2013年10月アーカイブ

誰かわらわに墨と筆を〜(オネェ口調で)

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新走り 揺れるその面に 想い馳せ
飲み干してなほ 奥で疼かん
           ツカ麻呂
ということで10月です。
そこのアナタもそこのアナタもほらそこも、
なにはともあれ笑顔でいきましょ____。

片眼暮らし

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渡り鳥やイルカは、半分ずつ眠る「半球睡眠」という能力を備えていて、半球睡眠では、右目を閉じて左脳を眠らせ、左目を閉じて右脳を眠らせるそうな。これは人間にも言えるようで、眠るまではいかずとも、目から入ってくる情報量を減らし片方の脳を休ませるぐらいは出来るらしいのだよ。

というのも、どうやら数年ぶりに群発頭痛が再発の兆しを見せ、ここ数日、自宅に居る時は必ず保冷剤入りのヘッドバンドが手放せなくなっている状態で、自宅の冷凍庫にある4つのヘッドバンドのローテーションを守りながら、痛む右目の奥を冷やす為その部分を覆い隠す伊達政宗のような日々が続いているのだよ。片眼だけという慣れない遠近感に目の前のコップさえもすぐ掴めずタバコにもなかなか火をつけられず、その度に心の中で小っちゃな舌打ちを繰り返しながらも、鎮痛剤を飲む間隔もまだ長く、ピーク時の痛みまではほど遠いので、このまま終息してくれればと願うのみ。

ちなみに人間の左脳は論理的な思考を行い、右脳は五感を通じた感覚や感性を司るというけれど、普段から論理的思考をしていないのだろうか、距離感以外はなんの不自由もないのがちょっぴり寂しい午前3時___。

週末お疲れのアナタへ

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まず、氷室京介さんの声を想像して下さい。
氷室さんのあの声を想像するだけで
あら不思議、メロディーが自然に浮かびます。
8ビートtempo158速めです。じゃ、行きます。

A

 揉んでくれ ただ揉んでくれ
 その愛で  オレを揉んでくれ
A'
 揉んでくれ ただ揉んでくれ
 堅くなってる この部分
B
 オマエの熱が 伝わるように
 漏れた吐息が 消えないうちに
サビ
 揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
 揉んで揉んで揉んで揉んで
 まわってまわってまわってまわらない!
 揉んで揉んで揉んで揉んで揉んで
 揉んで揉んで揉んで揉んで
 オレの小菱形筋(しょうりょうけいきん)を__

肩凝りローーーック!!
言うてる場合か、早く11月の準備をせねば__。

初・青年眼鏡

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先日、注文してあった老眼鏡を受け取りに行った先の店内。
最終調整の為、手渡された老眼鏡をかけて前に置かれた鏡を覗く。
__________金貸しがそこに居る。
どんなに前髪を一見可愛く整えてみても、鏡に映るその男は映画やTVドラマなどに出てくる高利貸しかインテリヤクザにしか見えず、これで実際お金があるのなら文句もないけれど、そうではないのが腹立たしいし、そもそも『老眼鏡』という呼び名が嫌なので、これからはコイツを『青年眼鏡』と呼ぶ事にしよう___。

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その"ふたきれ"をみつめながら

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近所の小料理屋の女将さんから松茸ご飯を頂いたのだよ。今年初松茸。
その香りといい味といい涙がチョチョ切れるほど絶品で、今夜も帰りの遅い二代目をよそに、空腹も手伝って一気に完食間際まで箸をすすめた所で二代目の顔が浮かびハッと我に返った時には、目の前には一口二口程度のご飯に混ざったふたきれほどの松茸のカケラのみ。う〜ん、これを残しておいてあげるのが優しさなのか、すべて食べてしまった後に食器も洗って片付けて、最初から無かった事にしてあげるのが優しさなのか。

とりあえずコンビニか何処かでシメジあたりを買ってきて、これに混ぜてみてもダメかね?
ダメか、そうか_______。

種は種なりに

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その人が煮た甘辛いきんぴらゴボウが好きで、今でも時々それが食べたくなるけれど、その人にとって自分はどんな罵声を浴びせられても仕方ない存在なので、それも叶わず。そうやって人様の不幸の種である自分が人様の笑顔を望むは、これまた都合の良い話ではあるけれど、やはり望まずにはいられないので、今日もヨイショと背負って生きてゆく。

今日も一日、その人やその人の周り、そしてこれを読んでくれているアナタが笑顔でいられるように結構本気で願っておりますですよ_____。

『ぱくっちゃいな』方面を中心とする海外からの不正アクセス対策に追われる日々。アナタが此処でこの戯れ言の立て札をフムフムと読んでいる今現在も、塀の外では無数のキョンシーたちが無表情で門に体をぶつけては倒れぶつけては倒れをし続けているのだよこれが。
この事象は数年前には希にしか見られなかったのに、何処ぞの国の経済発展と比例するかのように、ここ数年で急激に増加した事に加え、その手口も悪質化しているので、こちらも少しずつではあるけれど知識を身につけながら対策をしているというわけで。

ただ、正直ウンザリしているのも事実で、最近ではザクッと「ここからここまでは全部キョンシー」的に大まか過ぎる範囲でIP網を区切っており、近々、此処を含めhenssimoのHP自体が見られなくなってしまう、いわゆる、巻き込まれて門の外に閉め出される人が出てきても不思議でない、いやもう誰か無実の人を閉め出しているかもしれないので、「henssimoのHPってなくなっちゃったの? 死んだの? バカなの?」という話をお耳に挟んだら、出来ればその人にこちらまで連絡する事を勧めてあげてね。それか、「オマエもキョンシーに間違われたんぢゃ。」と心の中でほくそ笑むのもアリかと。

で、門の外で弾かれたキョンシーが飛ばされる先、いわゆる「403Error」ページには「自分の国をみつめしょう」と英語で書かれた一文を張り、10秒もするとその政府のHPに飛んでゆくように設定。ま、早い話、拳をあげる相手が違うんじゃありませんこと? オホホホ。
あーあ、こんなんじゃ自分は谷村新司みたいにはなれないぢゃんか____。

再度お知らせ

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henssimoのトップページからいちいち辿ってくるのが
煩わしいアナタ専用はこちらから

光太郎さんのを読みたいアナタはこちらから

以前にも書いた勝手口のようなものなので、
既にご登録頂いているアナタは有り難う。
でもたまにはhenssimoHPの方も覗いてねチュッ__。

When dressing to suit monkey

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相変わらず似合わぬ自分のスーツ姿に辟易している精神状態を加味した上で、そのほとんどが初対面の人々という完全アウェイな状況下において、たとえその場のノリが自分の意にそぐわなくとも、常に口元には笑みを絶やさず対応にあたるのが大人というモノだと、商売人の母からの教えをきちんと守る自分。
たとえノンスタイルの井上みたいな前髪をした初対面のガキ、失礼、ひと廻り以上も歳下の男性にタメ口を叩かれても、涼しい笑顔は崩さず、
「そうですね、おっしゃる通りこれからは親戚のようなモノですしね。今後とも何卒宜しくお願いします。」
と、たとえそれが軽い棒読み口調であったとしても、佐藤浩市のモノマネをしながら会釈のひとつふたつ出来るのが大人というモノ。


でもね__________。
生まれてこの方、オイラにはそんなチンチンクリンな頭をしたチンチクリンな親戚は一人もおらんのじゃいボケーーーーー!!
笑顔の残量メーター表示が空を示すその前に、喫煙所にスススーっと抜け出すストレスMAXな日曜日。

老いを感じざるを得ない時

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徳島から高知に移動。
夜。メキシコ土産のマスクを被らせた甥っ子1st&2ndとプロレス2対1の変則タッグマッチのせいか、甥っ子3rdを反り返った姿勢で抱き続けたのが良くなかったのか、腰がかなり痛いのだよ。これしきの事で自分の身体は壊れるようになってしまっているのか、チェッ____________。


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腰痛悪化

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______ふぅ、あぶね。もうじきこの歳でお漏らしするトコやったぜ。


昨夜に覚えた腰の痛みは朝起きると一層ひどくなっていて、仰向けに寝ているだけでも痛む。市販の鎮痛剤もあまり効果がみられないので、亡き祖母の部屋のタンスから、祖母が今際の際まで使用していたコルセットを骨盤の辺りに巻くと、腰が固定されているせいか幾分痛みも和らぐのだけれど、トイレに行くその歩行スピードの遅さと、我が愛息を取り出す手間に要する時間を考えておらず、ソロリソロリと歩いてトイレを目指しベルトを外しズボンを降ろしコルセットを外し、パンツの間からやっとこさ愛息が顔を覗かせるまでの気持ちの空回り様ったらありゃしないし、
あぁきっとオジィちゃんになったらこんな事たくさんあるのだろうなと、一気に未来が憂鬱になった帰省2日目外は晴れ______。

帰省の目的果たせぬままに

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腰が痛いにもかかわらず弟の店で少しだけ唄い、
腰が痛いにもかかわらず友人の店でクダを巻き、
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腰が痛いにもかかわらず
冷え込み厳しい夜明け前の街を徘徊し、
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腰が痛いにもかかわらず
思い出が詰まった赤い橋を眺め、
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腰が痛いにもかかわらず
明け方に流しのタクシーなんぞ捕まらず、
ブルブル震えながら実家の玄関のドアを
開ける午前6時半___________________。

少年B

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____いきなりオッサンのアンタが出来たんじゃなく、オレがいたからこそ今のアンタがそんな涼しい顔で笑ってられる事を忘れんなよオッサン。


店先で別れた中学生時代の友人とのさっきまでの昔話の中の『少年・冨岡ツカサ』が、透けたビニール傘の向こうからこちらを睨んでいるような気がしてならないのだけれど、あの頃から比べると酸いも甘いも知ったオッサンはオッサンで、やっぱり涼しい笑顔を崩さぬまま、
「キミは今でもちゃんとボクの此処にいるよ。」
と、握り拳を自分の胸にあてながら家路を辿る、小雨降る真夜中の追手筋。
BGMはhenssimoで『少年B』_______。


♪繋ぎたい手 くすぶる勇気
   言い出せなくて またポケットの中
   溶けてゆくオレンジ
   帰り道 つま先に伸びる
   ふたつの影の隙間を
   今日こそ埋めたくて______♪

ドヤ顔王子

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「いっぱい出たぜ。」
自分の隣で寝ていたはずの甥っ子2ndが真夜中に言ったその言葉が、長い長い1日のほんの始まりに過ぎなかった事など、その時の自分はまだ知る術もなく___。

実家のボクの部屋にお泊まりに来た甥っ子1st&2ndの二人のトイレを済まさせて、2枚並べた敷布団の上に『川』の字で、左から甥っ子1st、2nd、ボクの順で布団に潜り込んだのが午後9時半。すぐに寝付いた甥っ子たちとは真逆にボクはなかなか寝付けず、自分が弄るipadの明かりだけの部屋で、寝相の悪い彼らの布団を掛け直したり、更新が遅れていた此れを書いていたりしているうちにあっという間に時刻は午前1時過ぎ。
ようやく眠気が訪れたので、寝る前に彼らに布団をかけ直そうとipadの画面の明かりをそっとそちらに向けたと同時に、ボクの隣で寝ていた2ndが目をカッと見開いて、ドヤ顔でボクに言う。

「いっぱい出たぜ。」
___ん?_____え? まさか・・・オネショか!?と彼に問うと、掛け布団からドヤ顔だけを出したままコクリと頷く。で、なんでドヤ顔なんオマエ。

部屋の明かりをつけ、掛け布団をはぐると見ただけで判るほどその部分は水浸し。同じくビショビショの甥っ子2ndのズボンとパンツを脱がせ、階下に降りて再びトイレをさせ、着替えを持たぬ彼の下半身にバスタオルを巻き、川の字の左端で爆睡中の甥っ子1stを一度起こし、二人を自分の布団に移動させた後、彼らが最初寝ていた、古い上に水分をタップリ吸ってさらに重くなった敷布団や寝具を階段から投げ降ろし、その後を追い階下へ。
仕事から帰ってきて疲れて眠る年老いた母親を起こすのは不憫この上なかったのだけれど、仕方がないので彼女に声をかけると、彼女はすぐに起きて敷き布団のシーツや寝具を洗濯機に放り込み回し始めた。こんな真夜中に、しかも外はあいにくの雨で干す所もないというのに。

ボクの敷布団を彼らに譲ったので自分には敷き布団がない。
さて、何処で寝るか。まさか年老いた母親の布団に潜り込むわけにもいかないしなぁと、静まりかえった真夜中に洗濯機の回る音を聞きながら、台所で一服した後、階段を上り自室へ。

自分の布団に移動した甥っ子たちはすでに夢の中で、二人ともやはり掛け布団をはね除け、オネショをした2ndに至っては、腰に巻いてあげたバスタオルも取り払い、こんな寒い夜に丸出しにした可愛いチンコを片手で握ったまま寝ている。「もう二度とオネショはしない。」という彼なりの決意表明かもしれないので、そのままにしておいた。
そんな二人に毛布と布団を掛けた後、とりあえずオネショの被害を免れたもう一枚の掛け布団を縦に二つ折りにして敷き、数日前に痛めた腰を庇いながらその上に横になり、薄い毛布一枚にくるまり、寒さに耐え忍ぶ午前3時___。

ドヤ顔王子・再び

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甥っ子2ndのオネショ騒動から2時間後。
彼らが最初に寝ていたその場所に、縦に二つ折りにした掛け布団を敷き、せめて足だけでも温めようと下半身を彼らの布団に斜めに入れるけれど、やはり寒くて眠れない。
寒さに震えながらipadを弄るその画面の明かりを傍で眠る彼らに向けると、すぐ隣で毛布や掛け布団をはね除けて熟睡する1stや、その向こうで同じく腰に巻いたバスタオルまで外して丸出しにしたチンコを時々弄りながら寝る2nd。もともと子供は体温が高いのだし、コイツらに掛け布団は要らないんじゃないかと、だったらボクにくれとも思ったのだけれど、彼らに風邪をひかせるわけにはいかないので、やっぱりその都度、布団をかけ直しているうちにとうとう朝を迎えた。

午前6時。カーテンの無い東側の窓が明るくなる頃、ボクの隣で寝ていた1stが目を覚まして開口一番の言葉。それは「おはよう」ではなく「コイツ、またしちゅうで。」
え? ホントに!?
1st越しに2ndの方を見ると彼も既に起きていて、今度は少し恥ずかしそうにニヤッと笑いながら「また出たでぇぇぇぇ。」
___出たでぢゃあるかっ!! はよ起きんかいっ!!

再び敷き布団や濡れた寝具を持って階下に下り、真夜中の洗濯に疲れ果て居間でウツラウツラ舟を漕ぐ母親に「ホレ、第二弾。」と濡れた敷き布団を見せると、さすがの母親もウンザリした表情をこちらに向ける。「オレがしたんやないし、オレにそんな表情されても困る。」と笑うと、母親は母親で「アンタがその歳でしたら、それはそれで大事(おおごと)よね。」と笑う。
まだ笑う気力が残っているうちに、母親は再び洗濯機を回し、近所のコインランドリーに乾燥機を使いに雨の中を行く。

すっかり目が覚めた甥っ子たちと午前中はゲームをしたり、午後は弟の車で甥っ子たちと中古の玩具屋に行ったり、うどんを食べたり、少し早い夕食を家族みんなで食べた後、午後9時には、二つ折りにした掛け布団の上で長い長い1日を終えた日曜日___。

帰京の日の空は青く

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雲ひとつない晴れ渡った空の下に
甥っ子が2ndがオネショで濡らした
敷き布団2枚を2階の屋根に豪快に広げる。

甥っ子3rdにも顔をすっかり覚えて貰った
のに、今度の帰省はとうぶん先になりそ
うなので、彼は忘れてしまうだろうね。

何はともあれ、東京に戻りますか___。

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ルパン三世考察

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弟が生まれたのを機に両親は昼間の喫茶店を止め、現在の実家に引っ越した。その時に、喫茶店から実家に運ばれた荷物の中に漫画本があり、『ルパン三世』もそのひとつだったと記憶している。当時アニメの『ルパン三世』が大好きだった幼少の頃のボクは、当然のように漫画『ルパン三世』にも興味を示し、その本を見るのだけれど、子供向けのアニメとまったく違ったモンキーパンチ先生の画風や大人びたストーリーに戸惑いをみせつつも、TVアニメでは描けないエロティックさに、ませガキだったボクはまるでエロ本を見るような気分でドキドキしながら、読めない漢字は飛ばしてでもそれを読んでいたし、子供ながらに二枚目と三枚目の男を切り替えられるルパンに憧れていたのも事実である。

ルパンは女性には滅法甘く弱い。中でも峰不二子にはご存じの方も多いように騙される事の方が多く、それでも毎回のように彼女を信じてしまうのは逆に彼の懐の広さとも言えよう。その証拠にルパンは不二子に対して、「女と金はな、この手に抱くまで信じちゃいけねえ。」と一応の警戒感は持っているし、「裏切りは女の特権」が彼の持論でもある。それでも、いざシーツ1枚の不二子を見ると、空中遊泳のポーズで服や縞模様のパンツを脱ぐという芸当をみせながら、結局は巨大なハンマーで叩かれるという、要するに彼は『女性に泣かされる星の下に生まれた男』なのだ。そんな悲運な三枚目があってこそ、真面目な表情の時の彼がより一層格好良く見えてしまう。


と、ここまで長々と書いてみたのだけれど、
要するにボクはルパン三世が好きなのだよ。
ボクはこの歳になってもちっとも憧れのルパンに近づけない___。

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言えない言葉があるように

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いろんな事を書いては消し書いては消しを繰り返している間にこんな時間だ。
そのひとつひとつのどれもが、けっして嘘偽りではないのだけれど、
どれもアナタに伝わる気がしなかっただけで、まーそんな日もあるさ___。

生身の女性ほどではないにしろ

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先日、Appleから新しいipadやOSが発表、ipad Airなど一部製品が販売されると共に新しいOSを無料ダウンロード出来るという、ケチンボなAppleには珍しい振る舞いがあった。がしかし、リリースしたばかりのOSには問題が起こりがちなのは昔からの常識で、我が歴代の愛機たちを何回も痛い目に遭わせているにもかかわらず、今回もまた『人柱』になるべく、新しいOSをダウンロードし愛機にインストールしてみた。

で、結論を先に述べるとだね。今はやめておいた方が正解。
私の若干年増な愛機の癖を差し引いても、ホラねやっぱりと痛感するほど散々な目に今現在も遭っている。
昨日の朝方なんか、強制終了もログインさえも出来ない状態に陥り、ありとあらゆる強制リブート手法を試したり、そんな"本来はしなくてもよかった事"をしている間に夜になり、作業の途中でリハーサルに出かけたりしながら、現在なんとか起動→ログインが出来る状態までに戻したものの、新しいOSに対応していないアプリケーションソフトは最初からまったく立ち上がらなかったり、仕事や作業で頻繁に使うソフトまでも途中でフリーズ。強制終了をかけようとFinderに戻すとコイツまでもがフリーズ。いや、マウスのポインターだけは動く。
が、何処を押しても何も変わらず何も動かず、まるで不感症のオンナの相手をしているような、ある種の敗北感にも似たような気分にさせられながら、仕方なしに愛機の電源ボタンを長押しして終了させるという、もしも愛機が喋る事が出来るのなら「アンタ、アタシをわざと壊す気だろ?フン、どーせ新しいのが欲しいんだろさ、このろくでなしが!!」と文句を言ってもおかしくないほど、電源ボタンでの強制終了を繰り返えせざるを得ない状況なわけで。
ま、こっちはこっちで「新しいコスプレ衣装がそんなに気に入らないからって、空返事を繰り返したかと思えば最後にはシカトかよ。」と、腹を立てながらも、いやいやコイツは一昨日までは自分がどんな無理を言ってもいつも素直にそれに応えてくれてたじゃーないか、と思い直し、なんとか愛機がご機嫌を取り戻してくれるように、昼夜を徹しての寝ずの作業が続いているわけなのだよ。
何が「対応しています。」だApple!!
私が愛したあの子を返せ!!

すべては新しいコスプレ、違った、OSに飛びついた自分のせいなのだけれども___。

グラン・ブルーにはほど遠く

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プフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。
1分前に目一杯吸い込んで胸に留めていた空気をゆっくりと吐き出す。小学生の頃は25mプールを潜水のまま楽々と往復出来ていたのに、オッサンと呼ばれる歳にもなると、1分間息を止めてジッとしているだけでも頭がクラ〜ッとなり視界がだんだん狭くなる事だけは分かった。
スーハースーハーと深呼吸を繰り返す1分間のインターバルをおき、再度息を止めて1分間、壁の時計の秒針の歩みがいつもより遅いんじゃないかと疑いたくなる中で、胸に留め置いた空気を一旦頬の中まで戻し、再びそれを飲み込む感覚で肺に押し戻すのを時々繰り返すと先ほどの1分間よりも少しだけ楽になるのは気のせいか。
プフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。あー苦しかった。

パソコンの自動修復が終わるまでの20分間、延々とそんな事を繰り返しながら、自分が死ぬときは、意外とこんなくだらない、しなくてもいい事をしている最中に案外簡単に死んでしまうのかもしれぬと思うと、それはそれで喜劇なので良し__。

再会-その繭の内側で-

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キミが居なくなってから
もう半年が過ぎて
夏の陽射しも 秋の風も
どれも心 満たせないまま

キミが其処に居ない現実(こと)にも
どうにか慣れた頃
突然過ぎる 再会の
戸惑いより ときめきが痛い

そんなボクの 小さなプライドさえ
見透かしたように
その暖かな 光でこれ以上 照らさないで

(コ〜タ〜ツ〜) 繭の内側で
膝をかかえて背を丸め
(コ〜タ〜ツ〜) 瞳閉じれば また
生まれる前の 夢を辿るから


__今度こそ平井堅唄ってくれんかね?
無理か、そうか。
つーわけで、コタツ出しました____。

溶け込めないその街角で

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所用で銀座の高知県アンテナショップ『まるごと高知』に行き、明らかに場違いな雰囲気の中で孤立する自分を担当の方の優しい笑顔が救ってくれたにはくれたのだけれど、所詮新宿のチンピラ風情に銀座は似つかわしくないらしく、其処で買ったお土産のミレービスケットを提げて銀座を足早に退散。御大つのだ☆ひろ氏宅へ向かう途中、秋葉原に立ち寄る。

昔は電気問屋街だったこの街も最近ではアニメとフィギアとコスプレで埋め尽くされ、道行く人々から漏れ聞こえる会話のその口先だけで喋る独特のリズムの軽さに反比例するマニアックな内容のせいか、多少柄は悪いけれど至って普通に歩いている素人な自分の方が変なんじゃないかと思ってしまうほど。とはいっても自分の目当ての店も興味の無い人からすれば十分マニアックな店なのだけれど。

目当ての店に入り、各階のフロアに並んだショーケースの中身やビニール袋に包まれた商品を、「へー、こんなのあるんだー、欲しいなー。」などと思いながら、庭園の花々を見るような歩みで見てゆく自分の周りを、映画やドラマから出てきたかのような格好の所謂『オタク』と呼ばれる人たちが行き交うのだけれど、陳列棚の間の通路が狭いので、時折、客同士が鉢合わせになったりする事も多く、自分の場合は大抵相手に道を譲る。会釈も無しで通り過ぎる相手に、この街はそれがルールなのだと思えばそれほど腹も立たない。逆に、商品を眺めている他の客の前を、手で前を切り軽く会釈をしながら通るオッサンな自分の方が完全にマイノリティなのである。

仏像フィギアを1体1体吟味している女の子。競歩ランナーかと思えるようなスピードでこちらに歩いてきたかと思うと、エレベーターのドアに何度も体を挟まれ、それでも動じない振りを一生懸命作る猫背の男の子。こうして見れば、自分は買い物目当てではなく、人間観察の為に行ったような気もしないではないけれど、それでも素人は素人なりにしっかり買い物を済ませ、夕暮れは溶けてゆくのに、自分は溶け込めないその街を後にした10月最後の日___。

_____次につづく。

秋葉原で買ってきたもの

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___前項のつづき。

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右から仮面ライダー新1号。右腕だけ改造人間で実は体のほとんどが人間なので、当時の子ども達から「ボクもライダーマンぐらいにはなれるかも」と、少し舐められ気味だったライダーマン。悪の組織に改造された1号2号とは違い、その1号2号に改造された、よく考えれば良い迷惑の仮面ライダーV3。アマゾンの野獣の中で育ったがゆえに言葉もわからず、単身で放り込まれた日本では周囲に誤解されながら悪と闘う主人公が変身してから最後に見せる必殺技は他ライダーの「キック」とは異なり、「噛みつき」「引っ掻き」とこれまた原始的で、子供ながらに初めて「差別」という言葉を覚えた仮面ライダーアマゾン。主題歌の「エックス! エックス! エックス〜!」の一文字を変え、大声で学校で唄った翌日に母親が呼び出された思い出ほろ苦い仮面ライダーX。「アメフト選手かっ!」と子供ながらに突っ込んだ仮面ライダーストロンガー。右端の新1号に対し、これだけ何故か旧2号。新2号求む!!
右からバッタ、バッタ、バッタ、ピラニア、バッタ、カブトムシ、バッタ、と、何故か中央のアマゾンだけが魚類な事に悲哀を感じながら、眠い目をこすりずっと彼らを、そして彼らが守ろうとしてきた、彼らのその背後に在るモノを眺めている間に、ホントに眠いぞ深夜2時。

未だ明日のコンサートの為のギター弦の張り替えすら出来ていないのだけれど、なにはともあれ、明日の内幸町ホールでの盲導犬育成の為のチャリティーコンサート。
有楽町ならぬ、内幸町で逢いませう___________。

MTBlog50c2BetaInner

プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

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