2011年10月アーカイブ

笑い飛ばしてゆこうかね

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換気の為もあって、家に居る時は出来るだけ窓を
開けているのだけれど、夜はすっかり涼しい、というか寒い。
そんなリビングで、昨日からチャンネル数の増えたBS放送の
映画を観ながら、頭の中ではこれからの私的なスケジュールを
まとめたりしているので、いっこうに映画のストーリーが
入ってきやしない上の空の日曜午後。

来月上旬には引っ越す。
それにあたり、もろもろの準備や引っ越してからの手続きや作業を
考えると、気が遠くなりそうだけれど、気を失っている暇は
たぶんなく、というか、荷ほどきも済んでいないであろう状態のまま、
再来月後半には2年振りに南の国へ越冬の旅に出る。
で、そのまま南の国で年越しをし、日本の新住所に
確定申告の用紙が届く頃に帰ってこようかね。

ま、あくまで予定であって、義理人情に始まり、
これに家族・友人の健康問題や仕事などの様々な事情が絡むと、
なかなか自分の思い通りに事が運ばぬのが、
ことさら現実だったりもするのだけれど、
ま、その時はその時さケセラセラ_____________。

風邪ひいてませんか?

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忌野清志郎さんに「ベイビー一緒に行こうぜぇいっ!」と
誘われるも、ボクが躊躇している間に彼は舞台袖から
ステージに飛び出して行き、そんな彼を見送った次には
ジェームス・ブラウンに「カモン ウィズ ミー ボーイ!」と
真っ白な歯を見せられ指招きをされるも、またもや
戸惑ってしまう。そんな、大物アーティストが続々と
出てくるそれはそれは贅沢な夢を見たのだけれど、
ちょっと考えると、その誰もがすべて故人という、
不気味な夢から醒めて、あーやっぱり人間弱っている時は、
こんなもんなんやなぁと、天井の木目をただただみつめている、
38.2度の熱にカラダの節々が痛む日曜日_______。

たかが機械の箱、されど

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先日、膵臓癌の為亡くなったAppleの前CEOでもあるスティーブ・ジョブズ。
彼の事を好きか嫌いかの議論はちょっと置いておいて、
Appleの製品発表のステージ上で、新商品の「新機能」の説明を
一通り終え、ステージを去ろうとする彼がおもむろに人差し指を立て、
「One more thing....(もうひとつ...)」
と、革新的な新機能を紹介する前の常套句に、
ボクらは心躍らされ、彼に招かれるように、次世代の扉をくぐり続けた。

彼が生み出したAppleコンピューターに
約15年前から触れてきた事もあり、
彼の訃報を知った時、彼と直接面識の無いボクでさえ、
身近な友人が亡くなった時の寂しさを覚えた。
ま、それだけ彼に踊らされてきたわけだけれども(笑)。

たかだか機械の箱である。
が、ちょっと待てよ、同じく機械の箱のテレビは?と考える。
TVメーカーの創業者が亡くなったところで、
こんな感情が湧くかと問われれば正直首を傾げるところである。

次に彼がどんな扉を用意していたのか、
今では誰も知るよしもないのだけれど、
今度は自分たち一人一人が彼の言う「One more thing.」、
好奇心と可能性を実現出来うる人間に少しでもならねばと、
久々にまともな事を書いたわけだけれども、
相変わらず風邪でケホケホな連休最後の日___________。

ゴホゴホat 渋谷

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風邪をこじらせ寝込んでいるボクのところに、
数年振りに音楽友達である北川 吟氏から連絡があり、
彼の事務所のアーティストがこの度オリコン独占配信記念の
ワンマンライブを来週木曜日に渋谷で開催するというので、
この風邪も治っているだろうと思い、ふたつ返事をしたのが先週末。

久々に吟くんにも会いたかったし、
未だ病み上がりですらない体をゴホゴホ鳴らしながら行ってきましたよ。
自宅から割と近いにもかかわらず、
ここ数年まともに行っていない「若者の街・渋谷」へ。
結果、吟くんを始めとする懐かしい顔も拝めたし、良かった良かった。
何より、ライブの主役である miwa* (ミワ フラワー)さんの唄声に
感心しっぱなし。日本語をちゃんと唄える最近では稀少なアーティストだなと。

吟くんも相変わらず得意の「涼しげな笑顔」で頑張っている事だし、
オイラもひとつひとつ自分に出来る事から
「太々しい笑顔」でこなしてゆこうかね、ゴホ ゴホ ゴホ ゴホッ。
うん、まずこの咳からね_________________。

止まらぬ時間

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此処でも度々顔を出していた新宿2丁目のオカマスター。
ボクの東京の父親代わりでもあり母親代わりでもある。
そのマスターから、体調不良の為、43年間続けてきた店の
閉店を知らせるメールが届く。
マスターが病気を発症して6年。
いつかはと常連客の誰もが覚悟はしていたつもりだけれど、
ボクの希望的観測よりもずっと早いそれに動揺隠せぬ月曜日。
静かな部屋の壁に掛かる時計の針の音さえ腹立たしい。
どうしても別れの準備をしなければならんのか。





_____________寂しいじゃんか。



アンサンブルゼミ終了

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ボクのアンサンブル・ゼミに一年間付き合ってくれたキミたちへ

Aくんは、常に理論的かつ、物事をひとつひとつ構築する力に長け
てはいるけれど、理論的であるが故に自分自身をこうであると
決め込む癖があり、その部分において自らの可能性をも否定する
傾向が強い。まだまだ何者にだって成れるのに。
普段は無理して周囲に同調せずとも、インテリのキミのままで良い。
キミが得意としている「黙々と爪を研ぐ」作業を継続しながら、
他人の心の振り子に「演奏」で同調出来るミュージシャンに
なって欲しいと切に願う。

次にBくん。キミはまだまだ甘えん坊である。
この歳で甘えん坊のボクが言うのだから間違いない。
そしてキミには無限大の夢がある。
たとえその無限大の夢が、周囲の大人達から見れば
「経験の浅さ」からくる盲目的な夢だとしても、
自ら夢を描かずして他人に夢を見せてあげられはしないのだから、
キミは今、他人に夢を見せてあげられる権利を有している。
その夢を実現する為の「目標」を段階的に設定する事で、
現実的な階段がキミの前に現れる。あとはキミにも解るはず。

ま、今週の日曜日に新大久保の労音会館で、
割と早い時間にボクらの出演があり、2曲ほどご披露するので、
その時、ボーカルのボクが気持ち良く唄えていたら、
終了後に彼らを褒めてあげてよ。
まだまだ歩み始めたばかりの若きミュージシャンたちを____。

平均台の上で

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新宿2丁目のK氏。
本日も店を休むという。
その電話の声が弱々しく
いつもの気丈さが覗えず。

何も出来ない歯がゆさを奥歯に挟んだまま、
来月公演予定の芝居の顔合わせに向かう道中。
ボク自身、平均台の上を歩いているかのように__。

垂れるより上げろ

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いや、チンチンの話ではなく、
頭(こうべ)の話______。

ため息メーカー

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「しばてん魂(ソウル)レヴュー2011」まで
ついにあと2週間を切ってしまった。
当日パンフレット製作は、事務局長であるボクの
役目なので、印刷入稿期限とゴール前の競争しながら、
今回協賛・協力して頂いたスポンサー様の広告構成やら、
henssimoを含めた出演者のプロフィールやらを
それはそれはせっせと決められたサイズの中に
配置したり、作り直したりしているのだけれど、
ここのところ、どうもイラストレーターの調子が悪く、
強制終了をくらいまくる。ひどい時には、
文字を打ち込んだだけでシャットダウンしてしまう。

曲のリストも決められず、henssimoメンバーに迷惑を
かけていたり、「しば魂」でのライブを終えると
すぐにやってくる芝居の台詞を覚える時間もなかったり、
気ばかりが焦る中、当然引っ越しの準備はおろか、
未だ不要な物の片付けさえも手付かずの状態なのだよ。
そして逃げ出したくても、逃げる先である店の明かりも
ついていないので、結局はため息の散らばったこの部屋で、
パソコンを再起動させながら、崩れた書類の山を積み直す
事ぐらいしか出来ないなんとも歯がゆい火曜日____。

新宿二丁目「姫」

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新宿2丁目「姫」。
故・はらたいら氏に初めて連れられて行ってから26年前からずっと、
ボクの逃げ場所だった所。
猥雑な2丁目のネオンの下を丸めた背中でかいくぐり、
そのドアを開け、急な階段を上ると、いつもそこに優しい笑顔があった。
その笑顔についつい甘え、この数年は特に入り浸ってしまった場所。

2011.10.28_01.jpg

自分の東京の親代わりであるマスターを始め、
マスターを通じて知り合ったたくさんの先輩方に、
「不出来な息子(ガキ)」として多いに可愛がってもらった場所。
自分にとって此処は夜の学舎だった。

「姫」のマスターとして43年という長いステージを全うするはずだった今夜。
途中、マスターの体調が急変し、代わりにカウンターの中に入った自分に、
マスターほどの働きが到底出来るはずもなく、閉店予定時間の1時間半も
前での慌てての幕引きに、自分はやはり最後まで不出来な息子(ガキ)
だった事を痛感する。
名残惜し気に階段を下りて行く常連さん達を見送った後、
幾分気力を取り戻したマスターと一緒に後片付けをした。
洗ったグラスを丁寧に拭き、ひとつひとつ棚に戻し、
いつものようにカウンターを拭き、ゴミ出しを終える。
マスターのその一連の作業がいつもと同じ過ぎて、
また来週も店に来てしまいそうな感覚になってしまったのだけれど、
最後に、もう二度と明かりの灯らない店の看板を消して、
店のドアの鍵を閉めるマスターの小っちゃくなった背中を見て、
ああやっぱり今夜が最後なんだと思い知らされた、
新宿2丁目「姫」最後の夜__________________。

2011.10.28_02.jpg

穏やかな時間の中で

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新宿二丁目「姫」マスターご夫妻と二代目嫁と友人Fとで
店の片付けをした後、皆で焼き肉を食べに行く。

「ボクらに気ぃ使って、焼き肉とか。
 病人なんだから、消化の良い物だけ食べてりゃいいのに。」

「病人病人言わないでちょーだいっ! 食べたい物食べさせなさいよっ!
 ビールちょうだいっビール。」



抗いようのない悔しさだとか寂しさだとか、
それぞれの胸にいろいろな思いはあるけれど、
それでもボクらは笑っている。
いつもと変わらず笑っている________________。

冷却剤が手放せませんが何か?

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ここのところ頭痛に悩まされる。
持病である群発頭痛の再発症か、
はたまたクモ膜下出血でとうの昔にこの世を去った
父親の命日が近いので、手招きしているのか。

もともとが頭痛持ちなのだけれど、
鎮痛剤を飲み慣れてしまうのが怖くて、
ならば頭を冷やそうと、冷凍庫には頭に巻く
冷却ヘッドバンドなるものが替えを含めて3つある他、
冷却枕がふたつに、保冷剤が数個あり、
頭を冷やす事に関しては完璧なのだよ。

で、何が言いたいのかと言うとだね、
稼働率と故障率は必ずしも比例しないという事だちくしょー。

MTBlog50c2BetaInner

プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

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