2010年7月アーカイブ

つまりはそーゆーコト

| コメント(0)
♪振り向けどそれは詮無き事と
 杖に吊した鈴が鳴く
 どうせここまで来たのなら
 笑い飛ばしてくりゃなんせ
 指で弾いてくりゃなんせ
 どうせここまで来たのなら♪


つい先日、過呼吸症候群というものに
生まれて初めてなったのだけれど、
いやはや苦しいものだねあれは。
ホント、死ぬかと思ったよ。
ま、ここ最近は円形脱毛症になったり、
過呼吸症候群になったりで意外と忙しい。

疲れぇ果ててぇ〜♪

| コメント(0)

降り出した雨に逃げ場を失い、
あっちへウロチョロこっちへウロチョロしてますが、
おまけにガラの悪い格好ですけれど、
不審者じゃないですよ警備員さん。

夕方、つのだ☆ひろ夫妻と打ち合わせの為、
NHK前で待ち合わせをしていた時のボクの気持ち。
BGMはTHE MOPSで「たどりついたらいつも雨ふり」___。

曇り空なれど暑い初日

| コメント(0)

曇り空なれど、もわんとした蒸し暑さの
沖縄・那覇に降り立った後、レンタカーで
高速道路を北上。一路、名護を目指す。

レンタカー会社の手違いで「禁煙車」が手配され、
「タバコはなるだけ窓を開けてお吸い下さい。」と
いう係員の言葉はもはや空しいだけの、5人中4人が
喫煙者というその煙った車内。
助手席の背もたれから身を乗り出し、
フルボリュームで流れるBGMに合わせ、
他のメンバーの迷惑も顧みず一人熱唱する。

前日に徹夜までして編集したこの力作に
ついてこれぬと言うかキミたちはっ!! じゃあ寝てろ。
何?うるさくて眠れない?そうかすまぬ。
でもボリュームは下げんよ。さ、次の曲次の曲。

チャラチャチャッチャチャラ・・・♪
♪夏〜はこころの鍵〜を 甘〜くするわ〜ごようじんっ♪
___________「夏にご用心/桜田淳子」1976


2010.07.07.jpg
↑昼食はソーキそば/「八重そば」名護市街にある知る人ぞ知る名店

泳げぬのなら釣るまでよ

| コメント(0)
今帰仁の運天港。
昨年から新しくなったターミナル入り口に
立てかけられた「口蹄疫予防」の看板が時世を語る。
2010.07.08_01.jpg


伊平屋島まではフェリー伊平屋で1時間20分。
今回も出港前から船室の雑魚寝フロアで爆睡。
2010.07.08_02.jpg


あ〜ぁ、今年もトビウオの群れを見逃した。
と、不機嫌面で眠気覚ましのうっちん茶を飲んでいる間に、
フェリーは伊平屋島・前泊港に入港。
2010.07.08_03.jpg

2010.07.08_04.jpg


船を降り、迎えに来てくれていた車で定宿「ホテルにしえ」へ。
18年来のつき合いもあり、今や家族同然のような関係なので、
ホテルに着くやいなや挨拶もそぞろ、
「腹減ったー。何か無い?」と食堂に入る。
普段は客に出していない昼食を、
ボクがおかーさんと呼んでいる女主人のK子さんに、
日頃の不摂生を叱られながら喰らった後、
部屋で泳ぐ準備をしたものの、この日も前日同様、
どんよりとした曇り空。風も強く海も多少時化ているので、
この日は釣りをメインとした島内巡りに切り替えホテルを出発。

クマヤー洞窟で旅の無事を祈願した後、田名漁港で
東京で大量に買い込んだイカ釣り用の餌木を一通り試すも、
いかんせん今はイカ釣りの季節とは真反対。そりゃ釣れんわな。
だったらルアーで魚狙いじゃー!! と、フロート系ルアーに替えて、
真っ青な海目がけて竿を振るも強風でヒラ〜ッとルアーが戻って
くる始末。だったら重いジグに替えたろーじゃないかっ!!
と、ジグに切り替えた一投目で根掛かり。
サヨナラサヨナラ900円もした高級ジグ。
今日は釣れんと竿を仕舞い車に乗り込む。


同じく釣果0で、おまけに不注意から、買ったばかりの竿を
折ってしまった友人Fを散々からかいながらの島巡りの途中、
突然目の前に飛び込んで来たひまわりの花畑の美しさに、
自分の意地悪さを悔やみ、御仏の心をもって友人Fに言葉をかける。

「折れた竿でも釣れるかもしれんじゃないか。
 _____________見たことも聞いたことも無いけど。」

2010.07.08_05.jpg

それじゃ釣れんよ

| コメント(0) | トラックバック(0)

若干薄曇りだけれど、
むしろカンカン照りよりも過ごしやすい陽気で
海風も心地よい伊平屋島2日目。
シュノーケリングと釣りの両方を楽しむべく
マル秘スポットへ。

2010.07.09_01.jpg

ここは干潮時にはリーフに囲まれた入り江になり、波も穏やか。
泳げる範囲はそう広くはないけれど、干潮時でも水深5mほどの箇所もあり、
様々な種類の熱帯魚が見られる穴場スポット。
今朝ホテルの食堂で挨拶を交わした別の客達が、
どうやら熱帯魚を捕獲する為に伊平屋島へ来た本土の業者のようなので、
地名は一応伏せようかね。

2010.07.09_02.jpg

目の前を泳ぐハタタテダイやヤッコダイたちはそれはそれは綺麗で
可愛らしいけれども、喰える魚しか釣らぬ主義の自分からすれば、
彼らは所詮「エサ盗り」の外道でしかない。
既に竿を仕舞い、シュノーケリングをしながら、2リットルのペットボトル容器に
巻き付けた釣り糸の先、その釣り針に刺したイカの切り身に、
彼らが近づこうものなら、ええぃっ! 邪魔じゃっ!と足で追い払う。

仕掛けが切られ陸に上がってきた自分に、
「もうそろそろ帰ろうよ。」と言うネガティブな意見などは聞こえない。
何故ならMy左耳は、未だ塞がりきらない根性無しの鼓膜の内側に
海水が入らぬよう、粘土状の耳栓でしっかりとフタをしているから。
「あそこに全裸の可愛い子ちゃんが!!」という
ポジティブな声に2度ほど振り向いてはしまったけれど___。

2010.07.09_03.jpg
仕掛けを作り直す自分とその後方、折れた竿で釣りを楽しむ友人F。
もちろんこの日も釣果0。

喰える魚と喰えん魚

| コメント(0)

日中、再び島の穴場スポットでシュノーケリングを楽しんだ後、
昨日までのリベンジを果たすべく田名の漁港で釣りをする。
イカの切り身をエサに、2号のオモリを付けただけのシンプルな
仕掛けで岩礁の穴を狙うと、イシミーバイが釣れた。
よし、まずは1匹! と、顔を上げると、向こうから友人Fが、
昨日折ってしまってその丈が半分になったショートスケールの
竿を片手にこちらにやって来る。

「こんなん釣れた。」
友人Fのもう片方の手から伸びる釣り糸の先に、
紅色のグラデーションが鮮やかな魚がぶら下がっている。
「やった!!」とか「おぉ! 釣れた!!」ぐらいに喜びを素直に表せん
もんかねコイツは。

「これ喰えるかえ?」
と、普段と同様に冷静を装い、いつもと同様、台本に書かれた
台詞を棒読みするような口調でこちらに聞いてくる友人F。
彼と同じ口調で言葉を返してやる。
「ソレハ、クエン。」

最終的に、全部で良型のイシミーバイ2匹、小型2匹、
それとトラギス1匹を釣り上げる。
その内のイシミーバイ1匹とトラギス1匹は、友人Fの
「短すぎて竿に見えない竿」に釣られた、ある意味可哀想な2匹。
こういう時に限って写真を撮ってくれようともしない仲間達の
薄情さと、すっかり西に傾いた太陽の日差しが
焼けた素肌にヒリヒリしみる帰り道____________。

泳ぎ疲れてはいるけれど

| コメント(0)

ホテルでの夕食を済ませ、友人Fと向かった
総合運動公園のステージ脇にある通称「機材部屋」。
そこで島でのライブのリハーサルをササーッと済ませ、
恒例のセッションに突入。

「最近、練習も何もしてないもんだからサー。」
ボクが初めてこの島に来てからの友人であり、
かつて沖縄がまだアメリカ領だった頃から、
米兵相手にAサインの店でギターを弾いていた
津田氏(通称:おにーちゃん)がギターを弾く。
多少のアウトスケールはご愛敬だよおにーちゃん。
しかしながら毎度の事ながら感じるのは、
彼の弾くギターはなんとも骨のある本物の音なわけで、
かつて、殺気だった米兵たちを相手に
ギター1本で勝負していた事が容易に想像出来る。

2010.07.10_01.jpg


津田氏の奏でるブルースがあまりにも気持ち良すぎて、
いつまでもドラムを叩いていたかったけれど、
隣接する運動公園の照明が消えたと同時に、
全開に開けた窓の向こうの闇から、
蛍光灯の明かりが煌々と灯るこの部屋めがけて、
カナブンたちが一斉になだれこんで来たのを合図に
今夜のセッション・ナイトはお開きとなった___。

2010.07.10_02.jpg

ホーレィ that hole

| コメント(0)

2010.07.11_01.jpg

オカマたちが来る前に
テントを張るのだ穴を掘れ
オカマたちが来る前に
ポール立てるぞ穴を掘れ

オカマたちが来る前に
さぁさ 急いで穴を掘れ
オカマがくつろぐその場所に
違うぞそれは墓穴だ

青い海にも入れぬままに
かれこれ2時間炎天下
風にあおられ舞うテント
倒れるポール また最初から

穴を掘れ(ハイ ハイ ハイ ハイ)
穴を掘れ(ハイ ハイ ハイ ハイ)
掘られたくなきゃ 穴を掘れ

2010.07.11_02.jpg

賑やかというかもはや五月蠅い

| コメント(0)

新宿2丁目の古株オカマスターK氏を筆頭に、
今回は漫画家の故・はらたいら氏の弟子でもあり、
同じく漫画家のさとう氏も5年ぶりに同行した
後発隊・通称「オカマ軍団」が合流し、
総勢12名と賑やか且つグループの平均年齢が
思い切り跳ね上がったこの日の夜の酒の席。

昼間、汗だくになってテントを張った友人Fの
股間めがけて顔を埋めるK氏御年68歳。
きちんとテントを張ろうが張るまいが、
こうなる事ぐらい最初から解っていた事ならば、
友人Fよ、そんなに本気で嫌がらず、
少しはズボンをずり下げてやるなりしちゃりなさい。
お年寄りはいたわりましょーって学校でも習ったやろが___。

2010.07.11_03.jpg

野甫島の小橋下にて

| コメント(0)

きちんとテントを張ろうが張るまいが、どちらにしろオカマの襲撃に
遭うのなら、いっそテントを張らなくてもいい場所にしよう。
という友人Fの意見を尊重し、今日は野甫島の小橋の下で
バーベキューをしながら、シュノーケリングを楽しむ。

2010.07.12_01.jpg


米崎ビーチから見た野甫島
2010.07.12_02.jpg


泳ぎながらのペットボトル釣りで
A女史に釣られた可哀想なモンガラカワハギ
2010.07.12_03.jpg


友人Fが撮影したクマノミ
2010.07.12_04.jpg


さ、今夜はライブだ。早めに帰りましょ___________。

アリガトーなライブ(前半)

| コメント(0)

2010.07.12_05.jpg

海から帰って来て体を洗う暇もなく、軽トラで各方面に散らばって
いる機材を自分らで運ぶのは、正直言って面倒臭いけれど、
それでも文句のひとつも言わず、快く機材を貸してくれたり、
酒やビールを差し入れてくれた島の友人らの気持ちに報いるべく、
一生懸命プレゼントするよ。

2010.07.12_06.jpg


18年間毎年この島に来ていると、観光客が見なくてもいい、
聞かなくてもいい事を知る。だからこそせめて今夜ぐらいは、
誰もが笑顔で酒を酌み交わしながら楽しんで欲しいやね。
それぞれの道や方法こそ違えど見据える未来は同じなんやから。
ホラそこ、いがみ合わんでオレの歌聞けっ!

2010.07.12_07.jpg

2010.07.12_08.jpg

2010.07.12_09.jpg

馴染みのカバー曲をみんなで歌い、コミックソングにみんなで笑い、
こっちもええ汗かいてきたし、
さて、「照るしのウタ」を唄おうかね____________。
                          (「照るしのウタ」へ続く)

照るしのウタ

| コメント(0)

2010.07.12_10.jpg
汚れの無い瞳でこっちを見てくれている
この島の子供たちへ_________。

この先、オトナになったらね、いろんな事があるぜ。
今のまま、セミを捕まえたり魚を釣ったり、
学校の宿題に鉛筆プランプランさせたり出来ないくらい、
ホントいろんな事に汚されてゆくんだこれが。
だからさ、汚れるななんて無責任な事言えんし、
どーせならゆっくり適度に汚れてゆけばいいさ。
でも、ひとつだけ覚えておいて。
この島の本当に良いトコロを忘れなければ、
オトナになっても、汚れた心のずっと奥の方で
キラキラ光る宝物が、オマエらに必ず勇気をくれるから。

今はまだ難しいかもしれんけど、いつかオトナになった時、
今夜のツカサにぃにの言葉を思い出してくれよ_____。

2010.07.12_12.jpg

2010.07.12_11.jpg

月よ月よ今夜も照らせ
余すトコなくすべてを照らせ
人恋しくて涙が出そうで
見上げた空に宵待ちの月

2010.07.12_13.jpg

海よ海よすべてを包め
叶わぬ夢もアナタの涙も
寄せては返す波に戯れれば
あの日の母の手のひらのように

2010.07.12_14.jpg

海ぬ彼方から 吹ちゅる風(かじ)や
うんじゅぬくとぅばん 運びちゅる

2010.07.12_15.jpg

笑って 笑って なんくるないさ
笑って 笑って なんくるないさ
今日も生きる 照るしの島で
今日も願う  照るしの島で

2010.07.12_16.jpg

アリガトーなライブ(中盤)

| コメント(0)

酒も良い具合に進んできたみたいやね。
さてと。最後の曲は土佐の高知の
ご機嫌な酒呑みのオッチャンの歌、「やっていきちや!」。

2010.07.12_17.jpg

それぞれの思いが複雑に絡み合う伊平屋の
島人(しまんちゅ)たちの「ちや!」の合いの手の声が、
ひとつになって伊平屋島の夜空に溶けてゆく暑い、本当に熱い夜___。

2010.07.12_18.jpg

(後半へまだまだ続く)

アリガトーなライブ(後半)

| コメント(0)

とりあえず自分のライブは終えたのだけれど、
ここからまだまだ続くので、書く方のこちらも
読む方のそちらもしんどいだろうから、
ここからは早送りでダダーッとご紹介しようね。


↓漫画家さとう有作氏による「カエルの歌」独り輪唱と
  「静かな湖畔の森の影から〜」の独り輪唱
2010.07.12_19.jpg
あ〜、さとうさんのコレ聞いたの自分の結婚パーティー以来だ、
とほろ苦い過去を思い出してしまった。



↓ホテル西江の主人K氏(おとーさん)の三線沖縄民謡
2010.07.12_20.jpg



↓H氏が披露してくれた伝統舞踊
2010.07.12_21.jpg



↓ばっくれていたトコロをボクに電話で呼び出された
   旧友M氏による三線沖縄民謡
2010.07.12_22.jpg
タイのお坊さんではありませぬ



↓M氏の三線とF氏の太鼓に合わせカチャーシーを踊ってみたら・・・
2010.07.12_23.jpg

↓次々に舞台に上がり、老若男女+オカマ入り乱れてのカチャーシーに
2010.07.12_24.jpg

↓ボクの釣りの師匠でもある西江家の長男T氏とH氏の踊りがあり、
2010.07.12_25.jpg

↓伊平屋島郵便局長のY氏が照れながら舞踊を披露する姿があり、
2010.07.12_26.jpg

↓ホテル西江のおとーさんの弾く三線でおかーさんが舞踊を披露してくれ、
2010.07.12_27.jpg

↓その流れで新宿2丁目オカマスターK氏も混じっての舞踊になり、
2010.07.12_28.jpg

↓とりあえずみんな落ち着けと、三線とギターによるステージに切り替え・・・
2010.07.12_29.jpg

↓・・・てはみたものの、酔った西江家兄弟がエイサーを始めると、
2010.07.12_30.jpg

↓しまいにゃ区長がビールと泡盛を手に下げて
   酔拳のごとくエイサーになだれこみ、
2010.07.12_31.jpg

最後は収拾不可能な状態だったけれど、本当に楽しい時間をアリガトねー!!

2010.07.12_32.jpg

伊平屋島最終日

| コメント(0)

伊平屋島最終日。
昨日と同じ野甫島の小橋下。
今日はヤドカリを見習って海には入らず、
釣りでもして過ごそう________。

2010.07.13_01.jpg

島の若人の心意気

| コメント(0)

夕食後、ホテルのテラスで
宮城家の兄弟とその友人が披露してくれた
創作エイサー。彼らの心意気に感謝___。

2010.07.13_02.jpg


おっと忘れるトコロだった。
エイサーを踊ってみせようとしたのだけれど、
太鼓を落として悔し泣きのJr.の心意気にも感謝なのだよ。
2010.07.13_03.jpg 2010.07.13_04.jpg

伊平屋島の星空

| コメント(0)

「夜光虫が見てぇー!」というボクのワガママな要望に、
夜にもかかわらずT氏が沖合まで船を出してくれたのは、
もう数日前の事。いつもながら、あっという間の1週間だった。

そうそう。かつて伊平屋島を訪れたアナタへ。
今年も伊平屋島で見上げる星空は綺麗だったよ。
いつかまたみんなで笑って見られると良いやね。
それがずっとずっと先の、1000年先の話でも。
この島から見える星空はきっと変わらないと思うから___。

本日帰京。

2010.07.14.jpg

伊平屋島2010後記

| コメント(0)

この日記では書ききれぬほどの、
たくさんの出来事と旅の思い出はあるけれど、
一番の思い出は、初日、沖縄本島で泊まったホテルの
浴室に、来年からはホテルを変えようと真剣に思うほどの
バカデカいゴキブリが出没した事か。

いやいや、違うだろ。
日の出と共に一斉に鳴き始める島のクマゼミたちの
鳴き声に、毎朝一度は目を覚まし、その数時間後には、
朝食を知らせに親切なオカマが叩くドアのノック音で
目を覚ます事か。

いやいや、それも違うだろ。
一番の思い出と言ったら、ホテルの子供と一緒に
両手一杯に捕まえたクマゼミをA女史の部屋に
解き放ち、本気で泣かれた事か。
いやぁ、この歳にもなって色恋沙汰以外で
女子を泣かすなんて思わんかったから深く反省。
来年は鳴き声のしない生き物にしよう。

いやいや、それよりもっと他にあるだろ。
恋愛に縁遠い友人Fが
ユタでもあるおかーさんに今年も見て貰った結果、
落ち武者の守護霊が憑いていたのが解った事だろ。
これからヤツを落ち武者と呼ぼう。

いや、それもきっと違うのだろうけれど、
とにかくクマゼミは1日中鳴きっぱなしというわけでもなく、
主に午前中と人間に捕まった時に鳴く事は解った_____。

2010.07.15.jpg

どー思うよ?

| コメント(0)

そうそう。
先日の伊平屋島での滞在中、愛機オリンパスμ1030SWが
去年に続きまたもや浸水故障する出来事があった。
ちなみに去年は買って初めて水につけたら数分で死亡。
そして今年は水に浸けた数秒後に即死亡。
いやいや、10m防水のうたい文句はどこへやら。
50cmも浸けとらんのに、なんじゃこりゃ。
買った店であるヨ○バシの5年間保証に入っていたので、
店に持ってゆき、本日店側から返事が来たのだよ。

「有償修理になります。」(え?なんで?)

「あと2万4千円支払ってくれれば
 最新機種とお取り替えします。」(何それ?)

「それでご納得いかないのであれば、
 メーカーと直接話し合って下さい。」(おひおひ)

ちょっと待てと。こっちに何の落ち度も無い状況で
簡単にぶっ壊れて、有償修理って何よ?あ?ヨドバシカメラ。
こっちは5年間保証の金まで支払ってるよねヨドバシカメラ。

っていうか、1枚も魚の写真撮れずに、
こっちは旅行代金の賠償請求したいトコロを
グッとこらえてんのに、返してきた返答は
まるで詐欺商法まがいじゃんかヨドバシカメラ。

で、納得いかなければメーカーと話し合えって?
オイラ、メーカーから直接買ったわけじゃないよね?
おたくから買ったよね?ヨドバシカメラ。

なんかね、ほんとスジの通らん商売が堂々とまかり通る
いい加減な時代になったもんだね___________。

暇と詐欺には注意せよ

| コメント(0)

人気の液晶TV等の商品が最大99.9%で落札出来る事で
今やネットで密かに話題になっている「ペニーオークション」。
落札者(ユーザー)が入札のその都度、50円程度の手数料
(サイトによってまちまち)を支払ってゆくシステムなのだ
けれど、これがかなり香ばしい手口なのだよ。

その手口を簡単に説明するとだね。
ユーザー無料登録→ボーナスポイント付与(サイトによって
呼び名はまちまち)→オークションに参加→当然落札は不可能
→有料のポイントを購入(クレジット決済/銀行振り込み)
→でユーザー(以下:客)再びオークションに参加

さてこっからが重要。
仕入れていないであろう商品を出品(画像は手に入る)
→通称botと呼ばれる運営側の自動入札機能で客の購買意欲を煽る
→客が入札(1入札につき50円を支払う)→不人気商品の場合
→bot同士やサクラと呼ばれる身内で競い合った形を残し
低額でオークション終了→「○○さんが99%OFFで落札!!」宣伝効果

人気商品の場合→客が入札(50円支払う)→締め切り時間延長
→で、超低価格で締め切り時間をむかえるその瞬間
→bot(自動入札)&サクラ投入→商品金額up&締め切り時間延長
→再び客が入札(50円)→またもやギリギリでbot(自動入札)&サクラ投入
→この繰り返しが延々と続き、運営側の徴収金額がウハウハに
達した時→bot(自動入札)にて顔の分からない誰かが
「自動入札」 で落札した事にして
→「○○さん88%OFF落札!!おめでとうございます!! 」宣伝効果
→結局、いくら金を注ぎ込もうが落札なんて出来やしないシステム

あるペニーオークションサイトは、落札商品の99.5%以上が
「自動落札」という不思議。そこらへんのジャンクショップに
売ってそうなワイヤレスキーボードやエネループ電池のような、
いわゆる「どーでもいいよーな商品」が「手動落札」って、
怪しさ100%なペニーオークション。

で、運営会社名や其処に記載された人名などをGoogleで
検索にかけるとだね、出るわ出るわホコリの山。
ある会社は検索を繰り返すと、何故か「出会い系サイト」の
運営会社とかぶってしまったり、ある会社の地図情報を出すと
何故か「レンタルオフィス」の場所と同じだったり、
香ばしすぎるぞオマエら。

過去には、比較的良心的なペニーオークションサイトも
実在したそうなのだが、今は法的整備のなされていない
グレーゾーンの中で詐欺行為が堂々と行われている。
ま、いきなり「詐欺罪」では無理っぽいけど、
別件で入って○○提出させりゃ、たぶんすぐに
立証出来るよねソレ。とは知り合いの言葉。

以上、暇が続くと詐欺にも遭うといふ例なり_______。

新宿伊勢丹の屋上で、ミミガーやソーセージらを
軽くつまんだ後、マクラーレン製ばかりのベビーカーが
ひしめくエレベーターの端っこで、ひょっとして
この赤子たち全員、お尻の辺りに「MACLAREN」の刻印が
押されていたりするんじゃなかろーか、とそんな近未来的妄想に
身震いしながら1階まで降り、新宿エイサー祭りをエアコンの
効いた某銀行ATM内から眺める土曜日__________。

2010.07.31.jpg

MTBlog50c2BetaInner

プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

最近のコメント

月別 アーカイブ