2013年6月アーカイブ

実に成らぬ試験勉強の如く

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明日のライヴに向けてせっせと夜なべをして、
手袋は編んでないけれど、なんとかやらなきゃいかん事を
本当にせっせとやっているのだけれどね。
譜面や歌詞を見ながら演るコトに慣れすぎたせいか、
ただでさえ我が儘になってきている我が身体と脳ミソが
ちっとも歌詞もコードも覚えてくれやしないのだよ。
真夜中からこんな時間まで頑張ってみたのだけれどね、
やっぱりダメみたい、このポンコツめ。

6月になっちゃったぢゃないか___________。

眠いぞ痛いぞそれでも演るぞ

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3時間しか取れなかった睡眠による体調不良と
足の指に出始めた痛風を友達にして、
それでも伝える気満々で行ってきますよ。

本日、三鷹バイユーゲイトにてソロライブ
『唄うで割と本気で(仮題)』
未だに仮題ではあるけれど、
我が可愛いチンチンをさらけ出す覚悟で
頑張ってくるですよ。
いや、チンチンはあくまで比喩であって、
本当にさらけ出したら怒るでしょアナタ____。

背中の痛みを友達にして

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_______________「ありがとう。」
ライヴに来てくれた人たちから言われて一番嬉しい言葉を
今夜はたくさん聞けて、こちらこそ本当にありがとうなのだよ。

去年の大晦日にこれを読んでくれているごくごく僅かな人々へ
送った言葉が、ライヴでヘトヘトになった身体と脳ミソを駆け巡る。
『共に光の射す方へ』。
やっぱりアナタが笑ってくれるからボクは頑張れる、うん。

なんて偉そうな事を抜かしておるのだけれども、
明日からしばらくまたダメダメなオッサンに戻るのでヨロシクね。

 

今夜は本当に素敵な疲れをありがとう__________。

2013.06.02.jpg

振り出しに戻る

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日曜日のライヴによる身体の疲れも痛みも、
週明け早々にひいた風邪も、すべてが良くなってきた矢先、
肌寒い雨を避ける傘も持ち合わせておらず、ズボンの両ポケットに
手を入れたまま丸めた背で一人家路を辿るゴールデン街からの帰り道。

なかなか青に変わらない歩行者信号の下で、
街頭の明かりを静かに掻き毟るその雨粒を
目深に被った帽子のつば先に見上げながら
嗚呼また振り出しかなと思える程の熱っぽさを
身体に感じる25時過ぎの新宿・明治通り____________。

NGワード

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久しぶりにワイルド・ミュージックスクール(つのだ☆ひろ氏校長)で
ゼミを持つ予定なのだけれども、生徒はなんと『高校生』だという。
ん〜、高校生は苦手だ。というか思春期の人間が苦手というべきか。
いや、けっして嫌いというわけではないのだけれど、
普段から音楽と人間界及び自然界の共通点を説明するにあたり、
平気で「ちんこ」とかの所謂お下品な言葉をサラリと使用したり
他人様の言う事をまずは斜に構えて聞くような
まさしく「ちんこ」のように『現代社会から少しはみ出た大人』が、
すべての事柄を真っ直ぐに捉えがちな思春期のガキ、失礼、
青少年の瞳にどのように映るのかは火を見るより明らかであり、
きっと嫌われちゃうだろね、あっはっは。

でもま、教える(というより自分の持つモノを与えるのだけれど)からには、
彼らが音楽で表現するという事をそんじょそこらのヤツらよりずっと
楽しめるようにはしてあげたいな、と、まだ逢ってもいない原石を
ちょっとだけ楽しみにしている反面、やっぱりお下品な単語の発言回数を
減らすべきであろうかと、らしくない事を思いながら、部屋の掃除と洗濯を
鼻歌を友にせっせとこなす月曜日________________。

アウェーイって言ってみて、顎出るから

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沖縄が梅雨明けしたのだけれど、例年に比べかなり早いので、
来月の沖縄・伊平屋ツアーの天候が心配になり始めたそんな中、
音楽仲間の知人に頼まれ、急遽ライヴを演るのだよ。
あーヘンシモじゃなくてソロねソロ。

【CHAD(チャド)】at池尻大橋
06月23日(日)OPEN 18:30 / START 19:00
CHARGE ¥2,000
目黒区東山3-15-14
東急田園都市線・池尻大橋駅東口を出てガソリンスタンドの脇、薬屋の2階
TEL 03-3710-8731


ま、久々のアウェイな雰囲気の中に「はんなり」と身を任せてみるのだよ。

重鎮でもないくせに、ただでさえなかなか腰の上がらぬ自分を
こーして他人様の前に引き摺り出してくれる心優しい知人に感謝しつつ、
当日ギター不在の為、オイラ、ギターボーカルしなきゃならんという
多少の憂鬱が、きっとこの眠気の原因だと思う金曜日________。

不出来なアンドロイド

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昨夜、外から帰って来て部屋着にも着替えぬ格好のまま
リビングの床の上で寝てしまったおかげであちこちが痛む身体を
温いシャワーで慰めてあげた後、やっとこさ部屋着に着替えた朝7時。

家の全室の掃除をし、洗濯物を干し、伊平屋島に送るテントなどの
集荷手続きを済ませ、只今タバコを燻らせながら、
嗚呼これで旨いエスプレッソコーヒーとひとかけらのミルクチョコレート
さえあれば、きっと素晴らしく幸せな気持ちになれるのにと思うも、
所詮は無い物ねだりと自身でも解っているだけに、逆に虚しくなったり。

とりあえず昨日までをリセットするボタンを探そうか。
たしか背中の辺りにあったはずなのだけれど。
チェッ、独りじゃ手も届かないじゃんか_____________。

高知の酒場にこの人あり

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幼い頃から片足に障害がある彼と初めて会ったのは、高校に入学して初めて教室の自分の席についた時で、丁度、名字の「あ」から順番に並べられた机の前と後ろ。ただそれだけの関係でしかなかったボクと彼。狭い高知の街でお互いの姿をみかける度に、彼は今とまったく変わらぬ笑顔で「トミオカくん、またデートかえ?」と片手を上げて挨拶をくれ、ボクはボクで咥えタバコのまま「Tくん、また映画かえ?」と挨拶を交わす程度でしかなかった彼とボクが数十年経った今でも付き合いがあるのは不思議と言えば不思議なわけで。

さて、そんな彼は立派なバーテンダーであり、昨年には長年働いたBerを退職し念願の自分の店を開店。今回は、某大手酒メーカーが主催するウィスキー蒸留所見学の為に上京したわけだけれど、ここ数年で欧米のセレブ達の間でテキーラが流行っている事に目を付けた金の匂いに敏感な彼は昨年テキーラマエストロなる資格も取得し、少しでも多くテキーラを知ろうと、東京滞在を延ばし、経費節約の為にホテルも取らず、自分の経営する店の女店長(こちらも立派なバーテンダー)と二人でボクの家に転がり込んだのが本日正午。

そこから道案内役のボクを交えた三人での珍道中が始まったわけで、目当ての代官山のメキシカン・レストランに行けば定休日で途方に暮れ、そこから渋谷まで、炎天下の山手線沿いの道を、片足に障害のある彼を気遣う事もせず徒歩で戻ったり、夜は夜で六本木に向かう電車の車中で、若者に席を譲られ恥ずかしそうに座る彼を、女店長と二人で遠巻きに見ながらクスクス笑ったり、いや、本当は席を譲ってくれた見知らぬ若者の方が正しいのであって、ボクらの反応こそ人間として間違っているのだけれど、ボクらは彼を昔から障害者として見てはおらず、それは彼が一人ですべて出来るというか、そこら辺の健常者より遙かに分厚い人生、もっと深く言うと、そこら辺の普通の人間より遙かにえげつない人生を経てきているのを知っているからであり、高校生の時に見せていた笑顔と変わらない笑顔が今も出来るのが逆に不思議なくらい、ある意味不気味な男なのだよ彼は。

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なにはともあれ、そんな彼と女店長とボクとの三人の
笑いの絶えない短い夏の合宿生活が始まった火曜日______。

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アボカド嫌いやのにメキシコ料理をたらふくご馳走される。

おっぱいがいっぱい

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「こっちの人はボクみたいな身体が不自由な者にも
 気軽に声をかけてくれる、その言葉が"おっぱい"やきねぇ。
 なんとも優しい街やね。」

「ある意味、優しいよね。"おっぱい"。響きも優しいよね。」

静かな雨の降る新宿歌舞伎町。
三歩歩くたびに咲いたビニール傘の花の下から
次から次へと声を掛けてくるポン引きの男達が放つその"おっぱい"を
「今日は大丈夫。」と、無意味に爽やかな笑顔でかわしながら、
目的の店まで友人Tくんと二人で歩く。

郷里・高知から上京中のバーテンダーの友人らと
我が家での合宿生活最終夜。
昼間の過密スケジュールのせいで少しバテ気味の女店長を
家に残して来た為に起こったちょっと楽しいハプニング。

男だけでこの街を歩くと"おっぱい"の花が咲く______。

2013.06.19.jpg
写真はその後に行ったとても居心地の良いバーであって、
オッパイとは一切関係ございません。

酔いどれの後頭部を眺めながら

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パンツの裏表もわからんまま履いているくらい体調絶不調の中、今週日曜日に予定されているライブの為のリハーサルを諸事情で自宅でさっさと済ませた後、
サポートメンバーと食事をし、これまたさっさと午後11時には寝て
「明日はきっと良くなるわウフフ♪」なんて思っていたのにだ。
午前0時半に電話でゴールデン街まで呼び出されたわけだこれが。
で、フゥフゥ言いながら店に行き、その店が閉まった午前3時半までの間、
オイラを呼び出したその張本人は5分の4、いや10分の9は
店のカウンターにうつ伏せて寝ていたわけだ。
"あーぁ、コイツ連れてまた自宅まで帰らないかんのか・・・"と
半ば諦めていたんやけど、henssimoのCDかけたらちゃんと起きたよヤツは。
ま、自分の足で帰ってくれただけで良しとするか。
我らがhenssimoベーシスト・ルイスとの
短い、ホントに短いひとときに乾杯_______________。

眠りの国の片隅で

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昔からの友人たちが言うには「近年希に見るほど」らしく、
初めての現場で初めてお逢いした方々などにも気遣われるほど
実は先週末からずっと体調が良くなかったわけで、
なにぶん他人様に体調を気遣われる事はお金の心配をされる事
よりも厭なので、ここは完全自宅療養。
ま、早い話、引き籠もりだ。

毒リンゴを食べた白雪姫のように眠り続ける。
幸か不幸か甘い口づけをしてくれる白馬に乗った王子様も現れず、
おかげで幾分体調も回復に向かっているのだけれど、
如何せん食事を運んで来てくれるコビトたちもいないので、
そのまま浅い眠りにくるまって、もうボンヤリとしか思い出せない
アナタのその横顔を指先でなぞってみる月曜日_______。

青空クロール

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寝坊助の土曜日。
時折、携帯に入ってくる友人たちからのお祝いメールに
返信を返しながら、最上階から掃除機をかけて
ユルリユルリと階下へ降りてゆく。
玄関のある地上階の掃除を済ませれば掃除完了。
残り時間15分を示す洗濯機の表示を横目で確かめたら
再び掃除機を最上階の部屋のクローゼットに片付けた後、
タバコと灰皿とコーヒーを持って、屋上のルーフバルコニーに
向かい、梅雨の狭間の陽射しの下、
キミの住む街の方角に向けて親指を立ててみる、
普段となにひとつ変わらぬ穏やかな穏やかな誕生日。

ボクは大丈夫。キミも大丈夫__________。

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MTBlog50c2BetaInner

プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

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