小学生を担いでの出発

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ほらね、やれば出来る子。
とは言っても、大きなスーツケースの内側に残されたスペースは写真の青い部分でも解るようにあと僅かしかなく、これでは約2ヶ月もの間、パンツやシャツといった向こうでの着替えも、毎年昼間に着ているビーチ用のシャツもズボンも常備薬も収まりきらないわけで、結局は明日の晩に再会する友人にあげる予定の、写真の奥に写るバックパッカー時代の大きな登山用リュックサックも使う羽目になってしまったのだよ。

スーツケースの総重量約19kg。リュックサックの総重量約6kg。カメラバッグの総重量約4kg。あと、これにipadや携帯電話、その充電機器、マレー語辞書、冷房避けパーカーを入れたショルダーバッグ約3kgで、合計32kg。これは全国小学生の平均体重で言うと5年生(11歳)と6年生(12歳)の丁度中間ぐらいで、6時間後の早朝から土曜日の昼過ぎまで、マレーシアへ到着後は気温30度を超す蒸し暑い熱気の中を、ボクは第二次成長期を迎える人間をずっと担いだり引き摺ったりしながら移動せねばならんと云う事らしい。
時々は引き摺る事の出来るスーツケースの重さを差っ引いても13kgあり、これは常に両肩には3歳児を乗せているのと同じなのだよ。常に両肩にぶら下がる3歳児。水子の霊にしても育ち過ぎていて心底げんなりする。

なにはともあれ、無事にパンコール島に着いて体力も気力も戻ったらこの戯れ言を更新するつもりだけれども、今回ばかりは本気で途中で倒れそうな気がして不安な出発6時間前____。

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プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

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