2007年12月アーカイブ

なし崩しで師走

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残すところ今年もあと1ヶ月。
年頭に心に誓った数々の決意も、
案の定なし崩しな状態で、
今年やり残した宿題のその膨大な量に
正直ゲンナリする総決算な12月__。

マレー語辞書を買う

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晴れ。
宵の口、マレーシア語辞書を買う為に、
新宿南口のサザンテラスを通り紀伊国屋まで。
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写真はサザンテラスのクリスマスイルミネーション
周囲はカップルだらけの為、
独り身だと意味もなくムカつくので要注意。

一足早い帰省

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旅に出るその前に、
ちょっと実家に帰って来ます。

帰省2007冬ーその1ー

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東南アジアへの一人旅に出る前に、
実家のある高知にフラッと帰省したのだよ。
丁度、甥っ子兄の3歳の誕生日だったので、
羽田空港で買った小さなケーキをみんなで
分けて食べた。

しかし、子供の成長というものは凄いね。
今年の夏前には「つーちゃん、つーちゃん。
ブラジャーマン、ブラジャーマン。」と
オウムレベルだった甥っ子兄が、
「電車乗りに行こうかね。はりまや橋まで行こうかね。」だとか
「キョーコさん(ボクの母)と一緒に美容院に行ってくるきね。
 すっと帰ってくるき、待ちよってね。」だとか、
一端の口をたたくようになっているのには驚いた。

おまけにいっちょまえにアルファベットも読めるらしく、
『T』を「チー」、『V』を「ブイ」と発音する
戦前生まれの悲しい英語能力を披露するボクの母に向かって、
「キョーコさん、チーじゃなくてティーで。
 ブイじゃなくて、ヴイ。」と突っ込んでくる甥っ子兄の
その成長に、「この子は天才かもしれん。」と
祖母バカぶりを発揮するボクの母にボクからひと言。

「でもね、コイツの父親は高校の願書を付属小学校に
 持って行ったヤツやきね。」
「あー・・・。そうやったねぇ・・・。」

ガックリと肩を落とした母とボクの目の前で
「天才かもしれない」甥っ子兄が無邪気に唄う歌。
_____________「手のひらを太陽に」。

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帰省2007冬ーその2ー

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高知でのボクの毎日は、
高知在住の友達にも仕事でお世話になった方達にも
誰にも連絡をせず、甥っ子たちと遊んだり、
パチンコ屋で見ず知らずのおばさんおじさんと談笑したり、
父親の墓参りに行ったり、
それはそれはゆっくりと時間が過ぎていったのだよ。

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写真は甥っ子・弟(1歳7ヶ月)。体重12kg弱。
眠くなると愚図る彼を抱っこして、彼が眠るまで
立ったままで体を揺らすこと30分。
やっとこさ寝てくれた。ふぅ______。

帰省2007冬ーその3ー

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『未来に託すコト』
キミの未来に託すコト
それはボクが出来なかったコト
キミの未来に託すコト
それは誰もが思う当たり前のコト

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旅支度なのだけれど

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そろそろ旅支度をせねばと、
クローゼットの中から愛用の45リットル容量の
リュックを出してきたまでは良かったのだけれど、
20代の頃ならともかく、この歳になってもまだ、
この後荷物の詰まるであろうその重いリュックを
背負って旅をするのかと思うと、少々ゲンナリと
してしまうのが本音なのだよ。

別に道無き道を旅するわけでもないし、
「放浪の旅はリュック!!」などという
変なポリシーを持っているわけでもない。
今流行りのキャスターの着いた旅行バッグを
ガラガラと引きながらでも構わないはずだ。

けれど、もしもフーテンの寅さんこと車寅次郎や
裸の大将こと山下清画伯が、今の時代果たして、
楽だからと言ってあのキャスター付きのカバンを
引き摺って旅をするだろうか。
カバンをグッと持ち上げたその己の肩に、
荷物以上に重い何かを背負って、
それでも涼しい顔で青空や雨雲の下を歩いてゆくのが
男ってもんじゃ〜ないのかぃ、え〜?おいちゃん!

などという能書きばかりを言って
全然荷造りのはかどらない週末_________。

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荷物が重いぞ!!

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荷造りをしていて思った事だけれど、
今回の旅はデジタル機器がやたら多い。
「放浪の旅とは」などと息巻いていた
その舌の根も乾かないうちにこの有り様だ。

デジカメでしょ。
メモリに収まりきらない画像を
ストックしておく記録媒体代わりのipodでしょ。
(メモリの方が軽くて嵩張らないけれど高くて買えない。)
今使用している携帯電話でしょ。
もう一台、海外専用の携帯電話でしょ。
↑いやね、今使用しているdocomoのヤツだけでも
別にいいのだけれど、なんせ海外での通話料がバカ高いのだよ。
だから、数年前に購入したモトローラ社の海外専用携帯電話を
持って行って、渡航先でプリペイドのSIMカードを買って、
それをコイツに差し込んで使おうかなと。

デジタル機器だけでも重いのに、その他にも、
現地の友人たちに配るhenssimoのCDやら
何故か友人への土産のトルクレンチセット(バカ重い)やら、
果たして成田空港まで行けるかどうか、
自分でも不安になるほどの重い荷物を背負っての今回の旅。
大丈夫なのか?

余計な飾りは大嫌い だけど裸じゃいられない
それでも軽めがいいみたい とりあえずパンツは3枚 放浪三昧
             「人生ライダー/henssimo」より

ということで、今回もパンツだけは3枚なのだよ。
焼け石に水なり。

越冬の地を求めて

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いよいよ明後日出発なのだけれど、
第1渡航先のマレーシアは常夏の国という事もあって、
このクソ寒い12月にTシャツにパーカーだけで、
成田空港まで行かなきゃならんのだよ。

さて、自分の事ばかりにかまけて、
今年お世話になった方々に年末のご挨拶にも行けず、
義理を欠いての今回の旅をどうかお許し下さい。

そのお世話になった方々の中に、この日記にも
度々登場する新宿2丁目のマスターも含まれるのだけれど、
実は今入院中なのだよ。他人にすごく気を使う人なので、
お見舞いに行くのも遠慮しているのだけれど、
どうか快方に向かって欲しいと心の底から願っている。

何はともあれ、
いろんな思いを背負って、ボクは明後日旅に出る___。

心優しい人達

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午後。
昨年から今年にかけてお世話になりっぱなしだった
つのだ☆ひろ氏と奥方にお礼のご挨拶に行く。
ボクの旅のスケジュールを知っていながら、
「大晦日には帰って来て一緒に新年迎えるんでしょ?」と、
笑顔で脅してくる大御所のお誘いを、
半分冗談交じりの土下座のポーズで断りながらも、
たとえ嘘でもそうやって誘いの言葉をかけてくれる事が、
ボクにはなにより嬉しくてたまらなかった。

心優しい人たちを自分はもう二度と裏切ってはいけない。

陽が傾き、すっかり冬模様をていしたその薄青の空に、
元義理の父母の顔を思い浮かべた帰り道_______。

行ってきます!!

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・・・リュックに入りきらんがな。
ま、なんとかなるさケセラセラ。

現地から不定期にリポートします。
では行って来ます。

皆さん、元気な顔で、元気な顔でまた逢いませう。

旅の始まり

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昨日夜、マレーシアに入国。
日本からの機内は、まだ冬休み前だと言うのに満席。
けれど何故かボクの隣席だけが空席で、
隣席とのひじ掛けを上げて、即席ビジネスクラスな感じで
居眠りしたり、映画をみたり。

PM8:40、クアラルンプール国際空港に到着。
日本で預けたバッグをベルトコンベアから取り、
イミグレーション(入国審査)もすんなりパスし、
最後の税関には職員の姿もなかったので
税関の前を素通りして出口へ。
とにかくタバコが吸いたかったのだよ。
建物の外に出た瞬間にモァンとした暑さが体を包む。
「おぉ!この蒸し暑さ!夏だぁー!」

一服しながら傍に居た白タクの客引きとKL市内までの
値段交渉をする。もちろん、エクスプレス電車の方が
全然安い(35RM 1RM=約30円)のだけれど、
朝早かったせいもあり疲れていたので、
65RM(約1950円)でKL市内のチャイナタウンまで行く。

チャイナタウン前でタクシーを降り、歩いて宿まで。
予約は取っていないけれど、ボクの定宿は必ず空いている。
なんせ半ば連れ込み宿みたいなホテルなので。
相変わらずホテルの玄関とは思えないほどの
片開きのドアだけの入り口の前には、
娼婦たちが客を引いている。
その彼女らの間を縫うようにしてホテルへ。
一泊=55RM(約1650円)。
室内も相変わらずで、決して綺麗とは言い難く、
たまに壁をゴキブリ達が行ったり来たりしている。
うぅ・・・。

何はともあれ、ボクの旅の始まりなのだ。
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再会

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朝、チャイナタウンの定宿をチェックアウトし、
重い荷物を背負ってプゥドゥラヤ・バスターミナル(以下:PBT)まで歩く。
昨日、こっちで使用する為のプリペイド携帯電話も買ったし、
もぅこんな東京みたいな都会には用はない。

PBTの食堂で朝食ナシゴレン3.5RM(約105円)&コピアイス1.3RM(約39円)
を食べ、腹も満たされたAM10:30、定刻より少し遅れてルムッ行きのバスが発車。
目指すはパンコール島♪

バスの旅約4.5時間。途中、イポーとシタワンで客を降ろし、
ようやくルムッに到着した。フェリーターミナルで往復チケット10RM(約300円)を
買ってフェリー乗り場へ。ホリデーらしくすごい人の行列が出来ていた。

フェリーは約30分弱でパンコール島に着く。
タクシーでTelok Nipah(ニッパー・ベイ)まで10RM(約300円)。
代金はルムッ行きのバス車内で知り合った
フランス人のご夫婦に出してもらった。

Telok Nipahに到着。ボートトリップなどのビーチサイドビジネスを
生業としているノンさんとの約3年ぶりの再会。
他のみんなもボクの事を覚えていてくれて、
口々に「トゥカサー♪トゥカサー♪」と笑顔を見せてくれる。
なんだか故郷に帰って来たみたいな気分だ。

ノンさんに日本からの土産の「トルクレンチセット」を渡す。
実を言うと、これがボクの荷物の中で一番重かったのだよ。
だからいの一番にこの島に来たってわけで・・・。

とにかくこの島でゆっくり過ごそう___。

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のろまなカエルくん

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日中は海で泳いだり、ボート屋の
ハンモックで昼寝をしたり、
夕日が沈むのを眺めたり。

夜はノンさん家で食事をしたり、
一人で海辺の食堂でナシゴレンやミーゴレンを食べたり。
ホント、ゆーーーっくりと時間が流れているのだよ。

そういえばボクが定宿としているバンガローがあいにく満室で、
臨時で泊まっている四畳半ほどのオンボロバンガロー
(1泊50RM約1500円。もちろん水シャワーのみ)の室内の隅に
カエルが一匹居る。
最初の晩はまったく動かず、ボクはてっきり誰かが置いた石だと
思っていたのだけれど、ある晩、その石がノソッと動いたのを見て、
どれほど驚いた事か。


ま、カエルは虫を食べてくれるので「友達」って事で、
踏み潰さないように気をつけて同居しているのだけれど、
コイツはボクが石だと勘違いしていたほど動きがのろくて、
なかなかボクの為に働いてくれない。
おかげで昨夜はムカデが天井から落ちてくるわ、
床は相変わらずアリ達が運動会してるわで、
おちおち寝てられないのだよ。
それでもたまーに、壁を這うアリをペロッと食ってくれるので、
ただで居させてやっている。

といっても入居したのは彼よりボクが後なのだけれど___。


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ノンさん家にて

Happy X`mas

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海岸に打ち上げられた友人の大型ボートを
男15人で波打ち際まで押す。
もちろんボクもかりだされ、
「サトゥ、ドゥア、ティガ(いち、に、さん)」の
掛け声を掛け合いながら押す。
クリスマスイブだというのに、いったい自分は何やってんだろ(笑)。

夜は夜で、現地の友人ノンさん家の近所で彼らと食事を摂った後、
バンガローまでノンさんにバイクで送ってもらっている途中、
ノンさんが
「おっ、あそこで漁師が投げ網漁をしている。見ていこう。」と
バイクを止めて浜辺に降りて行ったので、しかたなく後をついてゆく。
いつ投げたか、いつ魚が上がってくるのかも解らない投げ網を、
暗い浜辺でノンさんと二人で見ているクリスマスイブの夜。

クリスマスパーティーで賑わう地元観光客たちの歓声を
すり抜け、バンガローに戻る。
一人マットに寝転び、日本から持って来たiPodの
ヘッドフォンから流れる曲は、John LenonでHappy X`mas___。

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よいお年を

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日本から持って来た携帯電話の調子が悪く、
昨日5時間かけてクアラルンプールに戻って来たのだけれど、
解決策は見出されず。
ま、こっち専用の携帯電話がある事だし、大丈夫でしょ。

ということで明日からまたクアラルンプールを離れるのだよ。
新年をどこで迎えるのか自分でも解らない(笑)。
日本語のインターネット環境が整っていない所が
ほとんどなので、たぶんこの日記が今年最後になるだろう。

皆さん良いお年を。そして来年もヘンシモを宜しくお願いします。

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パンコール島での年越し

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再びパンコール島に戻った年の瀬。
大晦日の夜、こちらには当然年越し蕎麦なんていうものは
ないので、晩飯代を少しだけ奮発して、
チャイニーズレストランでミースープ3.5RM(約105円)を
注文。海老と魚のすりみ等の入った海鮮スープに中華麺が
入っている。これを年越し蕎麦代わりにした。
あと、牛肉のチャイニーズステーキ12RM(約360円)を注文。

食後、一旦バンガローに戻って、
マレーシアの紅白歌合戦みたいな番組をみながら、
何故か「日本は紅白どっちが勝ったやろ?」と、
マレーシアより1時間早く2008年を迎えた日本の事を
考えていた。

年明け10分前。外に出て海岸沿いの道を散歩。
砂浜では少々気の早い地元の若者達が放つ打ち上げ花火が、
パンパンと夜空で弾けては闇に消え、
再び波の音が辺りを包む。風が気持ち良い。
海沿いのレストランから漏れ聞こえるテレビでは
いよいよカウントダウンが始まった。
「さようなら、2007年。ようこそ2008年。」

そんなパンコール島の海沿いの道で、
ボクは日本に居る家族や仲間達の事を思い出していた。
日焼けした腕をポリポリ掻きながら_________。

2007.12.31.jpg

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プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

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