2016年1月アーカイブ

2016年明けました

2016年、明けましておめでとうございます。
今年も今のところhenssimoは風林火山を決め込んでピクリとも動く気配もないとは思うのだけれど、他のメンバーを見習い、ボクもちょっとは頑張ろーかなー、でもなー、この歳で知らないオヂサンに叱られるのも嫌だしなー、でも楽しみにしてくれている人たちに悪いしなー、よしっ、日本に帰ったらちょびっとだけ、ほんのちょびっとだけ本気で頑張ろーアナタが笑ってくれるなら。


だから遊びに来てねパンコール島に、違った、ライブに_____。

2016.01.01.jpg

入道雲の輪郭

容赦無く照りつける太陽の下、オンボロボートのふちに脚を掛け、そのまま海に両足を漬けたまま、時折素足でチャプチャプと海水をかき混ぜたりして釣竿を垂らしながら、アナタの事を思い出すひと時。

アナタを思い出す事自体が哀しいわけではない。
笑顔は、横顔は、その瞳の奥の憂いは。今はもうその全てがボンヤリとしか思い出せない事が哀しいだけだ。


万が一、この両脚を鮫にでも喰われたらアナタのせいだ_____。

褒める所を探すとすれば

19:20 日没ギリギリまでイカ釣り後、仲間とボートを片付け、釣り具を水洗いした後、近所の土産物屋のオバちゃんにイカ(2kg)を売る。


19:30 宿に戻りシャワーを浴びた後、イカ墨で汚れた衣類を漂白。


21:00 ボート屋主人の家で夕飯をご馳走になった後、漂白中の衣類を思い出し、片道9km(途中警察署&峠道あり)をノーヘル&くわえ煙草で宿に戻り、漂白した衣類を洗濯機にぶちこんだ後、海岸通りで唄う。


22:30 島の友人らと島の外れの食堂にロティ・チャナイを食べに行き、宿に帰って洗濯機から衣類を取り出し部屋に戻り衣類を干した後、再びシャワーを浴びる。
バスタオルで身体を拭いている最中に耳の上からグシャグシャになったタバコがカスと一緒に床に落ちてくる。どうやら耳にタバコを挟んだままシャワーを浴びたらしい。もう一度シャワーを浴びる。


所々、大人として駄目な箇所もありはすれど、日本に居る時よりちゃんとしているのだよ、シャワーを3回も浴びるトコとかホラ_____。

2016.01.08.jpg

グッタリサンデー

| コメント(0)

「ツカサーッ!! 海に行こう!!」

朝8時前、シャレーのドアを叩いて、昨夜夜中の3時過ぎに寝たボクを元気な声で起こしに来たのはホテルのオーナーの孫8才。普段は本土側の町に暮らしていて久しぶりに島に遊びに来て、ボクと2年ぶりの再会を果たした昨日も「ツカサーッ!! ・・・・ん? ちょっと老けたねツカサ。」と、なかなか大人びた発言で、ボクを含めた周りを笑わせてくれた彼。


そんな彼に文字通り叩き起こされ、大急ぎでシャワーを浴び、朝飯も喰わず、普段ならこんな朝っぱらから海岸通りに居ないはずの日本人の姿を見た他のビーチボーイの誰もが「マレーシアに初めて雪でも降るんじゃないか?」という、そんな冷やかしを笑顔で受け流し、彼をボートに乗せてイカ釣りに出たものの、イカが釣れる時間帯でもないし、すぐに釣りに飽きた彼とボートの上でお喋りばかりしているうちに、電話で海岸に呼び戻され、何事かと尋ねると、ホテルのオーナー「コイツらも一緒に連れてってくれ。」とさらに2人の孫が増える始末。


小さなボートの上。あいにくこの日はいつもより波も高い上に日曜日の午前中という事もあり、多くのボートやジェットスキーが行き交う危険な状況に中、共に8才の孫2人を前の座席に座らせ、一番幼い孫2才を片手で抱え、もう一方の腕だけでのボート操船に、いつもより慎重を期するボクの心中など察するよしもなく、1分も経たないうちにボートの上で飛び跳ねようとする前座席の悪ガキ2人達を、彼らより遥かにたどたどしいマレー語で諌める。「もし海に落ちたらスクリューに巻き込まれて・・・。」駄目だ、聞いちゃあいない。おめーら座れ! とにかく座れ! このクソガキ共がーー!!


操船中だけでもそんな調子なので、釣り中もやっぱりボートの上でタモ網片手に海面をバシャバシャ叩いては、たたでさえ釣れる時間帯でもないのにさらに状況を悪化させる2人をなんとか座らせ、ボクの腕の中でちょっぴり船酔い気味の2才を抱えたまますぐに陸に戻った、子供は好きだけれど複数集まったら絶対嫌いになる朝からグッタリな日曜日_____。

2016.01.17.jpg

薬を飲んで寝ましょうね

| コメント(0)

一昨日、昨日と2日連続で釣りらしい釣りも出来ずに溜まったフラストレーションを晴らすべく、3時間で釣りに釣ったイカの総重量4kgオーバー。


ただ、イカを喰った覚えが無いのに、右足の人差し指に痛風の初期症状が出てきているのはイカ達の怨念かもしれぬと半分本気で思いながら、晩御飯をご馳走になったボート屋主人の家がある村から宿のある海岸まで、途中、旧正月を数週間後に控え夜10時になろうというのにまだ賑わいを見せるパンコールタウンや、地引網を仕掛けている最中のパシボガッ海岸通りや、地元の不良小僧達がバイクで攻める峠道を含めた片道9kmのその道を、速度の遅い割に渇いたマフラー音だけが五月蝿い2サイクルバイクに跨り、虫除けの為の偏光サングラス、ノーヘル咥えタバコにこれでもかというくらい広げた両股姿でのんびり帰る中年ヤンキー月曜日_____。

2016.01.18.jpg

MTBlog50c2BetaInner

プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

最近のコメント

アイテム

  • 2015.12.31.jpeg

月別 アーカイブ