2007年9月アーカイブ

モヤモヤ

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心に霧がかかったような気分に、
ライブ終了後の打ちあげもパスしたかったのだけれど、
「事務局長」も兼ねているので出席せにゃならん。

う〜んモヤモヤだぁ〜。
笑い声や会話が飛び交う喧噪の中、
ボクは自身が作り上げた繭に避難し、
モヤモヤの原因を探してみるけれど、
時折、繭の外から話しかけられる声に
その探索を止めざるをえなかった。

午前0時に早々と帰宅しベッドに倒れ込む。
体はこんなに疲れているのに、
はれない霧の中で迷子になってしまい眠れもしない。

出口の見つからない夜_____________。

ズルズルSanday

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ズルズルズルズル ズルズルル
昨日の憂いも現実も ジーンズの裾に引き摺って
ズルズルズルズル ズルズルル
疲れた体に浸みてく冷麺__________。

散歩帰りに入った店の韓国風冷麺が美味しかった
ズルズルSanday Afternoon。

BaliでもPariでも

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新宿2丁目。
バリ島話で盛り上がるけれど、
実はボクはバリ島には一度も行った事はない(笑)。
あ〜何処か旅に出たいぃぃぃぃぃ!!
旅の虫が疼いてきたのでこの辺で。
スラマッマラム(おやすみなさい)。

風邪リターンズ

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曇り時々雨。
冷却シートをおでこに貼って、
腫れた喉にタバコの煙を思いっきり流し込んでみる。
う〜ん、旨くない。ここんとこ風邪ばっかりだ。寝よ。

傘がない

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つくづくミュージシャンといふ職業は
お金に縁のない生業だな、と思う今日この頃。
「not for the Money」と大義を掲げて胸を張っても、
やはり生きてゆく為にはお金が必要なわけで。

サマードラムスクールのギャラを受け取った帰り道、
「この金で何喰おう。」
「いや、家賃への補充の方が優先か。」
「いやいや風邪を治すために、何か滋養のつくモノでも。」
と、あれこれ考えていたのだけれど、
降り出した雨に先程ワイルドミュージックスクールに
置き忘れた自分の傘の事を思い出した。

柄のシャツがみるみるうちに色濃く濡れてゆく雨の中、
これ以上風邪をこじらせたら余計に金がかかりそうだし、
貰ったばかりのギャラでとりあえず傘を買おうかどうしようか、と
迷っているばかりの交差点_______________。

BGMは井上陽水で「傘がない」。

ずっと台風

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台風一過。

タバコを買いに外に出ると、
玄関口や道路脇に街路樹の小枝や葉っぱが
昨夜の台風の足跡として残されていた。

タバコと飲み物を買って部屋に戻り、
最近散らかりっぱなしの部屋を
見渡してため息をつく。
やれやれ、こっちの台風はいつ過ぎるのやら___。

送り花火

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クルクル回る日傘。
風に揺れるワンピースの裾。
そんな小さくなった夏の後ろ姿を見送る花火。
サヨナラサヨナラまた来年。

硝煙の匂いを路地裏の闇に運んでゆく風の
その遙か向こう側で、一度もこちらを振り
向こうとはせずに去ってゆく夏の後ろ姿が
さらに小さくなった土曜日の夜。
hanabi.JPG

芝居を観に

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今日は「FICTION」の芝居を観に新宿へ。
もともとドラマやCFの仕事をしていたにもかかわらず、
「演劇」とか「芝居」というその響きが苦手で、さらに
「面倒くさがりタイプ」なボクのような者にとって、
演劇鑑賞ほど足が遠のくコトはない。
それに重ねて、知人に無理矢理連れて行かれたり、
誰かへの義理を果たす為に仕方なく観に行った芝居が
どーしよーもなくつまらなかったりした事もあり、
今では自分でチケットを買ってまで「芝居」を観に行こ
うとは思わないのだけれど、この劇団「FICTION」は別。

ボクのような「観劇被害者」が抱く「敷居」。
「演劇」という響きに含まれる、一見高そうに見えたり、
またぐのが面倒臭いその敷居を観客の目線まで持ってきて
楽しませてくれる。

ひとつのテーマに沿って、哀しみの中で見せる人間の滑稽さ
だとか、どんな場面でも抜けきれない個人の癖だとか、
ヒトの性っちゅーか業っちゅーか、普段は人々が気づかない
であろうそんな細かいディテールを表現しながら、
それはそれはイヤらしい箇所を突いてくる舞台に、
ボクらは笑い、時に心打たれる。

そして今夜も笑い、最後は「ええ話やぁ〜。」と
上手いコト彼らに丸め込まれて劇場を後にした。

そろそろ禁煙しなきゃね

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ゴホゴホゴホゴホ咳が止まらない。
唾を飲み込むと喉に痛みが走る。

「おひおひ、こんなんで唄えるのかオレ。」
と、さすがに心配になったので、
↓こんなモンを買ってはみた。
kinen.jpg

けれど、タバコが不味くなるどころか、
この飴自体が不味いので、
一個舐めただけでやめてしまったのだよ。

咳が長引く水曜日

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肌寒い雨が降ったり止んだりの水曜日。
親戚の叔父さんが夏に送ってくれた新米を
精米器にかけた後、飯を炊きそれを喰う。
旨い。ゴホゴホゴホ・・・。
咳は相変わらず止まらない。

大丈夫? ______たぶんゴホゴホゴホ・・・。
痛みは?___今日はさすがに胸も痛い。ゴホゴホゴホ・・・。
病院行けば? _____病院は嫌だゴホゴホゴホ・・・。
何を甘えてるの?__甘えてなんかないさゴホゴホゴホ・・・。

テレビから総理大臣辞任のニュースが流れる部屋、
その電気の箱が放つ光と音から殻一枚隔てたこちら側、
一人二役の問答が続く。

普段ならどーしよーもなく寂しくなったり
気弱になったりするのだけれど、
不思議と心は穏やかなのだよ。
ただ、長引くこの咳が大事に至らなければ良いだけだ。
ゴホゴホゴホ・・・。

無益という罪

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Fくんに連絡を入れると、彼も電話の傍らに居る
Hちゃんも、自分と同じくここ1週間ほど咳が
止まらないらしく、ついに病院に行ったらしい。
「で、原因は?新手の伝染病か?」
「いえ、ハウスダストが原因のアレルギーだそうです。」
「な〜んだ、そっか。部屋の掃除ちゃんとしてね。
 お大事に、ぢゃ。」

で、自分の咳の原因は何なのだろう?と考える。
もしハウスダストによるアレルギーだとすると、
この部屋でグォングォン音を立てて頑張っている
空気清浄機は、ただの音がうるさいだけの「送風機」
というコトになってしまうわけだけれども。
「金が入ったら買い換えるかな。」
チラリと横目で見た部屋の片隅。
「いやいや、まだまだ、働けまっせ、ホレっ!」と
空気清浄機がグォングォンとアピールをする木曜日___。

バブリィロック

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Fくんが買ってきてくれた具材で
すき焼きパーティーをしたのだよ。
すき焼きを喰いながら、80年代末期の日本で
そこそこ売れていたロックバンドたちの
ライブ演奏が録画されたビデオを観たのだけれど、
中には聴くに堪えない演奏レベルのバンドや、
今ではまったく聴かなくなったアレンジのバンドが
いたりして、バブリィだったあの時代に産み出された
産物は、内外装が無駄に豪華なマンションだけでは
なかったのだな、と当時を懐かしんだ金曜日____。

物は言いよう考えよう

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久々に我が家を訪ねてくれたルイス夫妻を
玄関先で見送った後、遅い夕食作りにとりかかる。
「夕食作り」といっても、料理の出来ないボクが、
冷蔵庫に食材をストックしているはずもなく、
昨夜の残り飯と「ドライカレーの素」とを中華鍋の中で
混ぜ合わせ、具無しドライカレーを作るのが精一杯。

テーブルの上、具のないドライカレーが盛られた皿一枚。
皿以外の余白のスペースにバツイチ独身男の侘びしさが
わんさかと載っかっているけれど、そんなのは何の腹の
足しにもならない。
「そーだそーだ、冷凍唐揚げがあったんだ。」と、
それをレンジで温めてテーブルの余白を少しだけ埋めて
はみたものの、そんなので侘びしさが拭い切れるはずもなく。

「と、とりあえず喰うべ。」
右手のスプーンでドライカレー。左手には唐揚げ。
それらを交互に口に入れ、目を閉じてみると・・・・・・。
おぉ!! まさしくマレーシアのインド人街食堂の味!!
おぉ!! マレーだ!! 懐かしのインド人街だ!!
通りのどこかしらから聞こえてくるインド音楽独特の
甲高い女性ボーカルとジャカジャカサウンド。
一気にマレーシアのインド人街にトリップした気分になり、
さっきまでの侘びしさも何処かへ素っ飛んでしまった。

なんて「単純な人間」だと自分自身でも思うけれど、
イマジネーションや考えようひとつで、その時間を楽しく
過ごせるのなら、それを幸せと感じられる人間で
在り続けたいと改めて思った土曜日。
_______________ごちそうさまでした。

おかえりKちゃん

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転職が決まって前の金融会社を退職後、
英語レッスンを受ける為に何故か東南アジアに
行っていた友人Kちゃんが約3週間ぶりに帰国。
一緒にもんじゃ焼きを喰いながら、
真っ黒に日焼けした彼の旅の報告を聞いたのだけれど、
案の定「英語レッスン」なんか受けてはいなく、
タイのバンコクを基点にラオスやミャンマー、
ベトナムにまで足を伸ばし、最後の一週間は
タイ南部のプーケット島やピピ島でのんびり
過ごしたそうな。

Kちゃんの旅の土産話に、
「うらやましぃ〜。行きてぇぇぇぇぇっ!!」と
鉄板の上のもんじゃを吐瀉物に見えるぐらい
グチャグチャにかき混ぜてやったのだけれど、
所詮子供レベルの嫌がらせ。詮無き事かな嗚呼虚し。

そんな大人げない自分に彼がくれた土産がコレ。
miyage_t.jpg

東南アジアらしいっちゃーらしいけれど・・・。

JUDOでも金

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「ママでも金」。
先日、世界柔道で金メダルを獲った
谷亮子選手の有名な言葉だけれど、
どうせなら「夜泣きでも金」ぐらいの
生活感をチラリと覗かせてくれれば、
「ほぉ〜、そりゃ大変だよね。」と
自分達のような市井の輩も共感出来たのにね、ケホケホ。

斜めな陽射しのその窓に

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トイレの天井の隅。
主の居なくなった蜘蛛の巣と、
それに引っ掛かったカゲロウの亡骸が
開けっ放しの窓から入ってくる涼しい風に
吹かれユラユラと揺れている。
つい先日まで窓の外で最後の抵抗とばかり
鳴いていた蝉の残党兵達も消えてしまった。
「あー、ホントに夏はいっちゃったのね。」
ガラス窓に映る木漏れ日を眺めながら小便をした。

食欲の秋なので

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心優しい方から「高級牛肉」を頂いたので、
Fくんたちを呼び、みんなで久々の「焼き肉Night」。
依然咳は止まらぬけれど食欲はあるし、
何よりもみんなで食べる食事はやっぱり旨いのだよ。

祭りの後

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綿菓子の袋をぶら下げて家路を辿る子供たち。
待機所のパイプ椅子に腰掛け、酒を酌み交わしながら
互いの労を労うはっぴ姿のオトナたち。
後片付けに勤しむ露天商。
通りのあちこちでシャッターを閉める音が響き、
いつもの静けさを取り戻してゆく夜の商店街。

そんな「祭りの後」の空気が妙に好きだったりする土曜日。

祭り2日目

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今日の晩ご飯は
祭りの屋台で買った焼き鳥と焼きそば。
matsuri01.jpg

武田光太郎という男

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2001年。冬の寒さが身に凍みる1月の某夜。
渋谷の居酒屋で、ボクの同郷の先輩でもあり、
当時まだ正式に結成していなかったhenssimoの
サウンドプロデューサーを受諾してくれたばかりのN氏と、
ライブ公演とレコーディングの為アメリカから一時帰国し
ていたN氏の弟を囲む集いの席が開かれていた。
そんな飲み会の最中、店の入り口のドアが開き、
「おーい、こっちこっち。」とN氏が手招きしたその先には__。

脱色した髪の毛を肩手前まで伸ばし、
首には阪神タイガースの携帯ホルダー。
その男が虎ーに繋がれた携帯電話の画面と
こちらを交互に見ながらこちらに歩いてくる間に、
N氏がボクに説明する。
「ツカサ、ヘンシモのドラム探してたやろ? 彼に頼んでおいたから。」
___うわっ、ダッサ。
これがその男に対するボクの第一印象である。

その男がボクの対面の席に付き、N氏がボクに紹介する。
「こちら武田光太郎くん。」
「初めまして。冨岡ツカサです。」と慇懃丁寧に挨拶をするボクに対し、
「どぅもっす。」と、相変わらず携帯画面とこちらを交互に見ながら
適当に挨拶を済ませる失礼なその男。
__無理。絶対無理。コイツ嫌い。

それから6年。
途中、諸事情で持ち家を手放した彼の引っ越しを手伝ったり、
諸事情で離婚が決まった彼の家で、微妙な空気に苛まれながら
パソコンのメンテナンスをしたり、自分の離婚の時も唯一の
相談相手だったり、ライブの合間に2人でダラダラとパチンコ
したり、彼とは「バンドメンバー」だけでは括りきれない、
そんな付き合いをさせてもらっている。

たった6年で彼のすべてが解ったわけではない。
しかし、彼が引き起こす様々な自業自得に振り回されても、
たとえ貸した金が1年以上戻って来なくても、
ボクはドラマー武田光太郎が大好きで、
人間・武田光太郎が大好きなのだよ。

kotaro001.jpg

普段ヘラヘラとした笑顔の裏は意外と熱い男、武田光太郎。
今日は彼の誕生日。
ま、いまさらめでたくもないけれど____。

覚める夢と覚めない夢

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毎週夜中に欠かさず観ていた
「プリズン・ブレイク2」の最終回を見逃した・・・。
あー寝ていたさ。「時間だよ。」と優しい声で
起こしてくれる人もいないさ。
この歳で学校のテスト受ける夢見てたさ。
しかも苦手な世界史さ。
テスト終了時間ギリギリになっても白紙で焦ったさ。
高校時代の鬼瓦みたいな顔した教師が出てきて、
「時間だよ。」と真っ白な解答用紙をボクから
取り上げたトコロで目が覚めたさ。

平和だ。平穏だ。
それが寂しかったりするのは何故だろう_____。

財布の中に何入れよう

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ボクの財布は二つ折りのタイプで、
現金は少ないにもかかわらず分厚い。
その原因は残高極小な銀行のキャッシュカードだったり、
めったに行かない店のポイントカードだったり、
使いもしない割引券だったり、
財布とは名ばかりで実質ゴミ箱のような気もしないでもない。

肌寒い雨が降ったり止んだりの本日土曜日。
買い換えた新品の財布の中に一度はそれらを
全部入れてみたのだけれど、せっかくの新品の財布が
店のショーケースで見た時の姿とは明らかに違う姿に
なるそれを見て、とりあえず使わない物を抜き取った。

それでも多少オデブなポール・スミスの財布。
そいつをジーンズの後ろポケットにギュッと詰め込んで
ボクは再び街に出る_______________。

MTBlog50c2BetaInner

プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

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