2011年11月アーカイブ

無駄なモノなど無いと言いつつ

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10日に静岡で公演予定の芝居のリハーサルが始まる。

そうそう引っ越しの日程が2週間後に決まったのだよ。
荷造りはおろか、必要な物と不必要な物との取捨選択すら
出来ていない状態。
ま、おでこに「不必要」の貼り紙をされぬよう
ほどほどには頑張ろうと思う11月の始まり_______。

『匂い』は大切さ

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夜。芝居の稽古。
中年オヤジのポンコツ脳みそに、すんなりと台詞が
入っていってくれるはずもなく、まだまだ台本が手放せない。
にもかかわらず、細かいディティールを追求しようとする自分に、
「コイツは自分の事ばかりだから。」と、御大つのだ☆ひろ氏の
お小言が飛ぶ。
寂しいぜぇ〜つのだのオジキぃ〜〜〜。
仮にオイラが自分の事ばかり考えているとしたら、
そもそもミュージシャン履歴に書けるはずもない【全身タイツの犬】の役など、
誰が最初から喜んで引き受けようか。
と、ひねくれてみても台詞覚えてないんじゃ反論すら出来ないわな、ちくしょ。
ま、ワン フォー オールで頑張りますよ、犬だけに。


稽古終了後は、6日「しば魂」の為の、henssimo恒例「深夜リハーサル」。
各自のスケジュールの都合上、1回限りのリハーサルにもかかわらず、
さすがはhenssimo。肝心の通しリハーサルそっちのけで、当日会場に
来てくれる大半のお客さんにはたぶん解らないであろう部分を
あーでもないこーでもないと、まるで「つけ麺のスープ」の中の魚粉の
グラム数にこだわる職人のように、オツムの賢い人からすればそれは
一見無駄な時間にしか思えないであろう事への労力を一寸たりとも
惜しまないhenssimoメンバー。
それが自分たちのオリジナル曲ならまだしも、某バンドのカバー曲を、
再びつけ麺に例えるなら、まるで遠い昔に他所の店で食べた「つけ麺」の
匂いを自分の店で限りなく再現しようと、何度も作っては捨て作っては
捨てを繰り返すかのような練習に夢中になる我ら4人。
オマエらのオリジナリティの追求に時間を費やせよ、と思われる方も当然
いらっしゃるだろう。いや、ほとんどの人がそう思うかもしれない。
しかしだ_______。
もしも自分がそのバンドやその曲が大好きなファンだとして、
他のバンドがどれだけ上手にそのカバー曲を演奏&歌唱出来たとしても、
その曲が元来持ちうる肝心の『匂い』が消え失せていたとしたら、
やっぱりガッカリするもん。

とゆーことで6日のステージはオリジナル曲数曲に混じり、
今年の6月に亡くなったボクの幼なじみのために、1曲だけ、
ボクとソイツが大好きだったバンドのカバー曲をソイツの為だけに、
込めて唄います。
これはまさしく「自分の事だけの時間」。
なのでもし良かったら、当日少しだけボクだけの時間
御仏のお心でお付き合い願いまする。

そして出逢いと別れの間に生まれるモノを頭の隅っこで考えながら、
美味しいお酒と音楽に酔いしれてやっておくんなさいまし______。

無駄な記憶力に乾杯!

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昼過ぎ。
生卵にあたったらしい。
ひどいったらありゃしない_______。



夜。
芝居の稽古。
試しに台本を見ずにやってみたら___、
もはや芝居ではなくこれじゃ劇だ劇。
つくづく自分の記憶力の無さに嫌気が差す。
日本の火山帯なら全て言えるのに___。

いろいろあるけれどさ

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永遠じゃないからこそ、
一緒に居る時ぐらいは笑い合っていたいもんだね。



明日、正確にはもう今日の午後だけれど、
いよいよ「しばてん魂レヴュー2011」だ。
元気な顔で会いませう________。

お爺ちゃんの如く

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「しばてん魂レヴュー2011」henssimoライブから一夜明け__。

昨夜、来てくれた人はお解りだと思うけれど、想像以上に体中が痛い。
体操の内村航平選手の足もとにも及ばない事は重々承知だし、
まったく年甲斐もなく馬鹿な事をよくやるね。と、自分自身でも呆れて
しまうのも事実。
けれどね。嬉しかったのですよ単純に。
嬉しい時の子供がはしゃぐそれのようなもの。

嬉しがって自分がやってしまった結果の痛みなのだから、
早い話が「嬉しい痛み」。いや、実際は笑えぬほど痛いのだけれどね。
けれど今現在、癌の痛みと闘っている大切な仲間の痛みと比べりゃ、
こんなのどーって事ないないケセラセラ。


___________引っ越しの各種手続きも済ませた事だし、
さて、台本の台詞を一通りさらったら芝居の稽古に行く準備をせねば。
生まれたての子鹿のような歩行で、時折痙る脇腹をなだめながら、
ソロリソロリと部屋の中を歩くお爺ちゃんの月曜日________。


________________本当にありがとうね、みんな。

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芝居無事終了

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自分が小学生や中学生の時、
芸術鑑賞会と称する学校行事で連れ出された先の
ホール会場の席ではいつも寝ていたので、
公演内容など覚えているはずもなく。
今や世界にも活動の場を拡げている『鼓童』の、
あのたくさんの和太鼓がドンドコドンドコ鳴り続ける中、
よくもまぁ寝られていたものだと思う。

さて、本日、静岡大井川での地元中学生の為の
芸術鑑賞会と銘打って行われた「つのだ☆ひろ一座」による
芝居『歌うかぐや姫』。
芝居をしながら舞台の上から客席を眺めると....、
やっぱり寝ている奴はしっかり寝ていて、
今も昔も変わらない事に少しだけホッとする。

ただ、公演後、お客の送り出しの時に、犬の全身タイツ姿の自分に
タメ口をきいてきたり、腹パンチをかましてくる生意気盛りの
子供たちの中に、少しも突っ張っている奴がいないので、
あぁやっぱり時代は変わったのねと少しだけガッカリ。
自分らの時は、男子は剃り込み・パーマ・ボンタンはもちろんの事、
ヤンシュ(ヤンキーシューズ)・長ラン・短ラン。
女子は各種パーマにミニスカートもしくはくるぶしまでの
ロングスカートがツッパリの必須アイテムだった。
ちなみにボクは裏地に龍と虎の刺繍入り短ランにボンタン派。
仲間たちの脅迫・買収などの涙ぐましい努力で勝ち得た票にて
「全校代表委員長」の座を手に入れ、
朝の校門での抜き打ち検査の日程情報を仲間たちに知らせていたっけ(笑)。

ま、何はともあれ、バンド・音響・照明・各役者を含めた一座の皆様、
本当にお疲れさまでした。
そして、これをたまたま見た中学生のキミへ。
今のキミに後ろ指を指されない大人にゆっくりゆっくり成れば、
それだけで十分だぜ__________________。

再びお爺ちゃんの如く

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ライブも芝居も終わり、とりあえず一山越したところで、
ようやく5日後に控える引っ越しの準備に取りかかろうと
意気込みだけはあるのだけれど、
henssimoライブからこちら、芝居の稽古、本番公演という
時間軸の流れの中、急激に下がった気温のせいもあり、
痛んでは多少良くなったところで再び痛むを繰り返す
運動不足の筋肉とスジがまったく言う事を聞いてくれないのだよ。

「ギターやベースの楽器類は前もって自分で運んでおきます。」
って引っ越し屋さんに言ったっけ? 言ったよねトホホホ。
壁にもたれかかったカタチで並ぶ、到底1回では運びきれぬ数の
ギターのハードケースやソフトケースたちを囲むように、
要るモノ要らないモノたちが区別もされず堆く積まれた
自室の中心でただただ呆然とする金曜日________。

思ひ出ぽろぽろ

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父親の33回忌の命日(11月7日)も忘れ、
若い頃世話になった故はらたいら氏の命日(11月10日)も忘れ、
ホント、不義理な男ですいません。

一応父親の方は、33回忌という節目という事もあり、
長男の気質からか、少し気になっていたので、
芝居本番の前夜(9日)、夕食の席をそっと中座し、
実家の母親の店に電話をしてみたのだけれど、
「はいはい、ちゃんと済ましたで。」と向こうも事後報告。
名ばかりの長男ここに在り。

___自室で黙々と引っ越しの荷造りをしている最中、
ボクが19歳だった頃、はらたいら氏が酒の席で
書いてくれた『星になるための5ヶ条』なる言いつけや、
父親が生前、勉強と称して赤鉛筆で印を入れまくった
競馬新聞や競輪新聞が出てきて、遠き日の思い出に
ひたる日曜日の午後________________。

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引っ越しまでのカウントダウン

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段ボールに荷物を詰めども詰めども、自室の片隅や
押し入れの中から次々と湧いて出てくる荷物たちを
前に、本当に水曜日に引っ越せるのか本気で不安に
なってきたぞ、おひ。
それに、新しい部屋は今の部屋より1畳分狭い上に
収納スペースも狭い。さて、どーしたものか。
これでも、ギターらは土曜日にFくんとHちゃんの助け
もあって、新居の方に持って行ったのだけれど、
まだマイクやらスタンド類やらがわんさかとあって、
自室で一人、沈みゆく船の船長の気分を味わう夜明け前___。

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痛風リターンズ

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いよいよおよそ28時間後には本格的に引っ越しをするのだよ。
未だ段ボール箱に収められていない多くの荷物を前に、
明日(今日の午後)は、新居の方の回線工事やらガスの開栓などに
立ち会わなければならず、梱包作業を中断して出かけるのは
おおいに不安ではあるけれども、体はひとつしかないので仕方がない。

で、たったひとつしかないその体が今、5年振りの「痛風」を発症
しかけている。今回もやはり数日前から右足の人差し指(殆どの人は親指)
の付け根が痛み始め、この大切な時期にこれはヤバいと思い、
過去に医者に言われた通り、小まめな水分補給を心がけていたつもり
だけれど、今朝起きるとさらに悪化したようで、痛みで満足に歩けない。

唯一の救いは、「最悪の状況」、つまりは足首から下が見事なくらい
パンパンに腫れ上がり、自分の心臓の鼓動でさえ激痛が走るという、
なった人にしか解らない、それはそれは耐え難い痛みに四六時中
襲われる事態にはまだ至ってはいない事。その一歩前の状態。
そこで、ボルタレンで痛みを鎮めようと、既に封をした段ボール箱を
開け、薬箱の中をゴソゴソと探すも、どうやら5年前に使い切ったらしく
みつからない。仕方がないのでロキソニンを服用。
夜、多少痛みが鈍った右足をワルツのリズムで引き摺りながら、
荷物を提げて小雨降る夜の新宿を抜け、新居へ荷物を下ろし、
新宿御苑で夕食を済ませ、再びワルツのリズムで自宅まで戻り、
梱包作業を再開して今に至る。

さて、今から目の前のこのパソコン本体やら外付けHDD群をバラして、
ひとつひとつ箱に詰めなければならぬ。
大好きな野球の日本シリーズもサッカー中継も見られず、
「引っ越し」と「痛風」でボクの11月は暮れようとしている_____。

画に教えられるコト

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痛風で痛む右足を引き摺りながら、
それでもなんとか16日に引っ越しを済ませ、
部屋のあちらこちらに段ボール箱とゴミの山脈が
そびえ立つ隙間に出来た猫の額ほどの平野に
腰を据えながら、さてどれから片付ければいいものかと、
途方に暮れる暇もなく、次から次へと届く宅配物の
応対やらご近所さんへの挨拶回りやら、
前の部屋の掃除に出かけたり、
はたまた愛機Macが起動しなくなった事への修復作業に
朝から追われたりで、寝不足気味の日々が未だ続く中、
ワイルドミュージックスクールのスクールライブに
ギター一本弾き語りで参加。久々に初心に帰れた気がするよ。
いやいや、テクニックの話ではなく(汗)。

スクールライブ終了後、外で打ち合わせを済ませ午後0時帰宅。
新居のドアを開け、今は亡き父親がしていたのとまったく同じ
長いため息をつきながら靴を脱ぎ、リビングへ向かうボクを
迎えてくれる一枚の絵。「郵便配達夫」洋画家・佐伯祐三氏が
床にふせがちな晩年に画いた作品。
もちろん本物は大阪市立近代美術館所蔵となっていて、
これは複製で、此処でも度々出てくる四国の御仁が、
「幸せが届きますように」という意を込めて、
引っ越し祝いに送ってくれた物。
引っ越し当日に真っ先に飾ったこの画を、東京まで彼が
見に来てくれれば良いのだけれど、その彼もどうやら床に
伏せりがちな日が多いらしく、また、この画を調べるにつけ、
その他の意もあってこの画を選んだのではないかと勘ぐって
しまって、なんだか寂しく見える時もある。
それでもやはり、長い長いため息をつきながら帰って来る日も、
眉間に皺を寄せて帰って来る日も、リビングの一歩手前で
優しい気分になれそうな気がするのだよ。
幸せを届けてくれるのはなにも他人ばかりではなく、
まず「自分自身」でなければと教えてくれる一枚______。

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欲望という名の分岐点にて

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もうちょっとだ。そのままもうちょっと前に屈んでくれりゃ
見えるのだ。そうもう少し。おひっ、そこのキミ邪魔だ。
邪魔だと言っているのが解らんのか?そうか日本語が
解らないのか、すまん。アイムソーリー、対不起(トイプーチー)。

金髪内巻き&ミニスカ&黒パンストwith付け睫毛姿から
察するに、確実に昼間のお勤めではないと思われる
オネェちゃんたちやアジアンな外国人で賑わう
夕方の新宿区役所戸籍住民課は、カオスな匂いが漂いまくり、
長い長い順番待ちも苦ではない____________。

冬がやってきましたよ

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お腹が空いたので冷蔵庫を開けると見事なくらいに空っぽで、
だったら外へ食べに行くさと、部屋着の上に上着を羽織った
完全に近所のコンビニに行くような格好で玄関を出ると
この日初めて出たオンモは思った以上に寒く、うーんだったら
温かいラーメンかもしくは熱々の炒飯と餃子が食べたい、と
その足で新宿2丁目へ。
先月閉店した新宿2丁目の隠れ家"姫"の下の階のラーメン屋で、
先月までと同じようにラーメンと餃子を食べている最中、
隣の客とママが話す"酉の市"の話題が耳に入ってきて、
そう言えば今年は三の酉まであるんだよな、と今夜と明日が
最後の"おとりさま"の様子を見に、2丁目からそれほど遠くない
花園神社まで足を延ばす。

甘い匂いやソースの匂い。
美味しそうな匂いを放つ露店が立ち並ぶ参道を抜け境内へ。
酉の市だけで毎年60万人が訪れるというのが納得出来るほどの
人でごった返す神社の境内のあちこちで見受けられる、
ボクの好きな昭和の時代の面影をそこだけ切り取って貼り付けた、
もっと解りやすく言うと、かつての任侠映画のスクリーンから
そのまま飛び出してきたかのような格好のオジさんたちの姿も
含めて、これから師走を迎える新宿・冬の風物詩。
なにはともあれ、無用なトラブルを起こさぬよう境内を散策すると__。

威勢の良い三本締めが熊手を売るあちこちの露店から聞こえてくる。
三本締めの輪の中心には商売繁盛の熊手を担いだお客の姿。
本来、飲食店などは毎年同じ露天商から熊手を買うのが習わし
というかややこしい大人の事情なのだけれど、そこで毎年新宿
2丁目"姫"のマスターが熊手を買っていた店を探してみるも、
いかんせん大切な事への記憶力が欠けている自分には肝心の
露天商の名前が思い出せない。店の壁に飾ってあった熊手の特徴や、
熊手の柄の部分に貼ってあった露天商の名前を思い出す事さえ
出来ればと、寒空の下で小一時間ほど粘ってみたものの、結局は
マスターの笑顔しか思い出せず断念したのだよ。

すっかり冷えた体を、花園神社のすぐ先の新宿ゴールデン街で
たっぷりと温めた後、再び花園神社の脇を通り抜け、来た道を戻る。
まぁ柄も治安も良くなかったり、人の欲や業が渦巻く街だったりする
けれど、自分には何故か居心地が良い街なんだよなぁ、と、そんな
事を思いながら自宅へ帰るボクの手には、ベビーカステラと大判焼き____。

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いちごオーレと『ガンバロン』

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みなさんの前に姿も出さずに
何をしておるのかというとだね。
パソコンの初期化とOSやらアプリの
入れ直しですよ、一昨日からずっと。

数ヶ月前から調子が悪かったので、
ここはひとつ綺麗さっぱり掃除するつもりで
0フォーマットの初期化をかけてからOSを
積み直して、次にみんなのメルアドやら
ブックマークやらインポートして、セキュリティアプリを
積んで丁寧に設定してから、仕事で使うアプリを
ひとつずつせっせとせっせとパスワード入れて、
さぁあと僅か、というところで・・・・。
よっぽど眠かったんだろーねオレ。
変な設定ボタンをポチッと押したが為に、
パソコンが起動しなくなっちまった。
で、またOSのディスクから立ち上げて
初期化からやりなおす。すごろくみたいよ、すごろく。
この3日間で睡眠時間はたったの8時間。
寝室で寝た記憶が遠い昔の事のように思えてくる中、
やっとこさ終わりの見えてきた今朝、引きずり込まれるかの
ような眠気に襲われる自分を、昔のアニメやら特撮やらの
曲で奮い立たせながら、ひとつひとつアプリを積んでいったよ。
極限の睡魔のせいか、普段滅多に飲まない『いちごオーレ』を
片手に聴く『小さなスーパーマン ガンバロン』のテーマは、
いろんな意味で格好良い______________。

表札出しました

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郵便屋さんや宅配屋さんがね、
「表札出してくれないと配達に困ります」って
言うもんだからね。

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プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

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