2011年3月アーカイブ

沖縄離島フェアat赤坂サカス

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金曜の夜にボクの携帯に電話をかけてきた声の主の
第一声は「井上さんでしょうか?」だった。
仲間のFくんやHちゃんたちと焼き肉屋に入ってまもなく、
今まさに最初に注文をしたばかりの牛タンが良い具合に
焼けようとしていたとゆー事もあり、
このタイミングの悪い「間違い電話」に対し、
イラッとしながらも「違いますけど。」と当然のように
否定し、電話を切ろうとした次の瞬間、
「あれ?ツカサじゃないの?」と、聞き覚えのある沖縄鈍り。
「そーですけど・・・。」
「オレオレ。伊平屋島の前泊の区長。」
「オー!! クチョー!!久しぶりー。」
「あれ?トモがツカサの名字は井上って言ってたのになぁ。」
「それはともかく。いったいどーしたのよ?」
「あのね・・・。」


とゆー長い前振りがあり、本日日曜。
仕事に行く前に、沖縄離島フェアが開催されている
赤坂サカスに立ち寄り、出展ブース前で伊平屋島・前泊地区長の
藤田氏と昨年夏以来の再会を楽しみ、彼自慢の島の特産物を使った
商品の味見をさせてもらったりしたのだよ。
離島独特のほのぼの感が漂い過ぎる「謎のネーミング」はさておき、
その味は抜群に旨いじゃないかっ!!

まずはこれ。「もずくのたまご」。
え?海草のモズクにタマゴなんてあるの?と誰もがお思いだろう。
早い話が「モズクの佃煮」なのだよ。
2011.03.06_01.jpg
↑左から「ラー油味」「ノーマル」「島とうがらし味」。
彼いはく「卵かけご飯専用」という事からこの名前に
なったらしいのだけれど、いやいや、普通にご飯にかけても、
野菜にかけてもイケるってばよ。


次にこれ。「黒糖"恋"乳」。
2011.03.06_02.jpg
↑ノーマルとキャラメル味があり、
パンに塗ってもイケる。オイラならコーヒーに入れて
「黒糖キャラメルラテ」やね。このネーミングは中高生狙いか?


とゆーことで、興味のある方は伊平屋島の藤田商店でどうぞ。
最後に、"クチョー"こと藤田氏と記念撮影。
2011.03.06_03.jpg

で、くれぐれも言っとくけれど、オイラはイノウエではない____。

このまま放置してしまおう

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今や何かと話題の「Face Book」。
日本ではmixiやtwitterが有名だが、逢った事も無い
アカの他人を「友人」又は「フォロワー」などと呼ぶ、
このようなソーシャルネットワーキングサービスというものが、
自分には肌に合わないというか、いちいちコメントしたり、
されたりするのが面倒臭いという無精ゆえに、
今までアカウントすら作った事も無かったのだけれど、
昨年、マレーシアに滞在中、現地の友人から
無理矢理薦められて「Face Book」のアカウントを作成した。
作成したのはいいが、サインインすらしなかったので、
1年以上経った今でも使い方すら解らないし、
「友人」と称する人たちを承認するしないの選別も
面倒臭いので、この際全て承認しちまえっ!
_____結果、
ボクのFace Bookはマレー人の「友人」ばかり______。

楽しみが減ったよ

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「痛かったですよね?」
時折手元を狂わせる度にこちらに聞いてくる彼女のその声が、
何処か楽しんでいるように聞こえる閉じた瞼の裏側。
本当は痛いのに「大丈夫です。」と強がってみせるも、
開けたままの口では「だいひょうふへふ。」としか言えず、
滑稽極まりない自分。
月に一度、歯医者の診察台の上で互いの潜在意識の底に潜む
サディズムとマゾヒズムを楽しんでいた1時間の妄想劇を
思い出しながら、楽しみがまたひとつ減った事を嘆く水曜日。

先月一杯で歯医者を辞めて郷里に帰った
可愛い歯科衛生士さんから届いたお礼のハガキを眺めながら___。

記憶の引き出し

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先日、自分の夢に出てきた某友人の名前を
どーしても思い出せない。
とゆーか、夢の中でもその友人を目の前に、
名前を思い出せず困り果て、結果、その友人の
淋しそうな顔がフェイドアウトする所で夢から覚めた。
夢から覚めてしばらく思い出そうと頑張ってはみたけれど、
やはりどーしても思い出せず今に至る。
その友人の顔や声はもちろん、趣味も思い出せるのに、
名前だけが思い出せない。

あっそうそう。ちなみに今日は松田聖子の誕生日。
この無駄な記憶力を誰か褒めてくれ_________。

東北地方太平洋沖地震

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今回の地震でお亡くなりになった方々の
ご冥福をお祈りすると共に、
被災した方々にお見舞い申し上げます。

TVニュースの痛ましい映像を見る度に
胸が締め付けられ、これが夢であって欲しいと
何度思ったか。

とりあえず無事なみんなへ。
余震など二次災害など、
まだまだ予断は許さない状況なので、
自分の身の安全は自分で確保しながら、
自分たちに何が出来るか考えようや____。

複雑な週明け

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TVニュースから流れてくる被災した人たちの
映像をみる度に、胸が締め付けられる。
お祖母ちゃん子だっただけに、
被災したお年寄りの姿を見るとホント泣けてくるのだよ。
我先に食料や飲料水や燃料を買い漁る気持ちも
わからんでもないけれど、東北ではまだ多くの人が
瓦礫の下で助けを求めていると思うと、なんだかね....。

そんな自分もこれから確定申告書を書かにゃならん。
これまたなんだかね_______________。

いろんな意味で大変

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原発いよいよやばい予感やね。
1日に何度も起こる余震で頭も体も
グラングランして少々気持ち悪い中、
本震の起こる前から既にテーブルの上で
グチャグチャになっていたレシートや領収書の束と
睨めっこしながら、本日提出期日の確定申告書を
作成し、今やっと終了。

このまま寝ずに、朝が来たら税務署に行かねば、
と、コレを書いている最中にもオワッ! 余震だ!!

ミュージシャンとして出来るコト

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地震から1週間以上が過ぎた今もまだまだ余震に揺れる東京。

BBSでも書いたように、予定していた3月26日(土)のライブを
東北関東大震災で被災された地域の方へのチャリティーライブに
変更した。
理由はいたって簡単で、未だ電気や水道などのライフラインの
復旧の目途さえたっていない被災地のみんなや、
計画停電で困っている地域のみんなには申し訳ないが、
きょーびのライブはアンプやらなんやらで電気を使う。
その貴重な電気を使わせてもらう代わりに、
「何かしてあげたいけどなかなか出来ない」という個人や、
「音楽をやっている場合か」と今多くのミュージシャンが
抱えている葛藤も含め、義援金というカタチで被災地に
届ける事がみんなで出来ないかと思ったのだよ。

もちろん中止する事だって出来たわけだけれども、
仮にライブを中止してボクらが自宅でじっとしていたところで、
被災に遭われた方々の命が救われるわけではない。
今もなお被災地で失われ続ける命が少しでも多く救われ、
より多くの人が「幸せ」へ近づく為の新たなる1歩の手助けに
なるのなら、今現在貴重な電気を使ってでもボクは唄うし金も集める。

ボク個人は、当日のボクのバンド側に発生するギャランティ等の
収益全額を義援金に寄付するのに加え、他のミュージシャンへの
ギャラの支払い等も含め、ノーギャラ+大赤字で、場合によっては
フィリピン人ダンサーの彼女に迷惑をかけてしまうだろうけれど、
彼女は「アナタがやりたい事というか、やるべき事でしょ?
だったらI'm OK。ノープロブレム。その分ワタシが踊ってクルネー。」と、
3Lサイズの体をユッサユサ揺らして笑ってくれる。
余震が来たかと思ったよ。

と、ここまで書いたが、ボクが最終意志決定を下した時点で、
主催者であるルイスは既に寝てしまったよーでヤツには明日の朝、
事後報告になるわけだけれども、ルイスならきっと解ってくれると
信じているのだよ。
スポンサーも付いていない、誰に雇われたわけでもないライブ
だからこそ、出来る事だってあるさ。

思い悩んでいるミュージシャンよ、ギターを弾け、ベースを弾け、
ドラムを叩け、鍵盤を叩け、吹け、唄い踊れ、
そして思いをカタチとして被災地に届けろ。
ミュージシャンとして胸を張れ_______________。

無知な善意のテロリスト

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「飛ぶわけないじゃないっ!
 ボクの体重が何キロあるかアンタ知ってんのっ!?」

と、早口なお姉言葉でのたまうのは、ボクが日頃から仲良く
させてもらっている60歳も半ばを過ぎた御仁。
お茶の世界ではそれなりにお偉い方だそうだが、
ここでは四国の御仁としておこう。

さて、その四国の御仁。
今回の大震災で被災に遭った被災地の方々に物資を送ろうと、
早速地元のスーパーに出かけ、カセットコンロ用のボンベ
数十本余り買って帰り、いざそれを宅配便に依頼したのだが、
カセットボンベは「危険物」なので、たとえ1本でも
個人は宅配等では送れない。ましてや数十本など危険極まり
ない量である。
どうしようコレ。
 ボク一人暮らしだし、死ぬまで鍋しても使いきれないわ。

と、落ち込む電話の向こうの御仁に、なぐさめの声をかける。

「お尻に1本ずつ挿して火をつけて東京まで飛んでくれば?
 高度が下がったら、サッと新しいのを挿し替えて。」
で、文頭の言葉である。

いやいや、体重が軽かろうが重かろうが、
カセットボンベでは人は空を飛べない。
喉もとまで出そうになった言葉を呑み込んだ。

四国の御仁が優しいのは、ボクを含め彼を知る誰もが
認めるところであり、そんな彼が少しだけ、
ほんの少しだけではあるけれど、何かが足りない事も
誰もが認める周知の事実でもある。
ボクはそんな四国の御仁が大好きだ。

という心温まる無知な善意のテロリストのお話_____。

土曜日に向けて

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たぶん放射能汚染された冷たい小雨がぱらつく中、
昼から夕方まで、つのだ☆ひろ氏が主催する
ワイルドミュージックスクールのスタジオをお借りして、
今週土曜日に行われる義援金ライブのリハーサルをして、
夕方から冨士の自宅兼スタジオに移動しての
これまた土曜日の為のリハーサル。
不健康な生活には慣れているはずも、
「中年」と呼ばれる体に昨日から起きっぱなしの
睡眠不足はやはり辛く、帰りの電車内では途中、
立ったまま何度も意識を失いかけ、
ベーシストFくんの呼びかけで戻ってくるという始末。

とゆーコトで今週土曜日のライブ前半は、
ボクのもうひとつの隠しバンドでもある
サスガ兄弟(vo.冨岡ツカサ、Bass.古川 真一、Par.鈴木 ヒロエ)が、
今回の義援金ライブに賛同の意を示してくれた
henssimoのギターでもある冨士 忠洋を迎えての
アコースティックライブを、
中盤は、ワイルドミュージックスクールのゼミ生を中心に、
ゲストギターに江部 和幸氏を迎えておおくりします。
で、後半はルイスのバンド、今回のメインである「うーず」で
楽しんでくれればこれ幸い。

想像妊婦

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タバコも切らしたし喉も渇いたので、
アスファルトに当たって白く跳ねるあられを
靴の先に見ながらコンビニまで。

東京の水道水から放射能が検出されたというニュースが
流れてからこちら、コンビニの商品棚にミネラルウォーターの
姿はもちろん無く、再び買い占めが起こり始めた事は
察するに容易で、まったくなんだかねーな気分なのだよ。
当分の間、母子手帳提示を義務付けすれば
こーゆーあさましい事も少しは減るんじゃないかね?
と、これまた浅はかな考えを巡らしながら、
レジカウンターで「妊婦です!妊婦です!」とわめき散らす、
スイカを腹に入れた知り合いのオカマを想像して
気分を持ち直す水曜日______________。

ありがとうね

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只今、打ち上げのさらに打ち上げから帰宅。
もうとっくに日付も変わってしまっているけれど、
とりあえず今日の事として書くね。

ミュージシャンもスタッフもお客さんも
みんな本当に有り難う&お疲れさまでした。

今夜のみんなの笑い声や笑顔や
誰かを思いやる気持ちがギュッと詰まった義援金。
途中何度もこの集まったお金でマレーシアへの格安航空券を
買おうかとも思ったさ。
でも、自宅の玄関ドアに鍵を差し込んだ時に、
「帰れる家がある自分」がこれほど幸せに感じた事はなかったので、
週明けにちゃんとみんなの気持ちと一緒に金融機関の義援金窓口に
持っていくってばよ。

もうひとつ、ミュージシャンやっていて良かったなと
改めて思わせてくれて有り難う_______________。

義援金振り込んできたよ

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義援金の入った封筒を上着のポケットに突っ込み郵便局まで。

窓口に行って初めて知ったのだけれど、
義援金の振り込み先っていろいろあるのね。
「日本赤十字社」のような団体の他にも
都道府県宛の義援金受付もあって、
そちらの方がより迅速に活かされるらしいのだけれど、
宮城か福島か岩手か茨城かなんて選べないので、
ライブに集まってくれたみんなの気持ちと一緒に
「日本赤十字社」に振り込んで来たのだよ。

たかだか35,074円という、
お金持ちから見れば端金かもしれないけれど、
これで終わったわけではないし、すべてはこれからだ。
と、郵便局の入った建物を出た後、晴れた空を見上げる
無精髭と寝癖の火曜日_______________。

2011.03.29.jpg
↑ところで、コレ、オイラの名前で良かったわけ?

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プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

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