2007年2月アーカイブ

寒かったりする

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高知2日目。
気温がグッと下がったこの日の夕方、
デュークショップ高知の店先をお借りして、
冨士と二人でインストアライブをしたのだよ。
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寒風吹きすさむアーケード。
1曲聴いては寒さに負けて、
その場を去ってゆく顔が次々に入れ替わる中で、
最初から最後まで聴いてくれた人たちに感謝。
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この夜、高知に到着した光太郎さんとルイスを迎えて、
幼なじみが経営する居酒屋でライブの前祝い。
カツオのタタキ、ウツボの唐揚げ、川のりの天ぷら、
土佐巻き(カツオ&酒盗の海苔巻き)、フルーツトマト等々、
地元ならではの酒の肴をつまみながら、
明日のライブの段取りなどは一切話さず、
他愛もない話ばかりをしながら、高知の夜は更けてゆく。

ドンヨリ自慢

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朝9時過ぎ。
ライブ当日だというのに、
光太郎さんと街中のパチンコ屋で待ち合わせ。
高知のパチンコ屋は9時から開いているのだよ。

正午。
ライブの入り時間を待たずして、
二人とも大敗を期し、パチンコ屋を後にする。

馴染みの喫茶店で光太郎さんと二人、
「こうなりゃ、ライブ頑張ろう!」と、
こうならなくても、ライブはライブで頑張るのが
当たり前だと解っていても、そんな無意味な
励まし合いをしながらランチを済ませる。

店の窓越しに、アーケード街をぼんやり眺めていると、
ドンヨリとしたオーラを発しながら、当てもなさそうに
ズルズルと歩いてゆく猫背なFくんとHちゃんを発見。
ヘンシモのライブの手伝いの為、わざわざ高知まで
来てくれている2人を喫茶店の店先で捕まえる。

「おいっ! そこのカップル。ドンヨリし過ぎじゃ! ボケッ!」

「お二人もかなりドンヨリしてますよ。」という
Fくんの口ごたえに、
「おれらはドンヨリする理由があるからいいんじゃ! ボケッ!」
と、胸を張る大人げの無さがhenssimoには大切だったりする。

ライブ翌日

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高知初日の夜こそ、お婆(故人)の部屋で寝たのだけれど、
部屋の中でも自分の吐く息が白く見えるほどの寒さに、
「これで寝てしまったら死んでしまうんじゃないか」と、
雪山の遭難者のような危機感を覚えたので、
就寝の場所を居間に変え、そこに敷いてあるホットカーペットを
つけっぱなしにした状態で、毛布1枚引っ掛けて寝ていたのだよ。

自分の部屋はあるのだよ。
けれど、そこにはFくんとHちゃんが寝泊まりしている為、
おちおち入っていく事も出来ない。自分の部屋なのに。
二人をビジネスホテルに追いやってしまう事も考えたのだけれど、
バンドメンバーのホテル代2泊分を支払ったり、
みんなの高知での飲み食いの精算だけで大赤字なので、
若いカップルには実家で我慢してもらうしかない。
う〜ん、やっぱりバンドは儲からない。
でも楽しいのでやめられない。

__毎朝、早起きの母親に足を踏まれて目を覚ます高知4日目。



***********************************************************************************

午前:
この日の朝早く東京に戻る冨士を除いたメンバーと
Fくん&Hちゃんのみんなで実家の近くの喫茶店で
モーニングを食べる。一人450円は安い!!

正午過ぎ:
桂浜に観光に行くというFくんとHちゃんを見送った後、
光太郎さんとルイスをホテルまで送り届ける。

午後:
東京からやってきた新宿2丁目のマスターKさんと
沖縄・伊平屋島の西江のおとーさんおかーさんを
ホテルまで迎えに行き、FくんとHちゃんも交えて母親の店で夕食。
くじらの刺身・くじらとニンニクの葉の炒め物・
メヒカリ・土佐のぐる煮・釜揚げしらす等。

夕食を済ませ、高速バス乗り場に
向かうFくんとHちゃんを店先で見送った。

______________またおいで。

はらたいら氏追悼式

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あ〜、やっぱり酒呑みで議論好きなだけの
オッチャンじゃなかったのね。

会場のあちらこちらに飾られた
たくさんの彼の作品をひとつひとつ見ながら
そう思ったのだよ。

その時代に話題になった社会問題も含め、
あらゆる事象に対し、ユーモアたっぷりの感性で
皮肉ったその漫画たちのどれもに、
ストレートパンチの無粋さを嫌い、
あえてフックやアッパーパンチでの表現に
こだわる彼の姿勢と、
ヒトが当たり前に感じる『正義』を感じる。

「ツカサ。自分の考えを自分の方法で
 他人に伝えるにゃあ、
 いろんな事に興味を示して、
 それをこぢゃんと(たくさん)勉強せにゃいかんぞ。」

生前、四方を本棚に囲まれた彼の書斎の中心で、
目をパチパチさせる癖を見せながら
笑う彼の姿を思い出した。


追悼式後に開かれた「偲ぶ会」では、
宴会好きのたいらさんにちなんで、
多くの芸が披露され、
たまたま自分にも出番がまわってきたので、
たいらさんの為に1曲唄ったのだよ。

曲はもちろん_______「やっていきちや」。

不思議な力もいいけれど

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午後。
はらたいら氏の追悼式の為に
沖縄・伊平屋島からはるばるやって来た
西江のお父さんお母さんと一緒に、高知城に上り、
天守閣から高知の町を見渡したのだよ。
わっはっはっ! 我こそはお殿様じゃ〜! よきにはからえ。

お殿様気取りで高知市内を見渡していたのも束の間、
天守閣から南方、山の片側の斜面を段々に整地して
霊園になっているその場所を見て思い出した。
「あっ、親父の墓参り行ってない。」
その山の、まさしくその霊園の中段あたりに
父親の墓があるのだよ。
あわてて天守閣から両手を合わせてみたのだけれど、
たぶん怒ってるだろうね、おとーさん。

 
高知城を後にしてTAXIで竹林寺に行く。
竹林寺は五台山と呼ばれる山の中に在り、
四国八十八カ所参りの31番札所としても有名なお寺。

そこで3人でお参りしていると、
もともと沖縄ではユタとして活躍する西江のお母さんが、
「ツカサ。まだお祈りしていない事があるだろうって、
 言っているよ。ちゃんと全部お祈りしておきなさい。」
だとか、
「ペナルティって何語ね? ペネルティって言ってるさー。」
だとか言うもんだから、
こっちはさっきの自分の父親の事とか、
あれやこれや思い浮かべてはドキドキしっぱなしで、
おちおちお参りも出来やしないのだよ。

沖縄じゃなくてもその力が発揮出来るのね、おかーさん。

親バカならぬ伯父バカ

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午前。
甥っ子兄(2才)・弟(8ヶ月)と遊ぶ。
伯父さんの自分からすれば、無責任に可愛い。
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昨年11月に会ったばかりなのだけれど、
たかだか2ヶ月ちょっとで、
ここまで成長するものか。子供恐るべし。

甥っ子兄の方は今が言葉をどんどん吸収している
最中らしく、こちらが話した言葉をそのまま、
「つーちゃんの、つーちゃんの。
 ブラジャーマン、ブラジャーマン。」と
それはそれはオウムのように繰り返してくれる。

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正午。
そんな甥っ子兄を連れて街に出かける。
手をつないで歩いていると、
ゲームセンターの前で彼の足が止まり、
「つーちゃん、タイコ、ドンドン!!」
と、ハイテンションモード。
何度も言うけれども甥っ子は無責任に可愛い。
ありったけの小銭を投入した後、
自分の腕と同じくらいの太さのバチを
楽しそうに振りまくる彼の姿を背後で見守った。

グッショリと濡れたジーンズの太もも辺りから
プンプン臭う、半時間前に彼にカップごとこぼされた
コーヒーの香りを嗅ぎながら。

結論:
コーヒーの香りは好きだけれど、
ジーンズに染みたコーヒーの香りは臭いだけだ。

ポカポカな日

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暖かい日。
本当は今日の午前中の便で、東京に戻るつもりだったのだけれど、
昨夜洗濯したジーンズがまだ乾いていないのだよ。

荷造りを済ませ、居間でボーッとしていると、
親戚の叔父さんが自家農園で採れた野菜を
届けてくれた。

何もないけれどポカポカな1日_______。

帰京ー独りの部屋へー

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夕方。
羽田空港から新宿までバスで戻り、
その足でパソコン屋に向かい、
ブック型パソコン用のハードディスクを購入。

誰もいない自宅に急いで帰る必要もないし、
丁度お土産も提げているので、
新宿2丁目の馴染みの店へ。

同じく追悼式出席の為に高知に来ていた
店のマスターと互いの労をねぎらい合って、
深夜0時過ぎに自宅へ戻ったのだよ。

ただいまー。
誰も居ないリビングに響く自分の声。
けれど、今までのような寂しさと
少しだけ違ったモノを感じるのは、
今回の高知での時間が
何かを自分に与えてくれたからかもしれない。

直らないモノ

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買ってきたハードディスク(以下HD)と交換する前に、
今のHDに入っているDATAをなんとか救い出せない
ものか。救い出せないにしても、せめて中のDATAを
他人に読み取られないように全て消去出来ないものか。

だって、他人に見られたくないモノってあるでしょーが。
家族にさえ見られたくない「やましい」モノだって
あるでしょーが。

あれやこれや試した結果、
HDは動いてくれるには動いてくれるけれど、
全部救いだしたり消去したりするには、
たぶん1年ぐらいは余裕でかかりそうなくらい
その動きは鈍いので諦めざるを得ないのだよ。

外付けHDから何度診断してみても、
「物理的な破損の可能性」が見られるし、
こりゃお手上げ。

最後に試しに原始的な方法で叩いてみたのだけれど、
「ガガガガガガガガ・・・」という最期の断末魔を残して
息絶えたのだよ。

そんなこんなで丸々1日を費やしたにもかかわらず、
なにひとつ前進していない現実から逃れるように、
Fくんに電話をした。

「夜遅くに何やけど、飯でも喰いに行こう。」

ハードディスクの交換

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Apple Power Book G4。
これが自分のメイン機なのだよ。
拡張性もなければ、熱を逃がすファンも無いので、
本格的な作業をするとなると、
ただただその駆体は熱をおび、
ハンドレストの部分にいたっては
カイロみたいに熱くなり、
今みたいな寒い時期は軽く暖が取れたりする。

新型のデスクトップが欲しいのだけれど、
欲しいです! とただ言ってみても、
お金は天から降って来ない。
ま、Bookは持ち運べて何かと便利だし、
小さくて可愛い。

今回は、内蔵されたハードディスク(以下HD)を交換する為、
そのBookをバラすのだよ。
専門的な分解の仕方はここでは説明しないので、
専門のHPで見てね。

割と細かい作業を重ねてゆくので、
生き方だけでなく手先までも不器用な自分は、
キーボードの「F11」キーを壊してしまった。
「F11」なんて押した事もないので、
そのままにしてあるのだけれど、
前歯が抜けたオッチャンみたいで間抜けなのだよ。

まだ主要なアプリケーションもインストールしていないし、
最近のメールやアドレスは初代HDから救い出せなかったので、
まだまだ元どおりとはいかないのだけれど、
前歯の抜けたオッチャンはニコニコ笑いながら、
只今リハビリ中なり。

ふと思った

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そっか。すっかり忘れていたのだけれど、
明日は休日だったのだね。
どおりで誰からも電話がかかってこないし、
誰も電話に出てくれないはずだ。

たまっていたこの日記を書きながら、
ふと思ったコト____________。

不要な平穏

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なんだろう。
このドキドキ感の無さは。
かといって別に、
以前のような空虚とやらに支配されるコトもない。
ただ、「な〜んか自分らしくないな〜」と
小首をかしげながら、掃除機の柄を床に滑らせる休日。

やれやれ。人間とは本当に贅沢な生き物なのだね。

いたちごっこギター

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子供が飴を欲しがる。
大人はその飴から気を逸らせようと、
子供の興味を他のモノに向けさせるようにし、
子供はまんまと大人の思惑にはまるのだけれど、
しばらくすると、飴の事を思い出したりして、
再び飴を欲して泣きわめく。

自分の中でのそんな『いたちごっこ』を見ているもう一人の自分は
少々苛立ち気味で、ギターをジャカジャカ掻き鳴らす。

収拾のつかなくなった1人3役の喜劇のようだ。

淡い恋の話ーバレンタイン・デー編ー

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「ツカサくん。はい、これ。」

別に「好きです」とかの告白もなく、
まるで教室に忘れて来た筆箱を
代わりに届けに来たように、
その子はチョコレートの入った箱を自分に渡し、
「じゃあね。」と笑って、教室の方に戻って行った。
下校チャイムが鳴る小学校の下駄箱付近での出来事。

帰り道。
冷やかしと羨む声を浴びせる男友達に、
わざと自慢気な態度をとってみせるものの、
内心では、さっきの彼女の素っ気の無さに
「義理チョコかぁ〜...。」と、落ち込む自分。
実は彼女のコトが好きだった。

それから2ヶ月経った新学期_______。
彼女は転校して行った。
その晩遅く、仕事から帰って来た母親が
「○○ちゃんのお母さんと話す機会があってね___。」
と、何故かその子の話をし始めた。

「○○ちゃんね、家に帰って来たら毎日
 アンタのコトばかり話してたらしいよ。
 バレンタインの時もね、
 今まで男の子にプレゼントなんかしたコトないほど
 おとなしい子が、どうしても渡したいって、
 お母さんとケンカになったんやってよ。
 アンタのコト好きやったんやねぇ(笑)。」

「で、○○ちゃん、どこ行ったん?」

母親の話によると、彼女は気管支に持病を持っていて、
市内よりももっと空気の良いトコロに転校して行った
らしいのだけれど、結局その場所も言わず仕舞いだった。

今考えるに、その当時の高知市内も結構空気は綺麗だったし、
そこよりも空気の綺麗な所に引っ越さなければいけないほど、
彼女の病状が悪かったのか。
それとも、大人たちにしか解らない事情が
もっと他にあったのかもしれない。

天然栗毛色のショートカットの斜め上を
いつもチョコンと一カ所だけ結び、
笑うとその色白の頬が少しだけピンクがかる彼女。

毎年、この日になると彼女のそんな笑顔を思い出すのだよ。

 

___で、今年は見事に0個だ。哀れむなかれ!
もう義理チョコなんぞは要らん! 本命全部受け止めちゃる!
わっはっはっ! と笑っているうちに日付が変わった。

不正解の椅子

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パソコンのハードディスクを
交換したのも束の間、
今度はパソコン作業用の椅子が壊れた。
どうやら座高調節のポンプの制御部分が
イカれたらしい。

座るとプシューッと沈むこの椅子。
腰を下ろすその都度、「ざぁんね〜〜ん!」と、
誰かに言われているような気がして、
なんだかクイズに間違えた解答者のような
気分になってしまう。

____自分はまだ何も答えてもいないのに。

己を律する

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フニャフニャな優しさでは
本当の意味で誰も救えやしないのだよ。
まず己を律してだね_______。

などと他人に偉そうに言ってみたのだけれど、
案の定、その言葉が自分の面に
ゴツンと落ちてきた金曜日。

今夜の新宿の街は酔っぱらいだらけだ。

その場所の「気」というモノ

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降り始めた雨が、アスファルトに
モノクロの水玉模様を付け始めた夕方。
「しばてん魂レヴュー」のチラシを置かせてもらう為、
久々にワイルドミュージックスクールへ行ったのだよ。

チラシを渡す以外、他にコレといった用事など
探してもあるはずもないのに、毎度の事ながら今回も、
適度な「胡散臭さ」と「邪魔臭さ」を
周囲の人々に与えながら、長居をしてしまう自分。
そんな自分を暖かく受け入れてくれる
つのだ☆ひろ氏ファミリーのご厚意に感謝すると同時に、
ソレについつい甘えてばかりいる己を反省しながら
コレを書いているのだよ。

だからと言って、お世辞を言うわけではないのだけれど、
やっぱりワイルドミュージックスクールは
良い音楽スクールだと思うのだよ。

各階を行ったり来たりしながら
暇を持て余している自分の耳に漏れ聞こえてくる
各スタジオの生徒さん達の音から、
プロ志向・趣味などは一切関係なく、
「上手くなりたい」「楽しみたい」という
真剣な「気」が伝わってくるし、
その「気」を責任持って受け止め、指導してくれる
経験豊富な講師陣が揃っているのだもの。

しつこいようだけれど、
お世辞でも今晩カレーをご馳走になったからでもなく、
長居をしていると、
そんな前向きで楽しい「気」に気づくコトだってある。
ほらね。長居も無駄ではないでしょ?(笑)

眠りっぱなしの日曜日

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朝。
雨の中、東京マラソンのランナー達が
都庁前をスタートする様子を
TVで見てから寝室のベッドに入る。

3時間後、メールで目が覚め、
ベッドからモソモソと起き出しては
きたのだけれど、リビングの椅子で
再び居眠り状態。
遠のく意識の片隅で
「コーヒー飲みてぇ〜。誰かコーヒー入れて〜。」と
しばらくの間、わがままを言っていた自分も、
サムクックにそっくりな歌声の船頭の
漕ぐその小船に乗り、再び眠りの湖へ___。

「♪ If you ever change your mind
  About leavin', leavin' me behind・・・♪」

雨があがったのにも気づかずに、
何もない日曜日に包まれて眠り続けた。

ふりだしに戻る

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朝・ 夜型の生活リズムを
 ・ 元に戻すべく、起きっぱなしで朝を迎える。
 ・ (脳みそ、ちょいフニャ。)
 ・
昼・ 部屋に居るとつい寝室に足が向いてしまうので、
 ・ シャワーを浴びた後、外出する。
 ・ (脳みそ、フニャフニャ。)
 ・
夕・ 今から自宅へ帰って寝てもいいのだけれど、
 ・ もう少し頑張ってみよう。
 ・ (脳みそ、型くずれを起こし始める。)
 ・ 
夜・ OAチェアを買い換える為に、某量販店へ。
 ・ (脳みそ、発酵を始める。)
 ・
 ・ 新宿2丁目の馴染みの店に
 ・ 「しばてん魂レヴュー」のチラシを
 ・ 置かせてもらいに行く。
 ・ (マスターとの楽しい会話に脳みそ、発酵一時停止。)
 ・
 ・ 午後11時過ぎ。店を出る。
 ・ 「このまま帰って寝れば、明日から元どおりだ♪」
 ・ (脳みそ、発酵を再開。その加速度を増す。)
 ・ 「でも大丈夫。だってあとは寝るだけだもの♪」
 ・
 ・ 携帯電話鳴る。
 ・ 電話の相手は某有名タレントの事務所代表を務める、
 ・ この日記にも時々登場するご近所さん。
 ・ 呼び出され、自宅近くのスナックで
 ・ ご近所さんの愚痴を聞く。
 ・ (脳みそ、発酵から腐敗へ移行。)
 ・ 
 ・ 午前4時前。解放される。30時間以上起きっぱなし。
 ・ (脳みそ、既にアメーバ状に。)

只今、朝の6時過ぎ。
さて、今から再びまっとうな生活に戻るには.......。
考えただけで、耳の穴から脳みそが
トロリと出てきそうになるのだよ。

"一人"が困る時

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「あ〜、メロン喰いてぇ〜。」
「あ〜、常夏の海辺でアイス喰いてぇ〜。」
「あ〜、身も心も暖めてもらいてぇ〜。出来れば人肌で。」

部屋を飛び交い、壁や天井にブチ当たって、
床の上で残骸と化した『やり場のないわがまま』たちを
片付ける気力も出やしない。

今年初めての風邪をひいた_________。

妄想労働組合

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熱っぽいぞ。
こんなポカポカ陽気の日に、
一人だけ悪寒を感じながら仕事をしているのは、
なんだか少し損した気分じゃないか。
メロンよこせ。人肌よこせ。ブーブー。

ストライキするぞ。
そうだストライキだ。異議無し!
ボクの中のコビト達が拳を突き上げる。

数時間後。
1000円の栄養ドリンクでコビト達のストライキは
あっさり解除され、再び仕事に戻る。
「そうだね。結局損するのは自分だしね。」
さっきまでの意気込みは何処へやら。
寂しい言葉を吐きながら、作業に勤しむコビト達。

 
夜は夜で、打ち合わせの為に外出。
なんやかんやで帰宅したのは
とっくに日付の変わった午前4時。

もはやボクもコビト達も文句の一言も出てこないくらいに、
グッタリな夜明け前なのだよ。

夜型無限ループ

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ポカポカ陽気の木曜日。
再び『昼型まっとー人間』に戻るべく、
昨夜から起き続けているのだよ。
風邪の熱なのか、寝不足による熱っぽさなのか、
判断不可能なくらい眠いのだけれど、
手だけは作業を止めない。
いや、止められない。もー間に合わない。
働けコビトたち。共に白髪の生えるまで。

夕方、2時間の仮眠をとった後、
Fくん達と中野新橋の「はま」に、
ヘンシモのCDとしばてん魂レヴューのチラシを
置いてもらう事も兼ねて夕食に向かう。

午後11時。中野新橋からTAXIで地元の居酒屋に場所を移す。
午前2時前。自宅に戻って今までのヘンシモのライブビデオを
観ながら、自分へのダメ出しと、次回のライブの候補曲探し。
だって、まだ眠くならないんだもん。

朝7時過ぎ。
わがままな自分に付き合わされ疲れ果てた様子の
FくんとHちゃんを玄関で見送り終えた瞬間、
気を失うかと思える程の睡魔がやって来た。

結局、昼型人間再生計画はまたまたふりだしへ。
ダメ出しするとしたら、まずコレだろ。

オジ様?オバ様?

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昨日までのポカポカ陽気が懐かしいくらい肌寒い金曜日。
夕方。
シャワーを浴びた後、新宿の某一流「てんぷら屋」に行く。
もちろん自分の財布では、軽々しく行かれないし、
行く勇気もない。

店に入り、上着を預けた後、
先客二人の待つカウンター席へ案内される。

アラ。遅れるって言った割には、意外と早かったのね。
 もうちょっと遅く来れば安くあがったのに、。」

「アラヤダ。この子そんなにお腹が空いてたのかしら。」

「二人とも何言ってんですか。二人に早く逢いたかった
 だけですよ。へっへっへ。」

おネェ言葉丸出しのオジ様二人(オーバー60歳)の
先制パンチを適当な言葉と笑顔で交わしながら、
楽しい夕食会の始まり始まり〜。

エビや白身魚の天ぷらはもちろんのこと、
この季節、タラの芽やぜんまい、こしあぶらといった
春の山菜類の天ぷらがとても美味しかったのだよ。
自分の隣で繰り広げられるオネェ言葉漫才に
吹き出しそうになりながら、全て完食。
ごちそーさま。とても美味しゅうございました。
 

自分の事を我が子のように可愛がってくれるこの二人。
時には優しくしてくれ、時には叱ってくれ、
自分にとっては大切な家族のような存在なのだよ。
二人とも大病を患ったせいもあり、
「アタシたちももう長くないわねぇ。」などと、
最近頻繁に弱音を吐く二人の姿に、
『遺されるであろう側』のこっちは切なくなるし、
まだまだ元気でいてもらわなくては困る。
だってホラ、こーやって美味しい物も
ご馳走してもらえなくなるし____。

そんな憎まれ口混じりの励まし方をする自分に、

「ツカサはアタシ達のタイプじゃないし、
 どんなにご馳走したって無駄銭よね〜。
 あ〜もったいないわ。エビ吐き出しなさい。」などと
これまた憎まれ口を叩けているうちは
二人ともまだまだ大丈夫でしょ。

それにタイプとかタイプじゃないとか言う前に、
自分は「のん気(男性に興味のないいわゆる普通の男性)」だし、
そんな事、二人ともとっくの昔に知っているでしょ。
それともお歳がお歳なだけに、
とうとう「呆け」が始まったのかしら__________。

寒いと機嫌が悪い

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不摂生週間締めくくりの本日土曜日。
今日はコレと言って書くこともないのだよ。
ただ一日中寒かったので、機嫌が悪い。

もうひとつ付け足すとしたら、自分の今日の唯一の会話は、
新宿から帰宅途中に立ち寄ったコンビニで、
「お箸付けますか?」
「はい。お願いします。」
_______NHK教育テレビの日本語講座みたいだった。

ここまで書いて、右足の薬指が攣った。痛たたた。
さらばじゃ。

文旦を分担....言っちゃったよおひ

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先日、高知のファンの方から
段ボールいっぱいの「文旦」(ブンタン)を頂いた。

地方によっては「ボンタン」とも「ザボン」とも
呼ばれるコレの事を余り知らない人に説明する時、
ついつい面倒くさがって、「グレープフルーツみたい
なもん」と、言ってしまうのだけれど、文旦の方が
ルーツ的には古く、そこから自然交雑して生まれた
品種の中にグレープフルーツ等が含まれるそうな。

毎年12月頃に市場に出荷されるハウス栽培モノも
好きなのだけれど、今の時期、南向きの山の斜面で
太陽をいっぱい浴びた路地栽培の方が身もプリプリ
していて、個人的には好きなのだよ。
豊胸手術済みでカタチの整った胸よりも、多少そのカタチが
貧相でも、やはり自然な揺れ方をする天然が好きなように。
オッサン的表現で申し訳ない。

話を元に戻して。さて、この段ボールいっぱいの文旦。
丁度、風邪による熱と喫煙でビタミンが不足し過ぎて、
口元に吹き出物が出来ていた自分にとっては、とても
有り難い贈り物なのだけれど、到底一人では食べきれ
ないのだよ。届いたその日に数個は新宿2丁目の馴染みの
店に持って行ったのだけれど、さてさて、残りは誰に
お裾分けをしようか_______________。
数個は☆ヒロさん宅へお届けにあがるとしても、まだ余るし。
元嫁のトコロに持って行ってあげるのもなんだか変な話だし。
風呂の浴槽に浮かべるのももったいないし。

文旦好きな人で、尚かつ、近くまで取りに来てくれる人。
是非連絡下さいませ。

焦げ臭い部屋

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この煙、なんとかならんか____。
部屋中に立ちこめる煙にむせびながら、
「焼き肉」をつまむいつものメンバー3名。

安いオージービーフとウィンナーで、
この若者2名の腹をある程度満たしておいてから、
なんとか国産牛を独り占めしようと試みたのだけれど、
こいつらの腹はあらゆるモノを無限に飲み込む
ブラックホールなのだよ。
その割に「野菜要らない。」とか生意気を言う。
「野菜喰えーっ! ウィンナーに巻いて喰えーっ!」

国産牛は脂の乗りが多く、涙が出るほど旨いのだけれど、
脂が多い分、焼き網の下に垂れまくり、
その度に火柱があがり、煙がモゥモゥとたつ。
「わーい。バーベキュー、バーベキュー。」と
子供のように喜んでいたのも束の間、
すぐに煙にケホケホむせび始めるダメダメな3人。

食後、満たされた腹をさすりながら、
「今度からなんとかしなきゃね。」と3人で反省会。
普通に焼き肉用コンロを買えばいいだけの話なのだけれど。

Fくん達が帰った後。
窓を全開に開けた寒〜い部屋で一人、
消臭剤を「これでもか!」というくらい
ふりまいてみたのだけれど、
どーにもこーにも部屋全体が焦げ臭いのだよ。

「それだけ」の理由

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たいしたデザインがあるわけではない。
読んでくれない人だってたくさんいるといふのに、
ましてや、内容文とは全く関係のない
「サクラの花びら」を画くのに、
どれくらいの労力がかかろうと、
それを褒めてくれる人がいるわけでもない。
一見、無駄とも思えるけれど、
それでも止められない理由はただひとつ。
自分が読みたいから。_______それだけ。

曲作りの理由も同じで、
一番の理由は自分が聴きたいから。_それだけ。
詞=言葉は自分が伝えたいから。__それだけ。

「それだけ」の理由に突き動かされて、
人生までも、計画していたそれを大きく逸れて
しまい、身内を含めた多くの人に迷惑をかけ、
自分もその途中途中で傷やらなんやら、
お利口にしておけば味わう事もなかったであろう
それらを噛みしめる羽目になってしまったのだけれど。
だけれど、今はこーも思えるのだよ。

「生きる」という理由に、
そんなに多くの理由は必要なく、
自分に関して言えば、単純かもしれないけれど、
「好きだから」という、ただ「それだけ」の理由で、
今もこうして生きているのだよ。
「それだけ」の理由で、身内を含め、多くの人に
迷惑をかけてきているのも事実だけれど、
ソレはソレ、コレはコレ。
根がわがままに出来ているみたい。

ホントにたいしたデザインがあるわけでもない、
しばてん魂レヴュー当日パンフレットの作成から
生きる意味を考えてしまう、変な思考回路の自分が
ちょっとだけ好きだったり__________。

怠け者とか怠け者とか

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昨日に引き続き、朝8時から、ぶっ通しで12時間、
しばてん魂レヴューのパンフレット作りに勤しむ
マジメな怠け者。

昼間、主催者のU氏と電話で話した結果、
金曜の正午までに印刷業者への入稿を完了しないと、
イベント当日に間に合わないということが判明した為、
マジメに成らざるをえないのだよ。

夜9時。既に「おねむモード」の体に熱いシャワーを
たたき込んでから、渋谷のスタジオに出かける。
今夜は、次回のライブに向けたヘンシモのリハーサルで、
全3回のうちの第1回目。

毎度の事ながら、第1回目のリハーサルはライブで演奏する
候補曲をあげ、メンバー各々が、そのコードやフレーズ・
歌詞等を遠〜い記憶の底から掘りおこしながらの演奏なので、
極端な話、リハーサル第1回目のヘンシモは、そこらへんの
中学生バンドよりも不安定だったりするのだよ。
メンバー全員が挙動不審。

それでもヘンシモの凄いトコロは、
今回、何年降りかに演る予定の曲や事実上新曲となる曲を、
譜面も無い状態から、演奏を繰り返すその度に
「イイ感じ」に仕上げてゆくその実力。
自分のバンドを自慢するのも、こっ恥ずかしいのだけれど、
一緒にやっていて本当に楽しいのだよ。

そんなこんなで、あっというまにリハーサル終了予定時刻の
午前2時を迎える。
「この調子やったらなんとか大丈夫やね。」
「そやね。次回のリハまでに忘れんかったらね。」
「それはふつーにあり得るね。」
__________________いい加減な怠け者達。

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プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

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