識をポロリポロリと忘れてゆく淋しさは、
小説「アルジャーノンに花束を」の
主人公を思い出させるのだよ。

かつて、その上達振りに現地人の誰もが驚き、
最後には珍しがる事もしなくなり、
当たり前のようにマレー語で接してきて、
まるで「デーブスペクター」のような扱いを
受けていたあの頃ぐらいに、
もう一度話せるようになってやる!

サボり

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日記をサボったのだよ。
日記を書き始めた時に、
友人たちが訪ねて来たと言うのも
あるのだけれど、この日は取り留めて
書き記す事もなかったので。

あえて残しておくなら、
気分的に堕ちてゆく12月。

洗濯格闘

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自分の家にある洗濯機。
昔、電気工事の仕事をしていた時に、
新しい洗濯機を配達した先のお客さんから
譲り受けたモノで、少し型は古いのだけれど、
毛布も洗える大型洗濯機。

そんな大型洗濯機にも入りきらないほど
溜まりに溜まっていた洗濯物を2度に分けて
洗濯したのだけれど、
物干し用ハンガーが足らない事に
気づいたのは2度目の洗濯が終了する頃。

クローゼットに吊されていた洋服を
ひっぺはがし、ハンガー総動員で
洗濯格闘はなんとか自分の「勝ち」で終える。

夜、柔軟剤を入れ忘れ、
ゴワゴワになったタオルで顔を拭く。
逆転負け。無念。

大掃除

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雨。
そろそろ、大掃除をしなきゃいけないのだよ。
捨てるべき物は捨てて。
お婆ちゃん子にはこれが出来ない。


___心の中もそろそろ大掃除したい。

日曜日だっていうのに

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晴れ。
カサカサに乾いた舗道に伸びる
弁当の入った袋を下げた自分の影もやっぱり一人。
仕方ないさ。全部受け止めて笑う。

肥やし

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たとえそれがその場しのぎで、
自分自身を騙すコトだとしても、
それさえ気づかなければ、
楽になれる方法なんてたくさんある。

それをしない理由はたくさんあれど、
ひとつに、自分がそれに気づいてしまう
敏感肌な人間であるというコト。

かといって、自分の心が「このまま」も
結構辛いので、少しずつではあるけれど、
ココロの中の想いや言葉を整理して、
自分自身の肥やしにしようと。

がしかし。今年は例年より肥やしの量が多く、
肥やしをかけすぎると腐るのもコレ真理なり。

敗北感と優越感

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とえば、昔愛した人と道で偶然
出会ったとして________。

向こうが彼氏と仲良く
手を繋ぎながら歩いていて、こちらは一人で。
あるいは、その反対にこちらが彼女と二人、
あちらは一人で。

そんな時、ふと頭の中をよぎる
「敗北感」や「優越感」。
きっとそれは間違った感情であり、
そんな感情がココロにある限りは、
隣りにいてくれる人さえも、
また、これから出逢う人さえも、
幸せには出来ないのだよ。

昔ながらの友人達との忘年会の帰り。
タクシーの窓の外を流れてゆく景色に混じって、
見覚えのある笑顔が流れていった。

置き忘れたモノ

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_______振り込めません。
ん〜、何年大人やってるのかと
自分で自分にツッコミを入れたくなる時がある。

銀行から銀行へ。ATMからATMへ。
降り出した雨をかいくぐるようにして、
新宿の街を右往左往。

途中、Xmasムード一色に彩られた各店の
ショーウィンドウの前を通る度に、
彼女に似合いそうな服を
無意識に探してしまう癖が
自分でも悲しかったりするのだけれど、
これもブルースなのだよ(笑)。

だからATMの脇にお金を置き忘れたりするのだよ。
これはかなりブルー。

さぁ。どうやり過ごす?

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そっか。
今年のクリスマス・イヴは日曜日なのだね。
前日の23日も休日だ。
うわぁ〜〜〜東京に居たくねぇ〜〜〜〜。
淋しいことにこれが本音なのだよ。

あの日の痛みと今の痛み

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子供の頃は、自分の身体に絶対の自信があった。
道無き山へ登ったり、
防波堤から飛び込んだり、
有刺鉄線をかいくぐったり、
家の屋根から飛び降りたり___。
おかげで身体に生傷が絶えない子供だった。

自分の右足は、小康状態とはいえ、
未だ完全には痛みが取れないでいる。
とりあえず病院に行ってみようと思うのだよ。

膝から血を流しながらも
どうってことない顔して走ってゆく
あの日の少年に、どんどん離されるようで、
少し淋しいのだよ。

癖〜その2〜

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ベッドの隅っこで寝る癖がいまだに取れない___。


先日、忘年会の席でそんな事を元嫁に話したら、
「真ん中で大の字で寝ればいいのに。」と
笑われたのだよ。
だから、真ん中で寝たくても『癖』だから
仕方ないじゃないか。

笑われ続けるのも悔しいので、
昨夜、自分の枕の位置を真ん中にずらし、
床に就いてみたのだけれど、どうも落ち着かず、
結局は枕を元の位置へ戻した。
足の位置だけは戻さず、
少しだけ斜めに寝たのは、
自分の『癖』への、ささやかな抵抗。

斜めの天井はこれまた落ち着かないったら
ありゃしないのだけれど。

拭き掃除で日が暮れる

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洗剤を吹き付けて間もなく。
汚れた滴たちは競争をするかのように
ドアの表面を下方へ滑ってゆく。
彼らが滑った軌跡を見て、
もともとこの扉はこんなに白かったのだ、と
驚かされる。

再び汚れるからといって、
掃除をしないわけにもいかないように、
再び傷つくからといって、
恋をしないわけにもいかない.................。
..............おぉ名言だ! 名言を今言った! 万歳!!

そんな独り言をのたまいながら、
キッチンの収納戸棚や寝室のクローゼットなどなど、
部屋中の扉を拭きまくったのだよ。

やわらかい冬の日射しが差し込む部屋で、
少しずつ取り戻されてゆく『白』。

BGMはE・クラプトンの「Change The World」。

痛いのだよ

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もうじきやってくるクリスマスや正月を
一人で過ごすという、
生まれて初めての経験を前に、
「今までが恵まれていただけや。」と、
奥歯を噛みしめる用意も
出来ているつもりでいたし、
それが『自分が選んだ道』の代償なのだし、
背負ってゆくべきモノのひとつだとも
解ってはいるのだけれど。

健康とはホント、ココロにとっても大事なのだね。

またもや『びっこ』をひかなねればならないほど
右足の痛みがぶり返した今夜。
今まで我慢し続けてきた言葉や想いが
一気に吹き出しそうになるのを
堪えるだけで一杯一杯だったりするのだよ。

あ〜、男でいるのも意外と面倒臭いモノだね、こりゃ。

望んだモノと望まざるモノ

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決して『苦労』を望んでいるわけではないし、
何も自ら進んで苦労しているわけでもない。
向こうから勝手にやってくるのだ。

何度も言う。望んではいない。
『望んだモノ』ではなくて、
『望まざるモノ』がやってくるので、
結果、それはそれはしんどくなるわけだ。

ずっとぢゃない。こんなのずっとぢゃない。

話しかけられません

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__なんで自分には声をかけてこないのだろう。
わざと目の前を3回ほど通り過ぎてみた。
__あ、今目を逸らしたね?キミ。 悲しい〜。

街角に立つ「飲み物のアンケートです。」って人の前を
びっこを引きながら行ったり来たり。

タイル式パズル

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ひとつの物を「その場所」に移すためには、
「その場所」にある物を「他の場所」へと
移さなければならず。その前に「他の場所」の
物をさらに他の場所へと移動させなければならず。
それはまるで「タイル式バズル」を連想させるのだけれど。

配線コードが少し短かったり、
出窓の奥行きが数cm足らない等々、
諸々の事情で、結局、完成間近のパズルを
再びすべて元に戻す作業は、
この上なく虚しかったりするのだよ。

これすべて、本日試みて失敗した部屋の模様替えの話。

隙間

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午後。
雨上がり。
病院。
血液検査。
レントゲン。
痛み止めと湿布薬。
街に流れるジングルベル。
大量に買い込んだ食料。
帰り道。
窓からこぼれる笑い声。
坂道を転がってゆくため息。
雲の隙間で光る星。
 
 

雲の隙間で光る星。

焼き肉

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明日のクリスマス・イヴを一人で乗り切る為に、
ここはひとつ、肉喰っとけっ!
って事で、今夜は焼き肉なのだよ。
しかも少々奮発して、『鹿児島県産黒毛和牛』を購入。

「これは....旨いよ。」___________
まるで「兄さん、良い娘居るよ。」と、客を引く
ポン引きにも似た不敵な笑みを浮かべた肉屋の主人の
その言葉に、果たして嘘はなかった。

カルビなのに霜降り。口に入れて1度噛むと、
肉汁が口の中にジュワーっと広がり、
2度目3度目で溶けて消えてしまいそうな、
まるで極上本マグロの大トロのような舌触り。
口内に溢れる肉汁は、今まで1パック500円の
オージービーフに慣れ親しんでいた自分の舌が
流す歓喜の涙。
「ビバ! 国産!」

美味しい物を食べると、気分も前向きになるのだよ。
明日のクリスマス・イヴ。
どっちみち一人で『やさぐれる』なら、
せっかく一人なんだから、ネタとして後世に残るような
『やさぐれ方』をしてやろうじゃないか。
一見、開き直りとも取れるのだけれど、
それでも構わないのだよ。

______________底で嘆くより、底で踊れ。

メリークリスマス

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パチンコ屋の通路をうろつく
行き場をなくしたカップル。

バッティングセンターで闇雲にバットを振る男性。

満室のランプに追い払われ、
ホテル街を漂流する恋人達。

道路工事の為のパイロンを立て始める作業員。

母国に子供2人を残し、
日本に出稼ぎに来ているコロンビア人娼婦。

トナカイに扮して、寒空にキャバクラの看板を
掲げるサンドイッチマン。

酔っぱらって舗道の脇にしゃがみ込む女性と、
それを介抱する、明らかに彼氏ではないだろうと
思われる男性。

信号待ちで口づけを交わすバカップル。

段ボールを引きずり寝床に戻るホームレス。

緑道のベンチで一人、
野良猫を撫で続ける若いサラリーマンと、
気持ちよさそうに撫でられ続ける野良猫。

サンタクロースの衣装を着て、
陳列棚を整理するコンビニの店員。

鳴らない携帯電話を何度も取り出してみては、
またポケットに仕舞う自分。
 
 
イエス・キリストのように、
すべてを許すにはまだまだ未熟な自分なのだけれど。
 
メリークリスマス。
_______今夜くらいは、すべての人々に幸あれ。

Merry数の子

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午後。
病院で検査結果を聞く為に、渋谷に出かけたのだけれど。
そっか。世間はまだクリスマスなのだね。
昨夜といい今日といい、
白いコート着ている女性が多すぎ。
そんな個性をなくした人混みに辟易しながら病院へ。

血液検査の結果、『痛風』かどうか判別の基準となる
『尿酸値』は不思議な事に正常値なのだよ。
大好きな『数の子』を食べられる喜びに、
しばしココロは小躍りするも、
白血球や蛋白などその他の数値もどれも正常で、
だったらこの足の痛みは何なんだ? と、
逆に不安になり、数の子どころじゃないのだよ。

幻の新曲

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東京地方。真夜中に季節外れの雷。

新曲を書き始めるも10分で断念。
「根気が足りません。」
よく通信簿の備考欄に書かれたっけ(笑)。
いやいや、笑い事ではないのだよ。
プロなら書かにゃ。

有線リクエスト

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実家の母親が有線放送でhenssimoの曲を
リクエストしてみたらしい。以下は電話での会話。

母「有線放送が聴けるトコロからしかリクエスト出来んし、
  全曲リクエスト言うたら、受付の人にダメ言われてねぇ。」

自分「アンタね。そりゃ1曲ずつに決まっちゅうし。
   で、何をリクエストした?」

母「ブラジャーマン。」

自分「・・・そ、そうか。」

母「明日はブン・ブン・ブンにするきね。毎日順番に行くで♪」

自分「・・・お、おぅ。」

毎日、同じ曲をリクエストした方が、
宣伝にはなるのだけれど、
母親の健気な行動に、そこまでは言えないのだよ。

大切なコトだったりする

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夕方。
久しぶりに精米をし、ご飯を炊いている最中に、
友人からの電話が入った。
どうせ一人で飯を喰っても旨くはないので、
その友人を飯に誘い、ついでにFくんとHちゃんも
呼び出して、夕食に出かけたのだよ。
ささやかな忘年会みたいなもの。

夕食を済ませた自分達は、
コンビニで買って来たデザートを食べながら、
先日亡くなったジェームス・ブラウンを始め、
たくさんのアーティストのライブ映像を観ては
唸ってみたり、感心してみたり。
最後はhenssimoのライブビデオまで観て、
あーでもないこーでもないと言ってみたりして。
________________そして気がつけば朝。

映像や音を共有しながらディスカッションする事は、
バンドのような、目的を同じとする『集合体』にとって
決して無駄な事ではないし、
むしろ、スタジオのリハーサルより重要だったりする事も
多々あると、言い切ってしまっても良い。
だからこそ、本当はhenssimoのメンバー4人で
そういう場を持ちたいのだけれど、皆それぞれ忙しいので、
それさえもままならなかったりするのだよ。

来年はなるべくhenssimoでそういう場が持てるように、
頑張ってゆきたい。・・・・・・がしかし。
よく考えてみると、うちには約1名ほど、
早い時間からゴキゲンに酔いつぶれるヤツがいるので、
ディスカッションは夢のまた夢か。

友人達を送り出した後、
朝日の差し込むキッチンで
炊飯器のご飯をラップに包みながら、
そんな事を思った。

2006年歌い納め

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正月に向けての帰省が始まったせいか、
都内は人も車も3割減。
車窓の外側、渋谷駅前のスクランブル交差点を
行き交う人の数も普段に比べずっと少ない。
____これぐらいが丁度良い。いつもが異常なのだ。

銀行に立ち寄り、通帳残高の悲惨さを再確認した後、
スタジオへ。

次回のライブに向けてのhenssimoリハーサル。
各々が楽器のセッティングをしながら、
相変わらずダラダラと他愛もないおしゃべりから
始まるのだけれど、音を出すまでの時間は
昔に比べてずっと短く、さすが年の功というか、
みんなそれだけ長くやってきたのだな、と(笑)。

ただ、昔から変わっていないのが、
譜面の1枚も存在しないリハーサルゆえ、
演り慣れた楽曲でも、一度弄り始めたら、
4人揃ってドツボにハマってゆくのだよ。

自分自身、声の伸びも良くなかったりする。
そろそろ禁煙を考える時期か?
いやいや、今日は睡眠不足。
いやいや、そもそも練習不足。
どちらにしても自分自身への課題が
貯蓄残高のそれよりもたくさんある事だけは解る。

リハーサルを終え、メンバーと別れた後の渋谷の街に
『社会鍋』のトランペットのメロディーが流れてゆく年の瀬。

メッセージ

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その時代に似合った日和見的な『正義』次第で、
人や物事は裁かれてゆくのだよ。
今年初めのライブドア事件しかり。
先ほどニュースで流れたフセイン元大統領の死刑執行しかり。

今の『正義』も、時代が変われば裁かれる側に立つ。
人間の価値観なんてそれだけあやふやなモノなのだよ。
バツイチがなんとなく格好良いと思っているバカ共。
格好良くなんかないよ。
よほどの事情が無い限り、『愛するコト』に挫けてはいけない。
人を愛するコトは、楽しい事ばかりではなく、
たくさんの嫌な事だってある。
嫌な事があったからといって、「はい、止めました。」では、
それは愛するコトに挫けたのであって、それを恥じるべき。

それほど『人を愛するコト』とは尊いモノなのだよ。
異性に限らず、友人、親、子。
その対象や表現のカタチこそ違えど、
根本に流れる『愛』はひとつ。
大切な人を想った時、決して日和見的な価値観に惑わされず、
今一度みつめてみて欲しい。

2007年も、身近な出来事に覆い被さってくる
その時代の価値観というヤツに、ボクらは右往左往させられ、
また、一喜一憂するかもしれない。

でも、忘れないでいてほしいのだよ。
___はるか昔から、どんなに時代が変わろうが、
『愛』は変わらないコトを。
そして何人たりとも裁けないモノが
『愛』であるというコトも。

挫けそうになったら、思い出せばいいだけのコトだよ。
 
 
******************************************************************************************
只今、実は31日の早朝。東京地方晴れ。
書き込み中に地震。揺れ小さい。

最近の睡眠不足のせいか、右足の痛み再発。湿布を貼る。
早く眠らなきゃいけないのだけれど、
昨晩、Fくんが届けてくれた塩抜き済みの数の子を
だし汁に漬けてからでないと、
おちおち眠ってもいられないのだよ(笑)。

除夜の鐘

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夜。
つのだ☆ひろさん宅で、
豪勢な年越しそばをご馳走になった後、ひろさんご夫妻と
元ジュディ&マリーのドラマー・五十嵐公太さんファミリーの
後ろを金魚の糞のようにくっついて、
赤坂の円通寺に除夜の鐘を突きに行ったのだよ。
円通寺は、江戸時代、当時江戸の町に時を知らせる鐘を突く
九つのお寺のひとつ。要するに由緒正しいお寺。

つのだ氏、五十嵐氏の二組の家族を車から降ろした後、
光太郎さんと二人、車庫入れ作業を終えてお寺に向かう。
途中、腕時計を見ると、0時05分。
「俺ら、ピーッピーッてバックしてる時に新年迎えたね。」
夜の空気に、白く浮かんだ光太郎さんの言葉が印象的だった。

除夜の鐘は108つ。人間の煩悩の数だけ。
ひろさんから手渡された整理券の番号は、
光太郎さんが87番で自分が88番。
「見て見て。末広がりで縁起がええで〜♪」
煩悩なので縁起もクソもないのだけれど。

「しかも、フィーバーやん♪」
「チッ。俺なんかリーチ外した気分や。」
煩悩ベッタリな二人。
『88』。見ようによっては、永遠にループし続けて、
悟りを開けない感も否めない。

_____ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン♪
高層ビルに切り取られた東京の夜空に、
鐘の音が響き渡っていった。

明けましたね

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赤坂・円通寺で除夜の鐘を突いた後、
みんなで靖国神社へ初詣に向かった。

参集殿内にある立派な応接室で
暖を取らせて頂いた後、『拝殿』の方に案内され、
そこで奉納の為の舞囃子を見学。

一般初詣客が賽銭を投げてお参りする所が、ここ拝殿。
自分達が座る建物のすぐ下に置かれた賽銭箱に
賽銭を投げ入れては、それぞれの願いをする初詣客。
その列は遙か後の方まで続いている。

去年までは、拝殿内に座っている今の自分達の
ような人を賽銭箱手前から見る度に、

いったいあの人達は何者なのだ?
 ひょっとして、秘密結社の人達か?
 それとも
ス、スパイか?

などと、無学ゆえの想像を最大限に膨らましていた自分にとって、
普段めったに見られない方向からの景色はこの上なく新鮮で、
舞囃子が始まる間、参拝客の人間観察をしていたのだよ。

「おっ。若いのに2礼2拍手1礼を知ってるね。感心感心。」

「参拝の時は帽子を取れ、帽子を!! 」

「チャラチャラしたアベック(すでに死語)やね。
 キミらの願いは神様叶えてやらな〜い。」

__________決して自分が他人様の願いを
どーこー出来る立場の人間では無いと解っていても、
今の自分と光太郎さんにとって、カップルの参拝客には、
ひがみ根性も手伝って自然と厳しくなる。
当のカップルからすれば、自分達が手を合わせているその方向で、
やさぐれたオッサン二人にそんな感想を
持たれているとは知るよしもなく、

「ところで光太郎さん。奉納の舞って何?」
「ん〜・・・。能みたいなモンやろ。」
「ほぉぉぉ。」
その程度の二人に好き勝手言われる事自体、
これまた迷惑な話に違いないのだけれど。

舞囃子を見学した後、拝殿のさらに奥に位置する
『本殿』に移動し、厳かな雰囲気の中で参拝をしたのだけれど、
何を願うわけでもなく、無心だった自分が不思議。
 
参拝後の夜店での買い食いもしっかり済ませ、
靖国神社を後にして、ひろさん宅へ。
みんなで音楽の話題を始め、様々な事を話したのだけれど、
その時間といい、今日の初詣といい、
ひろさんのおかげで本当に貴重な経験をさせてもらったのだよ。

朝方、五十嵐公太さんファミリーを見送った後、
自分達もそろそろお暇しようと思ったのだけれど、
そこからまた盛り上がってしまい、
結局最後は、ひろさん宅の屋上から、
一緒に初日の出まで拝ませて頂いた。

ひろさん、詠子さん、本当にありがとうございました!!

帰りは光太郎さんの運転する車で
自宅まで送って貰ったのだけれど、
靖国神社の袋、間違えて光太郎さんの方を
持って帰って来てしまった。
自分の袋には、密かに買った『縁結び』のお守り
入っているのだけれど、光太郎さんも必要なはずので、
いっその事あげてしまおうかとも思うのだよ。

 
最後に・・・・・・。
明けましておめでとうございます♪
今年も宜しくお願いします♪
ここまで読んでくれたアナタ
今年一年のご健康とさらなるご活躍をお祈りしています♪

初夢

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鼻から蟹肉が出た。
鼻から、赤く見事な蟹肉がプルリンと出た。
自分の初夢は、富士山でもなく、鷹でもなく、
茄子でもなく。______蟹肉なのだよ。

前日に少々味付けの濃かった数の子も、
だし汁を水で薄めてから一晩漬け直したおかげで、
今日はとても美味いのだけれど、
食べさせて自慢できる人も居ないのが、
ちょっとだけ淋しいお正月2日目。

退院おめでとう

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生活臭が染みつき過ぎてくたびれた
ダウンジャケットをクロークに預け、
スタッフが引いてくれた椅子に腰掛ける。
手渡されたメニュー横に書かれた値段に、
「この料理一品だけで、みんなでファミレスで
 腹一杯飲み食い出来るやんか。」などという
貧しい感想を喉元でこらえるのに必死になる。

新宿2丁目の友人のささやかな退院祝いに招待された、
新宿ヒルトンホテル内の某中華料理店での一コマなのだよ。

蟹肉入りのフカヒレスープを始め、
前菜からデザートまで、
料理はどれも美味しかったのだけれど、
自分の中のナンバー1は『ジャスミン茶』(アイス)。
『プーアル茶』も頼んでみたけれど、
あの『ジャスミン茶』の香りに勝るモノ無し。
と、ここまで書いて、もしもあの『ジャスミン茶』が、
市販のペットボトルの物だったらどうしよう。

食事を終え、友人の一人が宿泊している部屋に入り、
みんなで休憩したのだけれど、部屋の調度品も立派。
幾つか持って帰ってやろうかとも思ったのだけれど、
たとえ高級ソファを持って帰ったとしても、
我が家に置く場所も無いので止めた。

部屋から1階のバーに移動。
女性ボーカルとピアノ、ウッドベースの3人が奏でる
ジャズナンバーの数々は、
決して耳障りな域に達しないBGMで、客は銘々が
自分の会話を楽しみながら聴いているのだけれど、
ミュージシャンの悲しい性だろうか、
自分は聴き入ってしまうのだよ。
「あのボーカル上手いなぁ〜。」だとか
「そうか。そこはそういう持って行き方も
 アリやんね〜。」だとか
「あっ、ピアノの人。今一瞬困った(笑)。」だとか。
 
 

楽しい時間はあっという間に過ぎ、
ホテルの前でみんなと別れ、
満たされた腹を落ち着かせるには
丁度良いホテルから自宅までのその道を歩く。

__________いつもより少し大きな歩幅で。

大丈夫

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大切な人の幸せを願わない人はいない。
たとえ自分がどれだけ淋しかろうが、
それを切に願う事に一点の曇りもなく、
それが自分に出来なかった事なら
なおさらの事なのだよ。

そりゃあ、今の自分には彼女の一人も居ないし、
アナタが心配するのも当然のような暮らしを
しているけれど、大丈夫。
一人になってから、初めて解った事や
改めて再確認出来た事が、今の自分の支えに
なっているし、それに何といっても、
___________自分には『仲間』が居る。

「アナタの幸せを願うからこそ。」
あの日の言葉を自分の中で、
単なる『綺麗事』で終わらせない為にも____。
あの日以来、数知れず感じてきた孤独や不安が、
たとえこれから先ずっと続くとしても、
アナタの幸せを願う気持ちに変わりはない。

それと、余計なお世話なのだけれど、
未だに彼女が出来ないのは「たまたま」だ。
ソレはソレ、コレはコレ。
 
 
「彼からプロポーズを受けた。」という
元嫁との電話を切った後、深呼吸した肺に
夜の冷たい空気が染みこんできた。

世間は今日から仕事始め。

サボりの日

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とりとめてコレと言う事も無かったので、
日記をサボったのだよ。
こーゆー日もあったっていいじゃない。

雨上がりの夜に

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雨上がりの夜が好きだ。
少し湿り気を残した夜の冷たい空気が、
暖房でふやけた頭を覚醒させてくれる。

光太郎さんからの依頼で、光太郎さんの知人宅へ
真夜中のパソコン出張修理に行った帰り、
代々木公園を歩いて帰って来たのだけれど。

時刻は午前3時。
世間一般に言われる「幽霊」というモノに対しては
自分はあまり恐怖感は抱かない。
そんな半透明でユラユラ揺れるオッサンより、
むしろ、この寒空の下、広大な公園の敷地内のベンチで、
一人ポツンと座っている生身の人間の方が、
素性が解らない分、怖かったりするのだよ。
犯罪者かもしれないし、男好きなレイプ魔かもしれない。

いずれにしろ、死んでいる人間よりも
生きている人間の方が、お経や念仏を唱えても
簡単に成仏してくれない分、ややこしいのだよ。

 
 
とにかく、自分は雨上がりの夜が好きだ。

ライブに向けて

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すべては、ライブの日に向けて
自分自身のテンションを上げてゆく為。
その為には、一日でも早くストイックな
生活に切り替えなければならない事を考えるに、
パチンコ屋で常連のおばちゃん達に気軽に
話しかけられている場合ではないのだよ。

あみだくじ

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最初に自分自身が選んだ行動や言動で、
運命が決められているとしたら。
多かれ少なかれ、自分達はその時その時で
長短様々な『あみだくじ』を引かされている
気がしてならないのだよ。
人はそれを『チャンス』と呼んだり、
『試練』と呼んだり。

さて、今日はつのだ☆ひろ氏が主催する
ワイルドミュージックスクールの
スクールライブにお邪魔したのだよ。

思い通りに出来て喜ぶ生徒さんや、
演奏終了後凹む生徒さん、
出番を控えて緊張気味の生徒さん。
控え室前の風景は悲喜こもごもなのだけれど、
プロ志向であってもなくても、
『音を楽しむ』『音で楽しむ』事に変わりはなく、
その本質を今回聴く側であった自分に
再発見させてくれた。

ひとつだけ残念だった事は、☆ひろ氏専用のドラムに
間違ったフリをしてでも座る、ある意味『大物』が
存在しなかった事か。

頑張れ!マサアキくん!もとい、Mちゃん!

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S新聞のIさんと、中野新橋の「はま」で
食事を済ませた後、Iさんからの誘いに躊躇する自分。
結局、「是非会わせたいヤツがいる。」と
いう彼の強い誘いに負け、TAXIで新宿2丁目の
彼の馴染みの店へ向かった。

躊躇したのにはちゃんとした理由がある。
家を出る当初、Iさんも初対面ではないし、
「はま」なら自分の家族同然だし...等という甘えに、
本来ぐ〜たらな自分は、髭も剃らず、
家の近所のコンビニに行くような服に、
寝癖で暴れたままの髪を帽子で隠しただけの、
油断しまくりの風貌だったのだよ。
「クンクン....。だ、大丈夫。....たぶん。」
TAXIの車内で、隣りのIさんに気づかれないように、
自分の臭いを確認したくもなる。

そんな負い目も手伝って、彼の馴染みの店では
初対面のニューハーフMちゃんとAちゃんに対して、
自閉症な自分が顔を出し、申し訳ない事をした。

そんな中でも嬉しかった事は幾つかあり、
そのひとつは、10年来音楽から遠ざかって
いたMちゃんが、音の出せる部屋に引っ越してまで
再び音楽活動をするという事。
他人事ながら何故か嬉しい。
『頑張れ!』などという無責任な励ましよりも
「音楽をずっと愛し続けていく為に、
 自分のペースで無理しないようにね。」
という言葉を選んだ自分に、
「ここまで来たらとことん無理するわよ♪」と笑う
彼女の笑顔は逞しく、眩しかった。

 
午前1時過ぎ。店を出て、Iさんと別れる。
別れ際、車窓越しに見せてくれた彼の優しい笑顔。
「人の心の痛みは計り知れない。」
仕事柄、今まで数多くの事件に触れてきた彼の言葉が、
今日一日、甘えん坊モードだった自分の胸に
漬け物石のように乗っかった。

衣装探しat高円寺

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「ライブの衣装はどうするんですか?」
「忘れてた。年も明けたし、
 そろそろ新しいのでも買うか。」
という事で、Fくんの待つ高円寺まで
電車で向かったのだけれど、
土曜日って快速止まらないのね、この駅。
少しの間考え事をしていたら、
三鷹まで行ってしまったのだよ。
こりゃ、うかつに悩み事とかしようものなら、
きっと高尾山まで連れて行かれてたな。
などと反省しながら、上りの電車に乗り換えた。

高円寺駅の南側は、古着屋も含めて
小店舗の洋服屋がたくさんある、
というFくんの説明を受けながら、
二人であらゆる店の軒先をくぐり続ける。
自分の場合、レディースサイズでも問題無いので、
レディース専門店でもお構いなしに入ってゆき、
試着を促すオッサンと言われるがまま試着をするオッサン。
明らかに訝しい表情の女性店員。

今まで、一人で服を買いに行く場合は、
だいたい1,2軒で決着をつけていたし、
彼女と二人で『彼女の為のショッピング』に
付き合っていた頃でも、恥ずかしさのあまり、
せいぜい店先で店内の様子をうかがう事しか
出来なかった自分にとって、

「これって端から見れば、
 仲の良いホモカップル?」
と、多少危惧するのも、
それはそれで仕方がない話でしょ?

なしくずし

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夕方。ティッシュと芳香剤を薬局にて購入。
以前、この日記にも書いたように、
「新居に引っ越すまでは
 残りのトイレットペーパーで過ごす。」
という無駄なこだわりも、
結局は人間の生理に抗う事も出来ず、
大慌てで薬局へ走った事も含めて、
人間こんなふうにグダグダと
『なしくずし』になってしまうのだね。

________悲しいぜ、まったく。


「せめて芳香剤だけは。」と、再び
『いかがわしいお店』の香りにしてみたけれど、
いい加減一人に慣れてしまったせいだろうか。
以前のようにソワソワもしないのだよ。

少しずつ夢から覚めてゆくようで、
サザエさん観てるどころじゃないね、こりゃ。

天然パーマ

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「ちゃんとセットすんのよ。天パーだし。」
「放っておくとクルンクルンなっちゃうよ。
 天パーなんだから。」

天パー天パーって、
そんなに天然パーマを虐めるな。
そりゃ、天然パーマとゆーだけで、
どことなくスケベィなヤツに見えたりもするけれど。
直毛サラサラが全員爽やかなわけではないぞ、コラ。

全国の天然パーマ男性諸君!!
キミも「天パー連合」に入らないか!?
嫌か?自分も嫌だ。

表参道にあるヘアメークの知人の
アトリエを出て、原宿駅まで歩く道すがら、
ショーウィンドウに映し出される
自分の姿を何度確認してみたところで、
直毛になっているはずもなく______。

諦めが悪いのも天然パーマゆえか?

コーヒーの香り

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東京地方、久しぶりの雨。
昼前。
昨夜から自分の首もと辺りにまとわりつく
言葉に出来ない苛立ちに甘えながら、
そのままベッドに潜り込んでおく事も
出来たのだけれど、それではただの甘えん坊。
昨日のライブで出逢った笑顔を支えに、
ベッドから起きあがった。

ブラジルにしようかエルサルバドル産の
フレンチローストにしようか、
10秒ほど迷ってから後者を
コーヒーメーカーにセット。
いつからかキリマンジャヤロ等の
酸味の強いコーヒーより、
比較的苦みの強いモノを
好んで飲むようになった。

「音楽にフラれる時だって
 今までたくさんあったでしょ。
 それにもう、好き嫌いだけで
 やってるわけでもないでしょ。
 だったら、出来る事からやりなさい。」

___コーヒーの香りはいつだって優しい。

焼き過ぎなハラミ

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焼き肉屋で食事をする男女は、
既に深い仲だとか、よく言うけれど、
自分の隣りの人とは、幸か不幸か、
そーゆー関係ではないのだよ。

もぅかれこれ15年来の付き合いになる彼女。
昨年、偶然にも自分家の近所に事務所を
かまえた事がきっかけで、
部屋で一人やさぐれている自分を
たまに食事に誘い出してくれる。

よく言えば、天の岩戸に引き籠もった
アマテラスを外に誘い出す『アメノウズメ』。
しかし彼女は『アメノウズメ』のような
裸踊りももちろんしないし、
こちらはこちらで誘い出された代償として、
食事中ずっと彼女の仕事やプライベートの
グチを聞かされるのだよ。
まぁ、ポジティブな性格ゆえか、そのグチも
おもしろ可笑しく話してくれるおかげで、
聞く側のこちらも苦にはならないのだけれど。


しかしなんだね。
自分にとっての本当のアメノウズメは
いったい何処に居るんだろうね_______。

「ナニいい歳こいて妄想語ってんの?
 それよりコレもぅ焼けてるわよ。早く食べなさいよ。」
彼女の肘鉄ひとつで一気に現実に
引き戻された後につまむ、
焼き過ぎたハラミの味が少しだけ苦いのは、
なにも『焦げ』だけのせいではないのだよ。

忘却の果て

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ある日こんな夢を見たのだよ。

気がつけば自分は宇宙船の窓から、
少しずつ小さくなってゆく地球を眺めながら、
これから始まる長い宇宙旅行への期待に
胸踊らせていたのだけれど。

次の瞬間、ふと思ったのだよ。
「あっ、自分はまだ地球に住む知り合いの
 誰一人にも、自分がこれから宇宙旅行に
 出かける事を知らせていなかった。」と。

その後に、言いようもない淋しさと悔しさが溢れ、
地球が映るその窓をドンドン叩いて泣いたのだよ。
この宇宙旅行が「二度と地球には戻れない旅」だと、
最初から知っていたから。

「サヨナラ」も満足に出来ないままの永遠の別れと、
他人から自分自身の存在自体を忘れ去られるという事が、
こんなにも淋しい事だったとは_________。
目覚めてから、不覚にも濡らしてしまった頬を
枕にゴシゴシこすりつけながら、そう思った。

誰かを思い出すという事。
それは記憶を持ち得る者が出来る
最低限の「つながり」なのかもしれない。
生きている人にとっても
亡くなった人にとっても。

だから自分は、たとえ毎日でなくても、
ちょっとした時に、少しだけ思い出すのだよ。
あの人の事やこの人の事。

そしてアナタの事を_____________。

雨が降る部屋

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雨。
締め切ったカーテンの外から時折聞こえる
車のタイヤの水切り音をBGMに、
「しばてん魂レヴュー02」の
フライヤー制作に追われる。
主催者のU氏から送られて来た資料をもとに、
各アーティストの写真の加工やら、
文字の配置やらするのだけれど、まー早い話面倒臭い。
でも、これだけは他人に任せたくはないので、
だったら自分でやるしかないのだよ。

「あ〜、年賀状の返事もまだ書けてないなぁ。」だとか
「あ〜、冨士とインストアライブの為の
 リハ調整せないかんなぁ〜。」だとか
「あ〜、光太郎さん今頃ロスでどんなかなぁ。」だとか
「あ〜、あのジャケットのボタン付けないかんなぁ。」だとか
「あ〜、新曲らしい新曲書けてないよなぁ。」だとか
「あ〜、肉喰いたいなぁ。」だとか
「あ〜、Hしたいなぁ。」だとか
「あ〜、旅に出たいなぁ。」だとか
部屋の中でもたくさんのため息の雨を
自分とパソコンの間に降らせながらも、
肝心のフライヤーは完成に近づいてゆくのだよ。

窓の外の雨は月曜の朝にはあがるらしいのだけれど、
もうひとつの雨はいったいいつになれば止むのだろう。

星空

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正確には、火曜日の午前4時過ぎ。
表の自動販売機に飲み物を買いに行く。
冷たい空気を胸一杯に吸い込んでみても、
タバコでくすんだ肺が綺麗になるわけ
でもないけれど、それはそれで気持ちは良いので
やっぱり胸一杯吸い込みながら、空を見上げた。
_________やっぱ星少ねぇ。
もう20年以上も見慣れてしまったこの街の空に、
今さらそんな感想を抱くのも変な話ではあるけれど。

自分がここ14年間、毎夏行く沖縄の離島・伊平屋島。
その島で見る夜空一杯の星空は、
これこそ『満天の星空』と呼ぶにふさわしく、
天の川さえかすんで見つけづらいほどで、
初めての時は、おもわず「おぉ....」と
言葉を漏らしたのだけれど、その後の言葉が出てこない
くらいの感動を受けたのだよ。
しかし14年間毎年通い続けている今となっては、
流れ星をひとつ見つけては「1億円」の願い事をし、
ものの数分で「10億円ゲット!!」などと、
さもしい心をさらけ出して見上げる時もあるのだけれど。

何回目の時だったか、東京から連れて来た仲間を、
島に住む友人の男の子と一緒に、星空が一番綺麗に
見える砂浜まで案内した時の話。
「ワーッ!!」やら「すごいーっ!!」やら、
驚嘆混じりで夜空を見上げる東京組を尻目に、
自分の隣りでタバコをふかしながら、
「なんで、こんなので喜ぶんだろうね。
 普段一人ぼっちで見たらサ、
 この星空が綺麗で.....、綺麗すぎて、
 どうしようもなく淋しかったりするんだけどねぇ。」
と、地面の砂をほじっていた島の友人の言葉が印象的だった。

そうだね。星の数ではないのかもしれないね。
今年も伊平屋島に行くつもりだけれど、
今年はあの満天の星空が、自分にはどう映るのだろう。
不安と期待で夏を待つ。_____まだ春も来ていないのに。

精米

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そりゃいろいろと気分が滅入る時だってあるけれど、
それでも腹は減るので、キッチンの戸棚から
精米器をゴソゴソと取り出して、
その中に玄米をぶちこみ、ガガガガガガ_____。

狭いリビングに響き渡る精米器の騒音が、
気分を紛らわせてくれる事だってあるのだよ。

来月1日に予定しているデュークショップ高知での
「店頭ライブ」は、自分と冨士の二人だけの
アコースティックライブ。
それ用のリハーサルがまだだったので、
henssimoリハを終え、身も心もフニャフニャな午前2時過ぎ、
時差呆けでやっぱりフニャフニャな光太郎さんに送ってもらい、
冨士の自宅兼スタジオに場所を移す。

公衆の面前で冨士と二人きりで、
しかもアコースティックギター2本のみで演るのは、
henssimoを結成してからは無かったため、
二人とも不安で胸一杯の中、ソロリソロリとリハーサル開始。

______「オマエそう弾く? ぢゃオレこう弾く。」
寒〜いスタジオで明け方まで暗中模索した甲斐あってか、
意外と良い感じなのだよ。ウシシシッ♪
ま、二人とも徹夜明けゆえ、脳ミソがふやけて、
冷静な判断が出来ていないのかもしれないけれど。

結果、店頭ライブ当日に演る曲は
アルバム「・・・ナノニベスト?」からは2曲のみで、
あとはアルバム未収録の曲なのだ。ワッハッハッ♪
アルバム売る目的の店頭ライブなのに。ワッハッハッ♪
だってしょうがないじゃない。
「・・・ナノニベスト?」に入っている曲は、
やっぱり4人じゃなきゃ成立しないのだもの。

帰りは電車で帰って来たのだけれど、
向かいの席で無防備に足を広げる
破廉恥な女子高生のせいで、
目のやり場に困ったあげく、
寝たフリをしたら本当にそのまま寝てしまい、
2駅乗り過ごしたのだよ。

静かな時間

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東京地方、雨。
日付が変わった午前0時過ぎ、
「しばてん魂レヴュー02」の版下DATAを
ネットで印刷業者に入稿。

しばしの間、パソコンの前から離れ、
リビングの床で腕立て伏せを始めたのだけれど、
そんなに長い時間出来るほど若くもなく、
すぐに仰向けになり、傍にあったゴムボールを
天井めがけて投げてみる。
遠ざかってはすぐに近づいてくる緑色のボールを
受け止めては投げ、受け止めては投げ____。

受け損ねて、手元から離れ転がってゆくボールを
そのままの体勢で見送った後、
輝度の下がった蛍光灯をボンヤリみつめる。

いろいろと想うコトはあるのだけれど、
その前にしなきゃならんコトもたくさんあるのだね。

例えば、そろそろ蛍光灯を取り替えなきゃいかんように。

ひとつひとつやりませう

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高知ライブを来週に控え、
そろそろ必要な機材や荷物を高知に
送らなきゃいかんのだよ。

未だ出来ていないインストアライブ用の
宣伝用ポスターの制作と、高知に送る予定の
販売用CD並びに、ライブの衣装やギター等々____。
これだけでも準備する気力を削ぐには十分過ぎるのに、
ライブ翌々日に高知で予定されている
故はらたいら氏の追悼式典にも出席する為の
喪服や数珠、それに高知での着替えの服や下着も
当然必要になってくる。

う〜ん、どれ着て行こか?

パンツはトランクスかボクサータイプか?

なんか良いコトが起こった時の為に、
防寒用タイツは履くべきではないか?

なんて迷っている時間もないのは解っているのだけれど、
クローゼットの前で、デート前の女子のように迷ってしまう。
パンツにせよ、シャツにせよ、
どれも似たり寄ったりの物ばかりなのに。

で、そんなコトをしている最中にも、
インストアライブのMCはどーしよーだとか、
あ、そーだライブのS.Eも作らなきゃだとか、
脳みそが別のコトを考え初めてしまうのだよ。

結果、泥棒に入られた部屋のように、
しっちゃかめっちゃかになったクローゼット前の
その光景に、ベッドに腰掛け深いため息をつく土曜日。

未熟者の抜け殻

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「午前中は晴れますが、午後になると次第に雲が・・・。」

TVの気象予報士の言葉に促され、
朝っぱらから洗濯をし、それらをベランダに干した後、
インストアライブの練習をポロリンポロリン始める。

自分の曲なのに、ところどころ間違ったりするのは、
未だ何一つ出来ていない荷物の用意やら
宅配便の手配やらで、頭の中がゴチャゴチャして
いるせいなのだよ。


夜。FくんとHちゃんのライブを観に行く。

___オマエだって、未だ何者でもないだろ。
ライブ終了後、少し上からモノを言う自分自身を
戒めながら帰宅の途につく。
自宅マンションの建物前で、ベランダに垂れ下がる
自分の抜け殻たちを見上げた、そんな夜。

例え話

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FくんとHちゃんと3人で夕食を済ませ、
帰宅してパソコンを起動したのだけれど、
待てど暮らせどデスクトップ画面が現れないのだよ。
まーこんなコトは初めてではなく、
「チッ、またか。このバカちんが。」と、
外付けのハードディスクから再起動し、
さっさと原因の解明に取りかかったのだけれど。

う〜ん今回はややこしいぞ。
何度確かめても、ソフトウェアには問題はなく、
どうやら物理的な問題らしい。

「オンナは子供を産む機械」発言で、
現在も物議を醸し中の厚労省某大臣の言葉を借りると、
ソフトウェアが精神や情報とすれば、
対するハードウェアは身体のようなもので、
よくコンピューターの処理速度などで用いられる
「CPU」が心臓だとすれば、
様々な情報を記憶する「ハードディスク」は、
とりわけ脳みそといった感じか。

今回はとうとうその『脳みそ』がイッちゃったらしい。
とはいえ、まったく動けないわけではなく、
「アウアウ....。」程度のモノは言えるのだけれど、
こちらからのひとつの命令に対して、
「へい、解りやした。」と、
反応が返ってくるまでに半時間は要するのだよ。
これでは何も出来ない。

最近出てきたニューモデルに比べれば、
そりゃあ瞬発力に劣るけれど、
まだまだ働き盛りの40歳代。
激しい縦運動をひたすら繰り返す若者のような
果てしないスタミナは期待できないにしろ、
1度のセックスで何度もイカせる技を持つ彼の
『脳みそ』の交換をしてやろうと思う。

例え話(つづき)

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昨夜、壊れたパソコンに取り残されたDATAを
少しでも救い出してやろうと、夜を徹しての作業は
続いたのけれど、うまくいかないまま朝を迎えたのだよ。
 途中、高知へ送る荷物を箱詰めし、
宅配便の手配を済ませ、再びDATA復旧作業に取りかかる。

___まずはDATA復旧に関する情報が必要。
と、さらに古〜いパソコンを起動させる。
推定年齢90歳。

目当てのサイトを表示するだけなのに、
「こ、こ、これですかぃのぉ...?」と、
プルプルと小刻みに震える手で、
ゆ〜っくり差し出してくる彼。
気まぐれにHな動画など見ようものなら、
心臓発作を起こし、時折動かなくなってしまう。

そんな彼でも、壊れたメイン・パソコンに比べりゃ
動くだけまし。
というわけで、永い眠りから覚めて、
ゆ〜っくりと布団から起きた『おジィ』。
久々に活躍出来る嬉しさからだろうか、
起動してすぐに、ニコニコした顔のまんまで、
固まってしまったのだよ。
___おひおひ。頼むぞ、おじぃ。

 

********************************
パソコンのトラブルに振り回され、
気づけば昨日から何も食べていないのだよ。
現在日付変わって31日の午前3時。
さすがに空腹で目眩がする。
何はともあれ明日から高知。
しばらく日記もお休みなのだよ。

後悔への分岐点

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結局、パソコン修理がうまくいかず、
徹夜は3日目突入。うまくいかない原因は、
解明出来ていないにせよ、なんとなく、
「あの時に余計なコトをせずに、おとなしく
 DATAを救出しておけば良かった。」という、
後ろめたさを感じられずにはいられない朝。

自分の能力を過信したり、余計な意地を張ったりして、
せっかくギリギリ救いようのあるトコロにあったモノを
自ら取り返しのつかないトコロまで持ってゆくのは、
自分の悪い癖。仕事にせよ、恋愛にせよ、後になって
「あの時に.....。」と、後悔への分岐点を振り返らない
生き方を心掛けたいものだね。

と、ボ〜〜〜とした頭で反省しながら、
古い方のパソコン(別名:おジィ)で
コレを書いているのだよ。

外はポカポカ陽気。
さて、シャワーを浴びたら高知に向けて出発だ。

寒かったりする

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高知2日目。
気温がグッと下がったこの日の夕方、
デュークショップ高知の店先をお借りして、
冨士と二人でインストアライブをしたのだよ。
2007.02.01_01.jpg

寒風吹きすさむアーケード。
1曲聴いては寒さに負けて、
その場を去ってゆく顔が次々に入れ替わる中で、
最初から最後まで聴いてくれた人たちに感謝。
2007.02.01_02.jpg

 
この夜、高知に到着した光太郎さんとルイスを迎えて、
幼なじみが経営する居酒屋でライブの前祝い。
カツオのタタキ、ウツボの唐揚げ、川のりの天ぷら、
土佐巻き(カツオ&酒盗の海苔巻き)、フルーツトマト等々、
地元ならではの酒の肴をつまみながら、
明日のライブの段取りなどは一切話さず、
他愛もない話ばかりをしながら、高知の夜は更けてゆく。

ライブ翌日

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高知初日の夜こそ、お婆(故人)の部屋で寝たのだけれど、
部屋の中でも自分の吐く息が白く見えるほどの寒さに、
「これで寝てしまったら死んでしまうんじゃないか」と、
雪山の遭難者のような危機感を覚えたので、
就寝の場所を居間に変え、そこに敷いてあるホットカーペットを
つけっぱなしにした状態で、毛布1枚引っ掛けて寝ていたのだよ。

自分の部屋はあるのだよ。
けれど、そこにはFくんとHちゃんが寝泊まりしている為、
おちおち入っていく事も出来ない。自分の部屋なのに。
二人をビジネスホテルに追いやってしまう事も考えたのだけれど、
バンドメンバーのホテル代2泊分を支払ったり、
みんなの高知での飲み食いの精算だけで大赤字なので、
若いカップルには実家で我慢してもらうしかない。
う〜ん、やっぱりバンドは儲からない。
でも楽しいのでやめられない。

__毎朝、早起きの母親に足を踏まれて目を覚ます高知4日目。



***********************************************************************************

午前:
この日の朝早く東京に戻る冨士を除いたメンバーと
Fくん&Hちゃんのみんなで実家の近くの喫茶店で
モーニングを食べる。一人450円は安い!!

正午過ぎ:
桂浜に観光に行くというFくんとHちゃんを見送った後、
光太郎さんとルイスをホテルまで送り届ける。

午後:
東京からやってきた新宿2丁目のマスターKさんと
沖縄・伊平屋島の西江のおとーさんおかーさんを
ホテルまで迎えに行き、FくんとHちゃんも交えて母親の店で夕食。
くじらの刺身・くじらとニンニクの葉の炒め物・
メヒカリ・土佐のぐる煮・釜揚げしらす等。

夕食を済ませ、高速バス乗り場に
向かうFくんとHちゃんを店先で見送った。

______________またおいで。

はらたいら氏追悼式

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あ〜、やっぱり酒呑みで議論好きなだけの
オッチャンじゃなかったのね。

会場のあちらこちらに飾られた
たくさんの彼の作品をひとつひとつ見ながら
そう思ったのだよ。

その時代に話題になった社会問題も含め、
あらゆる事象に対し、ユーモアたっぷりの感性で
皮肉ったその漫画たちのどれもに、
ストレートパンチの無粋さを嫌い、
あえてフックやアッパーパンチでの表現に
こだわる彼の姿勢と、
ヒトが当たり前に感じる『正義』を感じる。

「ツカサ。自分の考えを自分の方法で
 他人に伝えるにゃあ、
 いろんな事に興味を示して、
 それをこぢゃんと(たくさん)勉強せにゃいかんぞ。」

生前、四方を本棚に囲まれた彼の書斎の中心で、
目をパチパチさせる癖を見せながら
笑う彼の姿を思い出した。


追悼式後に開かれた「偲ぶ会」では、
宴会好きのたいらさんにちなんで、
多くの芸が披露され、
たまたま自分にも出番がまわってきたので、
たいらさんの為に1曲唄ったのだよ。

曲はもちろん_______「やっていきちや」。

不思議な力もいいけれど

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午後。
はらたいら氏の追悼式の為に
沖縄・伊平屋島からはるばるやって来た
西江のお父さんお母さんと一緒に、高知城に上り、
天守閣から高知の町を見渡したのだよ。
わっはっはっ! 我こそはお殿様じゃ〜! よきにはからえ。

お殿様気取りで高知市内を見渡していたのも束の間、
天守閣から南方、山の片側の斜面を段々に整地して
霊園になっているその場所を見て思い出した。
「あっ、親父の墓参り行ってない。」
その山の、まさしくその霊園の中段あたりに
父親の墓があるのだよ。
あわてて天守閣から両手を合わせてみたのだけれど、
たぶん怒ってるだろうね、おとーさん。

 
高知城を後にしてTAXIで竹林寺に行く。
竹林寺は五台山と呼ばれる山の中に在り、
四国八十八カ所参りの31番札所としても有名なお寺。

そこで3人でお参りしていると、
もともと沖縄ではユタとして活躍する西江のお母さんが、
「ツカサ。まだお祈りしていない事があるだろうって、
 言っているよ。ちゃんと全部お祈りしておきなさい。」
だとか、
「ペナルティって何語ね? ペネルティって言ってるさー。」
だとか言うもんだから、
こっちはさっきの自分の父親の事とか、
あれやこれや思い浮かべてはドキドキしっぱなしで、
おちおちお参りも出来やしないのだよ。

沖縄じゃなくてもその力が発揮出来るのね、おかーさん。

親バカならぬ伯父バカ

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午前。
甥っ子兄(2才)・弟(8ヶ月)と遊ぶ。
伯父さんの自分からすれば、無責任に可愛い。
2007.02.06_02.jpg

昨年11月に会ったばかりなのだけれど、
たかだか2ヶ月ちょっとで、
ここまで成長するものか。子供恐るべし。

甥っ子兄の方は今が言葉をどんどん吸収している
最中らしく、こちらが話した言葉をそのまま、
「つーちゃんの、つーちゃんの。
 ブラジャーマン、ブラジャーマン。」と
それはそれはオウムのように繰り返してくれる。

2007.02.06_01.jpg

正午。
そんな甥っ子兄を連れて街に出かける。
手をつないで歩いていると、
ゲームセンターの前で彼の足が止まり、
「つーちゃん、タイコ、ドンドン!!」
と、ハイテンションモード。
何度も言うけれども甥っ子は無責任に可愛い。
ありったけの小銭を投入した後、
自分の腕と同じくらいの太さのバチを
楽しそうに振りまくる彼の姿を背後で見守った。

グッショリと濡れたジーンズの太もも辺りから
プンプン臭う、半時間前に彼にカップごとこぼされた
コーヒーの香りを嗅ぎながら。

結論:
コーヒーの香りは好きだけれど、
ジーンズに染みたコーヒーの香りは臭いだけだ。

ポカポカな日

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暖かい日。
本当は今日の午前中の便で、東京に戻るつもりだったのだけれど、
昨夜洗濯したジーンズがまだ乾いていないのだよ。

荷造りを済ませ、居間でボーッとしていると、
親戚の叔父さんが自家農園で採れた野菜を
届けてくれた。

何もないけれどポカポカな1日_______。

直らないモノ

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買ってきたハードディスク(以下HD)と交換する前に、
今のHDに入っているDATAをなんとか救い出せない
ものか。救い出せないにしても、せめて中のDATAを
他人に読み取られないように全て消去出来ないものか。

だって、他人に見られたくないモノってあるでしょーが。
家族にさえ見られたくない「やましい」モノだって
あるでしょーが。

あれやこれや試した結果、
HDは動いてくれるには動いてくれるけれど、
全部救いだしたり消去したりするには、
たぶん1年ぐらいは余裕でかかりそうなくらい
その動きは鈍いので諦めざるを得ないのだよ。

外付けHDから何度診断してみても、
「物理的な破損の可能性」が見られるし、
こりゃお手上げ。

最後に試しに原始的な方法で叩いてみたのだけれど、
「ガガガガガガガガ・・・」という最期の断末魔を残して
息絶えたのだよ。

そんなこんなで丸々1日を費やしたにもかかわらず、
なにひとつ前進していない現実から逃れるように、
Fくんに電話をした。

「夜遅くに何やけど、飯でも喰いに行こう。」

ハードディスクの交換

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Apple Power Book G4。
これが自分のメイン機なのだよ。
拡張性もなければ、熱を逃がすファンも無いので、
本格的な作業をするとなると、
ただただその駆体は熱をおび、
ハンドレストの部分にいたっては
カイロみたいに熱くなり、
今みたいな寒い時期は軽く暖が取れたりする。

新型のデスクトップが欲しいのだけれど、
欲しいです! とただ言ってみても、
お金は天から降って来ない。
ま、Bookは持ち運べて何かと便利だし、
小さくて可愛い。

今回は、内蔵されたハードディスク(以下HD)を交換する為、
そのBookをバラすのだよ。
専門的な分解の仕方はここでは説明しないので、
専門のHPで見てね。

割と細かい作業を重ねてゆくので、
生き方だけでなく手先までも不器用な自分は、
キーボードの「F11」キーを壊してしまった。
「F11」なんて押した事もないので、
そのままにしてあるのだけれど、
前歯が抜けたオッチャンみたいで間抜けなのだよ。

まだ主要なアプリケーションもインストールしていないし、
最近のメールやアドレスは初代HDから救い出せなかったので、
まだまだ元どおりとはいかないのだけれど、
前歯の抜けたオッチャンはニコニコ笑いながら、
只今リハビリ中なり。

ふと思った

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そっか。すっかり忘れていたのだけれど、
明日は休日だったのだね。
どおりで誰からも電話がかかってこないし、
誰も電話に出てくれないはずだ。

たまっていたこの日記を書きながら、
ふと思ったコト____________。

不要な平穏

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なんだろう。
このドキドキ感の無さは。
かといって別に、
以前のような空虚とやらに支配されるコトもない。
ただ、「な〜んか自分らしくないな〜」と
小首をかしげながら、掃除機の柄を床に滑らせる休日。

やれやれ。人間とは本当に贅沢な生き物なのだね。

いたちごっこギター

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子供が飴を欲しがる。
大人はその飴から気を逸らせようと、
子供の興味を他のモノに向けさせるようにし、
子供はまんまと大人の思惑にはまるのだけれど、
しばらくすると、飴の事を思い出したりして、
再び飴を欲して泣きわめく。

自分の中でのそんな『いたちごっこ』を見ているもう一人の自分は
少々苛立ち気味で、ギターをジャカジャカ掻き鳴らす。

収拾のつかなくなった1人3役の喜劇のようだ。

淡い恋の話ーバレンタイン・デー編ー

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「ツカサくん。はい、これ。」

別に「好きです」とかの告白もなく、
まるで教室に忘れて来た筆箱を
代わりに届けに来たように、
その子はチョコレートの入った箱を自分に渡し、
「じゃあね。」と笑って、教室の方に戻って行った。
下校チャイムが鳴る小学校の下駄箱付近での出来事。

帰り道。
冷やかしと羨む声を浴びせる男友達に、
わざと自慢気な態度をとってみせるものの、
内心では、さっきの彼女の素っ気の無さに
「義理チョコかぁ〜...。」と、落ち込む自分。
実は彼女のコトが好きだった。

それから2ヶ月経った新学期_______。
彼女は転校して行った。
その晩遅く、仕事から帰って来た母親が
「○○ちゃんのお母さんと話す機会があってね___。」
と、何故かその子の話をし始めた。

「○○ちゃんね、家に帰って来たら毎日
 アンタのコトばかり話してたらしいよ。
 バレンタインの時もね、
 今まで男の子にプレゼントなんかしたコトないほど
 おとなしい子が、どうしても渡したいって、
 お母さんとケンカになったんやってよ。
 アンタのコト好きやったんやねぇ(笑)。」

「で、○○ちゃん、どこ行ったん?」

母親の話によると、彼女は気管支に持病を持っていて、
市内よりももっと空気の良いトコロに転校して行った
らしいのだけれど、結局その場所も言わず仕舞いだった。

今考えるに、その当時の高知市内も結構空気は綺麗だったし、
そこよりも空気の綺麗な所に引っ越さなければいけないほど、
彼女の病状が悪かったのか。
それとも、大人たちにしか解らない事情が
もっと他にあったのかもしれない。

天然栗毛色のショートカットの斜め上を
いつもチョコンと一カ所だけ結び、
笑うとその色白の頬が少しだけピンクがかる彼女。

毎年、この日になると彼女のそんな笑顔を思い出すのだよ。

 

___で、今年は見事に0個だ。哀れむなかれ!
もう義理チョコなんぞは要らん! 本命全部受け止めちゃる!
わっはっはっ! と笑っているうちに日付が変わった。

不正解の椅子

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パソコンのハードディスクを
交換したのも束の間、
今度はパソコン作業用の椅子が壊れた。
どうやら座高調節のポンプの制御部分が
イカれたらしい。

座るとプシューッと沈むこの椅子。
腰を下ろすその都度、「ざぁんね〜〜ん!」と、
誰かに言われているような気がして、
なんだかクイズに間違えた解答者のような
気分になってしまう。

____自分はまだ何も答えてもいないのに。

己を律する

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フニャフニャな優しさでは
本当の意味で誰も救えやしないのだよ。
まず己を律してだね_______。

などと他人に偉そうに言ってみたのだけれど、
案の定、その言葉が自分の面に
ゴツンと落ちてきた金曜日。

今夜の新宿の街は酔っぱらいだらけだ。

その場所の「気」というモノ

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降り始めた雨が、アスファルトに
モノクロの水玉模様を付け始めた夕方。
「しばてん魂レヴュー」のチラシを置かせてもらう為、
久々にワイルドミュージックスクールへ行ったのだよ。

チラシを渡す以外、他にコレといった用事など
探してもあるはずもないのに、毎度の事ながら今回も、
適度な「胡散臭さ」と「邪魔臭さ」を
周囲の人々に与えながら、長居をしてしまう自分。
そんな自分を暖かく受け入れてくれる
つのだ☆ひろ氏ファミリーのご厚意に感謝すると同時に、
ソレについつい甘えてばかりいる己を反省しながら
コレを書いているのだよ。

だからと言って、お世辞を言うわけではないのだけれど、
やっぱりワイルドミュージックスクールは
良い音楽スクールだと思うのだよ。

各階を行ったり来たりしながら
暇を持て余している自分の耳に漏れ聞こえてくる
各スタジオの生徒さん達の音から、
プロ志向・趣味などは一切関係なく、
「上手くなりたい」「楽しみたい」という
真剣な「気」が伝わってくるし、
その「気」を責任持って受け止め、指導してくれる
経験豊富な講師陣が揃っているのだもの。

しつこいようだけれど、
お世辞でも今晩カレーをご馳走になったからでもなく、
長居をしていると、
そんな前向きで楽しい「気」に気づくコトだってある。
ほらね。長居も無駄ではないでしょ?(笑)

眠りっぱなしの日曜日

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朝。
雨の中、東京マラソンのランナー達が
都庁前をスタートする様子を
TVで見てから寝室のベッドに入る。

3時間後、メールで目が覚め、
ベッドからモソモソと起き出しては
きたのだけれど、リビングの椅子で
再び居眠り状態。
遠のく意識の片隅で
「コーヒー飲みてぇ〜。誰かコーヒー入れて〜。」と
しばらくの間、わがままを言っていた自分も、
サムクックにそっくりな歌声の船頭の
漕ぐその小船に乗り、再び眠りの湖へ___。

「♪ If you ever change your mind
  About leavin', leavin' me behind・・・♪」

雨があがったのにも気づかずに、
何もない日曜日に包まれて眠り続けた。

ふりだしに戻る

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朝・ 夜型の生活リズムを
 ・ 元に戻すべく、起きっぱなしで朝を迎える。
 ・ (脳みそ、ちょいフニャ。)
 ・
昼・ 部屋に居るとつい寝室に足が向いてしまうので、
 ・ シャワーを浴びた後、外出する。
 ・ (脳みそ、フニャフニャ。)
 ・
夕・ 今から自宅へ帰って寝てもいいのだけれど、
 ・ もう少し頑張ってみよう。
 ・ (脳みそ、型くずれを起こし始める。)
 ・ 
夜・ OAチェアを買い換える為に、某量販店へ。
 ・ (脳みそ、発酵を始める。)
 ・
 ・ 新宿2丁目の馴染みの店に
 ・ 「しばてん魂レヴュー」のチラシを
 ・ 置かせてもらいに行く。
 ・ (マスターとの楽しい会話に脳みそ、発酵一時停止。)
 ・
 ・ 午後11時過ぎ。店を出る。
 ・ 「このまま帰って寝れば、明日から元どおりだ♪」
 ・ (脳みそ、発酵を再開。その加速度を増す。)
 ・ 「でも大丈夫。だってあとは寝るだけだもの♪」
 ・
 ・ 携帯電話鳴る。
 ・ 電話の相手は某有名タレントの事務所代表を務める、
 ・ この日記にも時々登場するご近所さん。
 ・ 呼び出され、自宅近くのスナックで
 ・ ご近所さんの愚痴を聞く。
 ・ (脳みそ、発酵から腐敗へ移行。)
 ・ 
 ・ 午前4時前。解放される。30時間以上起きっぱなし。
 ・ (脳みそ、既にアメーバ状に。)

只今、朝の6時過ぎ。
さて、今から再びまっとうな生活に戻るには.......。
考えただけで、耳の穴から脳みそが
トロリと出てきそうになるのだよ。

"一人"が困る時

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「あ〜、メロン喰いてぇ〜。」
「あ〜、常夏の海辺でアイス喰いてぇ〜。」
「あ〜、身も心も暖めてもらいてぇ〜。出来れば人肌で。」

部屋を飛び交い、壁や天井にブチ当たって、
床の上で残骸と化した『やり場のないわがまま』たちを
片付ける気力も出やしない。

今年初めての風邪をひいた_________。

妄想労働組合

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熱っぽいぞ。
こんなポカポカ陽気の日に、
一人だけ悪寒を感じながら仕事をしているのは、
なんだか少し損した気分じゃないか。
メロンよこせ。人肌よこせ。ブーブー。

ストライキするぞ。
そうだストライキだ。異議無し!
ボクの中のコビト達が拳を突き上げる。

数時間後。
1000円の栄養ドリンクでコビト達のストライキは
あっさり解除され、再び仕事に戻る。
「そうだね。結局損するのは自分だしね。」
さっきまでの意気込みは何処へやら。
寂しい言葉を吐きながら、作業に勤しむコビト達。

 
夜は夜で、打ち合わせの為に外出。
なんやかんやで帰宅したのは
とっくに日付の変わった午前4時。

もはやボクもコビト達も文句の一言も出てこないくらいに、
グッタリな夜明け前なのだよ。

夜型無限ループ

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ポカポカ陽気の木曜日。
再び『昼型まっとー人間』に戻るべく、
昨夜から起き続けているのだよ。
風邪の熱なのか、寝不足による熱っぽさなのか、
判断不可能なくらい眠いのだけれど、
手だけは作業を止めない。
いや、止められない。もー間に合わない。
働けコビトたち。共に白髪の生えるまで。

夕方、2時間の仮眠をとった後、
Fくん達と中野新橋の「はま」に、
ヘンシモのCDとしばてん魂レヴューのチラシを
置いてもらう事も兼ねて夕食に向かう。

午後11時。中野新橋からTAXIで地元の居酒屋に場所を移す。
午前2時前。自宅に戻って今までのヘンシモのライブビデオを
観ながら、自分へのダメ出しと、次回のライブの候補曲探し。
だって、まだ眠くならないんだもん。

朝7時過ぎ。
わがままな自分に付き合わされ疲れ果てた様子の
FくんとHちゃんを玄関で見送り終えた瞬間、
気を失うかと思える程の睡魔がやって来た。

結局、昼型人間再生計画はまたまたふりだしへ。
ダメ出しするとしたら、まずコレだろ。

寒いと機嫌が悪い

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不摂生週間締めくくりの本日土曜日。
今日はコレと言って書くこともないのだよ。
ただ一日中寒かったので、機嫌が悪い。

もうひとつ付け足すとしたら、自分の今日の唯一の会話は、
新宿から帰宅途中に立ち寄ったコンビニで、
「お箸付けますか?」
「はい。お願いします。」
_______NHK教育テレビの日本語講座みたいだった。

ここまで書いて、右足の薬指が攣った。痛たたた。
さらばじゃ。

文旦を分担....言っちゃったよおひ

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先日、高知のファンの方から
段ボールいっぱいの「文旦」(ブンタン)を頂いた。

地方によっては「ボンタン」とも「ザボン」とも
呼ばれるコレの事を余り知らない人に説明する時、
ついつい面倒くさがって、「グレープフルーツみたい
なもん」と、言ってしまうのだけれど、文旦の方が
ルーツ的には古く、そこから自然交雑して生まれた
品種の中にグレープフルーツ等が含まれるそうな。

毎年12月頃に市場に出荷されるハウス栽培モノも
好きなのだけれど、今の時期、南向きの山の斜面で
太陽をいっぱい浴びた路地栽培の方が身もプリプリ
していて、個人的には好きなのだよ。
豊胸手術済みでカタチの整った胸よりも、多少そのカタチが
貧相でも、やはり自然な揺れ方をする天然が好きなように。
オッサン的表現で申し訳ない。

話を元に戻して。さて、この段ボールいっぱいの文旦。
丁度、風邪による熱と喫煙でビタミンが不足し過ぎて、
口元に吹き出物が出来ていた自分にとっては、とても
有り難い贈り物なのだけれど、到底一人では食べきれ
ないのだよ。届いたその日に数個は新宿2丁目の馴染みの
店に持って行ったのだけれど、さてさて、残りは誰に
お裾分けをしようか_______________。
数個は☆ヒロさん宅へお届けにあがるとしても、まだ余るし。
元嫁のトコロに持って行ってあげるのもなんだか変な話だし。
風呂の浴槽に浮かべるのももったいないし。

文旦好きな人で、尚かつ、近くまで取りに来てくれる人。
是非連絡下さいませ。

焦げ臭い部屋

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この煙、なんとかならんか____。
部屋中に立ちこめる煙にむせびながら、
「焼き肉」をつまむいつものメンバー3名。

安いオージービーフとウィンナーで、
この若者2名の腹をある程度満たしておいてから、
なんとか国産牛を独り占めしようと試みたのだけれど、
こいつらの腹はあらゆるモノを無限に飲み込む
ブラックホールなのだよ。
その割に「野菜要らない。」とか生意気を言う。
「野菜喰えーっ! ウィンナーに巻いて喰えーっ!」

国産牛は脂の乗りが多く、涙が出るほど旨いのだけれど、
脂が多い分、焼き網の下に垂れまくり、
その度に火柱があがり、煙がモゥモゥとたつ。
「わーい。バーベキュー、バーベキュー。」と
子供のように喜んでいたのも束の間、
すぐに煙にケホケホむせび始めるダメダメな3人。

食後、満たされた腹をさすりながら、
「今度からなんとかしなきゃね。」と3人で反省会。
普通に焼き肉用コンロを買えばいいだけの話なのだけれど。

Fくん達が帰った後。
窓を全開に開けた寒〜い部屋で一人、
消臭剤を「これでもか!」というくらい
ふりまいてみたのだけれど、
どーにもこーにも部屋全体が焦げ臭いのだよ。

「それだけ」の理由

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たいしたデザインがあるわけではない。
読んでくれない人だってたくさんいるといふのに、
ましてや、内容文とは全く関係のない
「サクラの花びら」を画くのに、
どれくらいの労力がかかろうと、
それを褒めてくれる人がいるわけでもない。
一見、無駄とも思えるけれど、
それでも止められない理由はただひとつ。
自分が読みたいから。_______それだけ。

曲作りの理由も同じで、
一番の理由は自分が聴きたいから。_それだけ。
詞=言葉は自分が伝えたいから。__それだけ。

「それだけ」の理由に突き動かされて、
人生までも、計画していたそれを大きく逸れて
しまい、身内を含めた多くの人に迷惑をかけ、
自分もその途中途中で傷やらなんやら、
お利口にしておけば味わう事もなかったであろう
それらを噛みしめる羽目になってしまったのだけれど。
だけれど、今はこーも思えるのだよ。

「生きる」という理由に、
そんなに多くの理由は必要なく、
自分に関して言えば、単純かもしれないけれど、
「好きだから」という、ただ「それだけ」の理由で、
今もこうして生きているのだよ。
「それだけ」の理由で、身内を含め、多くの人に
迷惑をかけてきているのも事実だけれど、
ソレはソレ、コレはコレ。
根がわがままに出来ているみたい。

ホントにたいしたデザインがあるわけでもない、
しばてん魂レヴュー当日パンフレットの作成から
生きる意味を考えてしまう、変な思考回路の自分が
ちょっとだけ好きだったり__________。

怠け者とか怠け者とか

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昨日に引き続き、朝8時から、ぶっ通しで12時間、
しばてん魂レヴューのパンフレット作りに勤しむ
マジメな怠け者。

昼間、主催者のU氏と電話で話した結果、
金曜の正午までに印刷業者への入稿を完了しないと、
イベント当日に間に合わないということが判明した為、
マジメに成らざるをえないのだよ。

夜9時。既に「おねむモード」の体に熱いシャワーを
たたき込んでから、渋谷のスタジオに出かける。
今夜は、次回のライブに向けたヘンシモのリハーサルで、
全3回のうちの第1回目。

毎度の事ながら、第1回目のリハーサルはライブで演奏する
候補曲をあげ、メンバー各々が、そのコードやフレーズ・
歌詞等を遠〜い記憶の底から掘りおこしながらの演奏なので、
極端な話、リハーサル第1回目のヘンシモは、そこらへんの
中学生バンドよりも不安定だったりするのだよ。
メンバー全員が挙動不審。

それでもヘンシモの凄いトコロは、
今回、何年降りかに演る予定の曲や事実上新曲となる曲を、
譜面も無い状態から、演奏を繰り返すその度に
「イイ感じ」に仕上げてゆくその実力。
自分のバンドを自慢するのも、こっ恥ずかしいのだけれど、
一緒にやっていて本当に楽しいのだよ。

そんなこんなで、あっというまにリハーサル終了予定時刻の
午前2時を迎える。
「この調子やったらなんとか大丈夫やね。」
「そやね。次回のリハまでに忘れんかったらね。」
「それはふつーにあり得るね。」
__________________いい加減な怠け者達。

昆虫日記

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入稿締め切りギリギリになってもDATAが届かなかったり、
届いたモノが使い物にならなかったり。
完全DATAでよこしてきてくれた相手先はわずか3社で、
あとは全部自分が作り直したり1から作ったりした
今回の『しばてん魂レヴュー』パンフレット。

夜10時。印刷業者への版下DATAの入稿を完了した直後、
すぐにでもこの達成感を誰かに伝えたくて携帯電話を
手にしたのだけれど、あいにく今の自分には、
「良かったね。」などと優しく笑ってくれる人もいない。
携帯電話を放り投げた後、リビングの床に倒れこみ、
そのまま眠ってしまった。

午前3時。悪寒と朝から何も入っていない腹の訴えで
目が覚めたのだけれど、「やる気」メーターの残存度は
限りなくゼロに近く、これからご飯を作る気にも
弁当を買いに行く気にもなれない。

リビングの床で仰向けになったまま、
寝ぼけ眼でタバコを吹かし、
時々、手足を動かしてみる。
______________死にかけの昆虫みたいだ。

夫婦漫才ならぬ元夫婦漫才

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「契約者の同意のもとに被共済者の・・・。」
___元嫁がワケの解らぬ保険書類を
持ってやって来たこの日、
まるで国語の読解力テストのような
難問極まるその保険契約変更の紙切れと、
険しい表情で睨めっこする元夫婦二人。

「う〜ん、よくわからんね。」
「わかったら最初から保険屋要らんしね。」
残された手段は、印刷された文字の構成などから
推察して、「元夫」本人による記入・捺印が必要な
その場所に見当をつけるしかなく、それはまるで
『クロスワードパズルで行き詰まった時』のよう。
現実は、クロスワードパズルほど楽しくはないけれど。

ここ数日、寝不足の自分の脳ミソには
過酷すぎるそれを、なんとかかんとか完成させた後、
元嫁と二人で知り合いの店に夕食を食べに行く。
食事中に彼女の口から聞く、これから先の不安は、
元夫として心配にはなるけれど、今の彼氏とも
幸せにやっているようなので、ひとまず安心。
正直、元嫁には幸せな人生を送って欲しいのだよ。

「アンタが幸せでなかったら、
 こっちもオチオチ恋も出来んからね。」
そんな事を隣の席の彼女に言うと、
「不幸のタネ蒔いた張本人がよく言うわ(笑)。」と、
笑われた。
__________おっしゃる通りでございます。

一息吐息なひな祭り

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次回のステージをサポートしてもらう
コーラス&パーカッション担当の「宮島」こと
「みやじー」へ渡す為の歌詞を
朝早くからバタバタと用意したのはいいけれど、
早起きというモノは時として問題で、
途中A4用紙が切れたりした事もあり、
すべてを揃い終えた夕方前には、
もう眠気に勝てそうもない状態で、
A4用紙を届けてくれたFくん達と、
たまたまご近所さんが差し入れてくれた
ケン○ッキーを食べてしまったら最後、
もうどーにもこーにも動けなくなり、
みやじーに渡しに行くのは明日にしようと思いながら、
早々とパジャマに着替えた、
一息で読むのは苦しい『ひな祭り』。

ぽかぽか陽気なのに

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「いい加減にせぇ!!」
自分の怒鳴り声で目が覚めた明け方4時。
その怒鳴り声の対象は、夢の中のあの人へだったり、
そんな夢を見てしまう自分への苛立ちだったり。

いつまで自分はそんな夢を見続けなければ
いけないのだろうね。これも罰のひとつだとしたら、
全く嫌になる。

夢は、自分が不安に感じるその出来事が
もしも現実に起きた時の為の、
心のショックを和らげる為の人間の無意識な
防衛本能だとか、ユングかフロイトの本で
読んだ事はあるけれど、
これから先、永遠に必要の無い予行演習なら、
見たくもないのだよ。

外はぽかぽか陽気。
確実に春は近づいて来ているってゆーのに、
自分はまだ深い穴の底で、
丸く切り取られた灰色の外界から降ってくる
冷たい雪を、ただ頬で受け止めるしかない、
そんな状況を打破出来ない自分自身への
腹立たしさでいっぱいの日曜日。

__________________いい加減にせぇ!!

ピースな遺影

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一人暮らしに戻って、1日も欠かしていないコトが
ひとつだけある。それは遺影の水替え。
毎日、遺影に供えるコップの水を替えて、遺影に向かって
ひと声かけるのが癖というか、日課になっている。
時には「おはよ。」だったり、時には
「ごめんごめん。忘れちょった。」だったり。

微笑みながらピースサインをする写真の主は、
自分の母方の祖母で、99歳でこの世を去るまで、
数々の逸話を残した。

自分達から「お婆(おばぁ)」と呼ばれる祖母。
ある時、風呂場に前屈みになって何かを吐いている。
見ると、風呂場の床が真っ赤に染まり、ただ事ではない状況。
「だ、大丈夫か?お婆!! どうした!?」
背後から駆け寄る自分。そこでお婆が一言。
「ス、スイカ、た、食べ過ぎたぁ.....。」
心配して損した。

呆けが少し出始めた晩年。
帰省した自分の為にコーヒーを入れてくれた時のコト。
なにやら台所で両手に白い粉の入ったふたつの瓶を持って、
小首をかしげているお婆の後ろ姿が見えた。
「どうした?お婆。」という自分に、
お婆は「砂糖はどっちぢゃお?」と、
そのふたつの瓶を見せるのだけれど、
片方は味の素で、もう片方はクレンザーだった。
「どっちも違うし。可愛い孫を殺す気か?」
という自分のツッコミに、
「死にゃすまい(死にはしないだろう)。」と、
悪びれた様子もなく笑うお婆。

他にもまだまだたくさんの逸話がある、
そんなピースサインのお婆に、今日も声を掛けて部屋を出る。
________________「ほな、行ってきます。」

ピンチかもね

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昼。
表参道の友人のアトリエに髪を切りに行く。

夜。
古くからの友人F留と、ライブ当日の
ステージ周り(ミキシング方法等)の打ち合わせをする。
夕食を奢るのを条件に、当日使用するエレアコの
調整も彼にやってもらった。これで安心。

で、今_____。
どーゆーわけか、冷却シートを額に貼っているのだよ。
どーゆーわけか、少しだけ喉も痛いのだよ。

う〜ん、ピンチだなこりゃ。
腕組みするより、まず睡眠。

愚か者の小唄

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どんなに難しい顔をしてみても、
どんなに爽やかな笑顔を作ってみても、
冷却シートをおでこに貼った自分の姿は
『間抜け』としか言いようがないのだけれど、
おかげで熱は下がったようだし、
持病の頭痛も治まった。

あとは喉の痛みが無くなれば良いのだけれど、
こればっかりはヘビースモーカーの自分自身との
闘いなわけで、言うなれば『プロ意識』VS『欲望』。
ちなみに前者の今までの戦績は1勝100敗ぐらいか。

それでも今夜も含め、今まで出向いた先々で、
「ライブ行くからね。頑張ってね。」とか
「初めての友達も誘って行くからね。」とかの
多くの励ましの声に対し、このまま何もしないで
タバコをスパスパ吸って101敗目を期する
『愚か者』で終わりたくもない。

だから___________。
灰皿の脇に置いた『噴霧式ノド薬』と『ノド飴』。
これで「引き分け」ぐらいになるんじゃないかなーなんて....。
『引かれ者の小唄』ならぬ、『愚か者の小唄』なりけり。

 
※『引かれ者の小唄』
  罪人が刑場に引かれてゆく時に口ずさむ小唄。
  見え透いた強がり。

カラスの忠告

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もしも天変地異が起こり、
運良く自分が助かったとして、
誰かを助ける為に伸ばしたその手が
真っ先に掴みたいのは果たして
誰の手なのカァ。

本当に守るべきモノさえ解らない者に、
いったい誰が救えるのカァ。
結局は伸ばしかけたその手を引っ込める
事しか出来ず、そしてオマエはまた一人カァ。

午前5時。
重たい玄関のドアを開ける自分の背後で
早起きのカラスが鳴いた。

意地悪な三日月

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濃い目のライブが終わったばかりなのに、
連夜の新宿2丁目はさらに濃かったりして、
それはそれで楽しいのだけれど、
少々胃もたれ気味ではあるこの事実。

満面の笑みと共に、こちら側に手を振ってくれるI氏の姿を
その窓に写したまま遠ざかる車を見送った直後に
入ったコンビニの陳列棚の前で、買い物かごをぶら下げたまま、
何かを探すわけでもなく、ただボーッと立ちつくす現実。

充実と空虚。建設と破壊。感謝と自惚れ。粛正と怠惰。
愛情と無関心。肯定と否定。そして、納得と後悔。
繋がり合っていないようで繋がり合っているような
それらの思いがグルグルと自分の頭を駆けめぐる間、
ピントのボケた陳列棚の周りを歩き、
ピントのボケた商品を次々に買い物かごに入れ、
ピントのボケたレジに向かう。

「2,310円になります。」店員の声で現実に引き戻され、
レジに並べられた自分の買った商品を初めて確認すると、
ほとんど要らない物ばかりか、さらにホワイトデー用に
包装されたクッキーまであった。これが一番不要なのだけれど、
「それ要りません。」とは、さすがに言う勇気も無く__。

寒風の中、あげる宛てもないホワイトデー用クッキーが
入ったビニール袋を提げて歩く、何処か「お間抜け」な
自分の姿を、横目で見ては意地の悪い微笑みを
東の空に浮かべ続けるオレンジ色の三日月_______。

つまらぬモノでも気は紛れるモノ

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確定申告の書類を作成。
申告するほどの額もないのに、
こんなつまらないモノに時間を割かれる煩わしさが嫌で、
途中、リビングの床に寝ころんで、ギターを弾いて
いたのだけれど、いつの間にか寝てしまった。

___まったく、哀しい夢は何処にでも入り込んで
くるもので、油断も隙もありゃしない。
クッションに浸みた水の冷たさで目を覚ます。
「あぁ....。そーいえば泣いてたっけ、夢のオレ。」

顔を洗った後、リビングの椅子に座り直し、
確定申告の続きを始める。
書きかけの申告書類に貧相な数字たちを
書き込みながら思った。

___________全部背負って笑ってやろう。

チッ

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上着のジッパーが壊れたり、(チッ)
混雑したバスの中で足を踏まれたり、(チッ)
税務署員に軽くため息つかれたり、(チッ)
3月なのに寒かったり、(チッ)
初打ち合わせで仕事が流れたり、(チッ)
街角で誰かに似た横顔を無意識に探したり、(チッ)
逃げ込んだパチンコ屋で
右隣のオヤジが異常に焦げ臭かったり、(チッ)
左隣のババアが台をヒステリックに叩いたり、(チッ)
そんなヤツラにうわべだけの同情をされたり、(チッ)
結局、財布がやけに薄くなったり、(チッ)
昼食抜きの腹がグーグー鳴ったり、(チッ)
今日1日、心の中で舌打ちばかり。

 
普段なら笑って流せる些細な事も
今日はホントに無理みたい。
男の生理日なのかしら。
いずれにせよ、まだまだ修行が足りません。チッ。

上手な片付け方

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春なので新しい靴を買おうと思うのだよ。
今履いているヤツもまだまだ十分履けるので、
もったいないというか、普段お洒落もしない
自分にとっては贅沢な話ではあるのだけれど。

新しい靴で街を歩くのもいいかな、と。

普段、あまり靴を履き分ける事もしない自分にとって、
お気に入りの靴が見つかれば、
普通にその靴を履く時間が多くなり、
それに伴って自然と古い靴は下駄箱に
その身を置く時間が長くなって、
やがてその存在さえも忘れがちになるのだけれど。
それでも時々は思い出し、暗い下駄箱の中から
取り出して手入れをしてやり、たまに履いてあげる。

上手な片付け方だと思うのだけれど、ダメ?

食事

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「コレ美味しいね。」
「コレはちょっと苦手。」
食事といふものは、いろんな会話があって、
初めて『食事』なわけなのだね。
別に今日初めて気づいたわけでもないのだけれど、
昔はそんな事さえも忘れていたような気がする。

『栄養補給』という何処か義務的な匂いのする
言葉の方が似合う、そんな今夜の静かな食卓が、
改めて気づかせてくれた大切な事。

トイレ掃除

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そういえば、洗面所とトイレはここしばらく
掃除らしい事もしていなかったっけ?

遅く起きた本日日曜日。
リビングと寝室の掃除を済ませた後、
掃除機と雑巾をかかえて洗面所に移動。
洗面所の掃除を済ませ、
便座カバーを放り込んだ洗濯機を回しながら、
トイレの中、便器をタワシでゴシゴシと洗う。
手袋なんか付けないのだよ。汚くなんかない。
後で手をよく洗うか、風呂に入れば済むでしょ。ゴシゴシゴシ。
まだ少しだけ水が冷たいけれど、ゴシゴシゴシ。

トイレの壁のカレンダーは去年のモノで元嫁が買ってきた。
同じく元嫁が買って来て洗面所にかけてある月めくりの
カレンダーは、彼女が出て行く前にめくった9月/10月のまま。
そのふたつを壁から外した。

東京地方、本日快晴。
BGMはアレサ・フランクリンのCD「Live at filmore west」。
傾いた日差しが差し込むリビングで、彼女が最後の曲
「Reach Out And Touch(手を伸ばして触って)」を
唄い終えた頃、最後に水を流してトイレ掃除も終了した。

体格と人格

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鏡に映る自分の裸体。
オッサンにしては幸い脇腹や腹部の贅肉は少なく、
ダイエットをしている人達からは
羨ましがられるのだけれど、細ければ細いで
それがコンプレックスだったりする。
最近日課のひとつの腕立て伏せの効果も見られない。
食べたり食べなかったりの不摂生な食生活では
当然の話ではあるけれど。

例えば、体のあらゆる箇所に「人格」があって、
「筋肉付けぃっ!」とか「ここの贅肉はカット!」とか
コイツらが自分たちで、その判断と行動をテキパキと
してくれれば、どんなに楽だろうと思うのだよ。

ま、人格を持っていないが故に、
いろんなドラマが起こるのだけれど。
ため息混じりで、両足の間にぶら下がったソイツに
さりげなく責任転嫁をしてみたりする風呂上がり__。

頭痛

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昼過ぎ。
マンションのメンテナンス業者が帰った部屋で一人、
タバコに火を付けるも、寝不足のせいか頭痛がひどい。
普段から頭痛持ちな自分は、なるだけ飲み薬には頼らずに、
頭を冷やすだけにしているのだけれど、
あれほどあった保冷剤とアイスノンが見つからないのだよ。

そういえば、前の冷蔵庫を部屋から運び出した
去年の9月からこちら、1回も見ていないような
気もするのだけれど。

それらを探す気力もすぐに失せ、寝室へ。
まだ少しだけ温もりの残ったベッドに潜り込み、
丸めたタオルケットを額に乗せた。
唯一タオルケットの冷たさだけが頼りだったりする為、
心細さは否めない。

すぐに寝てしまい、夜7時過ぎにFくんが
訪ねて来てくれるまで、
浅い眠りの淵を行ったり来たりする火曜日。

やさぐれ春分

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「今夜は月が綺麗ですよ。」
地方に住む風流な知人がメールを
送ってくれたのだけれど、
自分は一人新宿の街に埋もれ、
煩悩だらけで「やさぐれ中」。

帰り、さっきのメールを思い出し、
地下鉄への階段の入り口で空を見上げるも、
ネオン看板煌びやかなビル達に切り取られた空の
何処にも月はみつからなかった。

昨日東京に開花宣言が出されたサクラも、
知人が綺麗だという月も、
今の自分にはとっても遠い気がしてならない帰り道。


明日からちゃんとするってば!・・・た、たぶん。

野球の話ではないけれど

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「離婚してから彼女も作らずに、
 どーしてんの?あっちの方は?」

飲み屋等でたまにそんな下衆な質問を
されるのだけれど、相手が目上の人
だったりすると、無視するわけにもいかず___。

自分にとっての『彼女』という存在は、
そもそも「性欲を満たす道具」ではない。
強いて言うなら、恋しくて愛おしくて抱きしめるのであり、
抱きしめたり口づけたりの延長線上にSEXがあるわけで。
例えて言うならば、ヒットの延長線上にホームランが
あるのと同じ事なのだよ。______まずヒット在りき。
但し、ヒットがホームランに変わるきっかけは、
往々にして邪(よこしま)なモノだったりはするけれど。

もちろん、ホームランが互いの距離をさらに縮め、
ヒットの重要性を再確認させてくれる事だってあるし、
ごく稀に、アマチュアの世界では「ホームラン→ヒット」
という図式が存在する事も確かなのだけれど、
ここはやはりまずヒットだろ。ヒット大切。
ま、だいたいはバットにボールが当たらず空振り三振なのだけれど、
たま〜に「振り逃げ」もあったりなかったり。

何はともあれ、先の質問をしてくる人達は、
ヒットの事を聞いているのではなく、
「ホームランだけ打ちたい時は?」と聞いているので、
そんな時は作り笑顔で、
「てきとーにそこら辺で済ませてますよ。誰にも迷惑かけずに。」
と、答えるようにしている。
質問した人の隣に愛人らしき女性がいる時などは、
その場の空気が一瞬凍り付いたりするけれど、知った事ではない。
「野暮な事は聞くなよ。」という自分なりの警告なのだよ。


昨今、過剰気味のAVや風俗雑誌に、
その心まで影響された現代人よりも、
駐車場の車の陰でさかり声をあげる
野良猫の方がよっぽど自然だ。

どうするよ?

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もしも宝くじで2億円当たったらどうするよ?

仕事を早めに終えた友人が、
自分のギターのメンテナンスをしに
訪ねてきてくれた昼過ぎ。

henssimoライブではお馴染みの
自分の愛用のアコースティックギター
「Ovation Adamas 597T-2」と
次回のライブで使用予定(あくまで予定)の
「Gibson Les Paul Junior DC」
を調整しながら、そんな夢物語に興じる二人。

友人「オレ、音を存分に出せるトコロに引っ越す。」
ツ 「オレ、ヘンシモのプロモーション費用に充てる。」
友人「オレ、高級な機材の大人買いする。」
ツ 「じゃあオマエには、その荷物を積む車買ぉちゃお。
   もちろん新車で。」
友人「じゃあオマエには、ピンクの機材車プレゼントしちゃお。
   henssimoネーム入りで。」
ツ 「そんなもん要らん。
   それより新しいチューニングメーターちょーだい。2つ。」
友人「そんなもんこそ、自分で買え。それほど高ぉもないし。」
ツ 「自分で買いたくないから、買ぉてって言いゆぅんぢゃ。」
友人「2億円当たったらね、トミオカくん。」

買ってもいない宝くじで、ここまで盛り上がれる自分たちは、
果たして幸せなのか、それともせつないんだか分からない、
そんなオッサン二人を、レースのカーテン越しに差し込む
柔らかな日差しが包んでくれる午後。

宝くじが当たっても当たらなくても、
確実に春は平等にみんなにやってくる。

ローティ・チャナイ

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マレーシアのどこの町にも
インド系マレーの食堂があり、其処に
「ローティ・チャナイ」という料理がある。

ローティと呼ばれる薄焼きナンにカレーを
つけて食べるいたってシンプルな料理で、
値段は街にもよって多少違うけれど、
首都クアラルン・プールの自分がよく行く店は
たしか0.8RM(リンギット/1リンギット=約30円)。
コピ・アイス(アイスコーヒー)が1.2RMほどなので、
飲み物よりも安いのだよ。

もちろんローティ・チャナイの他にも
「ローティ・バナナ」とか「ローティ・アヤム(鳥肉入りカレー)」とか
「ローティ・なんとか」と言うメニューがたくさんあるのだけれど、
やはり自分は一番ベーシックな「ローティ・チャナイ」が好きだ。

旅の途中の朝飯は、たまに中華系の店で粥を食べたり、
フレンチトーストだったりもするけれど、
なんせ旅の期間が長期な上にそんなに裕福な旅でもないので、
値段のお手頃感も手伝い、ほとんどがこのローティ・チャナイ。
初めて訪れた町や村の散策に疲れた時も、
すぐにコイツがある店を探し休憩する。
で、コピ・アイスとローティ・チャナイで一服。至福のひととき。

roti.jpg

今日は夜風も冷たくは感じない。
1日1日暖かくなるのは、それはそれで嬉しいコトなのだけれど、
去年から今年にかけての冬は、何処にも旅をしていないせいか、
冬に何かをし忘れたような気分になり、
少しだけ淋しかったりするのも事実なのだよ。

雨上がりのペンキ塗り

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雨上がりが好きな事は前にも書いたけれど。

その人ゴミの中で多少人酔いしながら、
それでも雨上がりの心地よい風を
胸元で受け止めて歩く日曜日の新宿。

見覚えのある店先や通りに重なる思い出が、
胸の奥の方をチクリチクリと刺すけれど、
それらの上に少しずつ少しずつ、そっと優しく、
新しい色の思い出を重ねていけばいいのだよ。
ボクがボクで在る為に___________。


******************************************************************************
能都地方の地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。

結局今夜もハエのように

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主催者のU氏と二人、渋谷にある
次回の「しばてん魂レヴュー」候補会場の
下見を済ませた後、新宿へ。

U氏に連れられ、新宿のゴールデン街の
バー「あっぷんつう」のドアを開ける。
この店は「しば魂」を応援してくれて
いるオトコマエなお店のひとつ。
といえ、自分は一度も行った事がなく、
義理を欠きまくっていたのだけれど。

そんな申し訳無さから、きっとケツの座りも悪い
であろう、そんな不安だらけの自分を、
バリバリ土佐の女の匂いを醸し出す元気なママさんと
心優しい常連さん達が、温かく迎えてくれた。
心底感謝。ありがとう。

「あっぷんつう」を出て、ゴールデン街を後に
してからは、ハエが空中を飛ぶようにお決まりの
コースなわけで。
新宿2丁目の馴染みの店で、途中、U氏の背中を
見送ったり、他のお客さん達と故はらたいら氏の
思い出話に花を咲かせたりしながら、
結局今夜も最後の客となりにけり_______。

情熱反省小夜曲(セレナーデ)

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『真っ直ぐな情熱』が時に誰かを傷つけ、
時に誰かを悪者にするとしたら、
その人達の痛みを汲み取る力も備えないまま、
自分はその『情熱』だけを振りかざしていた
のかもしれない。

反省と揺らぎが交差するこんな夜こそ、
ダメダメな自分丸出しで、それこそ素直に
誰かに甘えてみたいのだけれど、
誰かに甘える資格も、誰かに甘えられる資格も
今の自分には無い事を薄々感づいていたりもするので、
やっぱり奥歯をグッと噛みしめたまま
一人ぼっちで歩く五分咲きの月夜。

祝・室戸高校ベスト8

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『室戸市』は高知県の東の端に位置し、
台風のシーズン等は、高知市内の『桂浜』と並んで
『室戸岬』からのTV中継もよく見られる。
もともと漁師町で、その昔、遠洋漁業が盛んな頃は、
自分の名字である「冨岡」家も、この町に住み、
大勢の漁師さん達を集め、大海原に船を出していた。
要するに今は亡き父親の実家があったのだよ。

自分が幼い頃から父親が亡くなる小学校高学年の頃まで、
父親の車で『室戸』に遊びに行くのが毎年夏休みの
楽しみだったし、父親が亡くなった後も、家出と称して
100km近い距離を自転車を漕いで行ったりもした。
10年ほど前、アメリカンバイクにまたがって行ったのが、
久しぶりにして最後になってしまっているけれど、
その時も誰もが温かく迎えてくれた事を今でも覚えている。

長期間の漁を終えて帰って来た漁師さん達を
家の広間に集め、労いの宴会をする時に必ずといっていいほど
歌われる歌に『おいらの船は300トン』という歌がある。
その宴会自体は自分が生まれる前の話なので、
当然記憶にはないけれど、この歌の1コーラス目ぐらいまでなら、
何故か今でも歌詞を見なくても唄える。

遠洋漁業が衰退してからこっち、
過疎化も進み、町から消えた漁師町独特の活気。
それでも『室戸』には、少々荒くれなオンチャンや
気さくな笑顔のオバチャンや、都会ではめったにみられない
全く垢抜けしていない陽気な人々が住んでいる。

今年の春の選抜高校野球に『室戸高校』が選ばれた。
もちろん春夏通しての初出場に、室戸に住む人々は
以前の活気を取り戻したかのようにお祭り騒ぎになったらしい。
けれど1回戦の対戦相手は名門・報徳学園で、誰もが
「コールド負けばぁ点差をつけられたら可哀想で見てられんねぇ。」
と、野球部ナインにはまったくもって失礼な話ではあるけれど、
本気でそんな心配を口にしていたという。

その室戸高校が数々の奇跡的なファインプレーを見せた結果、
ホント奇跡的に報徳学園に勝ってしまい、
そして今日、「もぅ満足やし、もぅ無理やろ。」という、
自分を含めた失礼なファン達の予想を裏切り、
山口・宇部商業に勝ってしまった。
TVの前で、しかも高校野球を観て泣いたのは生まれて初めてだ。

おめでとう、室戸高校。
おめでとう、室戸で暮らす人々よ。
そしてありがとう。

でもたぶん次が本当に最後やろーと思うし(失礼)、
甲子園での野球を思いっきり楽しんで、
負けても堂々と胸を張って室戸に帰ったらえいぜよ!

バツゲーム

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今日で3月も終わり。年度末を迎えたわけだけれど。

実は正月、元気のない自分に喝を入れる為、
Fくんと賭けをしていたのだよ。その内容は、
3月31日までに、自分に新しい彼女が出来なければ、
再び坊主頭になると。それもただの坊主頭ではなく、
辱めを受けるデザインで坊主になってやる! と、
誰一人得をしない賭けを提案したのだ。

優しいFくんも、
「ツカサさんが彼女作りに奮起してくれて、
 それで元気になるのなら、
 僕だって喜んで坊主頭になります。」
と、快く賭け相手になってくれたのだった。

そして本日3月31日。結果はこれだ、ジャン。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 batsu_game.jpg
:結構伸びていたのに、またふりだしの図。


画像では少々解りにくいと思ったので、
点線を入れておいたのだけれど、『h』の文字がお解りか?
そうだ。henssimoの『h』であり、
つのだ☆ひろ氏の『h』であり、
故はらたいら氏の『h』であり、
反省の『h』でもある。
ひろさん以下には無理がある、とツッコマれても、
「こじつけ」だとは誰が言うものか。

あと、自分の名誉の為にくれぐれも言っておくけれど、
頭頂部分が光っているのは、近過ぎるカメラのフラッシュの
せいであって、禿げているわけでも薄いわけでもないのだよ。
フッサフサだっちゅーの。
くれぐれも誤解無きようお願いしたい。

 
 

___________明日から新年度。
そして明日は奇しくもエイプリル・フール。
多くの嘘に紛れて、本気で誰かに告白してみるのもいい。

・・・・・・この頭でか!?(泣)

おもちゃのチャチャチャ

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道化に疲れた帰り道
後悔だとか傷だとか
引き摺るモノも 多いけど
前に歩くよ チャッ・チャッ・チャッ

おもちゃのチャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ
踊るおもちゃのチャッ・チャッ・チャッ

 
「自分は自分自身の『最高のおもちゃ』であれ」

選択肢の無い部屋で

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用事もないのに、坊主頭で出かけたせいかどうかは
定かではないけれど、どうやら風邪をひいてしまっ
たらしい。

脇から取り出した体温計の指し示す37.9の数字は、
昨日までの自分自身をバカバカしく思って笑うには
十分過ぎるほどで、この日記も書かずに、
さっさとベッドに潜り込んだ。

誰かに「大丈夫ですか?」と聞かれても、
「大丈夫ですよ。」と答えるしか出来ない
今の自分自身を慰めるように、
ベッドの中で『柴犬のような手触り』の坊主頭を
何度もさすってあげているうちに眠ってしまった。

病は気から。気は病から。

セーターと防虫剤

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冷たい雨が降ったり止んだりの東京地方。
冬に逆戻りしたような肌寒さの中、
寝室では、衣替えのタイミングを見失った主人のせいで、
物干しハンガーから外しても貰えずにいる
セーター達が寂しそうに横たわる。

「大丈夫。新しい防虫剤は買ってきてやったから。」
床に置かれたままで未開封の防虫剤。

どんなに能力を持っているモノでも、
箱や袋から出してあげなかったり、使い方を誤ると、
まったく無意味なモノになってしまうといふお話。

バリアな話

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子供の頃、遊び仲間同士でよく「バ〜リア」とか
「エンガチョ」とかが発令される時、
発令された側は不思議とバリアやエンガチョを
した相手に「触れちゃいけない」気分になり、
またそのルールを忠実に守っていた。

憲法改正が話題に上る昨今、
戦争の放棄を謳った憲法第9条が
なにかと取り上げられるけれど、
そんな事話し合っている暇があったら、
日本の持てる限りのテクノロジーを駆使しまくって、
「日本全国土防衛バリア」でも作ったらいかがなものか。
国民にも秘密裏でいいし、もちろん同盟国アメリカにも
内緒で作ればいいのだよ。

で、いざ他国からのミサイル攻撃があった時に、
「実は日本はバリアで守られてんですよ、えへへ。」と、
初めてそれらをお披露目すればいいのである。

「バリア」で防衛するのだから、
今巷で流行っている防衛の為の核兵器も必要ない。
「バリア=亀」か「核兵器=ハリネズミ」の違いなのだよ。
そしたら、建前上「日本を守っている」アメリカ軍も
要らなくなるわけだし、尻拭い的なPKOや援助基金だって、
独自の判断でYES・NOが決められるってもんだ。

もちろん、防衛バリアしか持っていないので、
自国の利益となる経済問題を含めた外交交渉には
幾分不利にはなるけれど、何処かの大国のように、
暴力をチラつかせて、「自分トコの製品を買え」だの
「思想を買え」だののやり口は、見方を変えれば、
今の時代ナンセンスなわけで、
それこそまっとうな人間らしく、
「良い物作りました。必要なら買ってください。」の精神で
正々堂々と商売をしたらいいではないか。

そろそろ目覚めろニッポン人!!
と、妄想たくましく、
卵かけご飯を口にかき入れる憲法記念日______。

風邪+頭痛

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風邪+頭痛で日記をサボる。

0時過ぎ、酔っぱらったご近所さんから電話。
今から新宿2丁目に出てこいって言われても、
今夜は楽しく呑める体調ではない。勘弁。

電話を切った後、早々とベッドに入り、
タオルケットに埋もれながら
考え事をしているうちに眠ってしまった。

ありがとう

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夜分遅く、FくんとHちゃんがやってくる。
手に提げたビニール袋の中には、食材や調味料が
入っていて、どうやら風邪で寝込んでいる自分の
為に、食事を作りに来てくれたらしい。

自分がFくん特製の「半熟卵入りおじやwithうなぎ煮」を
食べている間も、Fくんは「明日にでも食べて下さい。」と、
「豚肉の角煮」を作ってくれていた。

本当にFくんには頭が下がる思いなのだよ。
Hちゃんはドラムへのダメ出し以外は元々「自由枠」※1なので、
そこら辺でオロオロしているだけなのだけれど、
それはそれで心を和ませてくれるし、
FくんもきっとそんなHちゃんが好きなのだろうし。
やっぱり「仲良し」は良い事だ。

今日は本当にありがとう。

 

※1
どれだけ天然ボケ振る舞おうが許される、天然枠。

ふと、ね

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「知らない方が幸せだった。」
あの日、あの娘が自分に投げつけた言葉の通り、
その本質に迫れば迫るほど、自らが傷つく事は
一人になった今でもたくさんあったりして、
あの娘の言う通りなのかもしれない。

でもね。やっぱり自分は、己が興味あるモノ全てを、
この目とこの手とこの体とこの心で知りたいのだよ。

別に自分自身の成長の為だとか、歌の為だとか、
そんな立派な理由ではない事は確かで、
何がそんなに自分自身を突き動かすのかは自分にもよく
解らないのが本当のトコロなのだけれど。

ひとつだけ言えるのは________________。
何かに興味を示す己の心に、自身が目隠しをしてしまう事は、
自分にとって、知る事よりももっと不幸せな気がするだけ。

♪ゼロコンマの果てにあるビスケット
 諦めて知らんフリなんて 体に良くないよ♪
      「嘘とロケット・ビスケット/henssimo」より

 

つーことで、大変前置きが長くなったのだけれども、
ふとね、イラクに住む子供達に逢ってみたい、と思っただけ。
ダメかね?
いやいや、自分は決して彼らの為に何かが出来るほど立派な
人間ではないし、ましてや傍に居た人を幸せにも出来なかった
人間が他の誰かを幸せに出来るはずもない事は重々承知だし、
イラクの子供達の現状に自身が傷つく事の方が想像出来るし。
だーかーらー。「ふと」だってばよ、ふと。
オッサンの戯言だ。忘れて。

____________________やっぱダメかね?

反省文サンデー

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笑い声だったり、足音だったり、
皿を重ねる音だったり____。

作詞途中、ここまで書いてペンを置き、
静か過ぎるリビングを見渡し、ふと思った。
あの頃、この部屋にいつも流れてた
それらの音たちを、一時でも疎ましく感じた自分は
やはり未熟者だったのだよ。

急いで引っ越ししなくて逆に良かったな_____。
夫婦というカタチを作り、そして自らが壊したこの部屋で、
孤独感や無気力感を横っ面に受け止めながら、
もう少しだけ己を省みる作業を自分に科さなければ、
胸を張って次に進めない気がするのだよ。

ということで、前日の日記の「イラク」は保留(笑)。
こんなふうに、舌の根も乾かぬ内に昨日言った事さえも
うやむやにしてしまったり、
街角で可愛い女性を見かける度に、
「ウヒョ〜。」となるルパン三世のような性格は、
どれだけ己を省みようが変わらない気もする、
結果ダメダメな日曜日。

こだわり-タオルケット編-

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男の子は誰しも、多かれ少なかれ『こだわり』というものを
持っているわけで。他人から見ればどーでもいいようなそれを
大切にする生き物なのだよ。

自分の場合、寝る時に必ずタオルケットを丸めて、
それを首から頬、額にかけて押し当てたり、
抱きしめたり、頭にターバンのように絡めたりする。
タオルケット独特の肌触りと、ヒンヤリとした感触が好きなのだ。
また、このヒンヤリ感は買ってきたばかりのモノや
洗濯したばかりのモノでは到底感じ難く、
ある程度使い込んで、そのタオル地の表面がヘナヘナになり、
また多少湿気てから初めて感じ得る感触なのだよ。
布団や毛布はフカフカがもちろんいいのだけれど、
ことさらタオルケットに関してはヒンヤリに限る。

子供の頃、親戚の家に泊まりに行くと、その家の
「使い込まれたタオルケット」を何処からか引っ張り出して来て、
自分のと違う匂いに多少不満を感じながらも、
それはそれでやっぱり気持ち良かった。
大人になった今では、旅先に持って行くには荷物になるし、
外泊先で「使い込まれてシナシナなタオルケットある?」とは、
さすがに恥ずかしくて聞けないので、自分の家だけにしている。

初代のタオルケットは向こう側が透けて見えるくらい
ボロボロだったので、ある日元嫁が自分に内緒で捨ててしまった。
「ベランダに干す度に、近所の人に、
 犬でも飼ってるかと思われるでしょ。」

_____犬で結構。

現在の2代目も、たまに勝手に洗濯されたりする度に、
「ヒンヤリするまでに時間かかるのにぃ。」等と
子供のようにブーブー文句を言ったりもしたけれど、
今は自分が洗わない限りは、ヒンヤリ感は健在なので安心。

がしかし。
今朝、ベッドに入り、いつものようにタオルケットに
顔を押しつけた時、思わず「クサッ!」と言ってしまった。
そのまま、丸めたタオルケットを抱え洗面所へ。
で、泣く泣く洗濯をした。ベランダに干し、眠れなくなった体を
部屋の掃除でごまかしながら、乾くのを待つ。
天気はあまり良くなかったのだけれど、たまに日差しも射し込んで
いた午前中早くから干したおかげで、無事にとゆーか、悲しい事に
とゆーか、タオルケットはフカフカに乾いてしまった。

窓から遠雷の音が入り込む寝室のベッド。
その枕元に8ッ折りの状態で置かれたフカフカのソイツに対し、
何処となく他人との距離感を覚え、ギクシャクしてしまう。
「オマエと再び打ち解けるには、また時間がかかりそうやね。」

でも大丈夫。
3代目は洗わずにおいてある。

ピースな遺影2

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以前もこの日記に書いた自分の母方の祖母。
天然呆けな性格に加え、歩行が困難になった晩年は
本物の呆けも進み、自分たちを大いに困らせ、
そして大いに笑わせてくれた明治生まれの彼女。
「スイカ事件」や「コーヒー事件」(参照:3月6日/ピースな遺影)
の他にも数々の逸話を残してこの世を去った彼女を、
自分たちは今でも『お婆』と呼ぶ。

 早くに両親を亡くし奉公に出たお婆は、小学校しか卒業しておらず、
その為、難しい漢字の読み書きは困難で、メモを取る時などは平仮名
とカタカナを用いていた。

 満足に漢字も読めないはずのお婆ではあるけれど、新聞だけは毎日
読んでいたのが不思議でならなかった。新聞を読む時、いつも彼女は
畳の上にチョコンと正座をしてから、揃えた両膝の前に新聞をザバッ
と豪快に広げ、次に前屈みになりながら、左手を自身の体の支え棒に
するかのような、そんな土下座のようなポーズをとり、そして、
右手の人差し指で紙面の上の文字をたどりながら読む。
時々は小さい声で読みあげたりもしながら、その時節の事件や事故、
話題などの記事に目を通し、時々はその体勢のまま微動だにもせず、
まるで充電中のロボットのように居眠りもしていた。

 先程も言ったとおり、小学校しか卒業していないお婆。
「果たして本当に全部読んでいるのか?」そんな無礼な質問を、
ある時、新聞を読んでいる最中の彼女にぶつけてみたのだけれど、
「長いこと生きちょったら、
 そら、字ぃくらいは読めらぁよ。」
と、
その紙面から視線を外す事なく、無礼な質問には無礼な返事を、
クソババアよろしく吐き捨てただけで、結局今でもやはり謎は
謎のまま。

 けれど、長生きで常用漢字は読めても、やはり書けないらしく、
ある日、大きめのカレンダーの切れ端と、これまた大きめの
マジックを手に、
「ここに"南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)"
 って書いてや。」と、居間でくつろぐ自分に頼みに来た。
何故?お婆に理由を訊ねると__________。

 元々"ホトケさん"が普通に見えてしまう体質の彼女。
夜中に、見知らぬオッサンが部屋に入ってきては、
お婆の寝てる傍でブツブツ何かを言っているので、
うっとうしくて熟睡出来ないらしい。
そこで、真言宗の念仏であるその有り難い言葉を
唱えたいのだけれど、寝惚けている頭ではすぐに
念仏が思い出せない為、カレンダーの裏に大きく
書いておいて、フスマに貼っておくのだと言う。
自分は彼女の為に、カレンダーの切れ端の裏一面に、
これでもかというくらい大きく念仏を書いてあげた。

その翌朝。
「お婆、昨夜はどーやった?オンチャンは?」
「また来たよ。毎晩毎晩他人の家に黙って上がり込んで、
 ほんま腹が立つちや。」
「念仏書いちゃったやろ?あれだけ大きな字ぃやったら、
 なんぼアンタでも読めたやろ?上手ぉいったかえ?」

「いくもんか。なんぼ字が大きかったち(大きくても)、
 部屋が暗ぉ〜て読めんっ!」

__________________ごもっとも。

実はお婆の菩提寺は真言宗ではなく浄土真宗。
彼女の死後すぐに判明し、家族は泣く暇もなく大笑い。
最後の最後まで、笑いを残して逝ったのだけれど、
その事に関しての話はまた後日にでも。

ともかく、今日はそんなお婆の命日である。

欲しがりEverything

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今自分が欲しいモノ。

新しい携帯電話、仮面ライダーXのフィギア、
霜降りの国産牛肉、新しいチューニングメーター、
すぐにヤラせてくれる娼婦、ピスタチオ、
ギターのソフトケース、バイク、魚沼産こしひかり、
最新型のパソコン、サラミ、ペプシコーラ、
マリファナ、DVDプレーヤー、コーヒーゼリー、
新しい靴、どこにでも行ける翼。

結局最後以外は、本当に欲しいモノではない。

しなきゃいけないコト

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キミがキミで在るように
ボクがボクで居る為に____。

尊敬と畏怖

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新宿2丁目に出かける前に、ちょっとした用事の確認を
済ませておこうと、ワイルドミュージックスクールに
電話を入れたのだけれど、光太郎さんはレッスン中で、
なら詠子さんに伝言だけでもと思い、詠子さんを呼び
出して貰った。

暫く保留音が流れた後、男性の声で「はいよ〜。」
____アレ?光太郎さん、たまたま 手が空いてたのか。
と、思って、いつもの横柄な口調で
「ウィ〜ッ、お疲れ〜っ♪あのさ....。」まで言って、
相手の反応がいつもの光太郎さんではないと気づき、
恐る恐る聞いてみる。
「あ、あのぉ〜。ひょ、ひょっとして、☆ひろさん?」
「そだよ。」

上下関係に厳しいこの世界。あーこれで、自分の音楽人生も
幕を閉じたのだな〜、と、西を目指してひた走る引っ越しトラックの
助手席で黄昏れる自分の姿と、名曲「昭和枯れススキ」が流れる脳内。

当の☆ひろさんは、太平洋のように大きな心の持ち主なので、
自分の非礼など意に介さない様子で、「で、何よ?」と、
メリージェーンの声で聞いてきてくれるのだけれど、
こっちは軽いパニック状態。
結局、先日の食事のお礼も、気づかなかったとはいえタメ口を叩いて
しまったお詫びも、そして肝心の用事の内容も上手く言えないまま、
「と、とりあえず、明日伺いますっ! 明日!」と、電話口で敬礼の
ポーズを取った後、まさに逃げ出すように電話を切った。

プロレスのリング。対戦し馴れた相手が向こう正面から
登場するものと信じ込み、「早く出てこいやーっ!!ウラァーッ!!」と
意気込んでいたら、実際に現れたのが
『伝説のチャンピオン』だった時の、若手プロレスラーの気持ち。

13日の金曜日は何があるか解らない(泣)。

よく笑う人

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春の陽気が心地よい正午過ぎ、
昨夜書けなかったこの日記を書いている最中に
携帯電話が鳴った。相手は元嫁。
大腸に出来たポリープを取り除く手術が無事成功し、
めでたく今日退院するらしい。

電話で、互いの現在の状況などを面白可笑しく報告し合う。
その会話の中で、彼女が現在の彼氏と来月再婚する事を聞いた。
で、退院の日の今日、彼氏が実家に挨拶に来るという。

以前に、知り合いの居酒屋でテーブルを共にした折、
近々再婚するという報告を受けた時に感じた寂しさは、
今は不思議と感じない。
確かに、ひとつの物語の「終焉」に対する寂しさはあるけれど、
二人が出逢って別れるまでの15年間は、幻や作りモノではなく、
これからの二人がそれぞれの生き方を模索してゆく中で、
必ず役立つ「現実」であり「経験」なのだから。

「お義父さんへの報告かぁ。
 そりゃ彼氏は緊張するやろーね(笑)。
 オレもすっごい緊張したもん。
 あの緊張はライブの比じゃないき、
 ちゃんとフォローしちゃりよ(笑)。」

それからしばらく、再び他愛の無い話をした後、
それぞれの家族の健康を願ってから、
「おめでとう。」と言って電話を切った。

 

__________おめでとう。よく笑う人よ。
これからもよく笑える日々が過ごせるように、どうかお幸せに。

長髪は1日にしてならず

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近所のコンビニのご主人に、
「髪の毛だいぶ伸びましたねぇ。」と言われた。

買う予定だったサプリメントを買うのを止めた。

愛とドライバー

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この世の中にある物質すべて、その寿命の長短は違えど、
いずれは滅びる運命にあるわけで_________。

自分は機械を分解するのが好きだ。
仕組みを理解しているわけでもなく、単に好きなだけなのだ。
故障した機械を目の前にすると、その原因と自力での修理が
可能かどうかを知りたくなる。だから分解する。

ただし、時として無知は大事を引き起こす。
組み立て終えた後にネジが数本余るのはしょっちゅうで、
以前は自宅のTVを直そうとして、数万ボルトもの電気を
可変する電圧部分に工具の先が触れ、感電死しそうになった
事もあった。その時の教訓が
「TVの裏蓋は素人が開けちゃいかん。プロに任せろ。」

最近は、その機械のほとんどに、自分のような文系人間には
理解不能な基盤やらが多く組み込まれ、分解してみたものの、
故障の原因が全くわからず、謎解きが出来ないままミステリー本を
閉じる時のような気持ちで組み立てる事も多い。
しかし、中にはアナログ的な箇所が故障の原因だったりする
モノも結構あり、そこを修理もしくは掃除してあげるだけで、
再びその働きを取り戻す時もある。

そんな時は、その機械を設計開発した技術者の
「この部分の修理はアナタ自身に委ねてあげる。」みたいな、
心意気を感じたりする。もちろん、原因がその他の部分だと、
「コレは部品交換。もしくは専門修理。
 つべこべ言わずに、プロにお金払ってね。」
と、シビアな笑顔を見せつけられるのだけれど。

 
この事を「人の心」に置き換えたりすると、某厚労大臣のように
またお叱りを受けるかもしれないけれど、なんとなく似ていない
だろうか?たしかに、プロの力も必要不可欠ではあるけれど、
「自分や周囲の仲間の力で直る(治る)」事もある。
それに欠かせないのが、『思いやり』=『愛』だと思うのだけれど。

_______「理想論」と寂しく笑うなら笑え。
リビングの床。目の前でバラバラになったキーボートの白鍵を
パズルのように揃える午前5時。

砂鉄ヘッド

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髪の毛が伸びた夢を見た。
この坊主頭、自分ではあまり
気にしていないのだけれど。

磁石にくっついた砂鉄のような
伸びかけの頭を撫でながら、
仕事に勤しむ金曜日。

イルカの居る場所

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強い南風は吹くけれどポカポカ陽気の本日土曜日。

都会で働くオッサン達の癒しの場所、
品川のエプソンアクアミュージアムへ、
オッサンなので癒されに行く。

イルカプールでイルカ達のトレーニング風景を
ボンヤリ見ながら思い出すのは、
ヘンシモのオリジナル曲『イルカの居る場所・居ない場所』。

「アナタがアナタらしく 生きられる場所に
 ボクの声はもう届かない 届かないけど

 アナタが幸せになれるように
 アナタが幸せで居られるように 願ってる」

今なら、創った当時とは違った心境で、
素直に胸を張って唄える気がするなぁなどと、
イルカ達の瞳に癒され、優しい気持ちになるものの、
でもイルカも意外と美味いのよねぇ、と
やっぱり最後は食欲が勝るオッサンな休日。

携帯電話

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5年振りに携帯電話を買い換えた。
外に居てまでTVを見る必要もない自分にとって、
今話題のワンセグ携帯などは欲しくもないので、
一世代前の機種を買ったのだけれど、
使い方がさっぱり解らないのだよ。

使い方が解らないのは、使い慣れたメーカーから
違うメーカーに替えたせいであって、決して
オッサンだから解らないわけではないのだ。

だ、誰か教えて(泣)。

筍・灰汁抜き奮闘記

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小料理屋の女主人を母親に持つというのに、
自分は料理がまったく出来ない。

週末、知人の居酒屋に食事に行った折に貰った
「筍(タケノコ)」の灰汁抜きに孤軍奮闘する本日夕方。
まずはネットで「筍の灰汁抜き」に関する情報を集める。
ふむふむ、米ぬかと唐辛子が要るのか。
セルフ精米なおかげで、米ぬかは十分ある。
唐辛子は・・・。モシモシ、料理の上手な近所の奥さんですか?
今から唐辛子を貰いに行くのでよろしくです。

5分後、準備がすべて整ったキッチンで、
1.筍の先1/4を斜めに切り落とし、皮を2〜3枚ほど剥き、
 縦に一本切れ目を入れてあげましょう。
「え〜い、どこまでも皮じゃないか。5枚ほど剥いてやる!」
           ↓
2.大きめの鍋に筍が全部浸かるぐらい水を張り、
 米ぬか(ひと握り)・唐辛子(2本程度)・筍をぶち込んだら
 落とし蓋をして中火で煮ましょう。
「タ、タケノコが大きすぎて鍋に入り切らないじゃないか!!
 もう少し先っちょを切ってしまえ!! 」
「落とし蓋が1枚だとタケノコが大きすぎて浮いてきちゃう
 じゃないか!!こうなりゃもう一枚鍋の蓋を。とりゃー!!」
           ↓
3.水面の灰汁を取りながら1時間ほど煮たら、火を止め、
 自然に冷ましましょう。その後は皮を剥き、水洗いして、
 (保存するなら)綺麗な水に漬けておきましょう。

冷めるまで、鍋をジッと見ていても仕方がないので、
新宿2丁目へ出かける。そこで料理上手なマスターに、
さっきまでの「灰汁抜き奮闘記」を説明したのだけれど、
ここまで読んでくれたアナタが感じたのと同じように、
「アンタ、バカじゃないの?(笑)」と、
数多くのダメ出しをされてしまう月曜日。

かまってクン

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「邪魔しないで大人しくTVでも観といてよ。
 用事があれば言うから。」と、友人でもあり、
某銀行の部長でもあるKちゃんから戦力外通告を受け、
言われるがままにTVをつけるもつまらない。

「ねぇ、なんか手伝える事ない?ねぇ。」
逆さに座った椅子の背もたれに頬杖ついて、
目の前で一人額に汗するKちゃんの邪魔をしてみるけれど、
「ツカサさんは、おとなしくしてくれてるだけでいい。」
と、たしなめられて、さらにつまらない。
でもまた暫くしたら
「なんか手伝える事ない?」
「うん、無い」。
これを何回も何回も繰り返し____________。

そんなこんなで、我が事務所の決算報告書の作成終了。
Kちゃん、ご苦労様でした。

タケノコ祭り

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東京地方晴れ。
修理済みのワイヤレスマイクを届けに
来てくれた友人F留と他愛もない話をしているうちに、
時刻はもう午後9時。
「オレの手料理食べて帰りや。」
「いや、遠慮しとく。明日腹壊して仕事休みとぉないし。」
そそくさと帰ってゆく友人F留を玄関で見送った後、
「残りのタケノコ」を包丁で切り始める。

「残りのタケノコ」____________。
実は昨夜、自分がライブを観に行っている間に、
料理上手なFくんとその助手のHちゃんが
自分の部屋でタケノコ料理を作っていてくれて、
自宅に戻ってから、同じく離婚組の光太郎さんを含む4人で、
Fくん自慢のタケノコご飯や煮物などを、
それはそれは美味しく頂いたのだよ。

その味が忘れられなかったので、そのタケノコご飯を
今夜は自分で作ってみたのだけれど、結果、薄味過ぎて
Fくんのほど美味くはない。
幸い、昨夜のおかず(タケノコの煮物や鶏と大根の煮物)が
少しだけ余っていたので、それに救われ茶碗3杯完食。

料理の出来る男はモテると言うけれど、
モテモテ男にはまだまだほど遠い、
ひとりぼっちのタケノコ祭り後夜祭。

ゲッソリフライデー

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朝9時。某音大で講師を務めるご近所のMさんが
それはそれは見事なタケノコを2本も届けてくれる。
ゲッ! またタケノコかよ。

午後12時。
会社の住民税を支払う為のお金を下ろしにATMへ。
丁度昼休みとぶつかってしまい、長蛇の列に並ぶ。
で、やっと自分の番になり、カードと通帳を機械に
差し込んだまでは良かったものの、暗証番号を
忘れてしまっている。試しに思いついた番号を
入力してみたけれど、やっぱりハズレ。
普段から必ずしも柄の良いとは言い難い服装を
している自分にとって、ATMの機械の前で何回も
暗証番号を入力する姿を防犯カメラに写すのは、
物騒な事件は頻発する昨今、他人の誤解を招きかねない。
「李下に冠を正さず」。
すぐにATMを離れ、長い列の最後尾に並び直し、
再び自分の番が来るまでの間に、関係者にメールで
暗証番号を問い合わせ、事なきを得たのだけれど、
おかげでバスに乗り遅れた。

税務署と都税事務所で用事を済ませた後、
一旦家に戻って、仕事や作業をしてから、
夜に新宿2丁目へ。

深夜0時過ぎ。
店の常連仲間の退職慰労会と称して焼き肉屋へ。
とても美味かったのだけれど、
深夜の焼き肉が受け付けられるほど、
自分の体は若くないと痛感する夜明け前___。

串キャベツとポリバケツ

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豚タンを注文したらハツが2本運ばれてくるし、
豚みそ焼きを頼んだら鶏レバーが運ばれてくるし、
最後には注文していない料理まで運ばれてくる。

自分の意思伝達がおろそかになっているのか、
はたまた、単にその店員に嫌われているのか。

「串キャベツ。ク・シ・キャベツ。ひとつ。」
口が疲れるほどハキハキと注文してみる自分に対し、
懸命にメモを取る新人らしき某国出身のアルバイト店員。

これで串キャベツじゃなくてポリバケツでも持って来たら、
それはそれで笑えるのだけれど、しばらくして普通に
串キャベツを持って来たトコロが素人なわけで、非常に残念。

オチのないコントを見せつけられた気分一杯で、
某串焼き店を後にした昭和の日_______。

探し物

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う〜ん、いったい何処へ仕舞ったんだろう。
収納上手だった元嫁のおかげで、
自分の探し物はなかなか見つからない。

離婚して以来、元嫁が「隠していった」物を
推理ゲームのように解きながら、探してきた
のだけれど、どうしても見つからない時や、
急ぎで必要な時だけは、メールや電話で
その物の在処を本人に問い合わせていた。
しかし、それもそろそろ控えるべきだろう。

本日大安吉日。
離れた場所からでなんなのだけれど、
再婚おめでとう。末永くお幸せに。

そして自分は今日も彼女の残していった
推理ゲームに一人頭を抱える______。

裁縫の時間

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よく晴れた日。
パソコンのメンテナンス作業の間、
部屋の窓やベランダへのドアを開放し、
せっせと掃除と洗濯をする。
衣類を干し終えた後、リビングに点在する
クッションからカバーを剥がして洗濯機へ。

そういえば、最近、「昼寝用まくら」からの
ビーズの流出が激しい。昔、自分自身でタオルを
縫い合わせて作った手作り枕。
リビングで横になったり、そのまま寝てしまう事の
多い自分にとって、その使用頻度を考えると、
よくここまで頑張ったと枕を褒めてやりたい。

新しいタオルを2枚おろし、クローゼットの奥から
「5年2組 トミオカ ツカサ」とマジックで書かれた
裁縫セットを取り出して、昼寝用まくら2号の製作に
とりかかる。
たまに指先を針で刺したり、「ミシンがあればなぁ。」と、
その製作行程の大変さに正直嫌気がさしたりもするけれど、
陽射しのコントラストを帯びたレースのカーテンを
静かに揺らしながら入ってくる心地よい風と、
たまに鳴る季節外れの風鈴の音が、
自分の背中を優しく押してくれる。

 

_____________うん。まんざら悪くもない。

ゴールデン・ウォーク

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世間はG.W真っ只中だというのに、
しかもバカみたいに晴れているのに、
自分は遠出をする予定もない。
それもちと悔しいので家の近所の
代々木公園まで缶コーヒー片手に散歩に出かける。

ベンチにもたれ一服しながら、
すぐ傍まで近づいて来る雀たちに話しかける。
「タレにしますか?塩にしますか?」

頭上に伸びる新緑のその濃淡に見とれながらも、
空腹には勝てそーにもない金曜日。

yoyogi_park.JPG

こいのぼり

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きっとキミの言う事は正しい。
でも正しい事と素晴らしい事は
必ずしも一緒じゃないと思うのだよ。
1×1=1がつまらないように。

子供の日。
子供じゃない自分が見上げたその青空に
悠々と泳ぐ『ボクだけのこいのぼり』。

G.Wを振り返る

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G.W最終日はあいにくの雨模様。
とはいえ、何処にも出かける予定の無い
自分にとって、この日の雨も
「チッ、洗濯出来んじゃんか。」ぐらいの
残念な気持ちでしかなく_______。

それでも、普段と何ひとつ変わらなく
思えたこのG.Wも、振り返ってみれば、
普段よりもパソコンの前に座る時間も少なく、
普段よりも眉間に皺を寄せる時間も少なく、
普段よりもギターを触る時間も少なく、
普段よりもやさぐれる時間も少なく、
やっぱり普段よりも穏やかな時間が過ごせたのだから、
良い休日週間だったのだろう。

買ってきた弁当を食べながら、
大きく息をつく休日最後の晩ご飯。

モクレンの花

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今日からウチのマンションの防水と外装工事が始まり、
朝からトンテンカントンテンカンとうるさく、
おちおち寝てもいられないのだよ。

正午過ぎ。
カーテンを開けると、窓のすぐ傍までその枝を伸ばし、
桃色の花を咲かせていたモクレンの木が無くなっている。
タバコを買いに階下へ降りてみると、植え込みには
残土だけが残っているだけで、その傍らでは、
頭にタオルを巻いた作業着姿のオヤジが、
「ひと仕事やり終えたぜぃ!」とばかりに、
腕組みをした状態で地べたに寝そべって、
昼寝をしている。

花はすでにしぼみかけていたのだけれど、
外装工事の為とはいえ、
毎年毎年、雨にも風にも排気ガスにも負けず、
その枝に桃色の花を咲かせていたモクレンの木が
不憫に思えてならない。

夕方。
またひとつ、自分を見送ってくれるモノが
無くなった事を寂しく思いながら、
殺風景な植え込みを背にして、
ヘンシモのリハーサルに出かける月曜日____。

晴れの日と言い理由(いいわけ)

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晴天。真夏日。
朝早くに洗濯を済ませ、
仕事に取りかかるもすぐに煮詰まる。

朝の洗濯で切らした洗剤を買いに
ちょっとそこまで行くのだと、
自分に言い理由をしてパソコンの前を離れ、
シャワーを浴びて出かける。

近所のドラッグストアの店先に置かれた
特売品の洗剤を横目で見ながらそのまま通過。
だってこんなに天気が良いんだし、
もう少し歩いてみても罰はあたらないだろう。
2度目の言い理由を済ませて、歩け歩け歩け、新宿まで。
素肌にシャツ一枚のその胸元にうっすらとかいた汗を、
時折り吹く風が撫でるように乾かしてくれる。
気持ち良いぞ、やっほー!! 歩け歩け歩け。

で、夜遅くに洗剤買うのもスッカリ忘れ、手ぶらで帰宅。
暗闇の中、つけっぱなしのパソコンのモニターが
恨めしそうに光っていた。

あー、はいはい、ごめんなさい___________。

不完全でGo!

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人は不完全ゆえに悦び、また哀しみ、
不完全ゆえに楽しく、そして優しくもなれる。

そんな哲学者みたいな事を思いながら、
汚れを完璧に落とす完全さを求め、
液体洗剤に貼られた説明を熟読する
ドラッグストアの片隅_______。

「矛盾」もコレ、人なり。

「わがまま」と「自分本位」

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「わがまま」と「自分本位」は似て非なり。
前者にあって後者に無いモノ。
それは『思いやり』。

映画「東京タワー」

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ズルズルと鼻水をすする自分の視界の端で、
隣席に座る若いカップルの女性の方が、
『一人号泣するオッサン』との距離を取るように、
自分と反対側に座る彼氏の方に
身を寄せてゆくのが妙に腹立たしかった、
そんな映画だ「東京タワー」______。

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12歳の時に父を亡くした。
それ以来、自分は母と弟と祖母の4人暮らしで、
父のいない寂しさは少しあったけれど、
よく喋る血筋のせいで、それはそれは賑やかで
おもしろ可笑しい漫才のような家庭で育った。
家計は母が一人で支えていた。

高校1年。家出先の大阪から、実家に電話すると、
家出の理由は聞かず、
「お金が無くなる前に帰ってきぃよ。
 高校には風邪ひいて休むって連絡しちゅうき。」
とだけ言った母。

高2の春。高知の名門高校を中退して単身で
上京した自分のせいで、親戚からの批判を
一人で黙って受けていた母。

東京の高校卒業の春。結局大学には進学しない事を
決めた放蕩息子のせいで「円形脱毛症」になった母。

放蕩息子が東京で遊び惚けてた頃、
息子には内緒で子宮筋腫の手術で入院していた母。

放蕩息子の結婚式で久々に上京し、大勢の来賓の前で、
自分の事のように嬉しそうに挨拶をしていた母。

母の店の40周年記念パーティーの席で、
またもや息子にまで内緒にしていた「甲状腺癌」を
公表し、翌月手術を受けた母。

翌年、「甲状腺癌」が再発し、2回目の手術を受けた母。

祖母(母の母)の棺に、実家の桜をひと枝置いた母。

息子の離婚。
元嫁に「本当にごめんなさいね。」と、寂しそうに
何度も何度も謝っていた母。

henssimoのCDを「にこやかな押し売り」よろしく、
高知で売り歩く母。

 

法に触れる事以外、親不孝の全てを味あわせてきた
母親に、母の日の今日、この歳になっても贈り物の
ひとつも出来ないので、せめて電話だけでもと思い、
高知の実家に電話をした。

留守だった。きっとパチンコに違いない。
_______元気だったらそれでいい。

500円玉貯金と現実

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ミュージシャンという職業柄、
お金が無いのには馴れてはいるけれど___。

結婚時、元嫁が写真のフィルムケース数本に
せっせと500円玉を貯めていた。
たくさん貯まったら、二人でどこか旅行にでも行こう。
結局、その言葉は叶わないまま去年の離婚を迎えた。

で、気づけば、離婚時に元嫁と折半した500円玉貯金が
みるみる減ってしまっているダメダメな男ヤモメ暮らし。

禁煙を考える

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コレをこーして、こーしてこーする。
タバコを箱から取り出して火をつけて吸って
煙を吐くまでの一連の動作を、
ひとつひとつスローモーションで確認してみる。

何故こんな事をしているのかというと、
まー、早い話が『禁煙』の為なのだよ。
というわけで、今回はタバコを吸わない人には
全く興味のない話。

タバコを止められない理由が、味わいはもちろんのこと、
どこか別のトコロにも隠されているんじゃないかと思い、
例えば、タバコの手触りだとか、一服目に口の中に
広がる煙の質量そのものだったりするんじゃないかとか、
灰を落とす時のトントンという指の動きは関係するのか
だとか、愛煙家ならではの、浅はかではあるけれど
それはそれは真剣な考察力なのだよ。

タバコを止めた人がまず言うのが
「喫煙時期よりも食べ物が美味しく感じられる。」
というものだけれど、自分にとっては今でも十分美味しい
のだから、これ以上美味しくなっても何の意味も持たない。
チョコを我慢したら飴2個あげる、みたいな
欲求のすり替えでは、自分のようなケースは解決しない。

要するに、喫煙時に自分が何を『悦び』としているかを
明確に突き止められれば、喫煙と同等の『悦び』を
他のモノで味わえればいいわけなのだけれど_____。

「う〜ん、やっぱオネェチャンのオッパイっすかね〜。」
「コレコレ、Hちゃん。女の子のくせに何を言う。
 でも美味いねぇ〜、プハ〜。」

晩ご飯を作りに来てくれたFくんとHちゃんと
3人で食後の一服。う〜ん、やめられません。

偉業と遊び心

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夜半からの雨も止み、晴れ渡ったこの日の東京。

日本ハムファイターズ田中幸雄選手が
プロ野球史上35人目となる2000本安打の偉業を達成した。
日本プロ野球史上35人目という事は、
数多く開催されたプロ野球公式ゲームの中で、
たった35試合しかなく、それに遭遇出来る人も
これまた限られてくるわけで________。

「Kちゃん、あの売り子さん可愛いね。」
「いや、ボクはあっちの子がタイプ。」

別に日ハムのファンでも対戦相手の東北楽天ファンでも
ない自分と友人Kちゃんの二人が、何故かライト側の
ポール際付近の席で、日ハムファンに紛れて、
売り子さん観賞をしたり、田中幸雄選手の偉業を
ファンと一緒に称えたりしているのだよ。

好奇心とフットワークの軽さ。
そんな「遊び心」の大切さを思い出させてくれた
Kちゃんに感謝______。

tokyo_dome.jpg
↑田中幸雄選手が2000本安打を達成した瞬間、
 喜ぶ日ハムファンの人々。

ウニもイクラも好きですか?

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ウニ・イクラが食べられない。
愛好家の友人達からは「ええ〜っ!?こんなに美味しい物を?」と、
なんだか可哀想な人を見る目で言われるのだけれど、
もともと嫌いなんだから、可哀想ではないのだよ。
決してお金が無いから食べられないわけではなく、
たとえ今週買ったtotoBIGで6億円当たろうが、
食べたくない物は食べたくないのだよ。

新曲創りに煮詰まったこの日の夜。現実逃避がてら、
中野新橋の「はま」まで美味しいお寿司を食べに行く。
約15年来の友人で、自分を息子のように可愛がってくれる
店の主人は、もちろんこちらがわざわざ言わなくても、
ウニ・イクラを抜いてくれるトコロが嬉しい。

いやいや、決してお金が無いからじゃないってば____。

ちょっと聞いてみただけ

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イヤァモゥ、ヨノナカ「ベンリ」スギテ。
インターネットモ ケイタイデンワモ
テレビゲームモ オンガクモ、
モノスゴイハヤサデ、ツギカラツギエト アフレテクルシ。
ヒトツノデキゴトヲ フカク ホリサゲヨウモノナラ、
「ダサイ」トカ「オクレテル」トカ イワレテ、
マワリカラ ナカマハズレニ サレチャウカラ、
トリアエズ「コナシトケ」ッテ カンジデ。
キノウ ドコカデ コロサレタコドモヤ
ノコサレタヒトタチノ キモチナンテカンガエテイタラ、
モウケバナシヲ キキノガシチャウシ。
オカゲサマデ オカネニモ カノジョニモ
フジユウワ シテイナイヨ。アハハハハ。アハハハハ。

 

__で、キミが本当に欲しいモノは何?
ちょっと聞いてみただけ。気にすんな。

トワイライトゾーン

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その中古ソフト販売店の5階は中古フィギアを扱うフロアで、
自分は何気に「仮面ライダーXのミニフィギアでもあれば、
買って帰ろうかなぁ。」ぐらいの気持ちで、
先にエレベーターに乗り込んだ先客に続いて、
そのエレベーターに足を踏み入れてしまったわけだけれど__。

「これ、キングジョー。知ってる?キングジョー。
 ウルトラゼブンの怪獣。知ってる?神戸で・・・。知ってる?」

カバンからキングジョーのミニフィギアを取り出して、
まるで旧知の友に話すかのようなフレンドリーな口調で、けれど、
カチンと何かのスイッチが入った異様な目つきで説明をし始める、
シャツのボタンを一番上までキッチリ留めた先客。

「あ、あぁ・・・。キ、キングジョーね。セブンのヤツね。知ってる。
『神戸で』は知らんけど。」
(殴りてぇー。でもここでトラブル起こすわけにもいかんしなぁ。)

「じゃあ、これ知ってる?カネゴン。ウルトラQに出てきた怪獣。
 知ってる? 神戸で・・・。知ってる?」
別のフィギアをカバンから取り出し説明をする妙に鼻息の荒い先客。

「カ、カネゴンね・・・。知ってるよ。
 やっぱり『神戸で』は知らんけど・・・。」
(いきなり刺されたりせんよなぁ。早く5階着かんかなぁ。)

エレベーターが5階に到着。
自分が足早にエレベーターを降りたその後も、彼はしばらくの間、
自分の傍にぴったりとくっつくようにして、陳列棚に吊された
それぞれのフィギア達の説明をしてくれていたのだけれど、
あまり興味を示さない(というか、軽く無視していた)こちらに
飽きてしまったのか、自分の目的のフィギアを手に取ると、
競歩のようなスピードでレジに向かい、女性販売スタッフに
商品についての幾つかのこだわりの質問を浴びせた後、会計を済ませ、
再び競歩のようなスピードでエレベーターの方に姿を消した。

 

_________________泣くほど怖かった。


musked_rider.jpg
右から仮面ライダーストロンガー、アマゾン、X(エックス)、
V3(ブイスリー)、ライダーマン
後ろ右から仮面ライダー1号、2号

金・銀・ブリキ

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先週話題となったtotoBIGにも見事に外れた。

童話の世界じゃあるまいし、
神様はそう易々と金の斧も銀の斧もくれない。
それでも周りの仲間達の笑い声や心遣いに、
ブリキの斧くらいは与えてくれているのだろうと、
神様と仲間達に感謝をする。___0.2秒ぐらいは。

ま、所詮ブリキはブリキであって、売り物にも使い物にも
ならぬのだけれど、他人にとってはただの鉄屑が、
思い入れひとつで、何物にも代え難い大切なモノになった
りもするのだし。

とりあえず自分は今日も、
そのブリキの斧を腰に差して胸を張る。エイエイオー。

自殺ノススメ

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換気をしたくても、外装塗装工事なので、
部屋の窓からトイレの窓まで、果ては
換気扇の出口まで全て目張りされている。

非力な空気清浄機がだけが一生懸命頑張って
くれているのだけれど、部屋に充満する
シンナー系の匂いの前では、それも意味をなさず、
らりるれろん、ひゃひひゅひぇひょ〜なのだよ。

死にたい方、いらっしゃい。
自分は死にたくないので街に逃げる。

妄想という名の逃避

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ガンダムの身長は18m。
ゴジラは50m。
ウルトラマンは40m。

意外とちっちゃいだとか、
うわぁ〜でっけぇ〜だとか、
目の前のビル達の高さを
基準に妄想したりして一服を楽しむ、
知り合いの事務所のベランダ。

真夏のような陽射しを浴びながら、
それぞれのポーズをとるヒーロー達。
だとしたら・・・、あそこは日陰か。
うわぁ〜、洗濯物乾きにくいやろぉなぁ。
足もとでオバチャンに文句を言われ、
申し訳なさそうに青空に飛び立つウルトラマンを
見送った後、タバコを消して部屋に戻った。

「さ、打ち合わせの続きをしましょ。」

手をつなぐ

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手をつなぐ。手を握り合う事。
それは信頼だったり責任だったり。
一度握ったら、自分の都合で
離してはダメなのだよ。
「愛する事」と「愛せる事」が違うように。

コンビニのビニール袋を提げた左手を
ふと見て思った帰り道_______。

体調不良

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夜。
頭痛と軽い吐き気を覚え寝込む。

昼間、本屋で興味を惹く本を探している最中に、
体調の異変に気づいてはいたのだけれど、
その時はさほど気にもならなかった。

夜中、FくんとHちゃんが鎮痛剤を持って来て
くれたのはいいけれど、3人で喋っているうちに、
目が覚めてしまい、二人が帰った後も眠れず、
ベッドの中で昼間買っておいた本を明け方まで読む。

ライブも近いし、体調管理をしっかりせねばネバネバ。

置いてけぼりサンデー

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「今日は各地で真夏日でしたね〜!」
と言うTVのニュースキャスターに
「あぁ、そうでしたか。」と無気力な返事を返す夕方。

寝込んでいたとはいえ、
なんだか世間に置いてけぼりを喰らった感の強い日曜日。

じゃあ何虫よ?

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ゲイ虫。レズ虫。ノーマル虫。
雨が降っている間は何処かにその身を
隠していた夜光虫たちも、道路に湧いて出てきて、
それぞれの光を放つ雨上がりの新宿2丁目。

切らしたタバコを買いに店を出た自分も
そんな夜光虫の一匹なわけで、
あえて名前を付けるなら
「疲れ虫(つかれちゅう):土佐弁で"疲れている"の意」か。

いやいやそんなヘタれぢゃいけません。
今夜オマエをアイ ウォン チュー。

・・・・・・。

____やっぱり疲れているようなので寝るとしよう。

雨上がりの夜空に

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地下鉄の駅を出ると、もう雨は止んでいて、
傘を持たずに出かけた自分がどことなく
『勝ち組』に思える。
そんなささやかな喜びと、反面、財布の中身は確実に
『負け組』だったりする現実とを持ち併せながら
一人歩く帰り道。

それでも大切な事はお金では買えなかったりするのさと、
雲の隙間から顔を覗かせる真ん丸なお月様が
教えてくれる2007年5月最後の夜。

帰り道の鼻唄BGMは、
RCサクセションで『雨上がりの夜空に』______。

遺言書

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以前、一度だけ「遺言書」を書いた事がある。

数年前、旅先のマレーシアで謎の感染症に冒された。
人間、「痛み」に対しては多少の我慢が出来るものの、
「痒み」には馴れていないらしく、手足に出来た水疱や
赤疹が痒くて痒くて堪らないマレーでの夜。
生まれて初めて、本気で「痒みで死ぬかも」と思った時、
療養中のホテルのベッドの上、横になったままで、
メモ帳の切れ端にそれを書いた。

_______感染症の方は無事治癒し、
その遺言書は結果「無用なモノ」になり、
日本に帰国した後、「旅の思い出」として、
その頃夫婦関係にあった元嫁に見せたのだけれど、
「何?コレ。小学生の作文?」と彼女の爆笑を
かった事を覚えている。人間、「死にそう」になると、
文体や言い回しなど考えていられないという事の証明に、
その一文を少しだけ紹介すると、

「本当に本当に今までありがとう。と、たくさんごめんなさい。
 みんなが元気で、仲良く笑い合って、そして時々、時々、
 ボクの事を思い出して、またみんなで笑ってください。」
これ以上は、さらに稚拙すぎて紹介出来ない(泣)。

要するに「遺言書」は元気なうちに書いておけって事。
それと、パソコンの中の他人に見せられないモノは、
信用出来る口の堅い友人に頼んでおく事も大切。

___そろそろ、遺言書を書き直しておくか。
今日のように体調の悪い日は、事さらその思いが強くなる。

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誰かに何かを説明する為の大切なツールの
ひとつに、言葉というものがあるわけで。
言葉巧みなのもなんだか胡散臭いのだけれど、
言葉が足りずに相手に誤解されるのよりかは
マシなのかもしれない。

そんな事を思いながら、上手く説明出来ない
ジレンマに苛まれながら、結局は自分の心の扉を、
一見優しげな作り笑いで再び塞いでしまった月曜日。

真夜中の揺りかご

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貝になるのだ、貝に。
そしてニコニコ笑ってやるのだ。
体を前後左右に揺らしながら、
もどかしくて溢れそうな想いを
自分自身であやしてやるのだ。

今夜も揺らせユラユラリ。
捨て犬入れた揺りかごを
ユラリユラリと揺らすのだ。

○○王子

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先日のライブのMCでも話したのだけれど、
最近、『王子』流行りなのかね?
早稲田の斉藤くんが「ハンカチ王子」で、
ゴルフの石川くんが「ハニカミ王子」。

このまま「王子流行り」が進んでいくと、
そのうち、喋りを噛んだりしたら、
「オレ、カミカミ王子。」だとか、
ちょっとエロい事を考えて、
「オレ今、ハンダチ王子。」だとか、
環状八号線走ってるだけで、
「オレ、カンパチ王子。」だとか、
終いには「家は八王子。」だとか抜かす野郎が
きっと現れるぞと、それはもう心配で心配で
眠れなかったので、朝っぱらから洗濯をした水曜日。

溶けそで溶けない木曜日

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珍しくマジメに仕事に勤しんでみたのだけれど、
マジメに腕組みすればするほど良いモノから
どんどん遠くなってゆく気がしたもので・・・。

途中諦めて、次回ライブの告知イラストを
画いたり、本を読んだり、ため息ついたり、
街にでかけてパチンコしたり、にわか雨を見上げたり、
家電量販店で買う気もない液晶TVを眺めてみたり、
大きなあくびをしてみたり、前後左右に揺れてみたり、
好きなTV番組を観たり、またあくびをしてみたり。

で、もうかれこれ40時間ほど起きっぱなしの
脳みそから『良いモノ』は生まれてくるはずもなく、
「人間、夜は寝るもんだぁ、だぁ〜 だぁ〜」と、
『マンガ日本昔話』の例の声をした
山びこのような幻聴だけが
頭の内側から聞こえる午前4時_______。

シュワッ!!

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そろそろマジメにやらなきゃ
いろいろと大変だぞと、
胸のカラータイマーが
ピコンピコンと赤く点滅をする金曜日。

それでも
「マンション工事の削岩機の音が五月蠅くて」だとか、
「良い天気だし」だとかで、今日もすぐに部屋を飛び
出してゆくダメダメなウルトラマンなのだ___シュワッ!!

焼き肉再び

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ジュージューと音をたてて焼けてゆく
国産牛を中央に挟んで、テーブル対面の
肉好きなHちゃんと睨み合いの牽制をする、
そんな焼き肉サバイバル。

雨のち晴れの秋葉原

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再生専用DVDプレーヤー4780円。
カレーライス880円。
ヘッドフォンの先をプランプラン振りながら、物知り顔で
コスプレギャルと話す青白い顔の少年、プライスレス。

日曜日の秋葉原は、肝心の用事も忘れてしまうほど、
自分の期待をけして裏切らない人達が必ずみつかる、
そんなネタの宝庫なのだよ。

とりあえず「3」

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昼間からそれはそれは真面目に
CF用の絵コンテ描きやら
楽曲編集やらで、気づけば夜の11時過ぎ。

ついさっき、仕事の合間に炊飯器に残って
いたご飯でドライカレーを作ったのだよ。
「作った」と偉そうに言うにはおこがましく、
ドライカレーの素を混ぜてただ炒めただけなのだけれど。

食べ終わり、食器を洗い、可燃ゴミを出しに行く。
「なんだ。意外とちゃんと出来てるじゃん、オレ。」
離婚して約10ヶ月。とりあえず餓死も大病もしていない
今の自分の成績表に「3」ぐらいはあげてもいいんじゃ
ないかな、と。

ゴミ集積所からの帰り。
見上げれば、少しだけれど
それでも瞬き続ける、案外しぶとい東京の星空___。

栄養ドリンクの効能

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全国的にあっぱれあっぱれな本日。
部屋に引き籠もって仕事をしているのが
ホント馬鹿らしいのだけれど仕方がない。

それでも夕方、いてもたってもいられず、
部屋着のまま素足にサンダル姿で近所の
商店街を散歩し、ついでにドラッグストアで
栄養ドリンクを10本購入。

帰宅後早速、栄養ドリンクを飲み、
仕事の続きにとりかかる。
栄養ドリンクにどれほどの効果があるのか
定かではないけれど、体の一部分には確実に
効いたらしい。
___ケッ。思春期じゃあるまいし。
今はオマエの相手もおらんし、相手もしません。
だからお願い寝ん寝んころり。

結局、明け方5時まで真面目に仕事をしたのだよ。
時々起きてくるわがまま息子をなだめながら。

リアルに寂しい時

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1日中空腹を我慢して
外での打ち合わせやら仕事をこなし、
日付も変わった午前0時過ぎに、
買ってきた弁当を「さぁ喰うぞ!」と
口に搔き込み始めた次の瞬間、
弁当の容器が左手からスルリと滑り落ち、
膝の上でバウンドと綺麗な回転をみせ、
ご飯やらおかずやらがリビングの床に
それはそれは綺麗にドバーッとこぼれた時には、
飯粒一粒もくっついていない弁当容器を
開発した人はつくづく凄いなと、
涙ながらに思ったのだよ。

真夜中、ご飯2口と弁当の隅のおしんこを
牛の反芻のようにそれはそれは大切に噛みしめながら、
床掃除をするのはとても寂しい。

虫刺され

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関東地方に梅雨入り宣言が出されたこの日、
日記をサボる。

腰の辺りに虫刺されの跡が数カ所。
非常に痒くてキンカンを手放せない日々が続く。
自分の皮膚は虫にも負けるようになってゆくのか。
あーやだやだ。

頑張らなくちゃ〜

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トラのパンツは しましまパンツ♪
はいてもはいても すぐ脱げる〜♪
頑張らなくちゃ〜♪
頑張らなくちゃ〜♪
頑張らなくっちゃ〜♪「ピンポンパン体操」より


ファミレスの爪楊枝を加え、鼻歌交じりの帰り道。
素足にサンダルでアスファルトをズチャズチャ擦りながら
歩く自分の背後で、FくんとHちゃんが笑っていてくれる。
離婚して以来、どん底の時もどんな時もずっとこーして、
自分と一緒に笑い合ってくれている。

心優しい彼らの為にも
頑張らなくっちゃ_________。

今日の格言

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共に苦しむことではなく、
共によろこぶことが友人をつくる。
__________ニーチェ

言い訳マンデー

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只今、月曜朝の8時半なわけですよ。
そうなんですよ、またまた寝ていないのですよ。
で、今日の夕方の便で高知に仕事を兼ねて
帰省するわけですよ。
でもいまだに準備も何もしていないのですよ。

昨日やろうと思ったのですよ。
でも天気が良かったので、つい出かけたのですよ。
天気に関係のないパチンコ屋にも行ったのですよ。
だったら夜やればいいじゃん、と思ったのですよ。
けれど、夜は夜でTVの映画番組が面白かったのですよ。
コーラと柿ピーをつまみながらダラダラと
映画を観るのが幸せだったのですよ。
そうですよ、動きたくなかったのですよ。

今、飛行機の時間から逆算して、
何を準備するべきかを考えてますよ。
そうですよ、まだ動きたくないのですよ。
というか、ほのかに眠いのですよ。
えーえー、開き直ってますよ。
ホレみたことか、とも反省してますよ。
「ですyo」をパクっているのも承知ですよ。

ということで日記はしばらくお休みなのですよ。
オヤスミなさい。じゃなかった、行ってきます。

寝かしつけ名人

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郷里・高知に帰省中、午前中はほとんど
早起きの甥っ子達に叩き起こされ、
打ち合わせまでのその時間を彼らと過ごした。

眠くなると必ず愚図り始める甥っ子・弟(1歳)を
抱きかかえ、なだめたりすかしたり揺らしたり、
泣かれたり噛まれたり引っ掻かれたりしながら、
打ち合わせの時間までに寝かしつけるのが日課となる。
首筋にキスマークや歯形を付けられたのは遙か昔だけれど、
ここまで痛くなかった気がする。
2007.06.24_02.jpg

 

「しぇいぎとあいとを まもでゅためぇ〜♪」と、
たどたどしいながらもブラジャーマンを
唄ってくれる甥っ子・兄(2歳半)。
2007.06.24.jpg

改めて独り

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東京に戻って来て初めての朝。
誰かに起こされるわけでもなく目が覚め、
誰かに呼ばれるわけでもなく起きてきて、
お婆の写真の前の水を替え、コーヒーをたてる。

「おぉ、やっぱり独りやんか。」
そんな当たり前の事を今更ながら
改めて感じたりするも、さほど哀しくもない。

この孤独感に馴れてゆくのが、
果たして良い事なのか悪い事なのか
今の自分には解らないけれど、
昨日までの甥っ子達の笑い声も泣き声も、
まるで夢の中の出来事のように思えるのが
少しだけ寂しい火曜日。

夏のにほい

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不燃物の入ったゴミ袋を片手に
マンションの玄関を出ると、
夏の匂いがして少しだけ胸が高鳴る。
もう既に玄関先までやって来ていた夏に
不意を突かれた格好の、そんな蒸し暑い夜___。

背中を押してくれる優しさ

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友人のKちゃんはエリート銀行員で、
その昔、ひょんな事から知り合い意気投合し、
元嫁との入籍時にはお祝いの食事会に招いてくれ、
結婚披露宴の司会もしてくれ、去年の離婚時には、
婚用紙の承認欄にまで名前を書いてくれた、
それはそれは何かの要には必ず登場してくるお人なのだよ。
だから自分と元嫁の誕生日が一緒だという事も、
その誕生日に入籍したという事もすべて知っている。
要するに、自分の事で結構な迷惑をかけ、
又、心を煩わさせてしまった仲間の一人なのだよ。

夜。
転職がほぼ決まったという友人のKちゃんと2人、
新宿3丁目のタイ料理風の屋台で食事を済ませ、
そのまま2丁目の馴染みの店に移動。

他の客が居ない事をいいことに、
マスターと3人、沖縄・伊平屋島の話や
沖縄の美味しい物の話で明け暮れ、
気がつけば日付も変わりそうな午前0時前。
そろそろ帰ろうかと腰を上げかけた自分を
「最後の一杯はボクが奢るからもう少し居ようよ。」
と、Kちゃんが引き留める。

「だってあと1,2分でツカサさんの誕生日でしょ。
 せっかくだからお祝いしてから帰ろうよ。」

自分でも忘れていたわけではないのだけれど、
「今更はしゃぐわけにもいかんやろ。」という
反省混じりの憂鬱もあり、
普段と何変わりなくやり過ごそうとしていた日。

それを他人であるにもかかわらず、
仲間内で一番迷惑をかけたであろうにもかかわらず、
心に留めておいてくれ、以前と変わらない笑顔で
祝ってくれるKちゃんの気持ちが嬉しかった。
Kちゃんに感謝。

感謝ついでに、一杯ならず飲み代のすべてを、
「今の会社の退職金入るんやろ?」と
結局はKちゃんに払わせて帰って来た誕生日前夜祭__。

誕生しちゃったのだし

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またひとつ歳を重ねて_____。

「悔い改めよ」は聖書の中の言葉で、
文字通り「悔いて改めなさい。」という事らしいけれど、
人間そんなに簡単に改められたら
最初っから神様要らんっちゅーの。

だから自分は「悔いちょい改める」。
聖書の教えが角度で言う180度改めるのか
90度改めるのか知らんけど、自分は2度、
いや1度改める。

1度をあなどるなかれ。たとえ手もとで
たった1度でも、元の線と並べてみ?
放射線状に伸びてゆく先は、
どんどん広がっていっているわけで、
手もとを現在に例えるなら、
その先が未来なわけで、
現在を1度改めるだけで、
未来は元の位置より全然違ったトコロに
位置するのだよ、わっはっは。
もちろん、手もと90度とは
その場所に到達するスピードも、
到達に要する時間も明らかに違うのだけれど、
それをいっちゃーおしまいよ。

2007.06.29.jpg

歳をとるという事は
屁理屈が上手くなってゆく事でもある。

とりあえず、おかーさん産んでくれてありがとう。
おめでとうかどーかはまだ解らないとしても。

誕生日後夜祭

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さる富裕層の心優しい方から、
誕生日プレゼントに『最高級近江牛』を頂き、
家でみんなで食したのだけれど、やれ
「こんなお肉、もぅ二度と巡り逢えないかもね。」だの、
「美味しすぎて飲み込むのもったいない。」だの、
普段口に出来ないシロモノを食べて嬉しさの余り、
ついつい寂しいコメントになってしまう貧しき民たち。

デザートの宮崎県産マンゴーもこれまた美味しく、
あっという間に無くなったのだよ。

心優しい方へ。
誕生日プレゼントは向こう一ヶ月
受け付けております、はい。

下半期宣言

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今日から7月。
2007年も残すところもう半分になり、
「今年は"モテ系"でいく!!」というお正月宣言も
風化の一途を辿っているわけで。

いやいや、下半期こそはモテ系でいくってばよ。
ブイブイゆわせちゃる、ブイブイ。
カモ〜ンカモ〜ン(アメリカ人風手招き)。

一人に慣れてゆく事

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昔は一人で飲食店に入るのも苦手で
それすら出来なかったのに、
こーしてタバコを加えながら、
雨が止んだ窓の外の通りをぼんやり眺めたり
している自分が不思議だったりする。

ある会社のHP作成を依頼され、
その為の打ち合わせに行った帰りの喫茶店にて。

ため息掃除

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あれやこれやと忙しいのに、
ため息ばかり出てしまうのは何故だろう。

再び雨が降り出した真夜中。
床に転がるため息たちを
掃除モップでかき集め、
ホコリと一緒にゴミ箱へ捨てた。

BGMはNorah Jonesで「One Flight Down」___。

フリチン派? フルチン派?

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果たして正しい呼称は、『フルチン』か『フリチン』か。
Googleでの検索結果は
『フルチン』112,000件。
『フリチン』 31,400件。
圧倒的に『フルチン派』が大多数を占め、
我ら『フリチン派』は野党に回っているのが現状である。

子供の頃は自分のチンチンの根本を持ち、
グルグル回しながら「プロペラ〜!プロペラ〜!」と
遊ぶ姿を大人達に発見される度に怒られた。
その他にも、いとこと小便をクロスさせたり、
防波堤で友達と小便の高さを競ったり
寝ている友達のチンチンに落書きしたりワサビを塗ったり、
チンチンは純粋に男の子の遊び道具のひとつに過ぎなかった。
それほど自分たちもチンチンも無邪気だったのだ。

「それがどうだい。
 今じゃ、オレの人生も狂わせやがって・・・。」

太ももの間でションボリとうなだれてみても、
もうかつての『チンチン』とは明らかに違う、
可愛らしくもない大人なソイツを見下ろしながら、
頭のシャンプーを洗い流した_________。

「夏の河原の 水遊び
 ちっちゃくちぢんだ ちんちんを
 つまんで伸ばして ひっぱって
 大きくなれと 泣いたっけ
 オー チンチン オー チンチン
 あのチンポコよ どこ行った♪」
             『オー・チン・チン』
        ハニー・ナイツ/フール・サンズ

夏なのに。

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喉が痛い。風邪かな。

やっぱり風邪だ

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日中、ベッドの中で仕事の電話を受けたりしながら、
ダラダラと寝ていた。咳も出るし、頭も喉も痛い。

夜、ご近所さんであるI塚夫妻に晩ご飯をご馳走になり、
体調が思わしくないので家に帰って来た後、
怖くて昨日計らなかった熱を仕方なく計ってみると、
37.5度。
おぉ、風邪だ。

しあさってから楽しみにしてた
沖縄・伊平屋島だってーのに、
早く治さネバネバ。

しかし風邪薬の無いこの部屋で、
タオルで巻いた保冷剤を頭に乗せ、
フーフー言いながら解決策をみつける金曜日。

七夕ですね

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七夕ですね。しかも週末とくれば、
付き合い始めて間もないカップルや
遠距離恋愛のカップルには
曇り空で肝心の彦星と織姫が逢えなくても、
そんな事はどーでもいいくらい、
ロマンチックな夜なのでしょーけれど、
こちとらそんなカップルさえも
ホントどーでもいいほど風邪っぴきなわけですよ。

それでも宵の口、もうとっくに小児でもないのに
小児用ジキニン内服液を買いに商店街の薬屋に
行った帰り、近くの緑道のベンチに腰掛け、
風邪のせいですっかり本数の減ったタバコをくわえて、
空を見上げながら想いにふけったりしていたのだけれど、
すぐに咳き込んでしまい、咳のせいで普段使っていない
筋肉がミシミシと軋んで痛いので、
とっとと帰って来たのですよ。

転職祝い

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夜から新宿の某沖縄料理店で
友人Kちゃんのささやかな転職祝いをした帰り、
見覚えのある後ろ姿を見かけ、
無意識に眉間に寄せた皺。

その皺は間もなく夜風が元に戻してくれたけど、
未だすべてを許せないでいる自分の心が
少し哀しかったりした。

そっか。あれからもうじき1年なんだ。

ランナウェイマンデー

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入校前のフライヤーの訂正に、
飛行機のチケット手配・・・etc。
溜まってゆく洗濯物に、
点滅を繰り返す空気清浄機の交換ランプ。

____やっぱり一人じゃ
何も出来ないんじゃないか?
そんな不安から逃避するように、
先日沖縄で買って来た三線を抱える。

ペペペンペン♪ペペペンペン♪
ペペペンペペン♪
少々チューニングのズレた『19の春』の
メロディーが小雨の舞うガラス窓にぶつかっては
シャボン玉のように消えてゆく月曜日。

臭い臭い

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伊平屋島の特産物が入ったその箱を届けてくれた
郵便屋さんも、玄関先で苦笑いしていたほど、
ガムテープで密封されているはずの発砲スチロー
ル製の箱全体から有り難〜い匂いがプンプンと
香っていたのだよ。

このまま燃えないゴミの日に捨ててしまおーか
とも思ったのだけれど、せっかく島の友人が
送ってくれた物だしそーゆーわけにもいかないので、

恐る恐るガムテープを剥がして蓋を開けたら・・・。

プワワワワ〜〜〜ン。
目にしみるような匂いがアラジンの魔法のランプの
煙のように立ちのぼった。小さな生き物だったら
殺せそうなほどのその匂い。原因は密封袋の口が
開いて箱の中にこぼれ出ていた『島らっきょう』。
涙目になりながら、大急ぎで部屋のありとあらゆ
る窓を開け放ち、島らっきょう(塩漬け)の入った
密封袋数袋を冷蔵庫に隔離した。

次に、同梱されていた泡盛や貝のウニ漬けの瓶、
モズクの袋、アコヤ貝で作ったアクセサリー、
黒糖菓子の袋、貝砂の袋などなどのすべての表面に
染みついた島らっきょうの匂いを水で洗い流したり、
消臭剤をふりかけたりしたのだけれど、事態は変わらず。

窓を開け放って10時間近くが経つも、未だにこの
部屋の空気のそのほとんどを占める島らっきょうの匂い。
「残り香でこれほどだったら・・・。」
キッチンの傍らで息を潜める冷蔵庫をみつめては、
これから先の事が思いやられ、
ため息ばかりが出てしまう深夜2時______。

2007.07.24.jpg

コアラ並みに

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寝た。
本来すべき仕事もキャンセルし、
ただただコアラのように寝っぱなしな火曜日。

たぶんコレラ菌、きっとコレラ菌。

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パソコンの画面を背に、後ろを振り返り、リビングを見渡す。
はぁ〜・・・__________深いため息。
最近、忙しさにかまけて部屋の整理整頓をサボり、
おかげでボクの部屋は離婚後最も散らかった状態になり
つつある。

明日も、henssimoのリハーサル終了後すぐに羽田空港へ
向かい、高知行きの最終便に乗らなければならない。
目的は、henssimoの曲をCMソングに起用してくれる
ある企業のCM撮影に立ち会う為だけれど、
折りしも明日の高知は台風5号の暴風圏の中。
飛行機はたぶん欠航だろうけど、一応念のため羽田には
行かねばならないのだよ。あーめんどくさ。

ギター等の機材を持ったまま飛行機に乗るのも大変なので、
部屋の掃除も兼ねて、Fくんにお願いしようと思ったのだ
けれど、肝心のFくん、原因不明の腹痛と高熱で緊急入院
したらしい。

「コレラ菌に3000点」。
早速お見舞いのメールを出したら、
「コレラじゃないですよ!!」と返事が返って来たので、
すぐさま返信してあげた。

「病院内は携帯電話禁止でしょ。」とりあえずお大事に__。

欠航の夜に

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案の定、台風の影響で高知行き最終便が欠航になり、
再び乗り込んだ高速バスの窓に映る夜の羽田空港。
オレンジの街路灯の群れがまるで新種のホタルの
ように夜の空港周辺を照らしている。

リハーサルと欠航迄のドタバタのおかげで疲れた体を
バスのシートにうずめて、バスの窓の後方へと飛んで
ゆくそのホタルの群れを眺めながら聴いた曲は、
_______アレサ・フランクリンで『Call me』。

JALの対応に怒り!!

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「キャンセル待ちの案内アナウンス無かったでしょ?」
「はぁ?呼びましたよ。」
「いやいや、館内アナウンスでちゃんとしとけばさ、
 ボクだってちゃんと乗れたはずでしょ?
 目の前に居たんだからさ。」
「はぁ?肉声でしましたが?何か?」
「ちょ、ちょっと待ってよ。もしもボクが難聴なら
 どーすんの?今と同じ言葉返せるの?」

らちのあかないやりとりがJAL地上勤務員と
ボクとの間でしばらく続いた。いくらゴネたところで、
乗れないモノは乗れないと解っているのだけれど、
何が腹立つってその女性地上勤務員の態度。
「はぁ?」って何だ!?「はぁ?」って!!
人を身なりで判断したような目つきも不快極まりない!!
「JALは誰に対してもそういう態度を取るんかコラッ!!
 こっちは株主やぞ!!(少数だけど) 上のモン呼べや!!」と、
よっぽど怒鳴ってやろうかとも思ったけれど、
徹夜明けの上に、4時間の空港内漂流の疲れもあって、
すごすごと再び到着ゲートから出てきたのだよ。

不親切なその女性スタッフのせいで、高知での仕事はキャンセル。
自分でも責任を感じていたし、楽しみにしていた仕事だけに
やりきれない思い一杯で、リムジンバスに乗り込んだ__。


そんな事情がありまして、
高知のCF制作会社ならびにクライアントの方々には
多大なご迷惑をかけた事をこの場を借りてお詫びします。

1人素麺

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無性に焼き肉が食べたい。
若い頃ならともかく、最近では珍しいその欲求を、
珍しいからこそ満たしてあげたいのだけれど、
焼き肉を1人で食べに行ってもねぇ・・・。

焼き肉が食べたい気持ちのままで食べる
素麺はやはり物足りなかったりするのだよ。

慣れるというコト

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夜中、食べ忘れた晩ご飯の為の弁当を買いに、
近所のオ○ジン弁当に行く。
気づけば、弁当生活や外食にもすっかり慣れてしまった。
離婚してすぐの頃は、弁当の袋を提げて歩くだけで、
なんだか寂しい気分にもなったものだけれど、
いやはや「慣れ」というものは恐ろしい。
家庭の味からは遙か離れたトコロに居る自分が、
家庭料理屋の息子だっていうのも何だか皮肉っぽい。

弁当とデザートの入ったコンビニの
ビニール袋をブラリと提げて、
薄くスライスされた果実のような
月を見ながら歩く帰り道。

「1人」が気楽な夜だってあるものさ______。

よさこい祭り

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郷里・高知の方では今日から"よさこい祭り"が
行われている。タレントの広末涼子さんも
毎回地元の商店街のチームで参加するこの祭り。

祭りと言っても、神事ではなく、
一説では高知城築城の折、作業現場で唄われた
木やり節の変化したもので「ヨッシャコイ」。
また一方では、その昔、高知の芸者衆がお客を呼ぶ為に、
「よさこい♪よさこい♪(夜に来い=今夜来てね)」と
高知の町を踊り歩いたとされる説もある。
いずれにせよ"よさこい祭り"は神様を奉る祭りではなく、
カーニバルなのである。

カーニバルゆえに踊り子のほとんどがトランス状態なので、
"よさこい祭り"の舞台裏はいろんな意味で面白い。
ボク自身もよさこい祭りにはミュージシャンとして
若い頃から何回か参加させてもらっているので、
そんな祭りの舞台裏の方が祭りの思い出として
残っていたりする。

急性アルコール中毒で夜の道路に大の字で寝ころぶ
後輩の青白い顔だったり。
警察車両を1人でひっくり返そうとして連行されて行った
力持ちの友人の連行される時の笑顔だったり。
祭り打ちあげの夜、イケ好かない野郎と2人で
暗闇に消えていった憧れのヒロインの横顔だったり。
その後、ヤケで飲んだ酒に悪酔いし、数時間後、
瞼の青タンを氷で冷やすボクのはがゆさだったり___。

う〜、あまり良い思い出ではなかったな。ぢゃ。

盆休み返上

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世間はお盆休みに突入したようだね。
トイレの窓から聞こえてくる
大通りを走る車の音がいつもより少ないのだよ。

しかしボクにはお盆もこ盆も無く、
9月のしばてん魂レヴューのパンフレット製作に
勤しむ暑い暑い月曜日。

坊主じゃないのね

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なんだね。
最近の高校球児は坊主頭の子が少ないのね。
時代の変化っつーものかね。

甲子園球児達の熱戦をTVで観戦する日々__。

1人花火

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宵の口。
開け放ったままの寝室の窓の外から
聞こえる花火の音で目を覚ます。
昨夜から今日の昼まで、「しば魂」パンフレットの
イラストを画いて、その後寝てしまったのだ。

そっか。今日は神宮球場の花火大会か。
昔はよく観に行ってたっけ。
冷えたビールとジュースと焼き鳥。
軟式球場の芝の匂い。
花火終了後の人混み。

「ドン! ・・・ドン!・・・ドン!」
見えない花火の音にあわせて
打ちあげた思い出たちが
パッと咲いて寝室の暗闇に消えてゆく。
ボクはベッドに寝ころんだまま、
その思い出の花火たちに声をかける。

たぁ〜まやぁ〜。

雨の匂い

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久々に雨の匂いを嗅いだ
午前0時過ぎの新宿2丁目。

無駄な力

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只今、21日の朝5時。
連日連夜、何処にも出かけず日記も書かず、
徹夜徹夜の甲斐あって、しばてん魂レヴューの
パンフレット印刷用DATAがやっとこそさ完成。

とりあえず、今回のパンフレットには力を入れた。
余計なトコロに、うん。
無駄に肩に力の入ったファイティングポーズのような、
そんなパンフレットを是非読んで欲しいので、
9月1日は渋谷へ遊びに来てね♪

わ〜ぃ♪明日から遊べるぅ〜♪・・・わけないか(泣)。

ソフトクリーム

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次回のしば魂に出演してくれるSho-ji(ショージ)氏との
打ち合わせの為、新宿へ。
待ち合わせの時間までだいぶ時間があったので、
寝不足で火照った体と「卵豆腐」ぐらいの柔らかさに
なっているであろう脳みそをクールダウンさせる為、
駅ビル内の某有名甘味処屋でソフトクリームを喰う。

駅ビルの通路脇に設けられたテーブルにどっかりと腰掛け、
ソフトクリームを頬張る。ん〜〜〜、んまいっ!

折しも世間は夏休み______。
さっきまで自分達の恋愛話やアイドルの話にキャーキャーと、
それはそれはイルカがやって来るぐらいの高周波を発してい
た中学生とおぼしき女の子達の妙に冷たい視線を、
わざといからせた肩で受けながら、ガラシャツ&サングラスの
オジサンはひたすらソフトクリームを食べるのだ!!

風邪か?

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よりによってこんな暑い日に
風邪をひいたらしい。
寝よっ。

離婚2年目

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気づかぬうちに離婚して1年が経っていた。
いや、気づいてはいたのだけれど気づかぬフリ。

ということは、この日記も1年が経ったのだね。
三日坊主が良く続いたと正直思う。
初回からかいつまんで読んでみると、
まぁ無様に藻掻いているねこの男は(笑)。

そりゃあ今でも、どーしよーもない虚しさや
離婚後多くなった「独り言」の後に出るため息に、
押しつぶされそうになる時もあるさ。
それでもボクは此処で笑っているね。
ボクがボクで在る為に___________。

ズルズルSanday

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ズルズルズルズル ズルズルル
昨日の憂いも現実も ジーンズの裾に引き摺って
ズルズルズルズル ズルズルル
疲れた体に浸みてく冷麺__________。

散歩帰りに入った店の韓国風冷麺が美味しかった
ズルズルSanday Afternoon。

風邪リターンズ

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曇り時々雨。
冷却シートをおでこに貼って、
腫れた喉にタバコの煙を思いっきり流し込んでみる。
う〜ん、旨くない。ここんとこ風邪ばっかりだ。寝よ。

傘がない

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つくづくミュージシャンといふ職業は
お金に縁のない生業だな、と思う今日この頃。
「not for the Money」と大義を掲げて胸を張っても、
やはり生きてゆく為にはお金が必要なわけで。

サマードラムスクールのギャラを受け取った帰り道、
「この金で何喰おう。」
「いや、家賃への補充の方が優先か。」
「いやいや風邪を治すために、何か滋養のつくモノでも。」
と、あれこれ考えていたのだけれど、
降り出した雨に先程ワイルドミュージックスクールに
置き忘れた自分の傘の事を思い出した。

柄のシャツがみるみるうちに色濃く濡れてゆく雨の中、
これ以上風邪をこじらせたら余計に金がかかりそうだし、
貰ったばかりのギャラでとりあえず傘を買おうかどうしようか、と
迷っているばかりの交差点_______________。

BGMは井上陽水で「傘がない」。

ずっと台風

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台風一過。

タバコを買いに外に出ると、
玄関口や道路脇に街路樹の小枝や葉っぱが
昨夜の台風の足跡として残されていた。

タバコと飲み物を買って部屋に戻り、
最近散らかりっぱなしの部屋を
見渡してため息をつく。
やれやれ、こっちの台風はいつ過ぎるのやら___。

送り花火

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クルクル回る日傘。
風に揺れるワンピースの裾。
そんな小さくなった夏の後ろ姿を見送る花火。
サヨナラサヨナラまた来年。

硝煙の匂いを路地裏の闇に運んでゆく風の
その遙か向こう側で、一度もこちらを振り
向こうとはせずに去ってゆく夏の後ろ姿が
さらに小さくなった土曜日の夜。
hanabi.JPG

芝居を観に

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今日は「FICTION」の芝居を観に新宿へ。
もともとドラマやCFの仕事をしていたにもかかわらず、
「演劇」とか「芝居」というその響きが苦手で、さらに
「面倒くさがりタイプ」なボクのような者にとって、
演劇鑑賞ほど足が遠のくコトはない。
それに重ねて、知人に無理矢理連れて行かれたり、
誰かへの義理を果たす為に仕方なく観に行った芝居が
どーしよーもなくつまらなかったりした事もあり、
今では自分でチケットを買ってまで「芝居」を観に行こ
うとは思わないのだけれど、この劇団「FICTION」は別。

ボクのような「観劇被害者」が抱く「敷居」。
「演劇」という響きに含まれる、一見高そうに見えたり、
またぐのが面倒臭いその敷居を観客の目線まで持ってきて
楽しませてくれる。

ひとつのテーマに沿って、哀しみの中で見せる人間の滑稽さ
だとか、どんな場面でも抜けきれない個人の癖だとか、
ヒトの性っちゅーか業っちゅーか、普段は人々が気づかない
であろうそんな細かいディテールを表現しながら、
それはそれはイヤらしい箇所を突いてくる舞台に、
ボクらは笑い、時に心打たれる。

そして今夜も笑い、最後は「ええ話やぁ〜。」と
上手いコト彼らに丸め込まれて劇場を後にした。

そろそろ禁煙しなきゃね

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ゴホゴホゴホゴホ咳が止まらない。
唾を飲み込むと喉に痛みが走る。

「おひおひ、こんなんで唄えるのかオレ。」
と、さすがに心配になったので、
↓こんなモンを買ってはみた。
kinen.jpg

けれど、タバコが不味くなるどころか、
この飴自体が不味いので、
一個舐めただけでやめてしまったのだよ。

咳が長引く水曜日

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肌寒い雨が降ったり止んだりの水曜日。
親戚の叔父さんが夏に送ってくれた新米を
精米器にかけた後、飯を炊きそれを喰う。
旨い。ゴホゴホゴホ・・・。
咳は相変わらず止まらない。

大丈夫? ______たぶんゴホゴホゴホ・・・。
痛みは?___今日はさすがに胸も痛い。ゴホゴホゴホ・・・。
病院行けば? _____病院は嫌だゴホゴホゴホ・・・。
何を甘えてるの?__甘えてなんかないさゴホゴホゴホ・・・。

テレビから総理大臣辞任のニュースが流れる部屋、
その電気の箱が放つ光と音から殻一枚隔てたこちら側、
一人二役の問答が続く。

普段ならどーしよーもなく寂しくなったり
気弱になったりするのだけれど、
不思議と心は穏やかなのだよ。
ただ、長引くこの咳が大事に至らなければ良いだけだ。
ゴホゴホゴホ・・・。

無益という罪

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Fくんに連絡を入れると、彼も電話の傍らに居る
Hちゃんも、自分と同じくここ1週間ほど咳が
止まらないらしく、ついに病院に行ったらしい。
「で、原因は?新手の伝染病か?」
「いえ、ハウスダストが原因のアレルギーだそうです。」
「な〜んだ、そっか。部屋の掃除ちゃんとしてね。
 お大事に、ぢゃ。」

で、自分の咳の原因は何なのだろう?と考える。
もしハウスダストによるアレルギーだとすると、
この部屋でグォングォン音を立てて頑張っている
空気清浄機は、ただの音がうるさいだけの「送風機」
というコトになってしまうわけだけれども。
「金が入ったら買い換えるかな。」
チラリと横目で見た部屋の片隅。
「いやいや、まだまだ、働けまっせ、ホレっ!」と
空気清浄機がグォングォンとアピールをする木曜日___。

バブリィロック

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Fくんが買ってきてくれた具材で
すき焼きパーティーをしたのだよ。
すき焼きを喰いながら、80年代末期の日本で
そこそこ売れていたロックバンドたちの
ライブ演奏が録画されたビデオを観たのだけれど、
中には聴くに堪えない演奏レベルのバンドや、
今ではまったく聴かなくなったアレンジのバンドが
いたりして、バブリィだったあの時代に産み出された
産物は、内外装が無駄に豪華なマンションだけでは
なかったのだな、と当時を懐かしんだ金曜日____。

JUDOでも金

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「ママでも金」。
先日、世界柔道で金メダルを獲った
谷亮子選手の有名な言葉だけれど、
どうせなら「夜泣きでも金」ぐらいの
生活感をチラリと覗かせてくれれば、
「ほぉ〜、そりゃ大変だよね。」と
自分達のような市井の輩も共感出来たのにね、ケホケホ。

斜めな陽射しのその窓に

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トイレの天井の隅。
主の居なくなった蜘蛛の巣と、
それに引っ掛かったカゲロウの亡骸が
開けっ放しの窓から入ってくる涼しい風に
吹かれユラユラと揺れている。
つい先日まで窓の外で最後の抵抗とばかり
鳴いていた蝉の残党兵達も消えてしまった。
「あー、ホントに夏はいっちゃったのね。」
ガラス窓に映る木漏れ日を眺めながら小便をした。

食欲の秋なので

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心優しい方から「高級牛肉」を頂いたので、
Fくんたちを呼び、みんなで久々の「焼き肉Night」。
依然咳は止まらぬけれど食欲はあるし、
何よりもみんなで食べる食事はやっぱり旨いのだよ。

祭りの後

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綿菓子の袋をぶら下げて家路を辿る子供たち。
待機所のパイプ椅子に腰掛け、酒を酌み交わしながら
互いの労を労うはっぴ姿のオトナたち。
後片付けに勤しむ露天商。
通りのあちこちでシャッターを閉める音が響き、
いつもの静けさを取り戻してゆく夜の商店街。

そんな「祭りの後」の空気が妙に好きだったりする土曜日。

祭り2日目

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今日の晩ご飯は
祭りの屋台で買った焼き鳥と焼きそば。
matsuri01.jpg

覚める夢と覚めない夢

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毎週夜中に欠かさず観ていた
「プリズン・ブレイク2」の最終回を見逃した・・・。
あー寝ていたさ。「時間だよ。」と優しい声で
起こしてくれる人もいないさ。
この歳で学校のテスト受ける夢見てたさ。
しかも苦手な世界史さ。
テスト終了時間ギリギリになっても白紙で焦ったさ。
高校時代の鬼瓦みたいな顔した教師が出てきて、
「時間だよ。」と真っ白な解答用紙をボクから
取り上げたトコロで目が覚めたさ。

平和だ。平穏だ。
それが寂しかったりするのは何故だろう_____。

財布の中に何入れよう

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ボクの財布は二つ折りのタイプで、
現金は少ないにもかかわらず分厚い。
その原因は残高極小な銀行のキャッシュカードだったり、
めったに行かない店のポイントカードだったり、
使いもしない割引券だったり、
財布とは名ばかりで実質ゴミ箱のような気もしないでもない。

肌寒い雨が降ったり止んだりの本日土曜日。
買い換えた新品の財布の中に一度はそれらを
全部入れてみたのだけれど、せっかくの新品の財布が
店のショーケースで見た時の姿とは明らかに違う姿に
なるそれを見て、とりあえず使わない物を抜き取った。

それでも多少オデブなポール・スミスの財布。
そいつをジーンズの後ろポケットにギュッと詰め込んで
ボクは再び街に出る_______________。

日記復活&坊主アゲイン

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現(うつつ)を抜か・す
ある物事に過度に熱中する。ある事に心を奪われる。
・芝居見物に―・す(大辞林/三省堂より)

ここしばらく、他の事に現を抜かしていたので、
日記をサボっていたのだよ。
で、「こんなんじゃいかん!」と再び頭を丸めた。
いやね、ホントは伸びてきてクルンクルンなってきた
天然パーマが相当うっとうしかっただけなのだけれど。

近所のコンビニのご主人には、
「あれ?またバツゲームかなんか?」(日記:4月1日参照)と言われ、
今日用事で行ったワイルドミュージックスクールでは、
「ヤクザだ。」とまで言われた。
こんなに育ちの良さが顔に滲み出ている「いーとこのボン」を
つかまえて失礼な_________________。

2007.10.11_tsukasa.jpg

大地震の夢

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大地震の夢を見た。しかも2話連続で。
目が覚めてから、
「さっきのは夢?コレは現実?・・・あ〜夢で良かった。」と
気づくまで、だいぶ時間がかかったほどリアルな夢だったのだよ。

「あ〜夢で良かった。」と胸を撫で下ろす明け方。
この一人きりの現実が良かったかどうかは別として______。

存在しない氏名

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未だに郵便受けに届く元嫁へのダイレクトメールを
その都度必要なモノかどうか確認してからゴミ箱に入れている。
宛先に印刷された、今現在は使われていないというか、
存在しない『氏名』を見る度に、
誰かから「反省しなさい。」と言われているようなのだよ__。

半笑いブルース

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先日コンビニに買い物に行った時の事。
3人組の小学生高学年らしき子供らが
お菓子の陳列棚の前で買い物をしていたのだよ。
「この乾燥フルーツだったらおやつに入らなくね?」
という子供らの会話から察するに、
どうやら遠足か何かの買い出しだと思うのだけれど、
ボクが気になったのは、乾燥フルーツがおやつに入るか
入らないかではなくて、その中の1人がやたら虐められて
いる事。
何かを言う度にリーダー格の1人からパンチや蹴りを
入れられたり耳を引っ張られたりしているその子も
「やめてよ。痛い痛い。」と口では言うものの顔は半笑い。
事を荒立てて自分への虐めが余計にエスカレートしてしまう
のが怖い虐められっ子にとって、それを避ける為の防御策が
その場の「半笑い」。
また、自分が虐められている事実を認めたくない為に、
じゃれ合っている感じを作り出す為の「半笑い」。

「おーおー、さぞ痛かろうに・・・。健気なやっちゃ。」と思い、
この自慢のガラの悪い風体で虐めっ子を注意してやろうかとも
思ったのだけれど、オトナのボクが注意してその場は収まった
としても、ボクの姿が見えなくなりゃもとに戻るだろうし、
虐めが余計にエスカレートして虐められっ子の彼の「半笑い」が
無駄になるかもしれない。
そう思ってその場は「店の中で暴れるな。邪魔じゃボケ。」と
3人揃って注意するにとどめた。

会計を済ませて店を出ると、店の前で先程の小学生達が
自分達の買ったそれぞれ種類の違う「乾燥フルーツ」を
見せ合っていた。虐められっ子の彼も必死でリーダーの
顔色を窺っている。
彼自慢の「半笑い」で_________________。

せめて夢の中だけ

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人生の3分の1は眠っている時間だと、
その昔、当時まだ現役だった王貞治選手が
寝具TVCMの中で言っていたっけ。
だとしたら夢の時間もたとえ3分の1はいかなくとも
人生の何分の1かは占めているわけで、
だからこそせめて夢の中だけでも自分の思うがままに
ならないものかと思うのだけれど。

「わがまま!!」
___彼女がボクを罵る大声を合図にその夢は覚めた。
おまけに夢の中に出てきた自分の財布の中身が、
本当の財布の中身と同金額という
哀しいほど現実的な先程までの夢を、
真っ暗なリビングで思い出しながら
深いため息をついた午前4時前___________。

ボクたちが見える世界

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頭痛だ。
ま、それはさておき。

ボクの家のマンションのトイレの貯水タンクのその上の、
手洗い用の水がチョロチョロと流れる水受け部分の世界のお話。
そこには「トイレに置くだけ」のTVCMでお馴染みの
洗浄剤が置いてあったり、「それだけでは味気ないから」と、
かつて元嫁が飾ったビー玉たちが今でも転がっていたり。

「あれ?今日は水流しても慌てふためかんなコイツ。」
試しに指で軽く突っついてみてもピクリともしないそいつは、
今年の夏前頃から、洗浄剤やビー玉たちを上手いコト使って
小さな、ホント小さな巣を張って獲物を捕らえたり、
ボクが水を流す度にパニクっていた体長1mmほどのチビ蜘蛛。
家賃も所場代も払ってくれないその小さな居候が
どこかに居なくなるまではその部分の掃除はしないでおこうと
決めておいたのだけれど、どうやら掃除をしてもいいらしい。

果たしてこのチビは、自分自身にとっての終息の地が
この場所で良かったのかどうか。
蜘蛛の亡骸と彼の家をペーパーで拭き取りながらふと思った。
ボクの家のマンションのトイレの貯水タンクのその上の、
手荒い用の水がチョロチョロと流れる水受け部分が
ソイツの世界の全てだったお話_____________。

頼り処

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たしかに寂しいけどさ、
1人がごっつい不安だったりもするけどさ、
自暴自棄になったりもするけどさ、
いろんなモノに頼りたくなる気持ちも解るけどさ、
クスリに頼っちゃいかんだろ。

元『光ゲンジ』のメンバーが
覚醒剤で捕まったニュースをみながら、
離婚のチョイ先輩として思った事_______。

冬支度

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めっきり寒くなったね。
札幌では初雪が観測されたとか。
ただでさえ寒がりのボクは先週から
もう革ジャンを着ているのだよ。
あとはいつ毛布を出すかだとか、
いつセーターなどの冬服を着るとか、
いつエアコンの暖房を使用するとか、
1日1日冬支度に向けてのカウントダウン__。

一年前と同じ

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Fくん達とスタジオに入った後、
寒かったのでキムチ鍋をしたのだよ。
たしか去年の今頃もこのメンバーで
鍋をした事を思い出し、
日記を読み返してみると、
まさしく364日前にしている。
なんだかなぁ・・・(笑)。

父の横顔

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父親はボクに対してというか、
躾に対してとても厳しい人だった。
勉強中は必ず正座だったし、
食事中にボクが少しでも行儀が悪いと、
箸でボクの腕を叩いたし、
子供のボクが反論や言い訳なんかしようものなら
ゲンコツが飛んできた。
「勉強せんかっ!」とよく叱られていたボクは、
父親が帰宅するまでは、寝ころんでテレビを見たり、
なにかしら遊んでいるのだけれど、家の表を通る
車のエンジン音で、それが父親の車か他人の車かが
聞き分けられるくらい「対父親レーダー」は発達していて、
父親が玄関のドアを開ける1分前には必ず教科書とノートを
開いていた。もちろん正座も忘れずに。

ある初夏の夜も、家の前でブロロロロンと父親の車の音がして
父親が帰宅した。もちろんボクは1分前から勉強している。
いつもなら定位置に座ってすぐさま競馬新聞か競輪新聞を
広げる父が、この夜は玄関からボクに手招きをする。
「ツカサ、ドライブ行くぞ。」
車好きの父親に夜のドライブに連れて行ってもらうのは
珍しくはなかったけれど、この日は見覚えのない山道を
延々とひた走る。
「う〜ん、勉強しているフリがバレて、こりゃとうとう
 ボクは山奥に捨てられるかぁ・・・。」と、助手席で
車のライトだけが照らすその先と、
隣で運転をする父の横顔とを交互に見ていた。
しばらくして車を止めた父親が
「ここからちょっと歩くぞ。」と言うので、
「とうとう来たか、ボクの捨て場所へ。」と観念して車を降り、
先に車から降りていた父に手を引かれ、獣道を入って行く。
「ここじゃ。見てみぃ。」
父親の指さす先を見ると、暗闇の中で無数の点滅する光が
浮遊していた。ホタルだ!!
水の匂いというか草の匂いというか、
ホタル特有のその匂いに包まれた世界で、
生まれて初めてホタルを見た。
今でも、あの時ほどのホタルの大群を見た事はない。

あの時、父がボクに何故急にホタルを見せてくれたのかは、
父が亡くなって28年経った今はもう知るよしもないのだけれど、
今日はそんな父の命日なのだよ。
厳しく優しく、またあらゆる勝負事に熱中していた父を偲んで、
パチンコに行ったらこの上なく大負けした。

お父さん、せめて今日ぐらいは勝たせてよね(泣)______。

殻の内側で

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満たされた退屈も満たされない退屈も
どちらも退屈である事には変わりなく。
しかしボクはまだ満たされてもいないし、
退屈している場合でもない。

思い出すといふ事

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故はらたいら氏が亡くなって1年。
一周忌を偲ぶ会が先月高知で、今月初めに東京で
行われたのだけれど、ボクはどちらにも顔を出さなかった。

ただいつものように、祖母の遺影に水をやり、その隣に
飾ってあるたいらさん直筆の「星になる為の五箇条」が
書かれた色紙(2006年11月10日:「酔ぉた。いぬるぞ!!」参照)を
黙読し、五箇条のうちの幾つかは確実に破っている自分を
反省する、ホントいつもと変わらない土曜日の朝。

たいらさん、こっちはまたこぢゃんと寒ぅなってきたで___。

衣替え

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東京地方晴れ。
午前、午後に分けて2回の洗濯をする間、
寝室のクローゼット奥から冬服を取り出す。
数年ぶりに見たセーターとかは、
どうせ着ないのだから捨てればいいのだけれど、
貧乏性が災いしてなかなか捨てられい。
その「どうせ着ない」セーターたちの中に、
クリーニング屋のタグの着いたままの
ウールのベストがある。
そのタグに書かれた「冨岡様」というのは、
ボクの事を指すのではなく、今は亡き父なのだ。
そのベストを広げて一度は自分の体にあてては
みたものの、昭和の高度成長期を思わせる
そのジジ臭いベストがボクには似合わない。
「い、いつかね、いつか(汗)。」
丁寧にたたみ直して、夏服と一緒に
防虫剤を入れ替えた段ボールの奥底に仕舞った。

来年ボクは、父親が生きた歳に並んでしまう。

インフルですか?

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いやね、ヘンシモのリハーサル中から、
なーんか喉が痛いなぁとは思っていたんだけれどね。
1日経っても喉の痛みは取れず、おまけに熱っぽかったり。
で、こりゃいよいよ風邪ひいたかな?
と、体温計を脇に挟んだわけ。
ピピピピ♪______38.4度。
ライブ前っちゅーのに、まったく。
で、これは風邪かね?
それとも今流行りのインフルエンザかね?

来週火曜日のライブには気合いで治しておくので
元気な顔で逢いましょう♪

寝て治す

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相変わらず保冷剤をくるんだタオルを頭に巻きつけ、
アクエリアスのペットボトルを脇に抱えたままの状態で、
寝室とリビングを行ったり来たりしているのだ。
サッカー五輪代表おめでとう。
おめでとうついでに、誰かここまで食料を持って来てくれ。

病み上がりホリデー

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平熱に戻った体が空腹を訴える勤労感謝の日。
香川の知り合いから頂いた『讃岐うどん』を茹で、
具無し『ぶっかけうどん』をズルズルと食す。

あとはデザートがあれば最高。
Fくん、とりあえずセブンイ○ブンの『杏仁豆腐』買って来て。

非生産的ループ

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あれやこれやそれやどれや、
手間ひまかけたにもかかわらず、
最後の最後で納得いかずに
それまで作っていた文章やら何やらを
一気に消してしまう。
今までかけた時間はいったい何だったのか。
空腹と脱力感だけがオトモダチな明け方5時半。

一夜明けて

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そして今日は1日眠りっぱなし。
しゃーない明日は病院というところに
行ってみてやるか。

観察してみよう

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「アタシ、タッキーみたいな醤油顔が好きなんですよ〜♪」
という女性の話に
「タッキー良いよね〜。オレも好きだよ♪」
と、調子良く合わせるオマエは残念ながらソース顔。
その焼き肉の代金を奢らされて終わりだ。

TVでは街のクリスマスイルミネーションや
クリスマス商戦の話題が取り上げ始められた今日この頃。
巷では、クリスマスを一緒に過ごす相手欲しさに、
若い男女たちの駆け引きがあちこちで見られて、
観察好きのボクにとっては退屈しない季節なのだよ。

なし崩しで師走

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残すところ今年もあと1ヶ月。
年頭に心に誓った数々の決意も、
案の定なし崩しな状態で、
今年やり残した宿題のその膨大な量に
正直ゲンナリする総決算な12月__。

マレー語辞書を買う

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晴れ。
宵の口、マレーシア語辞書を買う為に、
新宿南口のサザンテラスを通り紀伊国屋まで。
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写真はサザンテラスのクリスマスイルミネーション
周囲はカップルだらけの為、
独り身だと意味もなくムカつくので要注意。

一足早い帰省

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旅に出るその前に、
ちょっと実家に帰って来ます。

帰省2007冬ーその1ー

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東南アジアへの一人旅に出る前に、
実家のある高知にフラッと帰省したのだよ。
丁度、甥っ子兄の3歳の誕生日だったので、
羽田空港で買った小さなケーキをみんなで
分けて食べた。

しかし、子供の成長というものは凄いね。
今年の夏前には「つーちゃん、つーちゃん。
ブラジャーマン、ブラジャーマン。」と
オウムレベルだった甥っ子兄が、
「電車乗りに行こうかね。はりまや橋まで行こうかね。」だとか
「キョーコさん(ボクの母)と一緒に美容院に行ってくるきね。
 すっと帰ってくるき、待ちよってね。」だとか、
一端の口をたたくようになっているのには驚いた。

おまけにいっちょまえにアルファベットも読めるらしく、
『T』を「チー」、『V』を「ブイ」と発音する
戦前生まれの悲しい英語能力を披露するボクの母に向かって、
「キョーコさん、チーじゃなくてティーで。
 ブイじゃなくて、ヴイ。」と突っ込んでくる甥っ子兄の
その成長に、「この子は天才かもしれん。」と
祖母バカぶりを発揮するボクの母にボクからひと言。

「でもね、コイツの父親は高校の願書を付属小学校に
 持って行ったヤツやきね。」
「あー・・・。そうやったねぇ・・・。」

ガックリと肩を落とした母とボクの目の前で
「天才かもしれない」甥っ子兄が無邪気に唄う歌。
_____________「手のひらを太陽に」。

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帰省2007冬ーその2ー

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高知でのボクの毎日は、
高知在住の友達にも仕事でお世話になった方達にも
誰にも連絡をせず、甥っ子たちと遊んだり、
パチンコ屋で見ず知らずのおばさんおじさんと談笑したり、
父親の墓参りに行ったり、
それはそれはゆっくりと時間が過ぎていったのだよ。

2007.12.002.jpg

写真は甥っ子・弟(1歳7ヶ月)。体重12kg弱。
眠くなると愚図る彼を抱っこして、彼が眠るまで
立ったままで体を揺らすこと30分。
やっとこさ寝てくれた。ふぅ______。

帰省2007冬ーその3ー

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『未来に託すコト』
キミの未来に託すコト
それはボクが出来なかったコト
キミの未来に託すコト
それは誰もが思う当たり前のコト

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心優しい人達

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午後。
昨年から今年にかけてお世話になりっぱなしだった
つのだ☆ひろ氏と奥方にお礼のご挨拶に行く。
ボクの旅のスケジュールを知っていながら、
「大晦日には帰って来て一緒に新年迎えるんでしょ?」と、
笑顔で脅してくる大御所のお誘いを、
半分冗談交じりの土下座のポーズで断りながらも、
たとえ嘘でもそうやって誘いの言葉をかけてくれる事が、
ボクにはなにより嬉しくてたまらなかった。

心優しい人たちを自分はもう二度と裏切ってはいけない。

陽が傾き、すっかり冬模様をていしたその薄青の空に、
元義理の父母の顔を思い浮かべた帰り道_______。

季節外れの帰省

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11月初旬。
ボクは、父が生きた年月をとうとう追い越す事となり、
父の墓掃除も兼ねて高知に帰省した。

帰省して二日目。
丁度父の命日に、ボクは右足首に激痛を覚え歩けなくなった。
母は「神経痛よね。美容院の先生も同じやったき。」と、
ボクとは二回り以上も違うおばちゃんを引き合いに出し、
無責任な診断を下す。
ボクはボクで
「ま、父さんみたいにポックリ死ぬよりかはマシか(笑)。」と、
命日に不謹慎な発言。

その不謹慎な発言が祟ってか、東京に戻る日までの数日間、
ボクは満足に歩く事も出来ず、夜の高知の町にも繰り出せなかった。
それでも湿布と鎮痛剤で痛みを誤魔化しながら、
父の墓のある山を登り、母と弟と3人で墓掃除とお参りを済ませた。

その他の日は、甥っ子兄(もうすぐ4歳)と甥っ子弟2歳の遊び相手をし、
彼らに右足を踏まれる度に「タ、タイム・・・。ちょい待ち・・・。」と
苦悶の表情を浮かべながら、
「ああ、あの日ボクの無邪気なウルトラマンキックを
 笑って受け止めてくれたり、肩車をしてくれた父さんは
 偉かったんだなぁ。」などと思った高知での休日________。


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写真 右:甥っ子兄 左:甥っ子弟 後:無責任な診断士

怠惰な日曜日

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外は晴れているというのに、
あまり高く上らないその冬の太陽が
日没を待たずして向かいのマンションの
向こう側に沈んだ午後2時過ぎ。

明かりもつけないままの暗いリビング。
その床と自分の煙草の煙の間で、
「次は何処へ旅をしようか。」
「それより熱いコーヒー飲みてぇなぁ。」などと、
取り留めもない事をただただ思う
そんな怠惰な日曜日もボク的にはOK。

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来年4月からJR東日本のホームの喫煙スペースが廃止される。
新宿駅の電車も止まらぬホームの先っちょの灰皿が無くなるだけの
事だけれど、タバコを吸わない人は何故か喫煙者からの煙害に厳しく、
タバコの煙より体に害を及ぼすであろう車の排気ガスには優しい。

知らぬ間に

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2日後に出る筋肉痛などは以前からうすうす感じていた事だし、
今でも気合いと多少の無理さえすれば、駅の階段も2段飛びで
上ってゆけるし、ライブでもあんな風に飛び跳ねたりも出来る。
強盗団と格闘だって実際出来たし。まだ言うかまだ言うよ。
要するに心の準備が出来る分、抗う事だって出来るのだよ。

それに比べ、「自分の知らぬ間に」は結構ショックが大きかっ
たりする。例えば、うすうす感づいていた彼女の浮気が発覚す
るよりも、自分の知らぬ間に浮気されていた事の方がショック
の度合いが大きいように。

新宿2丁目の行きつけの店で、マスターの老眼鏡を借りた際に
発覚した「老眼」という名の自分の知らぬ間の老い。
自分の知らぬ間にやってきて、抗う事も出来ないこの種の老いに、
口では言い表せないショックを受けたその晩。

帰宅後、急いでズボンを脱ぎ、下着の前だけずりおろし、
確認を済ませたボクの声が1人の部屋に響く。
「ちん毛セーーーーーーフ!!」

泳げぬイルカ

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「先生。もう泳げますかね?」
_____この言葉をボクはもう何回言った事だろう。
それは「愛してる」や「金貸して」よりもずっと多く、
今年頻繁に言った言葉ランキングの中で
「牛ハラミ弁当大盛りで」の次に位置するぐらい上位に食い込む。

今年2月に破れた左耳の鼓膜(2008年2月5日「破れた鼓膜」を参照)の
治療の為に訪れた某医大の治療室。2回の手術を経て、通院日数も
延べで軽く二桁台をカウントし続けるこの日。
それもやっと今日で最後かもという最終チェックのベッドの上で、
既に顔なじみとなっている担当医に、ボクはもう言い飽きた台詞を
今日も言う。

「先生。もう泳げますかね?」

耳の中を電子拡大カメラみたいな機械で覗きながら、担当医師が言う。
「・・・来年、もう一度塞ぐ処置をしましょうね。」

えーーーーーーーーっ!? 2回もの手術はなんやったのーーーーーっ!?
いったいいつになったら治るの!?

どうやら最近聞こえが良くなっていたのは、
耳垢が穴をうまいこと塞いでくれていたらしく、
耳垢を吸引器で吸い出すと、なるほど、聞こえが悪くなった。

 

イルカに戻る日は遠い____________________。

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痛(ツー)

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「変」
先日、今年一年を表した文字が発表された。

ボク個人的な今年一年の文字は?と聞かれれば、迷わずこう言う。
ツゥ。「痛」だよツゥ。

思えば、今年1月に旅先で手足に出来た水疱の痛みから始まり、
海でイカを追いかけ深く潜りすぎたせいで破れた鼓膜の痛みやら、
強盗団に襲われナイフで切られた腕や殴られた胸の痛みやら、
生まれて初めて味わった足の神経痛の痛みやら、
それに普段の頭痛や胃痛や、ついでにパチンコで負けた時の心痛も
加えて、本当に痛い痛い一年だったのだよ。

で、たぶん今年最後の「痛」を取り除く為、
今日から歯医者に通い始めた。

来年は「当」とか言える年にならんもんかね。
いやいや、車にアタるとか食いもんにアタるとかじゃなくて___。

あやふやな箱

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テレビの映りがおかしくなって一年。
スポーツ中継では選手の足もとの芝生は年中枯れ草色だし、
旅番組ではいつも夕暮れだし、
ドキュメンタリー番組ではやけに血色の良い病人ばかりだし。
しかしまぁ、「色」なんてモノは感触を伴う「形」とは異なり、
目でしか認識出来ないなんともあやふやな情報で、
大半の人が「赤」といえばそれが「赤」と認識されるわけで、
人間以外には別の色に見えていて、本当はそれが真実かもしれぬ、
などと負け惜しみを言いつつも、やっぱり自分も人間なのだし、
なおかつ幼い頃から現在に至るまで、触感も匂いも伝えられない
そのあやふやな箱に首までどっぷり浸かっているテレビっ子。

R(レッド)・G(グリーン)・B(ブルー)。
この三つは光の三原色と呼ばれていて、
これらの色の混ざり具合で様々な色に見えるのね。
ウチのテレビは、そのうちのG(グリーン)の発色が
限りなくゼロに近い状態で、3つのうちどれかが欠けると
「白」さえもまともに発色出来ない。
毛利元就は偉いやね。テレビが発明されるずっと前に
3本の弓矢で息子達に諭してたもん。
もしも息子が4人いても同じ事言うてる気は多少すれど____。

探し物は何ですか?

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「どうしてもみつからないんだよねぇ。」
と首を傾げるボクの隣で、
「それ去年の今頃も同じコト言ってたよ。
 結局前の奥さんが持って行ったってコトになったじゃない(笑)。」
と笑う友人たち。
友人達によると、どうやらボクは去年も、今年と同じように
部屋の隅々までくまなくそのみつかるはずもないモノを
探し、結局無かった事を周りに愚痴っていたらしいのだけれど、
当の本人であるボクは覚えていない。

こりゃとうとう呆けが始まったか?ご愁傷様。
口の悪い友人達に見送られ家に帰ったその晩。
夢に元嫁が出てきて言った。「アレなら持ってっちゃったよ。」

夢にまで見るほど気になったのは元嫁か、
はたまた『布団乾燥機』か________________。

幼心を連れて

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「ボク、イオンの方がえいのになぁ。」と
すっかり企業戦略にハマっている甥っ子・兄に、
「イオンの社長になるより、お城のお殿様の方が恰好えいでぇ。」と、
子供だましにもならぬ適当な事を言いながら、
彼の手をひいて高知城まで城壁横の階段を上った。

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10分後、本丸の建つ丘の上に着く頃には
ボクの方がバテてしまい、ベンチで一服休憩。
タバコを燻らせながら、ボクは天守閣を指さして、
念のため甥っ子・兄に尋ねてみる。
「ところで・・・アソコまで上りたい?」
「うん!のぼりたいっ!」
そーですか・・・。じゃ上りましょ。
言い出しっぺはボクなわけやし。
馬鹿と煙と子供は高いトコロが大好きなのだ。

ということで、彼を片方の腕に抱え、本丸内の展示物には
一切目もくれず、ハシゴみたいな急な階段をダッシュで
上る事数階、天守閣に到着。甥っ子・兄を降ろす。
手すりから乗り出そうとする甥っ子・兄の上着の襟を
しっかり掴んだまま高知の景色を眺める。

天守閣の四方、東西南北どの高知の風景にもたくさんの
思い出があり、その少々色褪せた思い出たちが再生して
は冬の夕陽に溶けてゆく。初恋の子の微笑みが。
日が暮れるまで遊んだ悪友たちの笑顔が。
さきほどまで甥っ子・兄を抱えていた側の腕を、
力なくプランプランさせるボクの視線のその先で____。
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甥っ子・兄「イオンどっちやろーねー。」

甥っ子・兄よ。
どんなにオマエがイオンっちゅーヤツに恋い焦がれても、
所詮相手はオマエの金目当てぢゃ。

日曜市

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朝ホテルから出て実家に帰る途中、少し寄り道をして「日曜市」を歩く。
江戸時代から300年余り続く街路市で、毎週日曜は高知城の追手門から
追手筋に沿って、終日催されるこの市。
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追手筋で生まれ幼少時代をそこで過ごしたボクにとっては
見慣れた風景なのだけれど、どうしても買いたい物があったのだよ。
それがコレ。
『冷やしあめ』一杯100円。
甘いのだけれど意外と喉ごしスッキリ。
京都のソレとは少々違いシナモン(ニッキ)は入っていない。
好みでおろしショウガを入れてくれる。
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野生の本能

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ウミガメ。
海の中で出逢うと、時折ではあるけれど、イノシシみたいに
こちらに向かって一直線に突進してくる、あの堅い固まりが。
彼らは動物食の強い雑食性(魚類、貝類、クラゲ等を食べる)で、
つまり、魚を喰うという事は泳いでる魚に追いつける泳力を
持っているわけで、なるほどあの固まりがそんな速度で体当
たりしてきたら、痛いとかいう問題ではない。竜宮城に連れ
て行ってくれるどころか、病院もしくはあの世送りにされる。

高知の桂浜水族館は昔から入場者がウミガメにエサ(キビナゴ)を
あげられるようになっている。数年前、ウチのバンドのルイスが
エサをやる際に、箸ごとウミガメにガバッと持っていかれ、
もうじき指が食いちぎられそうになり、
「ひぇ〜! 危ねぇ〜コイツ。」と、ヤツラの本能を体感した。

要するに、ウミガメも噛むし、犬だってネコだってネズミだって、
噛みつく。動物が「噛みつく」のはいわば本能である。
エサを捕食する為、自分の意志を示す為などなど、生きてゆく為の
本能なのだ。飼い慣らされたペットでさえ、時に人間から教え込ま
れたルールを忘れ噛みついたりする。

ヒトは、特にニッポン人はいつから噛みつく事を忘れたんだろう__。

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上から見ると目つきがめっちゃ怖い。
この目でボロボロと涙を流すと思うと、その2面性がさらに怖い。

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やっぱ鍋でしょ

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今夜の鍋パーティー。
前菜にふぐ刺し&ちちこ(カツオの心臓を煮たモノ)。
タラ、鶏肉、鶏のつみれ、エビ、牡蠣、豆腐、白菜、えのき、
それとFくんが丹誠込めて皮から作ったという餃子。
別の友人Fが下ろしてくれた大根おろしにポン酢。
Hちゃん、そこのもみじおろしを取ってくれぃ。
ついでに飲み物も取ってくれぃ。
ありがとありがと旨いね旨いよ。

仕上げは雑炊にしよーかねー。
タマゴをとじてくれぃ。
ありがとありがと旨いね旨いよ。

デザートはこれまたFくんの手作りのシフォンケーキと、
ハーゲンダッツのアイスクリーム。
出来ればコーヒー入れてくれぃ。
ありがとありがと旨いね旨いよ。

みんなほんとにありがとね。

2008年を振り返る

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この一年を総括していろいろ書こうかとも思ったけど、
書いちゃ消し書いちゃ消しで、果たしてオマエは何が
言いたいの?とパソコンの前で自分自身に問うてみた。

あれやこれや思うトコロはたくさんあるけれど、
結局はたいしたコトも言えないのだよ。

ただ・・・

「ありがとう」
その言葉をボクはこれからもずっと言い続けるし、
また、言われるコトをし続けていこうと思う___。

大晦日

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☆ひろ氏、五十嵐公太氏らと共に、赤坂・円通寺に
除夜の鐘を突きに行ったのだよ。

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ちなみに今回のボクの整理券番号は「55」。
光太郎さんは「56」で、
「やったぁー! 確変ゲットォォォ!!」
「チッ、リーチ外した。」
と、一昨年とまったく同じ会話をする
このオッサン二人の煩悩は海の砂ほどありて、
到底108つでは振り払えぬ年明け5分前_____。

初詣その1

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赤坂・円通寺で除夜の鐘を突いたその足で、
みんなで靖国神社へ初詣に行った。

今年も参拝殿の畳の上で、奉納の舞を拝見し、
本殿でお参りをした後、夜店で買った牛串や大判焼きを
頬ばりながらみんなでブラブラ。

写真は甘酒ごときでポーズを付ける光太郎さん。
ちなみにボクらの後ろに立つ影は川勝氏。
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小吉・夢は長く見よ

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昼過ぎまで爆睡したボサボサの頭に
ちょこんと帽子を被り、近所の八幡宮に
改めて初詣に行く。

元旦2日、しかも昼をとっくに過ぎた八幡宮に、
靖国神社や明治神宮のような賑わいはない。
出店もほんの数店しかないのだけれど、
こういう静かな雰囲気もこれはこれで好きなのだよ。

ちなみにおみくじは「小吉」。
金運のお守りを買い、効き目を試す為に新宿へ。
結果、散々な目に遭い、お守りの効果無しかと思われるものの、
いやいや、年末ジャンボはまだ番号を照合していないのだよウッシッシ。

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夢か未来か?

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マレー語をペラペラ話し、
観光客を相手にした現地ガイドがボクの仕事。

いえいえ今年の初夢の話ですがな_____。

心弾まぬ我が部屋で

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朝9:30に耳の治療の為、某大学病院に行く。
夜9:30、オ○ジン弁当ぶら下げ帰宅。
おりょ? 鍵がかかっていない玄関のドアを恐る恐る開ける。
誰かおりますか?おりませんか?

12時間もの間、玄関の鍵をかけ忘れ出かけていたにもかかわらず、
そこに泥棒が入った痕跡も裸の可愛い子ちゃんの姿も無く、
テレビのリモコンの場所も散らかったままの書類のその乱雑さも
壁に立てかけられたギターケースの傾きも、なにひとつ変わりの
ない見慣れた部屋に、何故だか安心よりもつまらなさの方が勝っ
てしまう世間は仕事始めの月曜日______________。

愚かしき羊の群れ

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最近のパチンコ台は、当選確率の甘い「遊パチ」と呼ばれる台を
除くと、ほとんどの機種が約315分の1〜約399分の1の確率で当たりを引く。
ま、店側がホールコンピューターによって全ての台の出玉を
管理・調整しているので、この確率も一概にあてにはならないのだけれど、
それはちょっと置いておいて。

要するに、玉がスタートチャッカーに入った瞬間に、
パチンコ台内部のROM回路で乱数カウンターによる抽選が行われ、
そのほとんどが「ハズレ」、たま〜に当たりを引くというわけ。
だから液晶画面の演出やプッシュボタンは抽選とは無関係なのだよ。
乱数に興味のある人は「パチンコ 乱数」で検索してみるがよろし。

なのにだ。
右隣のおばちゃんはリーチの度にプッシュボタンを
その振動がこっちにまで伝わってくるぐらいバンバン叩きやがるし、
左隣のオヤジはこれまたリーチの度にガラス面に指を指して念じている。
そんな愚かしき人達に挟まれたボクはボクで、ハンドルを握りながら、
ホールの天井から愚かしき羊たちを見張る監視カメラを睨み続ける___。

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海の向こうで

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いったい誰が得をしているのだろう?

争いなどというものは双方の都合がぶつかって
起こるのは個人レベルでも同じ事なれど。
海の向こうの彼の国は、空爆や砲撃で
罪も無き人々を無差別に殺し、
世界中から批難の声を浴びているにもかかわらず、
それを止めようとしないのは、大義名分の裏側で
きっと誰がか得をしているからに違いないのだけれど、
少なくともボクは得しない。胸が痛むだけだ____。

どうでもいい話

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「高城剛さんと沢尻エリカさんが7日に婚姻届けを提出しました!!」
朝っぱらから声高に喋るTVの芸能ニュースキャスターの
無責任な笑顔に、「余計なお世話。」とつい独り言。
自分なら放っておいて欲しいもの。

それにしても寒いね今日は_______________。

バック転出来ますか?

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CIRQUE DU SOLEIL(シルク・ドゥ・ソレイユ) "ZED"(ゼッド)を
観に行って来たのだよ。

大掛かりなセットを駆使した演出、照明や衣装の美しさ、
ミュージカル風に繰り広げられてゆくストーリーを盛り上げる
生バンドの巧みな演奏、ステージ上の演者たちの人間離れした
パフォーマンス。それらが一体となって、最初から最後まで
観る側のボクらをその世界に引き摺り込み、圧倒し続ける。
たかがサーカス、されどサーカス。凄いよ、ホントに。

いやいや、ヘンシモだってあれぐらいの予算組めれば、
綱渡りしながら宙返りの一回や二回・・・。
自宅に戻り、寝室のベッドの上で、「いっち・にぃの・さん!!」
寝っ転がって後方にゴロンと回転するのもヒィヒィ言う歳ですが何か?

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歯は大切

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「ブラッシング、上手に出来てますね。
 これからも頑張って続けてくださいね。」

「・・・は、はい。」

 

____________前略、母上様。
たぶん一回り以上歳の離れているであろう
歯科衛生士の女の子から褒められて、
普通に照れる自分はまだまだでしょうか?

少しずつひとつずつ

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いつも米は3合炊く。
いつも数回の食事の後、茶碗一膳分が炊飯器に残り、
いつものように忘れられ、カピカピ黄色くなった頃に捨てられる。
ラップして冷凍庫へ。これが出来ない。
結婚していた頃は嫁がせっせとラップして冷凍庫に入れていた。
そして今夜も茶碗一膳分のご飯が炊飯器に残った。


妙に丸すぎる形をしたおにぎりが
ラップ越しに湯気をたてている真夜中のキッチン______。

映画を観に行きませんか?

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『ウォーリー』や『チェ 28歳の革命』など、
巷は人気の映画が目白押しなのだけれど、
個人的には、昨年末からずぅ〜っと気になりながらも
観に行けていない映画があるのだよ。

___________映画『ラースと、その彼女』。
「肉体的にも精神的にも人に近づかれるのが
 大の苦手という青年(いい歳のオヂサンだが)が
 皆に紹介したのはダッチ・ドール。」

コメディー風な中にも、人々の心の描写が
上手く描かれている心温まる映画で、
光太郎さんに「70点」と評された『ウォーリー』よりも
たぶんお奨めの一作品。
と、まだ観ていないボクが言うのもなんなんだけれど。

もぅ上映期間終わったかな、と調べてみたら、
今週一杯までやっているので、平日の朝一にでも行ってみるか。

風邪デズガナ

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熱にうなされ見る夢は
出口の見えぬパラノイア_____。

 

どいうこどで金曜から風邪ひいてまず。
貴重な子種が無ぐなるぐらひの高熱に、
ざずがに土曜日は病院に行ぎまじだ。
インフルエンザ検査の結果は陰性だったのでずげれど、
そんな検査結果に、安心よりも疑念を抱くお年頃なのでず。
ジュルジュル。

インフルエンザでしょ

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新年、恭喜發財!(コンシーファッツァイ)
ということで旧正月も明けて2日目の本日。

相変わらず熱は高く、体温38.4度。
お風呂なら丁度良い湯加減なのだけれどね。

甘かろうが青かろうが

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今はオマエ自身が一番しんどい時なんやろうけれど、
実際はオマエの傍に居る人が一番しんどかったりするわけで、
今はオマエの傍に居てくれる人と二人で笑いよる事が
一番大切なんやとオレは思う。

神とルールと腹具合

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自分のマンションまであと約300m。

神様っちゅーお人は、ほんまに人間を試すのがお好きなようで、
その人間が病み上がりだろうがお腹が緩かろうが容赦はしない。
奥歯を噛みしめながら、尻をキュッと締め、
速いけれど決して他人から不自然と思われないギリギリの
速度で家路を急ぐ。
けれど途中に山手通りが立ちはだかり、この信号にいつも長い時間
待たされる。そして今回も歩行者信号はに成り立てホヤホヤ。
通りは果てしない車の波が右へ左へと流れてゆく。

おぉ!神よ!
アナタはどこまでワタクシをお試しになられるのだっ!!

漏らしちゃいますよ! 漏らしちゃっていいのですね!?

建設中の高速道路越しに天を仰いだその次の瞬間、
通りを走る車の走行音が消え、ふと通りを見ると、
あれだけ多かった車が右からも左からも来ていないではないかっ!!
モーゼの眼前で割れた海のごとく。
ジャジャジャ〜ン!!

「アレはマネしちゃいけません。ダメな人がするんだから。」と、
斜め後ろで聞こえる子供連れの母親の言葉に、
__知ったこっちゃね。こっちは神に試されとるんぢゃ。
と、信号無視をしたおかげで事無きを得て、無事に安息の地へと着けた。

我々は「大事」から「しょーもない事」まで、
いろんなトコロで試されているといふお話_________。

顎が痛い

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昔から、口を大きく開けると途中で顎がガクッと鳴る。
なので、長時間口を開けっ放しでいるのは両顎が疲れる上に、
痛くなってくる。

つくづく自分は風俗嬢には成れないなぁと思いながら、
男に生まれて来た事にとりあえず安堵する歯医者の診療台の上。

余談

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yahooのニュースで、あるニワトリがダチョウ並のタマゴを
産んだという記事を読んで____________。


ニワトリもさぞやお尻が痛かっただろうに。
でも割ってみてただのデッカいウンコだったら嫌だね。

眠れぬ日々

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いつからか、夜中に一度目を覚ますと、
次に眠りにつくまでが非常に困難になった。
だいたいはそのまま朝を迎え、そして寝不足の一日を過ごす。
病院に行けばきっと立派な睡眠障害なのだろうけれど、
よっぽどシビアな仕事の前日以外は困る事もないので、
今のところ改善する努力もせずに放置している。

いつもなら起きてすぐに買い置きしておいたパンやおにぎりを
食べるのだけれど、今日はそのパンもおにぎりも無い。
正確には寝る直前に食べてしまった、あっはっは。

あっはっはじゃなくて、ホントに腹が減った(泣)。

休日だったのね?

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世の中一般的に言われる「大作」ではないので、
金をかけた映像美もなけりゃ有名俳優が出てい
るわけでもないのだけれど、軽い笑いの中にも、
心に病を持つ主人公に接する周囲の人々の心の温かさが
随所に散りばめられていて、ボクは好き、こーゆー作品。

以前ここにも書いた(1月19日付:映画を観に行きませんか?)
映画「ラースとその彼女」を観た感想________。

続・眠れぬ日々

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そしてまたもや真夜中に目を覚ます。
やっとこさタバコの自販機が
その機能を取り戻してくれる朝5時。
タバコ2箱と缶コーヒーを抱えて
パジャマ姿のまま自宅マンションまで
小走りするボクの吐く息はまだ白く、
その先の西の空へ沈んでゆく十三日月____。

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バレンタイン・デー

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世の男性諸君。
チョコは貰えたかな?
ボクはしっかり貰いましたよ。
しかも前日に1人から3つも。
えーえー、パチンコ屋の女性店員さんから
余り玉でチョコ3つ。

FくんのMac

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Fくんから預かっている中古のMac
(G4/400MHz/AGPモデル人間年齢だと約75歳)を改造。
といっても、外付けハードディスクを買い足し、
上手く読み取らなくなった内蔵ドライブを
DVDが書き込めるヤツに交換しただけなので、
多少使い勝手は良くなったものの、
パワーアップをしたわけではないので動きは限りなく75歳。

Fくん、優しくいたわって使ぉてあげや_________。

返事も書けずに悪ぃ!

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メールソフトという存在をここ最近すっかり忘れていて、
久々にメールソフトを立ち上げると、それはそれは山のように、
これがチョコレートだったらモテモテなのにと思うくらいの
迷惑メールが届いており、
「削除削除これも削除これも削除これは保存?いや削除」という
不毛な作業の中、古き友からのメールに報われる就寝前____。

いつかの烏賊の値段

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今週の金曜日に某大学病院で急遽
左耳の鼓膜の再々手術をする事になった。
前々回と前回の手術費がそれぞれ約65,000円だったので、
今回もまたそのくらいかかると思われる。
それとは別に、去年の2月から毎月平均2回の通院で
支払った診療・治療費や薬剤費の領収書が
テーブルの上で積もり積もって山となっている。

おのれの治癒力の無さと執刀医の腕を嘆くも、
元はといえば、この日記でも書いたように(2008年02月05日「破れた鼓膜」)、
シュノーケリング中に目の前にいた烏賊(イカ)なのだけれど、
最高級な烏賊を最高級な料亭で食べたとしても、
こんなに高くはつかないぞと、さずがに思う今日この頃________。

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再々手術を実況

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朝10時。某医大病院へ30分遅れで到着。
寝坊だよ、こんな大事な日に。
担当医師、執刀医、看護士みんなに平謝り。

待合室で体温や脈拍・血圧を測りながら、
「フィブリノゲン糊使用」の同意書にサインする。
この同意書にサインするのもこれでもう3度目なのだけれど、
いつみても「未知のウィルスに対して・・・」というくだりが、
「絶対安全っていうわけではないけど、それでもいいんでしょ?」と、
足もとを見られて脅されているようで嫌な気分なのだよ。


10時30分。治療室へ入り診療台の上に寝ころぶ。
前回は手術室での手術だったのだけれど、
今回は、鼓膜に貼り付ける「筋膜」のストックが保存されていたのと、
大学病院の手術室はなんやら難しい話し合いで時間割が決まるようで、
急遽決まった手術の割り込む余地はないという事らしい。
ま、治るのであれば手術の場所は待合室でも便所でも何処でもいい。
治るのであればね。これで3回目だもの。

耳の穴の内側に麻酔注射を打つ。ちょっとだけ痛いんだこれが。
途中失敗し、耳の奥にズビズバと麻酔液が流れ込む。
なんだか幸先の悪い始まりに一気に不安になる。

麻酔が効いてから、「急遽、業者から借りられた」というハイテク内視鏡を
耳の穴に挿入。モニターは寝ころんだ状態のボクの目の前にあるので、
その映像はボクにも見える。
おぉ!これがボクの鼓膜か!なんと生々しい。オエッ。

鼓膜下部に小さな穴を発見。周りの耳カスを吸引すると、見事な穴が顔を出した。
先生はそれでも「小さいね。」と言う。ホントかよ!? 立派に口が開いてんじゃねぇか!!
「筋膜」がくっつきやすくする為、穴の周りの皮膚をわざと剥がす。
癒着を利用するわけね。
当然ジワーッと出血をする鼓膜がモニターに映っている。オエッ。
血を吸引した後、いよいよ「筋膜」をその部分に貼りつける。
これまで2回の手術でボクの耳の裏側から切り出され、
ストックされていた2つの「筋膜」のうち、前回取り出された方を
貼り付ける。先生曰く、「新鮮な方がいいし。」・・・ホントかよ。

「筋膜」を貼り付けるというか、クニュクニュと穴に埋め込む作業の最中に、
麻酔が切れてきたようで耳の奥に痛みが走り始めたのだけれど、
痛いからといって頭を動かすわけにもいかず、グッと奥歯を噛みしめる。
クゥゥゥゥ〜・・・痛い。
穴の縁に例の「フィブリノゲン糊」を塗り、午前11時30分、手術終了。


これまでの手術は、終了後、麻酔のせいで立ち上がる事さえままならないほどの
目眩に襲われ、ケアルームや救急外来のベッドの上で2〜3時間ほど
吐き気と戦わなければいけなかったのだけれど、今回は目眩もしない。
そりゃそうだ。手術の最後の方には麻酔切れかけていたいたもの。
しかし、「30分は様子を見ましょう。」という担当医の判断に仕方なく従い、
ケアルームへ移動。
治療室から1人歩いてケアルームへ向かうボクの背後から、年配の看護士が
「大丈夫ですか!? 1人で歩けますか!?」と大声で追いかけて来る。
歩けてますよアナタより速く。

で、ケアルームのソファで30分ほど時間をつぶした後、
担当医師と次回の診察の日程を決め、1階で会計を終えて病院を後にした。

目眩はしないよ。幾分、動きはのろいけど_____________。

術後4日目

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鼻をかんではダメです。
りきんだり、大声を出したり、
大音量の音を聴くのもダメです。
もちろん、洗髪の際は耳に水が入らぬよう
最新の注意をして下さい。

守りますよ守り通しますよ。
今度こそ治るんであれば、すべて守ってみせますよ。
くしゃみが鼓膜に悪いと言うのなら、
他人に噂を立てられぬようにひっそりと暮らしますし、
Hな事を考えたりしたりすると鼓膜に悪いと言うのなら、
妄想もしませんし、なんなら貞操帯でも付けますし、
パチンコの確変確定音が鼓膜に悪いと言うのなら、
通常絵柄の「2」で結構ですし、
えーえー何でも守ります。
だからお願ひ今度こそ、
今度こそは完璧に、一分一厘の隙間無く、
塞がりたまえナンマイダ。
この歌声を届ける為に。
あの海原で戯る為に。

3度目の鼓膜の手術を終えて今日で4日目。
未だ聞こえのあまり芳しくない左耳が不安で仕方ない月曜日___。

22年

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22年前。
当時ボクの住んでいた世田谷のアパートには、
その頃組んでいたバンドメンバーや同郷出身の気のおけない仲間たちが、
ことある事に集まっては朝まで酒瓶片手に夢を語っていた______。


その仲間の1人で22年ぶりに逢った友人Oと、
度々この日記に登場する友人Fとの3人で、
新宿ゴールデン街で思い出話に華を咲かせた後、
「ほいたら家泊まれやー!」とボクの自宅へ。

家で、ボクが差し出したアルバムに挟まれた
当時の自身の写真を眺めながら、
「この頃のオレたぶん一番笑いゆうで。」
と、細めた目の奥に懐かしさと少しの寂しさを浮かべる友人O。

諸事情で月に一度しか会えない愛娘。
今日にでも不動産屋に鑑定してもらうというローンがしこたま残った家。
「ま、そんな人生もアリやろ。」と自虐的に笑う今の彼も、
写真の中で屈託のない笑顔を見せる当時の彼も、
ボクにとっては変わらぬ友なのだよ。
そこに22年の月日は関係ない。

「また飲もうや!! 不動産屋来る前に多少掃除しちょけよ!
 印象が大事やき(笑)」
と、22年前の朝と変わらぬ見送りを玄関先でする日曜日の朝____。

BGMは「キラキラ」(henssimo)。

春目前

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耳の術後診察の為に行った某大学病院のロビー。
そのロビーのど真ん中で、周りを行き交う人々よりも
頭ひとつ、いやふたつほど飛び出ているその恰幅の良い男性が
腕組みしたまま仁王立ちしている。
「どこぞの組の親分さんか?」と思いきや、
往年の大投手・江夏 豊氏だった。
当然、病院に来る用事があったのだろうけれど、
なんであんなトコで仁王立ち?_______と、
ヤクザ映画のワンシーンにも似た
非日常的な風景の余韻を引き摺りながら、玄関を出た。

駅へ向かう途中、病院に併設されている大学入り口で、
袴姿の女学生達を見かける。卒業式らしい。

寒い寒いと口癖のように言う毎日。
でも、確実に春は目の前まで着ているのだね_______。

ちりめんじゃこ

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友人Fから高知土産の「ちりめんじゃこ」を貰った。
豪快にご飯にぶっかけて食べる。
旨すぎて旨すぎて、ご飯をどんぶり2杯ペロリ。
明日は大根おろしを買ってこよう。
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WBC日本優勝おめでとう

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前夜の新宿2丁目と新宿ゴールデン街での
夜更かしが祟り、昼過ぎに起きる。
今日はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝戦。
なんとか日本チーム優勝の場面は見届ける事が出来たのだけれど、
なんせ見始めたのが9回表からだったので、
乗り遅れた感じは拭えない火曜日。

なにはともあれ、今夜はhenssimoリハーサル。がんばりませう。

ある意味TVっ子

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ちょっとした事情があり、TV番組の企画を考えている。
けれど所詮「餅は餅屋」。
曲や詞は浮かぶけれど、番組の企画となると、
そりゃ赤子が寝る速度ですぐに煮詰まってしまう。
誰か一緒に考えて。

はてさて、自分自身が楽しめる番組はなんだろ?

寝不足ですな

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途中、イベントの打ち合わせを挟んではいるとはいうものの、
今夜も新宿2丁目から新宿ゴールデン街へという、
お決まりのコースを蠅のように飛ぶ。

週明けから寝不足の体が
いよいよ悲鳴をあげ始める木曜日。

酔いどれの夢

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「酔いつぶれて寝てる。」

「そんな状態やったらオマエ1人で連れて帰れんやろ。
 今から行くわ。」

そんな電話のやりとりから一時間半。
昨夜も最後まで一緒だった友人Fがわざわざ新宿まで
出てきてくれたのは日付がとっくに変わった時分だった。

_____Fが一杯だけ飲み終えるのを待って席を立つ。
「さてと、どうやって起こそうか。」
「とりあえずオレん家までタクシーで連れて帰ろう。」

ボクとFのそんな会話の間、
カウンターにうつ伏せて気持ちよさそう顔で寝ている
酔いどれルイス_________________。

映画『ウォッチメン』

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映画『ウォッチメン』を観る。
自国(アメリカ)の「正義」を皮肉っているのは解るのだけれど、
いかんせん面白くない。

泳ぎたいのだよ

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「来月もう一度診ましょう。」
左耳の穴からファイバースコープを引き抜きながら
今では聞き飽きた言葉を医師が言う。

あの時海の底でイカを追ったボクが悪いのか、
3回もの手術をして塞ぎきれない医師の腕が悪いのか、
そんなことはこの際もうどうでもいい。

もう一度泳ぎたいだけだ_____________。

今夜も妄想

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24時間歌声を地球に向けて発信する為だけに、
周辺各国にやんややんや言われ、
苦労して苦労して打ち上げた某国の人工衛星。

いやあれは絶対ミサイルだ! などと
野暮な事はひとまず置いておいて。
ここはひとつ、某国の主張を一旦認めて、
そして想像してみて。

例えば日本が、国内や国外からやんややんや言われ、
苦労に苦労を重ねた挙げ句、
四六時中「天才バカボン」の歌を
流し続ける為だけの人工衛星を打ち上げたとしたら。

馬鹿馬鹿しさの向こうに平和が見えたりする_____。

老化だねこりゃ

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ホント最近まで、
TVや雑誌などで活躍している
佐々木 希ちゃんと北川 景子ちゃんが
まったく同じ子だと思っていたのだよ。

訪ね人 Kちゃん

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離婚してから休眠させている会社の決算提出期限が
いよいよ今月末に迫ってきた。
設立してからこの方、税理士に頼むほどの事でもなく、
友人であるKちゃんが書類作成などの煩雑な作業を
ビール数本で引き受けてくれていた。(「かまってクン」2007年04月24日参照)

ところが去年の夏前あたりから今まで、
Kちゃんからの連絡は全く無く、
こちらがメールや電話をしてもなしのつぶて。

最初の頃は、
「まぁ外資系銀行に転職したんだし、彼も彼で忙しいのだろう。」と
思っていたのだけれど、こうも連絡が無いと、
海外赴任? いや病気? 長期入院? 重病? とか、
しまいには死亡説まで考えてしまう。

彼に縁を切られたんじゃないの?と意地の悪い友人は笑って言うけれど、
彼が切ろうが切るまいが、ボクにとっては大切な友人のひとりに
変わりはないのだよ。

と、綺麗事を言ってみても決算書類の提出期限が
延びるわけでもない4月___________________。

勘違いウェンズデー

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パンパンに膨らんだゴミ袋をふたつ下げて、
近所の集積所へ置いて来たまでは良かったのだけれど、
部屋に戻って2時間ほど経った今、
明日が「可燃ゴミ」の回収日ではない事にというか、
今日は木曜ではなく水曜だという事に気づき。
出してきたゴミ袋を再び取りに行くべきか、
恥ずかしいので取りに行かずに明日一日を
「ごめんなさい」と思いながら過ごすべきか迷う真夜中__。

ハグレモノ・ブルース

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「一緒にご飯食べようよ。」
と誘ってくれる☆ひろさん夫妻の心遣いを傘にして、
久々にワイルドミュージックスクールに遊びに行った帰り、
ネオン交じりの冷たい小雨降る新宿にそっと身を隠す金曜日。

名前だけの社長

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休眠会社の決算書提出期限の30日をとうとう迎えた本日。
結局、今まで決算書作成してくれていたKちゃんは
尋ね人のままで、こんな時間まで自力で作成したのだよ。
で、このまま朝がくれば決算書をコピーする為、
コンビニに行き、その足で銀行、税務署、都税事務所と
回らなきゃならん、考えただけでも寝不足な月末___。

オレんちパンデミック

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型インフルエンザの世界的な流行が懸念される中、
最近では聞き慣れた「パンデミック(大流行)」という言葉。
ちなみに人類が初めて遭遇したインフルエンザのパンデミックは、
記録に残っている中では、1918年(大正7年)、
当時の世界の人口18億人の3割が感染し、そのうち
約5,000万人が亡くなったとされるA型インフルエンザ、
いわゆる「スペイン風邪」で、日本でも多くの人が亡くなったらしく、
ボクが毎日水をやる写真立ての中のお婆ぁ、つまりボクの祖母の
両親、ボクからすれば曾父母の二人も、このスペイン風邪にかかり
命を落としたと、生前の祖母からそれこそ何度も何度も、
テープレコーダーの再生かと思うほど一語一句違わない神業のような
語り口調で、当時12歳で両親を亡くしたヒロインの物語を聞かされた。

さて、今回の新型インフルエンザ。
騒ぎ過ぎと感じるのはボクだけだろうか?
そりゃ確かに、新型という事もありワクチンが未開発だったり
しているけれど、たかがインフルエンザだ。
致死率50%~90%のエボラ出血熱(エボラウイルス)や
数年前中国を中心に多くの死者を出したSARSウイルスのような
強毒性のウイルスではなく、弱毒性のインフルエンザウイルス。
それでも抵抗力の弱い乳幼児やお年寄りのいる家族は、
徹底した予防をするにこした事はないのだろうけれど、
ほとんど毎年インフルエンザにかかり、気合いと市販の飲み薬で
治している自分から見れば、やはり今回の世界的な騒動は
騒ぎ過ぎの感が否めない。

でも、今はインフルエンザにかかっている場合ではないので、
買って来たよマスクとアルコール洗浄液。

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まー死にはせんけれど、しんどいのは嫌だもの。
それにしてもマスク50枚はさすがに買い過ぎだろ。

日除け対策会議

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宵の口に電話で呼び出され、友人Fの待つイ○バシ楽器新宿店へ。
Fが試し終わったギターエフェクターを購入し、晩飯を喰った後、
一緒に新宿2丁目の店に行き、マスターと後から店に入ってきた
常連さんを交えて、この夏の沖縄・伊平屋島に向けての
「日除け対策会議」に入る。

カウンターに某店のチラシを広げ、
やれこのタイプのテントは海には向かないだの、
やれこのテントは重いだの、コンクリートブロックが必要だの、
いい歳のオトナたちがまるで子供のように夢中になって論議する。
その光景は何処か微笑ましくも見えるのだけれど、
よくよく考えてみると、此処は新宿2丁目の老舗オカマ・バーなのだよ。

水の音を聴きながら

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薄いレースのタペストリー越しに
気の早い初夏の日差しが差し込む午後。
今のこの部屋は毎年トイレの窓から
夏が入ってくる。

BGMは、日出克で「夏の午後」___。

思い出すといふ事

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たとえば仕事に向かう駅のホーム。
たとえば買い物帰りのその道で。
たとえば独りのその時間。
たとえば独りのその場所で。
キミは誰かを思い出すだろうか。
思い出される人はまったく思い出されぬ人より
幸せなのだとすれば
少なくともキミはボクより幸せだ。
ボクがこうして思い出しているのだから。

噂(うわさ)

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思い起こせば子供の頃から、いろいろと周りに噂を
立てられる、いわゆる「目立つ男の子」だった。
噂の種は、ボクにちん毛が生えてからもその形を変え、
ある事ない事尾ひれ端ひれをつけて、自分と関係の
無いトコロで勝手にボクの虚像を作り上げていた。

で、すっかりオトナになり、ボクのちん毛もとっくに
フッサフサな今でも、ボクについて外野はある事無い事を
好き勝手に噂立てたりしているらしい。
しかも子供の頃のそれとは違い、いろいろな思惑を持った
オトナたちがする噂なので、時に質(たち)が悪い。
まーこれも人気商売の性、と一笑に伏してしまえるほど、
今の自分はそれほど人気があるわけでもないので余計に
腹も立つ。

けれどボクはこれからもきっと、外野のオトナたちに適当
に誤解されながら、その内側で過去の過ちは過ちとしてそ
れをヨッコラショと背負いながら、自分の信じた事を、
そして自分の本質を見てくれる仲間たちを大切にして
ゆく事に変わりないのだよ、あっかんべー。

昭和とご近所

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「ツカサくん、前持ってきてくれた分、全部売れたき、
 またCD持って来てー。」という土佐のはちきんなママの
営む新宿ゴールデン街のバーへ。

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店の常連さんたちと
「子供の頃、どんな悪い遊びをしたか」について話したのだけれど、
ボクのしてきた遊びは、どうやらその遊びのほとんどが限りなく
犯罪に近いというか、もしも今の子供たちがそんな事をしたら、
ニュースに出てしまう事ばかりで、つくづく「昭和」という時代は
子供にとっても良い時代だったんだなぁ、と「時代」に委ねて、
自分のしてきた事を良しとする勝手な解釈のボクに、常連さんの1人が、

「それは単に近所のオトナたちの心が広かっただけでしょ。」
__________________________なるほど。

6月ですぜ

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晴れ。
ふと、henssimoの7月や9月のライブイベントの内容
及び宣伝フライヤーデザインに、まったく手をつけて
いない事に気づき、そろそろ本当にヤバいですぜ兄貴、
とボクの中の子分が額に変な汗をかいている6月第一週。

頑張れ!下手クソな一塁手!

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小学校4年生の2学期に転校してきた
隣町の野球チームの下手クソな一塁手のアイツ。

勝手にボクの家に上がりこんで、
ボクのお婆ぁの手料理を遠慮も無しに喰うアイツ。

アイツの実家が火事になった時に、
「なんでもえーから持ち出してくれ。」というアイツの頼みに応え、
唯一ボクが持ち出したペシャンコの学生カバンを見て、
ため息をつくアイツ。

高校生のくせして、パンチパーマに口髭ヤンキーなアイツ。

初めて組んだロックバンド、ボクの隣でベースを弾くアイツ。

同じオンナを好きになる度、いつも泣いていたアイツ。

東京で一緒に夢を追いかけ、そして一番最初に
高知に帰ったアイツ。

遅すぎるという周囲の声をも無視して、
板前の修業を積むアイツ。

フグの調理師免許を獲得したと喜ぶアイツ。

嫁さんと一緒に出した店のカウンターの中で、静かに笑うアイツ。

家を建て、店も拡げた矢先に肺ガンになったアイツ。

先日、帰省の折に見舞った病室。
「まーぼちぼち頑張れや。」という照れ隠しの混じったボクの言葉を、
ベッドの上で、これまた照れくさそうに受け止めるアイツの笑顔は、
やっぱり隣町の下手クソな一塁手_____________。

体調悪し

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頭が割れるように痛いし、
ちょっぴり吐き気もするので寝てしまおう。

撮り直し可能ですか?

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どうにか体調も回復したようなので、
髪型もバッチリ決め、
選りすぐりのシャツを着て、
免許の更新の為に部屋を出た数時間後、
新しく出来上がった免許証を受け取る。

これから先5年間。
ボクは自分の身分を証明するその度に、
薄ら笑いを浮かべる免許証を提示しないといけない___。

投げキッスで済ませてみる

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関東地方が例年より12日ほど遅く梅雨入りした本日。

7月のhenssimo主催イベントのフライヤーデザインと
9月のイベント「しば魂」のフライヤーデザインを
パソコンの画面を切り替え切り替えしながら勤しむ
寝不足週間の真ん中水曜日。

先日N.Yライブから帰って来たGu.冨士からは
次回のライブの曲候補を催促するメールが届いているし、
新宿2丁目からは、henssimoのCDの追加注文を
受けているし、友人Fからは 伊平屋島ミニライブの為の
リハーサルをせかされるし、相変わらず仕事として成立
するかしないか不安な注文を某クライアントからされるし、
足立の電器屋社長からは、たまにはギターよりも重い物を
持て、要するに電気工事手伝いがてら元気な顔を見せるよう
連絡をもらっているし、それでもパチンコは行きたいしで、
気忙しくも結局各方面に不義理を重ねてごめんねチュッ。

そんな中、7月のイベントテーマが決定!!
決定というか、ボットン!と降って来たので1人で勝手に決めた。
今すぐにでもここで言いたいのだけれど、
その他のいろいろと面倒くさい事が決まるまで、
もう少し待ってねチュッ。

パズルピース

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昨晩からの雨も上がり、午後には太陽が顔を覗かせる木曜日。

今までの経験と『妄想癖』が活かされて、枯れる事無く
次から次へと湧いては溢れてくる言葉やメロディや映像を
一枚の紙に書き留めてゆく作業。それが自分の創作スタイル。

ただ、湧いてくる全てに一貫性がある方が珍しく、
そのほとんどがまったく別のモノだったりする事が多いので、
なかなか1曲の楽曲としてまとまらない。
意識してまとめようとすると、その泉はすぐに機嫌を損ねて
止まってしまう。要するに根気がないのだ。そこがアマチュアだ、
とよく諸先輩方から指摘されるけれど、仕方ないでしょ、これが
ボクなのだもの、あっかんべー。

洗濯の合間。
リビングのテーブルの上には、1曲仕上がらないままの音符や
言葉たちが、まだはめ込まれていないパズルピースのように、
その紙の上で、自分のペアが現れるのを待っている。

BGMはBobby Hebbで「SUNNY」____________。

死にたい理由・生きたい理由

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警察庁統計資料によると、昨年の国内での自殺者は
年間3万人以上だそうで、性別分けでは男性が2万数
千人で残りが女性。職業別だと圧倒的に「無職者」が
多く、続いて「被雇用者」がそれに続く。

たしかにどーしよーもなく死にたくなる時はある。
それに対して、どーしても死にたくない、生きたい理由も
たしかにある。

死にたくない理由のその幾つかは、
「親より先に逝くほど親不幸はない。」とボクの父親の
亡骸に向かって、泣きながら我が子を叱っていたいつかの
祖母の姿だったり、ボクを慕ってくれる仲間たちの笑顔だ
ったりするけれど、どーしよーもなく死にたい衝動に駆ら
れている時は、それらの生きたい理由とで葛藤を繰り返す。

そんな時ボクは左腕の傷跡を眺める。
いやいや、強盗団にナイフで切られた例の傷ではなく、
そのすぐ傍にあるナイフの切り傷より少し古い傷跡___。

数年前、やっぱり東南アジアの海辺で捕まえた小さなタコを、
現地の子供たちの機嫌を取る為に、自分の左腕で這わせて
いたらガブリとタコに噛まれた。タコに噛まれると意外と
痛い。というかかなり痛い。慌てて腕からタコを引き剥がし、
砂浜に叩きつけた後、砂浜でうごめくタコを中心にして
出来上がった欧米人旅行者たちの輪のその外側で、1人で
左腕の傷から毒を吸い出しては唾と一緒にペッペッと砂浜に
吐き出す動作を1人繰り返す。
タコの種類によってはヒョウモンダコのように、人間を数分で
死に至らしめる猛毒を持つヤツもいる事を知っていたボクは、
噛まれてから数分の間は、それはそれはもう必死で、まるで
ビデオの早送りのような機敏な動作というか、大慌てで毒を
吸い出した。
おかげで死にはしなかったけれど、帰国までの数日間、
左腕が手首までパンパンに腫れ上がり熱を持った状態が続いた。

タコに噛まれてからの数分間、死にたくないという一心から
必死で毒を吸い出した時に、必死過ぎて皮膚の一部も吸い出し
たらしく、未だに月のクレーターのようにえぐれているその
左腕の傷跡。
あの時、たしかにボクは「生きたい。死にたくない。」と
強く思った。あの時の自分を裏切らない為にも、
ボクは簡単に死んではいけないと思い、その傷跡を眺める。

ま、タコに気づかされるトコロがなんとも愚かではあるけれど____。

花の名前

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そう言えば、離婚してからこちら、花というものを
マジマジと眺めた事がなかった。
昔、元嫁にひとつひとつ教えて貰っていた花の名前も、
ヤモメ暮らしのその隙間からポロポロとこぼれてゆき、
今ではすっかり忘れてしまっている。

花屋の片隅で、ムズムズする鼻を何度もこすりながら、
周りの花たちを眺めながら、今は「ひまわり」と「マーガレット」
ぐらいしか思い出せぬ自分を嘆いてみても、
宵の口に降り出した雨は止んでくれるわけでもなく、
逆に一層雨足を強め、店先の道路を激しく叩きつけている。

「お待ちどおさま。」と花屋に手渡された大きな花束を、
土砂降りの雨に濡らさぬよう、その花びらをこぼさぬように
大事に大事に抱えて、飲み仲間が出した本の出版記念
パーティーに向かう新宿2丁目仲通り_________。

あやふやバースデー

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今日は母親の誕生日だ。
いや昨日だったか。それとも一昨日だったか。まーその辺だ。
自分の親にお誕生日おめでとうもクソもないのだけれど、
言うぐらいだったら電話代ぐらいしかかからないし、と
先ほど母の店の方に電話をしてみたら、やっぱり昨日であり、
彼女が溺愛する孫二人に「おめでとう」の言葉を貰ったらしく、
それはそれは嬉しそうに喋っていたと思ったら、
急にボクに対しての小うるさい説教に変わったので、
「へいへい了解。」と空返事をしてそそくさと電話を切った。

小学校の頃、周りの人に「お母さん幾つ?」と尋ねられるその度に、
なんの疑問も持たず、「29」と答えるように仕込まれていた息子のボク。
今ふつーに考えたら解るけど、
アンタが29歳の時に産んだ子がボクやんか__________。

2009.06.15.jpg

余計な遺伝子

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今度の日曜は「父の日」らしい。
父親を早くに亡くしたせいで、
「父の日」がいつかなんてとんと忘れていた。
かといって、シミジミ感傷にふけるには
父親と別れてからの年月が経ちすぎていて、
正直「あ、そなの?」ぐらい。

父親との思い出は、楽しい事から死んでしまえと思う
(とっくに死んでしまっているけれど)事まで
それはそれはたくさんあるし、彼のDNAからも、
確実に幾つかの遺伝子を受け継いでいて、悲しいかな
「博才の無さ」もしっかり受け継いでいるらしい。

チェッ、しょっぱいヤッちゃのー。
と、パチンコ屋と父の遺伝子を受け継いだ自分を
恨めしく思いながら、店を出て帰宅の途につき、
自宅の玄関を開けると同時に「フゥ〜」と吐く、
これまたいつかの父親のそれとまったく同じ長いため息が
今夜も白熱灯の灯りに溶けてゆく___________。

本気で悲しいぜ

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昨夜、暗がりの中で指の感触だけを頼りに下着を着ける、
そんな甘くスリリングな思い出があるわけでないからこそ、
寝室の鏡に映る、その男の姿を見ながら本気で哀れむ朝。

鏡の中で、パンツを後ろ前反対に履いているオッサンが1人
笑ってこちらを見ている_______________。


なんかもうね、本気で呆けたかと・・・。

穏やかな波線

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夏至。北半球では一年の内、昼が一番長く、
夜が一番短いとされる日。
要するに、日中である時間が最高潮に達する日。
これからまた昼と夜の時間が同じになる秋分の日まで、
昼の時間はユルユルと減り続け、冬至という底に行き着き、
そして再び春分の日に向けてユルユルと増え続け、グラフ
で言えば、永遠に穏やかな波線の軌跡を描き続ける。

穏やかな波線は落ち着くのだよ。
静かな海しかり、音の周波数しかり、人の心しかり。
逆に激しい波線は、エキサイトなのだけれど、落ち着きは
しない。荒れた海しかり、暴れ馬の動きしかり、ジェット
コースターしかり、すぐに泣いたり怒ったりする恋人しかり。

まったく自然というものは偉大で、この「穏やかな波線」こそが
万物の真理なのではないかと、今さらながら坊さんのごとく悟っ
たフリを一応はしてみるのだけれど、いやいや、やはり時には
荒れ狂う海のような恋だったり、暴れ馬のような激しいセックス
だったり、すぐに泣いたり怒ったりする恋人にジェットコースターの
ごとく振り回された挙げ句、髪の毛ボッサボサだったり、
「穏やかな波線」とかけ離れた動きをすればするほど、
ボクらは興奮し、また、ひじょーーーにしんどくもなる。
それも人生だ楽しめ若人ワッハッハーでトホホホホーな、
悟りにはまだまだほど遠い人生数十回目の夏至の日_____。

歩いて帰ろ

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少しだけうつむいた心が
その足取りを重くさせるけれど、
大丈夫、ボクはまだ歩ける。
おろしたてのスニーカーの紐を結び直し、
夜の新宿を背中に、1人自宅まで歩く24時___。

遠い町から思ふ事

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先日の母の誕生日すら間違えるくらい、
自分以外の人の誕生日を覚えるのが苦手というか
薄情者なボクではあるけれど、
今日はある方の誕生日として記憶している。

残念ながら昔の彼女とかそんな色っぽい相手ではなく、
その昔、ボクはその方に大変世話になりながら
大きな不義理をしてしまい、それ以来お逢いした事も
ないのだけれど。
照れたような笑顔が印象的で、家族とオートレースと
お土産用提灯をこよなく愛するその方の照れたような笑顔が、
月日のページの中、少し色褪せた便箋のように挟まっている。

お誕生日おめでとうございます。くれぐれもお体をお大事に。
BGMはちょっと渋めに、村田英雄で「花と竜」_____。

相手あってこそですよ

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「彼女も作らず、アッチの方はどうしてるの?」
またその話かい。いや、前に聞いてきたのはアナタではない
けれど。その質問に対してのボクの見解は、この日記のよう
なモノにも書いてあるので(「野球の話ではないけれど」
2007年03月22日)、そちらを読んでくれ給へ。

と、賢そうに振る舞うキャラでもないし、酔っぱらい相手に
まともに答えるのも面倒臭いので、その場は自分の両手を
見せながら、
「ジョンとメリー。いつもはメリーでたまにジョン。」と
ゴロの良さに乗じてふざけてみたものの、よくよく考えたら、
ジョンは明らかに男性名なのだよ。

ま、所詮男のオナニーは女性のそれよりも生々しくもなく、
創意工夫すればするほど端から見れば滑稽極まりなく、
ある意味笑える。それほど男っちゅーのは、幼い頃から
自分のチンチンに慣れ親しみ、ほとんどの男がこの人格無
き突起物に愛称までつけ、時に自分の息子であり、同志で
あり、プロペラ〜とグルグル回し遊んだ竹馬の友であり、
女性が持つ自身の性器への思いとは全く別次元の「一体感」
があるのだ。
世の男性諸君!!
キミのチンチンはずっとキミの味方である事を忘るるなかれっ!!
エイ、エイ、オー!!

と、声高々に拳を突き上げて見ても、年齢的な要因か、
単なる「オンナの裸」を見てもピクリとも反応しない我が同志。
貴様も贅沢になったものよのぉ、ええいっ! 打ち首じゃ!
いやそれは止めて、とパンツを上げる1人芝居な午前2時____。

洗濯じゃ洗濯じゃ

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東京地方晴れ。
おー晴れた晴れた洗濯じゃ洗濯じゃ。

午前は洗濯かごに溜まりに溜まったタオルや下着を洗い、
それらが乾く頃を見計らって、寝室に脱ぎっぱなしだった
冬物のセーターやTシャツをガッと洗濯機に入れブン回す。

あ、ブン回し過ぎた。
陰干しをするベランダの隅で
ヨレヨレになったセーター達が風に揺れる午後_____。

悩みより食い気

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午後。雨の中リハーサルスタジオを出て一旦自宅に戻る。
左耳の調子はかんばしくなく、発声の高音部分になると、
激しい耳鳴りがして自分の声はおろか周囲の音も聞き取
れなくなる。おまけに最近左後頭部で頭痛が頻繁に起こ
り、これも左耳のせいかと、在りし日のイカのせいにしてみたり。

イカめ、憎きイカめ、喰ってやる。
でも今日はイカじゃなくてカニが食べたい。
だってボク蟹座なんだもんウッフン________。

___________________後半に続く。

アリガタヤアリガタヤ

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今はイカよりカニが喰いたい。どーしても喰いたい。
ということで、夜、一日早い誕生日会が新宿の
某カニ料理専門店で開かれた。

個室へ案内してくれる和服姿の仲居さんの後ろをついて行く、
上品な店構えにはまったく似つかわしくない、ドレスコード
がある店なら入店を断られてもおかしくはないほどのボロ着
をまとった我ら。お店の方々、決して冷やかしでも嫌がらせ
でもなく、ボクらホント純粋にカニが喰いたいだけなんです。

個室で料理を待つその間、FくんとHちゃん二人から手渡され
た誕生日プレゼント。今年は何貰えるの?楽しみや。と、その
包みを開けると、懐かしの「スーパーファミコン」と中古ゲーム。

「アリガト、これ持ってなかった。というか、とっくの昔に捨てた。」

と、厭味を返しながらも、実は意外と嬉しかったりする。
ボクの向かいで笑いを押し殺している友人Fからは、先日、
スキューバ用の防水バッグを買って貰ったばかりだ。
こんな耳じゃ泳ぐのもままならぬと言うのに。

そんな会話をしているうちに、カニ料理が次々に運ばれて来た。
カニ酢にカニ刺にカニ焼きにカニ茶碗蒸しにカニ天ぷらに
カニ炊き込みご飯にエトセトラ。
どれがタラバでどれがズワイかなんて味の違いが分かる奴が
いるわけでなく、ただただカニ肉を貪り、そして殻についた身を
チューチューと吸う我らに当然ながら会話をする余裕も無い。

そして数時間が経ち、すっかりカニ臭くなった両手をフィンガー
ボウルでピチャピチャ洗いながら言った誰かの一言に全員が
深く頷く。
「凄く美味しかったね。・・・でも、出来る事なら
 しばらくカニは見たくないね。」

どんなに上等なモノでも、度を超すと有り難くもなくなる。
それを身をもって教えられた夜ではあったけれど、
こーして集まって祝ってくれた事は素直に嬉しいし、
すべてのモノに感謝しますアーメンソーメン冷やし麺。
ついでにカニにもナンマイダ_____________。

2009.06.28_02.jpg
コースの最初のカニ刺し&カニ酢


kani.jpg
怪人カニバブラー(仮面ライダーより)


お誕生日おめでとう。

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「アナタを産んで良かったと一日も早く思えますように。
 お誕生日おめでとう。」
家の留守番電話に残された母の言葉が脳裏でリフレインする。

胸毛に白いモノが混じる自分の姿を洗面台の鏡に映しながら
無理矢理笑顔を作ってみた後、深いため息をつく。
そんな、未だみつからぬ答えを求め続ける、鏡の中のオッサンと
すべての愛しきバカ達に贈ります。

henssimoで「限りある世界」_____________。




***************************

お祝いメール及びお祝いしてくれた皆さん、
ホントにありがとね(ペコリ)。

下半期突入ですな

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ついに2009年も折り返し地点な7月。

7月のイベントフライヤー作りを終え、
印刷屋から届いたそれらを世話になっている
各お店に配りに行き、一息つく暇も無いまま、
今度は9月のイベント「しばてん魂レヴュー2009」
の打ち合わせやら、フライヤー作成やらで、
寝不足な日々が続く。

ガンバレ、オレ!
誰も言ってくれないので、
コンビニのサンドイッチを頬ばりながら
自分で言ってみた夜明け前__________。

日本人で良かったと思う瞬間

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人影まばらな朝のファミレス店内。朝定食に付いてきたみそ汁が、
徹夜明けのパッサパサな体に浸みてゆく土曜の朝______。

久々に

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「しばてん魂レヴュー2009」の当日パンフレット作成も
ようやく目途がついてきたので、一ヶ月振りに日記再開。

再開したばかりでなんなのだけれど、
実は今月一杯でこの部屋を出るのだよ。

10年前の春、結婚を期に住み始めたこの部屋。
丁度この日記を書き始めた3年前の夏に離婚をし、
元嫁が出て行った後も様々な事情により、今まで
ずっとこの部屋で独り暮らしてきたわけだけれど、
そろそろ良いんじゃないかと。
何がそろそろ良いんじゃないか、自分でも良く
解らんのだけれど、敢えて言うなら、そろそろ
この部屋の窓から見えるのと少しだけ違う景色を
見ても良いんじゃないかと。
もちろん消せぬ事実や背負わないかんモノはあるけれど、
どーせ背負ってゆくのなら、後ろ向きよりも
前向きに背負った方が歩きやすいし、転びにくい。
ただそう思っただけの事だけれど、そう思えるのに
ずいぶん時間が掛かったような気がする。

しば魂のパンフ制作の合間にしているこの部屋の荷物整理で、
忘れた箇所から次々と出てくるその物たちの中に、
元嫁が忘れて行った物も幾つかある。
ひょっとしたらいつか取りに来るんじゃないかと思い、
とっておいた彼女のお気に入りのマフラーや小物を
「もうそろそろ良いんじゃないか」と、
そっとゴミ袋に入れる、3年前と同じ暑い夏の日_____。

焦りMAX

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目途がたったはずの「しば魂」パンフの制作は
原稿の滞りでストップしたまま、入稿締め切り最終期限を
迎えようとしている。
焦ってもしょうがないと解っていても焦る気持ちは抑えられず、
ついつい苛立ちを電話の向こうの実行委員長のU氏にぶつけて
しまう。

リビングの中央に日々積まれてゆく荷造り済みの段ボール箱も、
未だ荷造りされずに部屋のあちこちでそのまま生活感を残した
多くの物に比べれば、動線を遮る邪魔なオブジェにしか見えず、
本当に今月一杯でこの部屋を引き払えるのかさえ疑問だけれど、
ま、なんとかなるやろ死ぬわけやないし、と、
DVDデッキやらビデオデッキをヨッコラショッと箱にしまう日曜日。

楽器運びやら何やら手伝ってくれたみんな本当にありがとうね。
出来ればあと1回手伝いに来てね、チュッ。

2009.08.16.jpg

見ず知らずコール

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「それで私は今年定年になったので、マレーシアに移住するんですよ。

 今日出発するんですけど、Nonさんに何か伝言ありますか?」

電話の声の主がそうボクに聞いてくる。
声に聞き覚えはない。当然だ。見ず知らずのアカの他人なのだから。

彼の話を聞くに、今年の1月、マレーシアのパンコール島に旅行に行き、
そこで世話になった現地のボート屋のオヤジ・通称Nonさんを始め、
ボート屋のスタッフたちからボクの話を聞いたらしい。
どうやらボクはあちらでは「伝説の日本人」になっているらしい。
そりゃ伝説のひとつやふたつ出来たって不思議ではない。
それが恰好良い伝説かどうかは別にして。
(カテゴリー"旅"で探してみてね。)

それにしても、たかだか旅先のボート屋のオヤジから聞いた日本人に、
しかもまったく素性の解らぬ相手に電話をしてくるぐらいだから、
よっぽどパンコール島が楽しかったのか、
よっぽど無防備かつ平和な人か。
けれどマレーシアが好きな人に悪い人はまずいないという、
これまた自分勝手な性善説に立つマレーフリークのボクも、
まったく見ず知らずのアカの他人であるその紳士に、
パンコール島に住むNonさんへの伝言をひとつふたつ頼み、
最後に

「では、くれぐれもお気をつけて良い旅を。
 あっ、今度は旅行じゃないですよね。
 でもまー、旅みたいなもんですから。
 くれぐれもお気をつけて。では。」

と言って電話を切った。
電話を切ってから相手の名前を聞いてない事に気づく。
ま、いっか。

名無しのオジさまへ。
電話でも話したように、マレーシアはとっても暮らしやすい国ですが、
一部治安の悪い所もあるので、くれぐれもお気をつけて。
________________Have a good trip!!

幸せとの距離感

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「しば魂2009」の準備に引っ越し準備も重なり、
このクソ忙しい最中に、明日からしばらく東京を留守に
しなければならない。
ならば、寝る前に少しでも引っ越しの為の荷造りをしようと、
写真やアルバムの整理をしていた時の事。
さっきまでのボクの鼻歌を止めたのは、結婚式当時の写真だった。

そこに写る親族や参列者たちの祝福の笑顔をみるにつけ、
改めて感じる申し訳なさと、目に見えぬ荷物の重さ。
それらに潰されぬよう、肺一杯に息を吸い込む真夜中。
TVの向こうでウサイン・ボルトが笑っていた_______。

大井川町は温かかった

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ここ数日の間、つのだ☆ひろ氏主催のサマードラムスクール
及び彼のコンサートの手伝いで静岡の大井川町(現:焼津市)に
行っていたのだよ。

数日前の地震の後処理もあるだろうに、
現地ホテルのスタッフの方々はもちろんの事、
大井川町ミュージコ職員の方々を始め、
ともすれば何かと職人気質が表に出てしまいそうな、
現地舞台スタッフの皆さんまで、その誰もが親切かつ
心温かい対応をしてくれたおかげで、日に日に疲れの
溜まっていった体とは裏腹に、本当に気持ちよく手伝いが
出来た数日間だった。


追伸:
調理室で飛び交う「昼食作り主導権争い」の気まずさにも、
文句ひとつ言わず黙々と連日働いてくれたばかりか、
今日びの若者と違うボクらの笑いにも、愛想笑いをしてくれた
Sちゃん。本当に気を遣わせてごめんねそれとありがとう。

ボロボロダラダラおんぼろろ

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深夜の東京。
19日から続いた静岡での御大つのだ☆ひろ氏主催、
サマードラムスクールの手伝いを終え、
機材を車から下ろし、家路に着いたのは24日の午前3時過ぎ。

数時間後、電話工事会社からの連絡で目を覚まし、
回線開通工事に立ち会う為、慌てて着替えて
疲れの取れぬボロボロの体を引き摺るように新居に向かい、
工事終了後、その足で今日手術を予定しているボクの大切な
仲間の1人(以下A)が入院する病院に見舞いに行く。

昼過ぎ、病院に到着。
手術を終え、病室のベッドで点滴を打たれた姿で眠っていたAは、
ボクの気配に気づき目を覚ました。
顔色すこぶる悪し。
「気持ち悪い・・・。吐きそう・・・。」
どうりで。おひおひ、ちょっと待て。

すぐに看護士さんを呼び、その看護士さんが持って来てくれた
嘔吐受けを顔の傍に近づけ、背中をさすってやるも、
昨日から手術の為に何も食べていないらしく、
涙を流しながらオエオエと吐くも、その口から出るのは少量の胃液だけ。

「ね。真夜中の船釣りで2回吐いたオレの気持ちが解るやろ?」

と、ボクのワケの解らぬ例えに力なくも笑うAの様子を見て、
看護士さんも「これなら大丈夫ね。」と病室を出て行った。

吐いた後は眠くなるのが人の常。
そうでもなくても麻酔がまだ幾分効いているのだし、
ここは寝かせてやろうと、ボクもしばらくして病室を後にした。

途中、「つけ麺」屋で昼食を済ませ、電車で新宿まで戻り、
このまま家に帰って引っ越しの荷造りをしようとも思ったけれど、
ボロボロなこの体では、帰ったところで荷造りもせず寝てしまうのが落ち。
ならばパチンコでもして眠気を覚まそうと、久々にパチンコ屋に行き、
結果大敗を期し、さらに重くなった体と手足を引き摺り、
荷物の散乱する部屋に帰ったものの、結局は荷造りもしないまま
早々と眠りにつく、そんな憂鬱な週の始まり_____________。

夏の終わりのホームレス

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忘られた場所から次々と出てくる忘れられた思い出の品々。
それらたくさんの荷物を捨てたり背負い直したりして、
次の住み処へ徒歩で少しずつ運ぶ日々。

そんな綺麗事では片付かぬ、早い話、引っ越し屋に
運んで貰うのも気が引けるような小物やいかがわしい物を
カートに積み上げ、夏の後ろ髪を追いかけるように、
今日もサンダル履きでカート押し__________。

2009.08.26.jpg
↑まるでホームレスぢゃ。

10年分の荷物を背負って

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本格的な引っ越しを明日に控えた日曜日朝。
昨日から夜を徹しての荷造り作業も、
本当に引っ越せるのか不安になるほど、
いまだ未梱包の荷物がリビングにも寝室にも
洗面所にも散乱している。
それでも引っ越し業者は明日やってくるだろうし、
そんな明日はよりによって台風直撃らしいし、
どーなる事やら。
選挙投票にも行きたいのだけれど、
今からコンピューター周りの配線を外して、
パソコンや周辺機器を梱包しなくてはいけないので、
投票は一番最後に後回し。

次回の『独り言』は、きっと新しい部屋で書きしたためる
事になるだろう。
それがいつなのかは自分にも解らないのだけれど、
配線をつなぎ直しネット環境が整ったら、すぐにでも
続きを書こうと思っている。
10年間住み慣れた此処と少しだけ違う景色の見える
その部屋で__________________。

進化スローリー

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未だ住民票の変更も免許証の変更も
郵便物の届け先変更も法人の登記変更も
その他諸々の住所変更もする時間もないまま、
仕事の打ち合わせや作業をこなした後で、
新しい部屋では山積みになったクソ重い
段ボール箱のそのひとつひとつの荷ほどきをし、
その合間を縫って、古い部屋まで行き、
掃除やら残った荷物を袋に詰め込み、
そして再び新しい部屋まで少しずつ持って帰って来る、
そんな日の繰り返しの中、ふと覚えた不安。

なんかね、上手く伝わるかどーか解らんのだけれど、
引っ越しを機とした最近の忙しさにただただ流されて、
ふつーの人の良いオッサンになってしまっているというか、
何かを創り出したり伝えたりという本来の自分に封をしたまま、
ライブ本番まであと数日になり、このままで5日のライブに
立っていいものかと。
プロとして一段高いその場所から伝える責任を果たせるのかと。
うーん、上手く言えん。

とにもかくにも自身が甘かったのだ。
これらの生きてゆく限りのしかかってくる「至って日常的な現実」を
受け止め、尚かつ「人に伝えられる人間」こそ我の目指す人なり。

とゆーことで、今さら遅いかもしれぬけれど、当日に向けて
本来の自分を取り戻す為に、いや、さらに進化した自分に変異する為に、
ここ数日眠る時間を削って、うずたかく積まれた段ボールの隙間に
挟まり、様々な映画やアーティストのライブDVDを観たりしているの
だけれど、もしも、万が一、イベント当日の初っぱなのステージ中央に
立つ男が「ふつーのオッサン」だったなら___________、
それはそれで面白いと思うので許せ。

祭りの後の寂しさにも似て

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先日、荷物が運び出された旧住み処。
拭いても拭いてもキリが無い、
そんなタバコのヤニ汚れに、
「いっその事、みんなでタバコ止めるか?」と
手伝いに来てくれたFくんとHちゃんと、
エアコンを引き取りに来たルイスに、
集団禁煙を提案するも受け入れられるはずもなく、
一人また一人と一服休憩を取りはじめる懲りない面々。

10年分のホコリと汚れが取り除かれ、
徐々に綺麗になってゆく"がらんどう"のその部屋に
立ち上る四本の煙。その煙を窓から入って来た夜の風が、
もう一方の窓へとさらって出て行く。夏の残り香と共に___。

新しい部屋の窓から見えるモノ

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新しい部屋のリビングの窓から、隣設する建物の
屋上が見える。
日中、鳩や雀たちが羽を休める場所になっているらしく、
そんな姿をリビングで寝転がりながら、
「へー、鳩ってあんな風に体を揺すって求愛するんやー。」とか、
「上手いこと捕まえて喰えんもんかなー。」とか、
よく言えば風流、悪く言えば暇なのだけれど。

2009.09.10.jpg

オッサンたちの反省会

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頼まれ事もあったので、宵の口に新宿2丁目へ。
気の置けない仲間たちとの楽しい会話に、
時間軸も狂いっぱなしであっというまに午前0時。

一人ブラブラとそのままゴールデン街へ。
そこでも「高知ネタ」を中心とした楽しい会話に
これまた時間軸を狂わされ、気づけば午前2時過ぎ。
途中合流した「しば魂実行委員長」のU氏、それと
店を仕舞い終えたお店のママさんたちと、別の店へ。

午前4時過ぎにママたちと別れ、U氏を見送る為に
新宿駅東口まで歩くも、新宿駅東口の喫煙スペース前で、
U氏と二人きりの「しば魂2009」の反省会が始まる。
結局、始発電車待ちをする為に路上に腰を降ろす
ヘタレな若者たちの群れの中でオッサン二人立ったまま、
腕組みポーズでの反省会は1時間半に及び、気がつけば
電車もとっくに走り始めていた午前6時前。

「おれらぁいつ報われるんやろぉねぇ。」と、
オッサン二人が見上げる空が白々と明けてゆくけれど、
ホラやっぱり曇り空やろ?な、何がホラやっぱりなのかは
上手く言えんのだけれど、やっぱり曇り空な土曜日の始まりと
金曜日の終わり____________________。

去る者に期待するべからず

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去る者に期待をするとバカを見る。

近頃、夜はすっかり涼しくて、
まだ夏の余力をどこかで期待している
ボクのような輩にはいやはやまったく物悲しい季節だこと。
去りゆく夏はまだ戻ってくるかもと、心のどこかで信じ、
昨夜、窓を全開にして寝ていたせいで風邪をひいた。

去って行ったオンナがすぐに帰って来ると期待して
家の鍵を開けてたら、泥棒に入られた気分だヘックション!!

とりあえず温かいコーヒーでも入れて、
ノラ・ジョーンズでもかけながら、
秋を迎え入れる心の準備をする日曜日___ヘックション!!

焼き肉屋にて

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そんなにしょっちゅう行けない事は解ってはいるものの、
家の近所に旨い焼き肉屋があるというだけで、
なんだか自分が少し金持ちになった気分がする不思議。

それはまるで弾の入っていない拳銃を持っただけで
自分が強くなった錯覚をするのと同じなのだけれど、
いやいや、今夜はその弾倉に一発だけ弾をこめよう。

ということで、引っ越し後の掃除まで手伝ってくれた
FくんとHちゃんに焼き肉をご馳走する。

美味しかったね。
また来ようね。
弾が手に入ったら。

2009.09.17.jpg


腹減りハラホレ

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A氏の結婚式2次会のパーティーでルイスと唄う。
いろいろあって結局食事に一切手をつけず、
こっそり持ち込んだスタバのコーヒーだけの腹が
グーグー鳴る帰りの車内。

「ルイスぅ、どっかで飯喰って帰ろぉー。」

祭り囃子

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祭り囃子の笛太鼓の音に続き、
町内御輿を担ぐ男達のかけ声が、
すっかり傾いた夕暮れ前の太陽と一緒に
開けた窓から入ってくる。

そうかもう秋か__________。

明けましてラマダン

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マレーシアの友人から、
ラマダン(断食月)が明けてこちらはお祭りだ、という
メールが携帯に届いた今日。

ボクの方は理由あって朝から断食だ。
腹減ってラマダン、いや違った、
腹減ってたまらんので何か買いに行こう。さらばぢゃ。

逃げ道どの道誰の道?

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「ホントに生きてる?」だとか「何やってんの?」だとか、
ボクの安否を気遣う声が溜まってきたので、そろそろこの
日記のようなモノを再び書き始めようかと思うのだよ。

←ここまで最近の現状やら自分の精神状態やらを
何度も何度も書いては消している、そんな状態を自分で
察するにどうやら「鬱状態」らしい。
いや、ずーっとって訳でもないからご心配なく。
気の合う仲間や行きつけの店に行けば、やっぱり笑っている方が多いし。

試しに何度かいろんな事に逃げてはみるものの、
その道の行き止まりの壁は当然自分自身でも予測出来た事なのだけれど、
再び違う逃げ道を探し出す。その結果解った事がひとつだけ。
「逃げ道に出口無し!!」

要するに、やりたい事とやらねばならぬ事の狭間で
ええ歳こいたオッサンが迷子になってるだけですよ。
甘い甘い。

ま、もうちょっとの間だけ忘れない程度にほっておいて。
「やりたい事」は解っているのだから________。

雨の道を辿って

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天の岩戸に隠れるアマテラスよろしく、
ここ最近自宅に籠もりっぱなしのそんなボクを
夜の新宿に誘い出してくれた心優しきアメノウズメたちが
乗り込むTAXIを見送る午前2時前。

ゴールデン街にある馴染みの店はまだ開いているかと、
アマテラス暮らしですっかりエアコン設定温度25度に
慣れてしまったヤワな体から体温を奪う冷たい雨と、
怪しげなアミューズメントゾーンに誘い込もうとする
客引きたちの声を傘で避けながら、ゴールデン街まで
来てはみたものの看板が消えている。残念。
そのまま素通りして帰ろう帰ろう岩戸に帰ろう。

「酉の市」で賑わいを見せる花園神社の脇。
提灯の灯りを敷いた雨の道を辿って。
BGMはJon Bon Jovi & Pavarottiで「Let it Rain」____。

 
*******************************************************
S新聞のI氏はじめ、お初のアメノウズメくんたち。
楽しい時間をありがとう。

新手の詐欺商法?

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しがないミュージシャンが
日本に居るアナタを毎日想いながら旅をします。
そしてアナタへだけの曲を書きます。
現地でレコーディング&CDにしてアナタだけの1曲を
お手元へお届けします。
もちろん旅をしている最中は、旅専用携帯電話の番号も
お教えするので、アナタのお好きな時に電話をかけて
きてくれれば、疑似遠距離恋愛も楽しめます。
旅の期間は3週間〜1ヶ月。料金は30万円です。

旅出たさに割と本気で考えてみたけれど、
そこはかとなく「詐欺師」を匂わせるのは何故か?

外気が漏れ入るその部屋で

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ありゃ。
もう今年も終わりか。こりゃ困ったね。
何が困った?
いやそれすら解らん。
解らんはずはないだろう?
解らんフリをもう少し。
なんともまぁワガママなコト。

外気が漏れ入るその部屋に散らばった独り言とため息を
チリトリに集める12月______________。

どーでもいい刹那

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「チャボって鳥いるか?」

今年の夏に伊平屋島で会って以来、久しぶりに連絡を
よこしたと思ったら唐突にそんな事を聞いてくる電話の
向こうの声の主は沖縄・伊平屋島のM氏。

久しぶりの電話の冒頭に「久しぶり」とか「元気か?」という
時間経過を感じさせる挨拶もなく、いきなり
「チャボって鳥いるか?」と尋ねてくるのは、彼が照れ屋だからか、
はたまたオツムのネジが外れているせいか。
こっちもこっちで好きなTVドラマを観ていたので、「久しぶり。」等と
いう時間さえもったいなく思い、「あぁおるよ。」と素っ気なく答えたら、
「何処におる?」と再び聞いてきやがる。くしくもドラマは佳境に入り、
丁度いい場面。
イラッときたので「ドコニデモオル。」と答えたら、
「何処におる?ホントは知らんのじゃないか?」と今度は
酔っぱらいが絡んでくる調子でまた聞いてきた。
「あー、調べて後から電話するよ。」とボクの方からそそくさと
電話を切ったのだけれど、おかげでドラマのいい場面を見損ねた。


彼が電話をよこしてくる場所は、たいがい飲み屋からなので、
ボクが思うに、きっと酒の席で「チャボ」が話題にのぼり、
オツムのネジが2,3本外れている彼が
「チャボって鳥はいないだろ?ギタリストの仲井戸麗市のことだろ?」と、
そこまで言ったかどうかは別にして、否定派の彼の言葉をきっかけに
「いる・いない」の話になり、
「じゃあ東京のツカサに聞けばいいさ。
 アイツは役に立たない事をたくさん知っているから。」
とか
なんとか言いながら携帯の住所録をピッピッピッ。
おおよそこんなトコロだろーから、ドラマが終わった後も彼に連絡を
しなかった。

ちなみにチャボはニワトリの品種名で日本では天然記念物らしく、
食用ではなく観賞用として古くから愛好されてきたんだとさ。
wikiって便利ねホント。
彼には来年島に行ったら教えてやろーと思う。
たぶんその頃には当の本人もボクも忘れているだろうけれど____。

鬱か怠惰か

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うつむく度に
「何故チン毛はこんなに抜けても抜けても
 こりずに生えてくるのか?」と
くだらぬ事に生命を感じるほど未だ鬱モードなれど、
ご心配なさるるなかれ。
自問自答のその果てに、一筋の光が差し込むその闇の綻びを
見上げ続ける力くらいはまだありにけり_________。

快感ジュルルン

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詰まった片方の鼻が上側になるように体を傾け、
もう片方の鼻が詰まり出すその少し前の、
既に詰まっていた方の鼻が通る瞬間が好きだ。

閉塞された世界が徐々に開放されてゆき、
ついには何の抵抗もなく空気が鼻孔の奥へと
流れこんでゆくその瞬間。
鼻の奥ではトンネル工事をしていたコビトたちが
発する万歳三唱がこだまする。
ま、次の瞬間反対側は既に詰まってきているのだけれど。

次は左にその次ゃ右に。
低反発クッションの上で体勢を変えては鼻のスッキリ感を
楽しむ、そんな風邪っぴきのボクのすぐ傍らで、
役立たずのプラズマイオン空気清浄機が
「オレはオレでベストを尽くしてるさ。」と言わんばかりに、
ブオオオオーっと音を立てる土曜日_________。

リフレイン坊主

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何ひとつ悪い事をしたわけではないのだけれど坊主頭になり、
柴犬のような手触りが気持ち良くて、これまた何ひとつ
良い事をしたわけでもないのだけれど、
何度も何度も自分の頭を撫でる日曜日_________。


ちなみに部屋着のヨレヨレパーカーは
マレーシアのチャイナ・タウンで購入。
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寒いやね

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治らぬ左耳の治療の為、大学病院へ。
明らかになったのは次回の通院日だけだ。

夜は約2ヶ月ぶりに店を開けた新宿2丁目の
馴染みの店で馴染みの顔たちと
楽しいひとときを過ごしたのだけれど、
こんな時期に坊主頭にしたせいか、
治りかけの風邪がぶり返し、フラフラしながら
家路を辿った。ブルブルブルサムイサムイ。

やっぱり酔いどれルイス

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飲み屋のテーブルを挟んで、
久々にルイスと二人で飲んだ。
といってもボクはウコン緑茶やけどね。

おでんとwiiとPS2

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水を張った鍋の中の昆布。
隣のコンロではゆで卵が作られている。

引き籠もりがちのボクを励まそうと、
お金の無いFくんとHちゃんが、
おでんの材料を持ってやって来て、
仕込みから本格的にやらねば気が済まない
自他共に認めるベースの弾ける料理人、あっ違った、
料理の上手いベーシスト、ともかくその彼が
キッチンで丁寧に仕込みをしている間、
「おでん」に本格的とかあるのかいな?と、
彼にしてみれば愚問がつい口に出てしまいそうになる、
そんな料理出来ない人間のボクとHちゃんとの二人で、
咥えタバコでコントローラーをブンブン振り回しての
wii三昧なダメダメっぷりをおおいに発揮しながら、
途中何度かトイレに立つそのついでにキッチンを覗くと、
彼の丁寧な調理っぷりが印象的な夕方のひとこま。

そんな彼の作ったおでんが不味いはずもなく、
ボクの嫌いなはんぺんも入っているはずもなく、
牛すじ・大根・ゆで卵・薩摩揚げ・etc、
どれもこれも大変美味しゅうございました。

本当にありがとうね__________。
ついでに、持ってきてくれた中古のPS2。
早速壊れたよ、とゆーか、分解修理してたら
動かんなった、ごめんねあっはっは。

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ボクなりの気遣い

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かと言って、たとえ使い古されてボロボロだろうが、
ディスクの読み取り動作がおかしかろうが、
他人様から借りたモノを壊してしまったままでは
何とも申し訳が立たない。
そこでだ。
PS3に移行して久しいこの時期、なんで今さら
PS2なの?と思いながらも、早急に新品のPS2を
取り寄せ、PS2現行機種のコンパクトさに驚き、
あっ、そーだ、この新品を昨夜バラバラにしたPS2の
残骸カバーの中に入れて使っていれば、たとえ貸し主の
Fくんが家に来た時も気づきはしないだろう、と
本気で思うのはたぶんボクだけやね。

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メリリリリー クリリリスマス!

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独身に戻ってからクリスマス・イブ。
1年目は新宿の街を一人彷徨い(「メリークリスマス」2006年)、
2年目はマレーシアのパンコール島で地元の友人と
闇夜の浜辺で、いつ上がってくるかもわからない
地引き網漁を眺め(「Happy X`mas」2007年)、
3年目はパチンコ屋でなかなか出ぬ自分の台を拳でこづき
(「やさぐれモード継続っ!!」2008年)、
まったく艶っぽい出来事もなくさぁ4年目のクリスマス・イブ。


フィリピン人ダンサーで敬虔なキリスト教徒である彼女に
言わせれば、クリスマス・イブというのは
「キリリスト ノ バースデー ヲ セレブレレイト スルルヒ デー、
 バカップルル ノ イヴェント ジャナイノヨー。」らしく、
メキシコ仕込みの巻き舌で、ボクのスープの皿に
パンのカスを飛び散らせながら熱弁をふるってくれる。
なので、彼女へのクリスマスプレゼントとして予定していた
3Lサイズのコートを買い忘れても、
「イイヨー。キリリリリスト ユルスヨー。
 ソレニ ワタシ エヴリリリタイム ホットネー。」
と、こんな寒い日に額に汗を浮かべながら、ワイングラス片手に
その3Lサイズの体をユサユサ揺らして笑ってくれるのはいいけれど、
その度に木製の椅子がギィギィと哀しげな悲鳴をあげる、
そんな妄想と現実が入り交じった4年目のクリスマス・イブの夜___。

美味し苦し

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新宿2丁目での楽しい定例会を終え、
友人Fと二人でゴールデン街に向かい、
常連客の方が持ってきてくれた某有名店の
クリスマスケーキをみんなで有り難く頂戴した
までは良かったものの、今夜通算3個目で、
しかも特大サイズのイチゴのショートケーキに、
舌は旨いと言っているにもかかわらず、
胃袋の方はもう勘弁してくれと泣きださんばかりな午前3時___。

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役立たずロック

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☆ひろさん夫妻宅へ。
この日はワイルドミュージックスクールの大掃除の日で、
ボクも手伝う気満々で伺ったのだけれど、
ワイルドの生徒さんたちを含む若い衆たちに
早々と「戦力外通告」を受け、4階のリビングへ。
其処で食器を片付ける振りをしながらDVDやらTVに
見入るボクとひろさん二人に
4階の掃除を一人でしていた奥方兼社長から一言。
「あんたたち邪魔。」

今年もお世話になりました。

ひねくれチューDay

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仕事柄、いろんな人と会う事が多く、
その人たちの中には、打ち合わせの場では
こちらの要望を何でもホイホイと聞いてくれるけれど、
いざ事が進み始め、こちらがすごろくのマスを進めるにつれ、
その都度その都度どこか話の色合いが違ってきて、
最終的には煙のように姿をくらます人もたくさん見てきた。

こんな経験をたくさんしてきているので、
何処か斜に構える癖がついていて、初めて逢った人に
「CD出版の為の予算を出しましょう。」と言われても、
「はいはいがんばります。」程度の気の抜けた返答しか
出来ない。

いやいやアナタの事を疑っているわけではありません。
ボクは心から「みんなが笑えれば」それだけでいいんですよ。
なので、「お約束通り」頑張らせて頂きます、はい________。

ホラエモン

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新年の挨拶に来てくれたFくんとHちゃん
それぞれに手渡すお年玉。
そんな端金では到底釣り合わないほど
この二人には長年に渡り助けてもらっているし、
きっと今年も助けてもらうのだけれど、
今はこれで勘弁してね。
一発当たったら家買うちゃるき。
と、ホラで封をした「どらえもん」のお年玉袋___。

火種に使う

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「JALの株どうしますか?」

某証券会社からの電話に、
「寒いんで紙くずにして燃します。」
とだけ答えて電話を切った。

これでボクの資産は限りなく0に近くなった。

事情

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肌を刺すような冬の夜風が
連れて来たフィンランド人の若者たち。

相変わらず竹を割ったような物言いで、
土佐の"はちきん"女ぶりを発揮しつつも
何処かチャーミングな新宿ゴールデン街のMさん。

今夜でまた一旦店を休み、
再び病気とのタイトルマッチに挑む新宿2丁目のKさん。

午前3時の串揚げ屋のTVモニターに
映し出される懐かしい歌謡番組。

様々な事情を抱えた者同士が袖を擦り合わせるこの街で、
時に褒められ時に叱られ時に気を使い時に気を使われ
時に胸の奥のもどかしさに心乱され。
今夜もいろんな事があったけれど、
とりあえず笑っていようや____________。

体だけは正直者

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やっぱり何かね?
若者以外は午前3時に串揚げ喰ったらダメなのかね?

朝8時に胃もたれで目を覚ます_________。

偉そなNight

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FくんとHちゃんの二人がサポート加入している
ロックンロールバンド「SWEETIE JUNK FILE」の
ライブを渋谷まで観に行き、ライブ終了後のHちゃんに
「生きて旅から帰ってきたらドラムのダメ出ししちゃる。」と、
偉そうな言葉を置きみやげにライブハウスを後にし、
自宅へ帰って来てトイレを済ませた後、洗面所に服を
脱ぎ捨てて、さぁ風呂に入ろうとこれまた偉そうな態度のヤツを
ブランブランさせながら風呂場へ行き、シャワーの蛇口を
ひねってもお湯どころか水の一滴さえも出ず、肌寒い洗面所で
さっきまで偉そうだったブランブランも首をすくめた子亀のように
なり果てたのを哀れみながら慌てて服を着てリビングに戻り、
水道代払い忘れたんやろか?とまずは水道代金の領収書を探し、
いやいや待てよ、もともとクレジット払いにしたやんか自分と、
今度はマンションの1階掲示板を確かめに行くと、どうやら
朝6時まで断水のようで、ま、風呂は入らんでも死なぬよと、
再び偉そうな態度を取り戻したまでは良かったものの、
既にトイレの水を流してしまったせいで、さぁこの便意を
どうしたものかと体をくねらせながら思い悩む冬の真夜中___。

原因は何だ!?

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旅の思い出話ばかりで、リアルタイムな更新が
おろそかになっている今日この頃の
一番ショックな出来事といふと、
気がつけば円形脱毛症になっているじゃないか。
10円ハゲとよく呼ばれるけれど、
10円どころか500円くらいの大きさじゃっちゅーに。

え?いつから?っちゅーか原因は何だ!?
ネットで調べてみるとだね、ストレスだとすると、
およそ3ヶ月前に受けたストレスらしい。
確かに心あたりはあるのだけれど、
そんなの3ヶ月前どころかずぅーっと前からだし、
未だその悩みは解決していないし、
え?じゃあこれからもずっと円形脱毛症なのか?
どーなんだオレ?

ま、治るまで帽子で隠すとして、一番悔しいのは、
しばらくの間、henssimoメンバーのうちのルイスを除き、
必ずしも髪の毛が豊かとは言えない他2名に対し、
「うっさいハゲッ!」と言えないコトなのだよ____。

ドレミ哀れみ

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今年は頑張るつもりではいます。

可哀想な人を見るような税務署員の
その目に無言で答える確定申告提出最終日。

元気をありがとう

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「お客さんどうされました?」
帰りのTAXIの中、シートに自分の背中を
モゾモゾさせるボクに聞いてくる運転手。

頑張りゆう人達に逢えて、
その人達の笑顔がやたら素敵で、
そんな素敵な笑顔を忘れんと頑張りゆう人らぁに
背中を押されたら、そりゃあこそばゆくもなるわけで。

なんだか気持ちのえい時間やったなぁ。
これで左耳さえ聞こえたらもっと気持ち良かろうに。

とっくに春ですね

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まるで遅れて芽を出したツクシみたいに、
円形脱毛症の箇所にポツポツと毛が生えてきた。
やっぱり春やねー。
言うてる場合か。
未だ美容室を予約する勇気すら出ないモゾモゾな木曜日。

BGMはキャンディーズで「春一番」____。

電子タバコを試す

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今さらながらという感は否めないけれども、
喫煙本数を減らすべく、最近喫煙者の間で
密かに流行の「電子タバコ」を買ってみたのだよ。
ホラ、水蒸気だから害は一切ありませんってヤツ。

スー、プハー・・・。んーなんだかねぇ。
吸う時の力も結構必要だし、普段メンソールを
吸っているせいか、これだったら本物のタバコに
火を付けずに吸っている方がまだ味もするし刺激もある。
しかめっ面で電子タバコを咥えるボクの傍らで、
自動運転の空気清浄機が「ホコリ」ランプを真っ赤に
点灯させて、グォングォン何かを吸い込んでいるのが
ちょっと怖い。本当に無害かコレ?_______。

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隠す

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家の近所の美容室に行って、
なんとか円形脱毛症を隠して貰ってきた。
さて明日の準備の続きをしよう。

ピースな遺影3

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アンタの命日を忘れていたわけではなく、
いや最近では一日二日前後して、あやふやには
なっているけれど、こーして毎朝、いや、最近では
忘れる朝も多かれど、ピースサインをしたアンタの
遺影に水をやりながら、そーいえば中学生の時分に、
アンタが毎朝作る「ウナギの蒲焼き弁当」を、
今日もウナギかやと級友たちにからかわれるのが嫌で、
弁当をわざと忘れて学校に行ったのだけれど、
その度いつも3時間目の授業が終わる頃に、
廊下の窓の向こうに、弁当を下げたアンタの姿があり、
ウナギのタレがビッシリとしみこんだ弁当袋を
そそくさとボクに手渡すと、片道2.5kmほどの通学路を
再び家まで歩いて帰ってゆく小さなアンタの後ろ姿を
何度恨めしく思いながら見送った事か。
まー他にもいろいろあるけんど、今日はこのぐらいに
しちゃろ。ほいたら、行ってくるきね。

今日もピースサインをしたお婆ぁの遺影に見送られ__。

2010.04.10.jpg

あの音がね

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いくら家から近くても、
いくら可愛らしい歯科衛生士さんに
クリーニングしてもらっても、
やっぱり昔から歯医者は苦手なのだよ。

また来週も来て下さい、だとさ___。

なんじゃこりゃ!?

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先月の横浜と先日の新宿のhenssimoライブの
写真DATAを選別中なのだけれど、
Hちゃん(ゲーマー8段)の撮影した物が
またもやほとんど使えない事が発覚。

うーん、高い焼き肉奢る前に、
DATAをチェックしとくべきだった。
返せ! 今さらちゃんとした画像DATAを
返せとはそりゃ無理な話なので、高級ロース返せ!!

おめでたう

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他人様の名前をなかなか覚えられないのに、
遠い学生時代に好きだった女の子の誕生日は
いまだに覚えていたりするこの無駄な記憶力。

という事で、今日誕生日のアナタおめでたう。
ついでに明日誕生日のアナタおめでたう。
それだけ恋心多き少年だったわけなのだよワハハハハ!

でも、誰かが自分の誕生日覚えてくれてるって
ちょっと幸せな感じやろ?________。

宿題の山に埋もれ

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やらないかん事とやりたい事があまりにも違っていても、
オトナっちゅー生き物は黙々とやるモノなのである。

などと、一生懸命にオトナのフリで自分を
誤魔化しながら、時折、髪の毛を手でかき分けて、
円形脱毛症の治り具合を確かめる火曜日。

BGMはエアロ・スミスで『Walk This Way』___。

休日に紛れ込んで

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果たして今日が休日なのか平日なのか、
普段からその辺もあやふやなボクにとって、
やはりG.Wはまったくと言っていいほど
関係のなく過ぎてゆくのがなんともまぁ
悔しいので、別に目的もなかったのだけれど
夕方から新宿に出かけ、最近OPENした
某家電量販店で、今話題の3Dテレビの視聴コーナーに
出来たその列に並んで、前のオッサンいつまで
見てんのよと心の中で突っ込んでみたり、
途中、靴屋を挟んだ後、違う家電量販店にはしごをし、
携帯電話売り場で最新の機種らを弄ってみたり、
ワゴンの中の安売りDVDやゲームソフトをあさってみたり、
そんな事をしている内に、あっというまに8時を過ぎ、
風の心地良さに促されるまま、衝動買いで買った靴と
衝動だけでは買えぬ家電製品らの総合カタログの束を
両手に提げて、平日の昼間とは様相の違う人影まばらな
高層ビル街の道を家まで歩いて帰って来た子供の日____。

わがままですまぬ

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こんなオッサンな歳のボクに、
未だ可能性を見いだしてくれる人たちの言葉は
時に酒の席などで叱咤に変わる。

職種こそ違えど、全員その道のプロフェッショナル、
またはかつてプロとして時代を生き抜いてきた彼らが、
自分という人間に期待してくれ、それが苛立ちに
なっているのも理解出来る。

一方、若い頃からいろんな人にいろんな事を言われ
続けてきたボクはボクで、そんな言葉に一喜一憂したり
傷ついたりした若い頃と比べ、今では涼しげな笑みを
絶やさぬ術も覚え、ガラスだった心にも多少ではあるが
毛も生えたのだろう、お叱りの言葉を受ける度に、
文頭に述べたような感謝の気持ちと、もうひとつの
気持ちがよぎる。

無責任な叱咤よりも、
まずは金出してから叱りやがれ、と________。

マレー人in居酒屋

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仕事を兼ねて東京観光に来たマレー人3人組と
新宿の居酒屋で「カレイの一夜干し」などを
つまみに夕食をとる。
マレーシア・パンコール島に住む友人から
「知り合いがそっち行くから宜しく。」とだけ
電話があったその知り合いが、今ボクの目の前で、
もやし炒めに七味をたっぷりかけている3人組。
なので彼らとはまったくの初対面なのだけれど、
ボクがマレー語を話せるおかげですぐに打ち解け合い、
よくよく彼らの話を聞いてみると、
パンコール島には1回だけ観光旅行で行ったらしく、
そこで知り合ったボクの友人からボクの事を聞いた
だけらしい。なんだ全くの赤の他人じゃんか。

当然、モスリムなので酒は御法度。
ノンアルコールビール片手に、豚肉の入っていない事を
念入りに確認したおかずを、お箸を上手に使いながら
食べる彼らが
「ツカサも遠慮せずにもっと食べろよ。」と、
言ってくれるけれど、

「今日の昼に還暦過ぎたオカマと食事した時に、
 マグロの漬け丼と牛丼を腹一杯食わされたせいで、
 今でも腹一杯なのよ。」
と、説明出来るまでのマレー語を持ち合わせていないのが
ちょっぴりもどかしい夜の新宿___________。

本気・冗談・ケセラセラ

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オマエならマレーシアだけじゃなく、
マレー語圏(インドネシア・シンガポール)で、
セールスが見込めるし、真剣にオレがプロモートする!!
____と、鼻息の荒いデブッチョなオッサンを
含めたマレー人3人組の彼らと居酒屋での夕食。

へいへい。話半分で聞いとくよ。
仕事を兼ねて大好きなマレーシアに行けるなんてまぁ素敵、
ぐらいに。もしも、プロモートの話が本気なら、
いつでも連絡くだしゃんせ。すぐに飛んで行きますよ、
いつものリュックを背負ってさ。なんとかなるさケセラセラ。

Terima kashi untuk makan malam yang seronok.
(楽しい夕食をありがとうね)
Jumpa lagi.(また会おうね)

食後、店の前で彼らと別れた後、
友人Kちゃんの待つゴールデン街へ。
伊達の薄着じゃ肌寒い水曜日____________。

他人様の名前も忘れるのに

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どれだけ寝ても眠いこの季節。
「困った!覚えられん!」
自分の寝言で目を覚ます二度寝の後の午後3時。
ただでさえ覚える方より忘れる方が多くなった
この脳みそをもって、30日までに慣れぬ英語歌詞を
覚えないかんという、まるで穴のあいたバケツに
水をくべるような不毛な作業が、
夢の中にまで入り込んでくる日曜日_____。

気まぐれ五月雨

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降ったり止んだりの五月雨に、
傘を持とうか持つまいか迷って、
結局手ぶらで出かけた宵の新宿ゴールデン街。
酔った常連客によるクラシック音楽講義やら
ちんぷんかんぷんな話に、途中で脳みそが
ショートしかかるも総じて楽しい時間を過ごし、
店を出る真夜中頃には、再び降り始めた雨が
その雨足を強めていた。

ネオン色したビニール傘のお花畑の中を、
1人傘もささずに小走り小走り。
BGMは「Let it Rain」。
いやいや、E.クラプトンのじゃなくて、
こんな夜はJon Bon Jovi & Pavarottiの
「Let it Rain」___________。

ネギ背負ってます

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円形脱毛症の治りが思いのほか悪く、
その部分だけ、中途半端に毛をむしられた
鳥皮のような状態で。

そんな事を話しながら会計を済ませるボクに、
「やっぱり次回は2ヶ月後にしましょう。
 ストレスは歯にも来ますから。」
と彼女は言う。

可愛らしい歯科衛生士さんのその笑顔に
ついつい騙されて、本来3ヶ月後の予約を
1ヶ月前倒しにしてしまうカモネギな水曜日___。

サボってすまぬ

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やる事多すぎて日記サボり中。
ま、金にも成らぬ事ばかりだけれども。

とゆーことで明日は中野新橋の「はま」で、
ちょこっと演る。

昨夜は昨夜で
「今はねぇ、新橋ぃ〜。今から行くよ〜。」という
ご機嫌な酔っぱらいの言葉を信じて朝方4時まで
待っていたけれど、とうとうルイスは来なかった。
死ねっ。

太くて長いもロマンなり

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最近、腹が異常にゆるい。
1日2日なら「食あたりじゃ。捨て置け。」と、
笑い飛ばせるのだけれど、かれこれ1週間ほど
腹の痛みを覚える度にトイレに駆け込んでいる。

今年も母親の誕生日を忘れていた祟りか?
いや、母親は郷里で元気に生きている。
生きているどころか、たまに電話で話すと
「もぅこれ以上、他人様に迷惑かけなさんなよ。」と、
相変わらず我が息子を犯罪者のように諭す。

祟りでないならいったい何なんだ?
どちらにしても原因不明はなんだか気持ち悪いので、
ネットで検索してみたところ、あれやこれや病名が
出てきて、結局は病院行けって事だろう?と、
面倒臭くなってしまったのだよ。

人生太く短くでえーじゃないかっ!!
と、半分ヤケ気味に威勢を張ってはみるものの、
本心とボクの肛門括約筋だけは、せめて今一度、
太く長いソレと再会する日を待ち望んでいる木曜日___。

東京最高気温30度

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あまりに蒸し暑いので
今年初めてエアコンの冷房を入れた。
久々にその口を開けた吹き出し口から届く
冷気とかすかなタバコのヤニの匂いに、
嗚呼今年も夏が来たんだと、
大好きな季節の到来に胸を躍らすも、
近々エアコンの大掃除をせねばとも思うのだよ___。

ワールドカップ観てますか?

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惜しかったねぇ、サッカー日本vsオランダ戦。
現実的な戦力の違いから、韓国vsアルゼンチン戦の
ような大差での決着もあるかもしれぬと思っていただけに、
強豪オランダ相手に0ー1なら善戦善戦。
よく頑張った日本代表。よく頑張ったSB長友!!

それよりも、途中交代した選手の一人の
ちんたらちんたらしたプレイが気になったわけで。
その選手からすれば最後のワールドカップか
どうか知らんけれど、「温情思い出枠」での出場と
いうのなら、それだったらキング・カズを出場させてあげて、
彼の情熱あふれるオヤジ的一人空回りプレイに、
TVの前で
「良かったねぇ。ホント〜にお疲れ様。」と、
お茶をすすりたかったよホント_______。

ゆっくり歩けば

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携帯電話の向こう側。
島の友人の話し声を遮る海風の音が、
東京の街を忙しなく歩くボクのリズムを
ritardando(リタルダンド)してくれる月曜日__。


※ritardando・・・だんだんゆっくり

2010.06.21.jpg

つぶやくだけでいいのなら

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知り合いに今話題の「Twitter」を勧められたのだけれど、
何から初めていいのかも解らないので、
まずはいろんな人の"つぶやき"を見てみようと、
有名無名に関わらずあらゆる人のを覗き見して
みたのだけれど、オジサン余計に混乱したわけで。
マレーシアの友人達には、早く「Face Book」登録しろと
電話でせかされるし。
登録したって日本語じゃっちゅーに。

どちらにしても、マメに更新をするつもりすらないのだけれど、
このままでは携帯電話も「らくらくほん」を勧められそうな、
ある種の「優しい姥捨て山」に自ら向かっているような
淋しさもあるので、勉強をしようと思うのだよ。


でだ。誰か教えてくれんかねこのオジサンに。

祝・サッカー日本代表!!

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アフリカの空に右手を掲げるMF遠藤選手の姿を映す、
未だ4:3のブラウン管テレビの前で、背に印刷された
「endo」と背番号「7」の文字が別の象形文字に
見えるほどピッチピチに膨張したレプリカユニホーム姿の、
自称3Lサイズのフィリピン人ダンサーの彼女が踊る
阿波踊りのような喜びのダンス。

あぁ嬉しい嬉しいよ。キミよりもっと嬉しいよ。
でもちょっと寄ってや。キミの背中でテレビが見えん___。

時刻

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黒毛和牛追加で。
あっボクも。
あっワタシも。
こっちも追加で。
キミらたまには豚も喰いや。
ツカサさんこそ野菜食べた方が良いですよ。
嫌や。今日は野菜を食べんでも良い日なんじゃ。

店に入る前に自分が言った「午後8時になったら教えて。」
という言葉を気にとめておく余裕など、
綺麗なサシの入った霜降り肉を目の前にした我らの中で
誰一人として持ち合わせておらず、ただひたすらに
その霜降り黒毛和牛を鍋の中で煮え立った出汁に
くぐらせてはオノレの口に運ぶ、その繰り返しの「作業」に
夢中になってしまい、ひととおり腹も満たされた頃には、
約束の時刻はとーーーーーーーーーっくに過ぎていて、
あーやっぱりキミらに頼んでおくんじゃなかったと、
テーブルの向かいのFくんとHちゃんを、死んだ魚の目を
して咥えタバコ姿で責めてみたりするも、時すでに遅し、
嗚呼やんごとなきかな。


「アンタが生まれたがは夜の8時ぞね。」
夕方、電話で話した時の母親の言葉を
タバコの煙の先に思い出す、
もう余りめでたくもない誕生日__________。

2010.06.29.jpg

お疲れさんサッカー日本代表

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そもそも何であそこで駒野なのか、と
小一時間ほど問い詰めたくなるのも解るけれど、
まーいいじゃないか、ほんとーにお疲れさん!

つまりはそーゆーコト

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♪振り向けどそれは詮無き事と
 杖に吊した鈴が鳴く
 どうせここまで来たのなら
 笑い飛ばしてくりゃなんせ
 指で弾いてくりゃなんせ
 どうせここまで来たのなら♪


つい先日、過呼吸症候群というものに
生まれて初めてなったのだけれど、
いやはや苦しいものだねあれは。
ホント、死ぬかと思ったよ。
ま、ここ最近は円形脱毛症になったり、
過呼吸症候群になったりで意外と忙しい。

疲れぇ果ててぇ〜♪

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降り出した雨に逃げ場を失い、
あっちへウロチョロこっちへウロチョロしてますが、
おまけにガラの悪い格好ですけれど、
不審者じゃないですよ警備員さん。

夕方、つのだ☆ひろ夫妻と打ち合わせの為、
NHK前で待ち合わせをしていた時のボクの気持ち。
BGMはTHE MOPSで「たどりついたらいつも雨ふり」___。

どー思うよ?

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そうそう。
先日の伊平屋島での滞在中、愛機オリンパスμ1030SWが
去年に続きまたもや浸水故障する出来事があった。
ちなみに去年は買って初めて水につけたら数分で死亡。
そして今年は水に浸けた数秒後に即死亡。
いやいや、10m防水のうたい文句はどこへやら。
50cmも浸けとらんのに、なんじゃこりゃ。
買った店であるヨ○バシの5年間保証に入っていたので、
店に持ってゆき、本日店側から返事が来たのだよ。

「有償修理になります。」(え?なんで?)

「あと2万4千円支払ってくれれば
 最新機種とお取り替えします。」(何それ?)

「それでご納得いかないのであれば、
 メーカーと直接話し合って下さい。」(おひおひ)

ちょっと待てと。こっちに何の落ち度も無い状況で
簡単にぶっ壊れて、有償修理って何よ?あ?ヨドバシカメラ。
こっちは5年間保証の金まで支払ってるよねヨドバシカメラ。

っていうか、1枚も魚の写真撮れずに、
こっちは旅行代金の賠償請求したいトコロを
グッとこらえてんのに、返してきた返答は
まるで詐欺商法まがいじゃんかヨドバシカメラ。

で、納得いかなければメーカーと話し合えって?
オイラ、メーカーから直接買ったわけじゃないよね?
おたくから買ったよね?ヨドバシカメラ。

なんかね、ほんとスジの通らん商売が堂々とまかり通る
いい加減な時代になったもんだね___________。

暇と詐欺には注意せよ

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人気の液晶TV等の商品が最大99.9%で落札出来る事で
今やネットで密かに話題になっている「ペニーオークション」。
落札者(ユーザー)が入札のその都度、50円程度の手数料
(サイトによってまちまち)を支払ってゆくシステムなのだ
けれど、これがかなり香ばしい手口なのだよ。

その手口を簡単に説明するとだね。
ユーザー無料登録→ボーナスポイント付与(サイトによって
呼び名はまちまち)→オークションに参加→当然落札は不可能
→有料のポイントを購入(クレジット決済/銀行振り込み)
→でユーザー(以下:客)再びオークションに参加

さてこっからが重要。
仕入れていないであろう商品を出品(画像は手に入る)
→通称botと呼ばれる運営側の自動入札機能で客の購買意欲を煽る
→客が入札(1入札につき50円を支払う)→不人気商品の場合
→bot同士やサクラと呼ばれる身内で競い合った形を残し
低額でオークション終了→「○○さんが99%OFFで落札!!」宣伝効果

人気商品の場合→客が入札(50円支払う)→締め切り時間延長
→で、超低価格で締め切り時間をむかえるその瞬間
→bot(自動入札)&サクラ投入→商品金額up&締め切り時間延長
→再び客が入札(50円)→またもやギリギリでbot(自動入札)&サクラ投入
→この繰り返しが延々と続き、運営側の徴収金額がウハウハに
達した時→bot(自動入札)にて顔の分からない誰かが
「自動入札」 で落札した事にして
→「○○さん88%OFF落札!!おめでとうございます!! 」宣伝効果
→結局、いくら金を注ぎ込もうが落札なんて出来やしないシステム

あるペニーオークションサイトは、落札商品の99.5%以上が
「自動落札」という不思議。そこらへんのジャンクショップに
売ってそうなワイヤレスキーボードやエネループ電池のような、
いわゆる「どーでもいいよーな商品」が「手動落札」って、
怪しさ100%なペニーオークション。

で、運営会社名や其処に記載された人名などをGoogleで
検索にかけるとだね、出るわ出るわホコリの山。
ある会社は検索を繰り返すと、何故か「出会い系サイト」の
運営会社とかぶってしまったり、ある会社の地図情報を出すと
何故か「レンタルオフィス」の場所と同じだったり、
香ばしすぎるぞオマエら。

過去には、比較的良心的なペニーオークションサイトも
実在したそうなのだが、今は法的整備のなされていない
グレーゾーンの中で詐欺行為が堂々と行われている。
ま、いきなり「詐欺罪」では無理っぽいけど、
別件で入って○○提出させりゃ、たぶんすぐに
立証出来るよねソレ。とは知り合いの言葉。

以上、暇が続くと詐欺にも遭うといふ例なり_______。

新宿伊勢丹の屋上で、ミミガーやソーセージらを
軽くつまんだ後、マクラーレン製ばかりのベビーカーが
ひしめくエレベーターの端っこで、ひょっとして
この赤子たち全員、お尻の辺りに「MACLAREN」の刻印が
押されていたりするんじゃなかろーか、とそんな近未来的妄想に
身震いしながら1階まで降り、新宿エイサー祭りをエアコンの
効いた某銀行ATM内から眺める土曜日__________。

2010.07.31.jpg

ツイてない日

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普段なら5分から10分ほど遅れたりするのに、
なんで今日に限って律儀にきっちり約束の時間を
守ろうとしたのかは自分でも解らないけれど、
駅の出口でゲリラ豪雨をやり過ごす人たちを尻目に、
川の流れのようなその道路をビシャビシャ言わせながら
目的地に着く頃には雨もすっかり止んでいて、
自分だけズボンの裾がグッチョリと濡れて、
なんだか凄く損をした気分のまま受付を済まし、
今日に限っていつもの可愛い娘じゃない方の
歯科衛生士さんに歯石除去をしてもらっている最中に
思ったのだよ。

どうやら今日はツイてない__________。

夏の終わりのアルピノ種

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10月3日の日曜日に新宿のロフトplus oneで
「しばてん魂(ソウル)レヴュー2010」をやるので、
良かったら来てね。

ところで円形脱毛症の痕にやっとこさ毛が生えてきた
と思ったら白髪ばかり。そのどれもが細い毛質で、
この部分だけ突然変異したか!?と思うほど。
まるで青々と生い茂る夏の雑草たちの中で、
ひっそりと佇むススキのようなそれを鏡に映し見ながら、
外はこんなに暑いのに、そろそろ夏の終わりが
やってくるのだなと、少しだけ寂しさを抱く、
ハゲている人には申し訳のない金曜日______。

活かせる物ならね

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「感想文、400字詰原稿用紙に20枚ね。」

夜、家に遊びに来たFくんとHちゃんの二人に
そんな憎まれ口を叩きながら手渡す
「ドラムラインLIVE2010」チケット2枚で15,000円。
可愛い子ちゃんと行くはずだったその喪失感プライスレス。
ついでに持って帰りや、と何のついでかは自分でも
解らんのだけれど、古いインクジェットプリンター
たぶん100円未満。
そー言えばあれで結婚披露宴の案内も印刷したっけ。
そんなセピアな思い出もプライスレス________。

食欲減退吐き気有

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そして今日はすこぶる体調が悪い。
台風も気になるが、こんな体で明後日
帰省出来るんかいな______。

まるごと高知・祝オープン!!

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銀座に高知の大型アンテナショップ
まるごと高知」が本日めでたくオープンしたので、
どれ、ひとつカツオのタタキでも食べに行っちゃろと
いうわけにも行かない仕事先のサボり所、
いや違った喫煙所にて、Y女史から届いたメールを読む。

「まるごと高知、混んでて入れないよ。って、え?ツカサさん?」

2010.08.21.jpg

無名なアーティストからのお花なだけに、
「一番隅っこに置かれてなかった?(笑)」と返信メールで問うと、
「ううん。一番始めに置かれていたよ。
 ツカサさんのお花が一番綺麗だよ〜。」と再び返って来た。
まてまて。
一番始めとは、世間一般的に言うところの隅っこではないのか?

けれどもまぁ、Y女史のさりげない心遣いのおかげで
少しだけ疲れも癒され、
再び叩き放題のドラムが8台も並ぶブースへ、
司会という名の監視員のお仕事に戻る暑い暑い土曜日___。

その痛み、オリンピックのごとく

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胸鎖関節炎____________。
ここ数日、胸に走る激痛の病名である。
自力で起き上がる事もままならない程の
この胸の激痛には覚えがあり、
丁度4年前の夏、折しもその頃はhenssimoの
「・・・ナノニベスト?」の歌入れの佳境に差し
掛かっていて、スタジオのトイレで一人、
座薬の痛み止めを尻から入れる度に感じる
独特の感覚に、ヌォッと鼻の奥を広げながら、
余分な事を付け足すと、丁度離婚をしたばかりで
精神的にも廃れきっていた時期なので、
よりにもよって何でこの時期に、いや待てよ、
あぁこれが罰(バチ)ってヤツか・・・と、
今入れた座薬が其処からすぐに飛び出さぬよう、
歯を食いしばって堪える便座の上で、
それまでしてきた自分の愚行を呪い、
胸の激痛と反省と、そしてお尻の穴から
何かが顔を出しそうなその感覚に、
一人隠れて涙した閉鎖された空間、2006年夏の思い出。

そして4年が経った今。
えーっ最近は良い子にしてたじゃんかよー、ペッペッ。
と、天に唾を吐いてみても痛みが治まるわけではないので、
ここは現実的見地から解決をはかるべく、
4年前の病院での処方を思い出すとだね________、
医師からは「なるべく絶対安静」を言い渡され、
飲み薬はロキソニン(痛み止め)と炎症を抑える
抗ウィルス剤(名前は忘れた)と、それらの薬から
胃を守るムコスタと、なんらかの咳止めが処方され、
外用薬には冷湿布と、
「絶対安静は無理。それどころか力込めて唄わにゃならん。」と
いう自分の要望に対して出されたのが、
先の話の座薬方式ボルタレン(鎮痛剤)だったような覚えがある。
この事から、明日すぐに治るという病気でもないので、
今回は病院に行くか行くまいか迷っている。

この痛みでは診察台に仰向けになる事も出来そうにないので、
とりあえず午前中の歯医者はキャンセルをした______。

ウホッ

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相変わらずムニュッと侵入してくる感覚は、
4年前と同様、決して慣れたもんではないけれど、
まーこの痛みが治まるのならいたしかたないか。

Fくん特製のウナギのチラシ寿司を食した後、
みんなに促されるように、ボルタレン座薬を
持って入ったトイレの中で、4年前の思い出が
フラッシュバックする。

4年前と違うのは、今回はスムーズに入ったという、
なんともホモが喜びそうなお話______。

幸せな痛み

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力を入れても痛い。
咳をしても痛い。
くしゃみをしても痛い。

そして笑っても痛い。

昼は昼で、
打ち合わせ先のワイルドミュージックスクールで、
御大☆ひろ氏らにおおいに笑わされ、
夜は夜で、
久々に集まった新宿2丁目常連の会合の席で
還暦をとっくに越えたオカマたちにこれまた
笑わされ、それはとてもとても痛いのだけれど、
やっぱり楽しいのだよ___________。

こまめな水分補給を

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近所の整形外科に行き、血液検査を行う。
血がドロドロらしい。
___________余計なお世話だ。

あちら立たせばこちらが立たず

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薬を飲み続けているおかげもあり、
胸の痛みは多少ひいてきたのだけれど、
ここ数日、胸をかばいすぎたせいか、
ギックリ腰並に腰が痛む。
仰向けに寝ていても痛いし、
その痛みは現在の胸の痛みとは
比べようのないくらいにそれはそれは痛いので、
もう胸なんぞ庇わずに行動する事を心に誓う。

で、今は再び胸が痛い__________。

未だ原因不明

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さて、4年振りに患った胸鎖関節炎も癒えぬまま
とうとう8月も終わり。
先日、病院で「何処かにぶつけませんでしたか?」と
医者に聞かれたけれど思い当たる節もなく、
「いやぶつけた覚えはありません。
 ボクの寝ている間に彼女がボクの胸を殴っていれば
 別ですが。」と、答えかけたほど自分では原因が
解らない。

早く治って欲しいものだよ。
試しに今晩は別の部屋で寝てみようか______。

笑える一品

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まー猫も杓子も「龍馬龍馬」な昨今。
流行には乗っとけ的な安易な手法を
批判するつもりはさらさらございません。
でも、敢えて言わせてもらいますと、

 

「のみんしゃい」は九州地方の言葉ですよ__。

2010.09.01.jpg
↑この勢いなら言えるとでも思ったか

薬手放せず

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胸は胸でも前とは違う箇所が痛んで痛んで仕方ない。
で、それを庇うと前と同じく腰が痛くなり、
もうそろそろえーやろ!と、
目に見えぬ何かに怒鳴ってみたりする日曜日___。

蟬と蝉

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明らかに他の者に遅れを取ったソイツの、
せわしくも何処か心もとない鳴き声こぼれる
足もとで、一足先に出番を終えた者の骸が、
秋の風に吹かれカサカサと揺れる。

そろそろライブの曲順を考えねばね____。

行ってきました高知アンテナショップ

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先月、銀座にオープンした
高知のアンテナショップ「まるごと高知」に、
ようやく行く事が出来た。
2階にある「土佐ダイニング・お客」で
カツオのタタキランチに舌鼓を打つ。
ちなみに此処「土佐ダイニング・お客」の
ジェネラルマネージャーでもあるHさんは、
元々、ワインソムリエとして有名な田崎真也氏のもとで
ご活躍されていた方なので、ワイン好きな方、
是非行っちゃって下さい。もちろん、高知のお酒も
各種取り揃えておりますし、料理がこれまた美味いので、
是非是非。その際、ボクの名前を出しても、
チャーミングな笑顔以外は何もサービスしてくれんので
あしからず。

食事を済ませ、1階の「土佐の市」で、
切らしていた「冷やし飴」の素を2本購入後、
有楽町のパチンコ屋に舌打ちだけを残し帰宅した日曜日__。

ジュンジョー・ヨコシマ・認知症

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ATMの機械の前で、限りなくゼロに近い
残高を目の前に、一瞬本気で失踪でもしようかと
すら思ってしまった雨の月曜日。

こんな日に限って、月に一度の歯医者で、
可愛い歯科衛生士さんの笑顔についつい騙され、
気がつけば口腔洗浄液を買わされている、
そんなどうしようもない自分がちょっと好き___。

すごろく人生

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水面の波紋の広がりを
眺めるだけの情けなさ
脇道 道草ごまかして
動かぬ駒にも理由はあれど
手のひらの中のサイコロを
振らねばあがりも見えてこぬ
鬼が出るのか蛇が出るか
恨みっこ無しでいきやしょう______。

赤子の気持ち

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この連休中ずっと風邪。
額にあてた市販の冷却サポーターだけでは間に合わず、
アイス枕ごと頭部に巻いているのだけれど、
ただでさえ風邪で頭が重いのにアイス枕の重さが加わり、
気を抜くと首から上がガックンガックンなり、
きっと首の座らぬ赤子も赤子で大変なんだろうなぁと、
またもやくだらぬ事に想いをはせながら咳き込む休日。
ガックン____________________。

ポカポカやね

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所詮喰えぬ魚を釣ったところで、
いったい何が面白いのかとも思うけれど、
吹く風も心地よいこんな小春日和の日には、
お日様の下でのんびりと竿を垂らすのも
それはそれで気持ち良さそうやねぇ。

JR市ヶ谷駅のホームから見える釣り堀を眺めながら___。

咳止めとタバコと思い出と

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いまだ咳止まらず。けれどタバコ美味し。
うむ、健康健康。

静かな静かな日曜日の景色を、
窓の内側からくわえタバコでボンヤリ眺めながら、
考え事をしてみたりしてみなかったり。

「どれだけ運命的な「縁」が其処にあろうなかろうと、
 それをないがしろにしてしまっては何も実らぬ。」

またひとつ賢くなってしまったどーしよー。
それが遅いかどーかは別にしてゴホゴホゴホ____。

仕分け作業エレジー

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別に今流行の「断捨離」に感化されたわけではない
のだけれど、理由あって物を捨てなければならず。

不要な物を捨てる________。
と、言葉だけなら簡単なこの行為も、
「いつかは使う時がくる」と思ってしまう
典型的なお婆ちゃん子の自分一人には、なかなか
難しい作業になってくる。
そこでFくんとHちゃんを呼んで背中を押して
もらおうと思ったのだけれど。

「これは着るで、たぶん着るで。」

「ツカサさんと知り合ってかれこれ8年ほどに
 なりますけど着てたトコ見た事ありません。」

「あっそう。でも着るで。」

「いや、捨てましょう。」

こんな駄々っ子をなだめるようなやりとりが延々続き、
結果、ゴミ袋8袋分ぐらいの衣類を捨てたのだけれど、
まだこれはほんの一部でまだまだ衣類を始めあらゆる
物を捨てなければいけないのだよ。

しかしながら、この金の無い時に
さらに物を捨てるのは心細いったらありゃしない日曜日___。

思い出せる事と思い出せない事

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31年にもなる。父親の声を忘れるには十分な時間だ。

というふわけで、父親の声を思い出す為にも、
明日は父親の好きだったパチンコ屋に行かせてよ____。

もう少し格好良く書いてよね

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似てねぇよ。
これじゃオレのお袋そっくりじゃんか。

今発売中のある旅行雑誌の
あるページのある一コマに
一瞬だけ載ったhenssimoの名前に喜び、
そして自分の似顔絵に凹む文化の日__。

親不孝は続く

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今日は父の31回目の命日。
墓掃除と墓参りは実家の母と弟夫婦に任せて、
ボクは東京で一人、所々切り取られたそのフィルムを
秋の空に透かす日曜日____________。

覆面レスラー

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何時でも何処でも素のままの自分で
いられれば、どれだけ楽な事だろうとは思うけれど、
当然ながらそーゆーわけにもいかず、
ボクは今日も「冨岡ツカサ」を知る大部分の人に
誤解されたままではあるけれど、
一部の人たちに理解してもらっている事を支えに、
仮面を被ってワハハと笑える自分でいられる。

試合を終えてマスクを取った覆面レスラーを
笑顔で迎えてくれる灯りを目指して帰りましょ___。

 

今日はぞろ目の日ではあるがパチンコは行ってないって。

Skype覚えてくれ

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「ワラッテーワラッテー ナンクルナイサー♪
 ツカサー グッドソング!」

今日もマレー人の友人から用も無いのに
電話があり、その度にこっちからかけ直して
やっているので、ボクの携帯電話料金は
仕事も少ないのに毎月バカ高かったりする。
友人たちが「Skype」さえ使えれば、
今頃マレーシアまでの飛行機賃ぐらいは
さっさと貯められただろうに(泣)____。

元・師匠

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その昔オールディーズ全盛の時代に芸能界にデビューし、
人気を博したかと思えばわずか数年で第一線から身を引き、
作曲活動や歌唱指導などで多くの若者に夢を与えてきた彼。

元・師匠と呼ぶには何処か違和感がある。
自分は他の弟子のように、彼から歌らしい歌を
習ったわけでなく、もっぱら麻雀や旅行を始めとした
様々な遊びや、上手な女性のさばき方を20歳から約10年間、
彼の傍で見て学んだ。一時は自分も彼の事を
「おとーさん」と呼ぶほど、彼に全幅の信頼を
おいていたのだけれど、ここには書けない複雑な
事情により、彼の元を離れてからもうだいぶ時が経つ。

そんな彼が今日の昼前に亡くなったという知らせを
もらった。
そうか______、とうとう逝ったか。

結局最後までお互いの胸のわだかまりも
解けぬままではあったけれど、
それはいずれ自分がそっちに行った時にでも
腹を割って話すさ。
とりあえず、ゆっくり休んでや。_____おとーさん。

ったくよぉ

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まーいろいろあって朝っぱらから胃が痛い。

TVKの基地局増やしてよね

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今流行の3Dテレビの一歩先をゆく
ボクの愛機である「物理的3Dテレビ」。
早い話がブラウン管テレビ。しかも4:3画面。

2010.12.02_01.jpg

さらばじゃ!! そして・・・、
ウェルカムッ!! プラズマテレビ!!
ウェルカムッ!! 地上デジタル放送!!

2010.12.02_02.jpg

がしかしだ。今までアナログでは映っていたTVKが
地上デジタルじゃ映らないのだよ。で、調べてみた。
要するにTVKの送信基地のある神奈川・鶴見と、
その他の在京局の送信基地でもある東京タワーとの
方角の違いにあるとの事。
TVK含めて全てを地デジで見たけりゃ、鶴見の方角向けて、
UHFアンテナをもうひとつ立てるか、もしくは
東京タワーから鶴見を結んだ直線の延長線上に引っ越すか。

ま、どちらも面倒な話なので、TVKは来年7月の
アナログ放送終了まで今まで通りアナログ放送で
見る事にした、何とも中途半端な地デジ化終了_____。

物忘れMAX

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歯医者いつだったっけなーと、
診察券の裏書きを見るとなんと今週の水曜日。
最近、物忘れがひどいなーと実感していただけに、
意外とショックだったりするんだこれが。
忘れたい事は忘れられないのにね。
上手くいかないもんだコト________。

BGMは河島英五で「酒と泪と男と女」___。

予定は未定だこんにゃろ

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いつもならこの時期ともなると、
年末年始の予定は決まっているのだけれど、
今年は未だに未定。さてどーしたもんか。

高知に帰って、未だボクの事を「伯父」と認識もせず、
「たまに帰ってきてはボクたちと遊んでくれるオジサン」だと
思っている甥っ子たちと遊ぼうか、それともこのまま東京で
今年もFくんに数の子の塩抜きをしてもらおーか、
いやいや、観光客の行かなさそうな鄙びた観光地でも行こうか、
と、結局はそのどれもがそれ程乗り気でないのは、
きっと夏以来ずっと続いている胸の痛みと、
ライブも決まっていない宙ぶらりん加減のせいだなきっと___。

ボクの中の黄色

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西日が照らす通りから一本入った細い路地に並ぶ
まだ灯りの点いていない飲み屋の看板たち。
濃淡の曖昧なモノクロに近いその路地を
母の手にひかれて歩く幼子の被る帽子の黄色が、
そこだけカラーバランスを失ったテレビのように
主張する。

そんな遠い日の記憶を胸に、
新宿ゴールデン街で蕩ける金曜日_______。

遮断の箱からコンニチワ

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永遠じゃないからこそ、
要はどれだけ笑っていられるかが重要だとは思わんかね?
と、いっちょまえな能書きを垂れても、
所詮、寝癖のついた髪の毛と毛羽だった部屋着の姿では
どれほどの説得力があろうか。
しかしだ。今日は何処にも出かけたくない。
家の目の前にあるジュースの自販機にすら行きたくもない。

遊びに来てくれたFくんとHちゃんを玄関で見送る際、
ドアと彼らの頭の形に切り取られた深夜2時の闇が
今日ボクが見た唯一の外界だったりする引き籠もりな土曜日___。

盲目人

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同じ周りの見えぬ盲目人なら、
未だ一面だけを見て他人の全てを
知ったかのような大人たちより、
恋愛で一喜一憂しているこの若い連中の方が
ずっと未来を感じさせてくれる______。

ドンマイ

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曲作りの途中、程よく暖房に暖められた部屋で、
襲ってきた眠気にウツラウツラとなりながらも、
打ち込んだメロディーを直していたはずが、
やっぱり寝てしまっていたようで、
おーいかんいかん、続きをせにゃーならんと、
モニターを見ると、保存した「つもりの」
メロディーDATAがそこには残っていなくて、
えっ?と自分の手元を見ると、
右手の中指がキーボードの「delete」ボタンに
乗っかったままで、こーやって幻の名曲がまた
潜在意識の底へと舞い戻ってゆくのだなーポリポリと、
頭を掻く余裕などあるはずもなく、ややもすれば、
何かに八つ当たりしたい衝動に駆られる自分を
飲みかけの缶コーヒーで静める月曜日______。

メリー・ゴニョゴニョ

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極端に声が小さ過ぎる上に、口ごもった調子も加わり、
ややもすれば「独り言」にも取れる、そんなゴニョゴニョな
世間話を、1小節の休符無く話し続けるお喋りなTAXI運転手の
年老いた後頭部越しに、街頭のクリスマスイルミネーションの
灯りが滑ってゆく2割増の帰り道____________。

信じるといふ事

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それはまだボクの股間にチョロ毛が芽生えてくる気配すら
無かったそれはそれは無邪気な子供の頃。
クラスメイトの誰かが言った。
「サンタクロースなんておるかっ。サンタの正体はお父さんじゃ。」
_________________その夜。
宿題を済ませるボクの傍で競馬新聞に真剣な面持ちで
赤鉛筆を入れる父親を横目で見ながら、
この人がサンタなわけがない、と子供ながらに思ったあの日。

ボクらはいつからサンタクロースを信じなくなったのだろう___。

2010.12.25.jpg

成り損ないな猿

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電車の優先席にドッカと大股広げて座り、
二人でPSPのモンスターハンターに夢中の
若いオトコとその隣の彼女らしきオンナを、
死んだ魚の目で眺めながら思ったのだよ。
コイツらはヒトではない何か別の生き物なんじゃないかと。

東京で過ごすか・・・

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04:42発 新宿(東京都)
↓ 20分 [普通]山手線
05:02着 品川(東京都)
05:10発
↓ 71分 [普通]東海道本線(東京-熱海)
06:21着 小田原(神奈川県)
06:22発
↓ 23分 [普通]東海道本線(東京-熱海)
06:45着 熱海(静岡県)
06:49発
↓149分[普通]東海道本線(熱海-米原)
09:18着 浜松(静岡県)
09:22発
↓ 35分 [普通]東海道本線(熱海-米原)
09:57着 豊橋(愛知県)
10:04発
↓ 87分 [快速]東海道本線新快速(熱海-米原)
11:31着 大垣(岐阜県)
11:42発
↓ 36分 [普通]東海道本線(熱海-米原)
12:18着 米原(滋賀県)
12:22発
↓108分[快速]東海道山陽本線新快速
14: