2006年11月アーカイブ

願掛け

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ある人の為に『願掛け』をしようと思うのだよ。
自分の一番好きなモノをしばらく断とうと思う
のだけれど、一番好きなモノは・・・すでに断ってるし、
じゃあ二番目に好きなモノをしばらく止めるか。
いやいや、それもしばらく我慢している。
それじゃあ三番目・・・と、これではキリがない。

願いにすがるだけでは何も変わらない。
もしもその願いが裏切られた時に
自分はきっと後悔するだろう。
限られた時間の中で、『今』を一緒に笑い合うコトが、
自分に出来る『願掛け』だと思うのだよ。

_______指で折りかけた煙草に火をつけた夜。

熱と熱

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風邪気味で少々熱っぽい体に革のジャンパーを羽織り、
光太郎さんと二人で店内へ。自分の足どりと店のドアが
心持ち重かったのは、この店が、以前つき合って
いた彼女と一度だけ来たコトのある店だからなのだよ。

店の奥のテーブルに、つのだ☆ひろ氏ファミリー。
夜遅くに、わざわざ家の近所まで来て頂いたあげくに
ご馳走までしてもらい、有り難いやら申し訳ないやらで、
ホント肩をすくめて何度も首を縦に振る『振り子人形』の
ポーズしか出来ないのだよ。
食事中も、☆ひろ氏と彼の奥方がhenssimoの為に
話してくれるアドバイスや彼自身が放つその「熱」が、
再び孤独の淵に傾きつつあったヤジロベエな自分の心に
パワーをくれた。本当に有り難い。

帰宅後、溢れ出しそうなアイデアを書き留める為に
ペンを握るも、目の前に飾ってある
仮面ライダー2号フィギアの首が無いコトに気づき、
今現在も2号の首を捜索中___________。

優しい手品師

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リビングの床で寝ころんだまま、
みんなの笑い声や気配を感じた。
楽しくて温かい気配たち。
自分の体が思うように動かないので、
体の傍まで食べ物を持って来てくれるように
その笑い声に頼むのだけれど、
どうやら自分の声はみんなに届かないらしい。
しばらくして、その気配たちが一人また一人と
リビングから消えてゆく途中に、
これが夢だと気づいたのだよ。
気づかれた夢は、客に種明かしをされた手品師のように
慌てて逃げてゆく。ご苦労様。さようなら。

空気清浄機の音だけが響くリビングで横たわったまま、
さっき夢の中で誰かに頼んだ言葉を実際声にしてみる。
___メロン持って来て。

やっぱり自分は風邪らしい。

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前日、そんな夢を見たモノだから、
FくんとHちゃんを呼んで、3人で鍋を囲んだのだよ。

最初は「味噌チゲ鍋」。
汁が少なくなってきてから「キムチ鍋」の素を足す。
で、肉などの具が無くなったらご飯を入れて・・・。
とても美味しゅうございました。

深夜、とっとと二人を帰した自分は、
久々に幸せな気分で、24時間以上戻って
なかった寝室のベッドへすべりこんだ。

どれも些細な事なのだけど

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どのコードを引き抜けばいいのだろう。
「悲しい夢」が映らなくなるのには。

自分の体に少しずつ降り積もっては
その重みを増してゆく静けさを、
何度も寝返りで振り払いながら
不完全な闇の中で思う午前4時。

リビングに逃げ出して2歩3歩。
暗がりの中、自分の足の裏が堅い何かを踏んづけた。
そいつを足の指でつまんだまま部屋の灯りをつけ、
その正体を確認すると.........、
行方不明だった「仮面ライダー2号の首」。
たかだかおもちゃの首なのだけど、
自分にとっては大切なモノなのだよ。
__________悪い事ばかりでもない。

胸を張る為に

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深夜、この日記を書き始めた頃に突然の訪問者。
「仕事の現場が近くだったから。部屋の灯りもついてたし。」
作業着を脱ぎながら、ぶっきらぼうな口調で
ただそれだけを伝える友人。

普段から「それ以上」でも「それ以下」でもない言葉を
ニコリともしないその表情で的確に話す彼。
愛想笑いのひとつでもすりゃあ、
多少可愛げもあるだろうに。______と、
思う時もあるのだけれど、それでは彼が彼でなくなってしまう。
彼はそんなスタンスでも十分優しさを
他人に与えられる人間なのだから。

自分に出来る事はそう多くはないのだけれど。
それでも今の自分が何をすべきか、どう在るべきかを
もう一度見つめ直さなければいけないのだよ。
心優しい友人の為に。henssimoの為に。
そしてhenssimoを支えてくれる人達の為に________。

トイレットペーパーと消臭剤

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ここ最近、なんか重〜い内容が続き、
日記を読み返すもう一人の自分が
ゲンナリしている感も否めないので、
ここらで初心に立ち返るのだよ。

本日、トイレットペーパー12ロール購入。
"次の場所へ引っ越したら、
新しいトイレットペーパーの封を開けて__"、
などと子供じみたコトを本気で考えていたのだけれど、
出物腫れ物ところ構わずで、持つはずもなかった。
「引っ越し」という行動そのものが、昨日今日で解決する
モノでないコトぐらい、誰の目から見ても解るだろうに、
それでも昨日一日は『本気』でトイレを我慢して、
「こ、この歳で漏らしちゃうのか、おひ。」的な
気分を久々に味わったのだよ。

トイレットペーパーと一緒に、
部屋の消臭剤も買ったのだけれど、
「香りのタイプ」をいちいち選んで買う人間でもなく__。
そのせいで今、部屋の中は『怪しいお店の待合い室』の
香りが充満しているのだよ。
一人ぼっちの部屋でうかつにもソワソワしてしまった、
______________そんな自分がちょっと好き。

アンサンブル・レッスン

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アンサンブル・レッスンの臨時講師を終えたあと、
歩いてJR水道橋駅まで。
途中、後楽園遊園地の前を歩く自分の頭上を
ジェットコースターと乗客の叫び声が滑ってゆく。

___楽しむ時には思い切り楽しむ。それが大事。
そう誰かに偉そうに教えながら、両手を突き上げて
子供みたいにはしゃいだっけ。
もう何年もアレに乗っていない。
ただそう思った風の強い日。

ロックは死なず

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用事で新宿ロフトに向かう。
店内は丁度リハーサル中で、
ステージ上には元ハートビーツのボーカル・Shy氏と
ギター・ジョニー宜野湾氏、
BOØWYのドラムの高橋まこと氏、
アナーキーのベース寺岡信芳氏の4人。
少年時代の自分に、ラジカセの向こう側から
「人生の道を踏み外してみなよ。」と
そそのかし続けた張本人達なのだよ(笑)。

次の現場へ向かう時間が迫っていたので、
少ししかそのサウンドを拝聴出来なかったのだけれど、
かつてのロック少年達を痺れさせたあの音は
いまだご健在だったのが、とても嬉しかった。

ココロの隙間

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悲しい夢が入り込めないくらい、
ココロの隙間を埋めればいいのだけれど。

酔ぉた。いぬるぞ!!

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彼と初めて逢ったのはサイン会の会場。
色紙を一通り友達に見せびらかした後、
お袋の店に行ったら、カウンターで
サインをしてくれたその本人が酔っぱらっていた。
サイン会場でワクワクした自分が何か損した気分に
なったのを子供心に覚えている。

東京に出てきたばかりの頃、彼に再び色紙をもらった。
そこには彼の独特の文字でこう書かれていた。
『星になる為の5ヶ条』
一つ・オンナとはあとくされないこと。
一つ・身体はつねにきたえること。
一つ・車の運転は禁止のこと。
一つ・エイズにはかからないこと。
一つ・なるだけ人は殺さないこと。

いろんな人を紹介してくれた。
彼の一声でドラマにも出演出来た。
今では自分の第2の故郷になっている沖縄・伊平屋島に
最初に連れて行ってくれたのも彼。

「ツカサと俺とは周波数が合う。」
「ツカサの描く線は生きちゅうにゃあ。
 俺にはかなわんけんど。ハハハハ。」

世情を皮肉るアイデアをその非凡な才能にのせ、
ひたすらペンを走らせた。
寂しがり屋で賑やか好きなくせに、
どこか孤独の影を肴にしながら、
酒をこよなく愛した男。

_______はらいたいらに3000点。いや、ぜんぶ。


「ツカサ、俺ゃ酔ぉた。いぬるぞ!(帰るぞ)」

今夜は一人静かにたいらさんのご冥福を祈るのだよ。

サナギの中で

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キミはそこに留まるのだね?
たくさんの言い理由を敷き詰めたその場所で、
妥協に慣れてゆくのも悪いコトじゃない。
要はソレを『幸せ』と感じられるまで、
自分自身を騙し続ければいいだけのコトだし。

悪いけど、ボクは先に行くよ。
まだまだ見たい景色がたくさんあるんだ。

___自分の中でもう一人の自分が
履きかけのスニーカーのつま先で
トントンと軽く地面を蹴りながらそう言った。

日曜日の午後

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朝や昼や夜や晴れや曇りや雨や雪や風や。

その様々な大きさの円たちは各々の角度に傾き、
各々の速度で回転していて、
互いの円周が交じり合うその部分で、
笑い合ったり愛し合ったりケンカしたり。

いつかは別れが来る。その円の回転速度を
コントロールするコトなど誰にも出来ない。
出来ないからこそ、大切な人と交じり合ったその『時』を、
意地やメンツなどというつまらぬモノで
グチャグチャにしたり壊さないように、大切に大切に。


______フライパンの上の目玉焼き。

余裕が無いのか薄情なのか

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27年前に亡くなった父親の命日を
コロリと忘れてしまったまま、
一週間が過ぎようとしていたのだよ。

家系図で言うと、自分のすぐ上の、
直線で結ばれる「ルーツ オブ 自分」に対して、
少々の後ろめたさは否めないけれど、
逆に、26年もの間、何があっても日本国内外の
何処に居ても一度も忘れずに手を合わせてきたのだから、
一週間ぐらいセーフにしてよ、おとーさん♪
ま、牛乳なら余裕で腐ってるけれども。

父親の 逝った命日忘れても
燃えないゴミの日忘れるな。
ということで、行ってきますよ夜明け前。

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追記:
両手にゴミ袋提げて行ったら今日は「燃えるゴミの日」。
罰があたった(泣)。

はらイズム

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はらたいら氏の通夜に行ってきたのだよ。
斎場入り口には多くの野次馬と、
煌々と照明をたく各マスコミ関係者。
入り口手前で少したじろぐ小心者な自分。
だって、ネクタイは未だにバッグの中なわけで。
自分のような名も無きミュージシャンに
カメラを回す局があるはずもないのだけれど、
真っ昼間みたいに明るいその場所を
ノーネクタイ、しかもシャツのボタンも止めきって
いないそんな格好で通れるわけないでしょ。
いそいそと脇から入って、すぐにトイレに飛び込む。

「無理して慣れないスーツ着て来るより
 ツカサらしい格好で来たらえい。」

たいらさんならきっとそう言ってくれるに違いない。
トイレで締め慣れないネクタイを締めすぎて、
軽い呼吸困難になりながら、ふとそんな事を思ったのだけれど、
故人のイタズラ好きを考えると、例えばパーティー等の前日、
「オレもジーンズで行くき、ツカサもジーンズで来い!」
と、無頼漢を装っておきながら、
当日、自分はちゃんとした格好で来て、
「ツカサ、ジーンズはないだろジーンズは(笑)。」などと、
平気な顔して言う人だから、
ここはスーツを着て来て正解なのだよ。

明日の葬儀には、今日以上の参列者と各界著名人が来ることだろう。
自分は今日、故人に伝えておきたいコトは伝えたし、
棺の中で安らかに眠る顔も拝めたので明日は出席しない。

「かまん、かまん。死んだ人間は死んだ人間で上手ぉやるき。
 おんしゃは、生きちゅう人間を大切にせぇよ。」
ウィスキーグラスを高々と掲げて彼が笑う。

正直がっかり

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今日、午後4時頃にhenssimoの曲を
NHK-FM全国放送でかけてくれたらしいのだよ。
誰も聴いていないので、あくまで「らしい」のだけれど。

せめて、事前に知らせて欲しかった。
ラジオの向こう側からhenssimoの曲が
流れる瞬間を、ファンの人はもちろんのコト、
自分達が一番楽しみにしてたのに。

なんか、素直に感謝も出来そうにない気分なので、
最初から無かった話と思うコトにしよう。

わざわざ真夜中に、ウチまでチューニングメーターを
持って来てくれるFくんの方がよっぽどありがたい。

記憶と気力

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あの頃隣りに誰が居て、
何に笑い合って___。
そんなコトを惜しんでみても、
時間は止まらないし戻りもしない。
だから自分も進まなきゃ。

人影まばらな終電間近の地下鉄のホーム。
ベンチの先にのびた自分の足のつま先を
ボンヤリ眺めながら思ったコト。

楽しい?夕食

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都内の某高級中華料理店で夕食をご馳走になっただのだよ。
上海蟹やらデカいフカヒレやら、自分の金で喰うには
多分に勇気を必要とするモノばかり。

フカヒレ。美味いね。涙出そうになった。
出来る事なら、消化される前に、もう一回胃袋から
取り出して再び食べたいなどと思った自分は
既に負け組なのか。

少し話は戻って、冒頭の『上海蟹』を注文する時に、
オスかメスかを選べるのだけれど、以下は友人二人の会話。
「じゃあボクはオスちょうだい。」
「あら、アンタ、蟹でもオスが好きなのねぇ?(笑)」
「あら、悪い?グフフフフフ(笑)。」
普通の格好した60過ぎのおっさん二人が共に笑う。
こんなテーブルに普通の人は怖くて近寄れないのだよ。

大丈夫

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________大丈夫。きっと大丈夫。
ベッドの中で、さっきまでの悲しい夢を
打ち消すようにつぶやく土曜日。

桂浜にて

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夕方の桂浜。
天気は曇り空なのだけれど、
東京よりもずっと暖かいのだよ。

"男なら勇ましい海を近くで見たいはず。
たとえそれが赤子でも。"

甥っ子・兄弟二人を抱きかかえ、
うねりの高い波が低音を響かせながら
打ち寄せる波打ち際までダッシュ。

自分が半分強引に親から離された事も
認識出来てない生後6ヶ月の甥っ子弟と
かたや、すぐに家族の方を振り返り、「おとーちゃん・・・」と
自分の父親を指差す甘えん坊の兄もうじき2歳。
足元の悪い砂地を抱きかかえて波打ち際まで
連れてきてやった『伯父さん』の気持ちを
見事に砕く親子の絆を見たのだよ。

甥っ子兄よ。男なら自分の足で
しっかり歩かなければいけないのだよ。
「2歳児にもなると、意外に重たいから。」などという
大人の事情もあるにはあるけれども、
それでもキミは男なんだから、
叔父さんはあえてキミに厳しくするのだよ。

ということで、帰りは砂地を自分で歩かせるのだけれど、
5歩も歩かないうちに、こちらを向いて抱っこのポーズ。
う~ん。可愛いぞ。


甥っ子に甘い『伯父さん』。
おかげで両腕筋肉痛なのだよ。

高知という町

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今日1日でも、いろんな人に出逢えた。

henssimoの取材の為に訪問した
高知を代表するタウン情報誌「ほっと高知」のS氏。

高知在住のタレント・ミュージシャン等の活動を
バックアップするための事務所を経営するN氏。

高知ら・ら・ら音楽祭の委員でもあり、
商店街の再活性化に奔走するI氏。

henssimoのNew Albumを視聴機に入れて、
宣伝文句まで作って店内にディスプレイしてくれている
デュークショップ高知のH女史。

その他にも、街角で出逢っただけなのに、
「頑張りよ~♪応援するき~♪」と、
励ましの言葉をかけてくれる人たち。
1年振りに、偶然再会しただけなのに、
まるで昨日の話の続きのように、
1年前の情熱の続きを真剣な眼差しで伝えてくれる友人。

体は疲れたけれど、ココロは十分元気になった。

それはそれはこじんまりとした小さな町だけれど、
高知は気温も人のココロもぬくい(あたたかい)。
自分のルーツはそんな町。

henssimo_duke02.jpg

よく頑張ったけれども

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「Uくん、声が死んでる。大丈夫?」
「ツカサ、他人の事を心配する前に、オマエ目が死んでる。」

午前中、henssimoのCDを置いてくれているレコード店や、
前回のイベントでお世話になった関係各所への御礼、
その他の音楽関係業者さんへの挨拶回り等のスケジュールを
こなし、午後から自分達が訪問する関係各所への対応を
打ち合わせる為に入った喫茶店での会話。

二人とも、「水を弾くほどピッチピチに若い」とは
もう決して言い難い身体であるのに加えて、
極度の睡眠不足。
おまけに今までの経験に打ちのめされ過ぎて、
「頑張ればすぐに結果が出る」等という
若草色の希望をどうしても斜め横から見てしまう根性が、
自分達をさらに疲れさせる。

しかし今は「やらなくて後悔より、やって後悔」が
自分とU氏の『合い言葉』になっているので、
鉛のように沈む腰をソファーから
なんとか持ち上げて、次の現場に向かった。

とまぁ、要するに朝からず〜っと頑張って頑張って、
それはそれは頑張って疲れて頑張って疲れて___。
だからといって、
ラジオの生放送中に携帯電話のメール着信音を
公共の電波にのせてしまったU氏の大失態を
許せとは言わないのだよ。コレはコレ。ソレはソレ。


追記:FM高知さんではインタビュー後に
  「キラキラ」を流してもらったのだよ。
fm_kochi.jpg

託されるコト

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高知から帰京した夜。

羽田空港から新宿2丁目の馴染みの店に直行。

深夜、他のお客さんがみんな帰り、BGMも消え、
静まり帰った店内には自分とマスターと二人きり。

泣いた。

以下は自分の名誉の為に書き記しておくのだよ。
決して"辛くて悲しい"とかの理由だけで
泣いたわけではないのだけれど、
その理由の詳細は諸事情で説明出来ないので、
やや抽象的な表現になるのだけれど_____。

大切なモノを守りたいと強く願う気持ちは誰もが同じで、
それを自分に託してくれて応援までしてくれようとする、
その気持ちが有り難いほどにココロに浸みて。
なのに、大切なモノを守ろうとすればするほど、
『託されるコト』を拒まざるを得ない
「優しい」だけの自分自身がどうしようもなく悔しくて。

それはまるで子供のように、
喋るそばから涙が溢れてきて、
最後には言葉にもならないほど、
______泣いたのだよ。

優しいだけでは人は救えない。

足が痛いのだよ

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夜。寒い雨の降る東京地方。

右足・人差し指付け根付近の痛みは、
今日になってもおさまらないのだよ。
2年ほど前から、不定期に出るので、
慣れているとはいえ、今日みたいに
びっこを引かなくてはいけないぐらい
痛むと、少々不安。

28日のライブまでに痛みが
ひいてくれればいいのだけれど。

リハビリのようなリハーサル

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真夜中12時よりhenssimoのリハーサル。
11月28日のライブの為のリハーサルなのだけれど、
なんせ『ボツ曲供養』と銘打った次回のライブ。
最近、あまり演っていない曲。
もちろんNewアルバムにも入っていない曲。
ふるいにかけられ、こぼれ落ちていった曲。
その存在さえメンバーに忘れ去られた曲。

なので、曲のコードや歌詞を思い出すだけで、
リハーサルは終わってしまったのだよ。
ホントに大丈夫なのか、おひ。

冷蔵庫と電子レンジ

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打ち合わせの帰り道、うっかり衝動買いして
しまった冷蔵庫と電子レンジ。
数ヶ月の間、無ければ無いでなんとか暮らせて
いたのもあり、未だにコンセントすら差し込んで
いないのだよ。

冷やすコトと温めるコト。
その機能を果たしたくても果たせない彼らは、
オブジェとしても見栄えが良いわけでもなく、
やたら場所を取るただの『箱』として、
部屋の隅で申し訳なさそうに立っている。

不憫なので明日ぐらいには使ってあげよう。

歩けません

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勢いよく掛け布団をはねのけ、
ベッドから起きあがろうとしたまではいいのだけれど、
右足甲部分に激痛が走り、スローモーションを
余儀なくされる。そろりそろり。痛い痛い。

自分の部屋は、リビングより寝室の方が2段ほど
低くなっている為、寝室出口付近で立ち往生。
結局、痛くない方の左足一本だけ使い、
ケンケンで上ったのだよ。キツいキツい。痛い痛い。

リビングの椅子に腰掛け、右足を見ると、
足首から下が「他人の足か?」と思えるほど
見事に腫れ上がっている。他人他人。痛い痛い。

___さて、どうしたもんか。
丁度、飲み物も切らしていたのだけれど、
この痛みではマンションの階段を降りられるはずもなく。
それよりも病院が先決なのだろうけど、
あいにく今日は日曜日。
歩けないからといって、救急車呼ぶのも気がひけるし。
こーゆー時って、一人暮らしというか、
そばに頼れる人が居ないとゆーのは、
もの凄く不安になるのだね。一人一人。痛い痛い。

雨の中、わざわざ食料と薬を持って来てくれたFくんとHちゃん。
「菌じゃないすかね?菌っすよ。きっと醸されてんですよ。」
それはそれで不安になるじゃないか。怖い怖い。痛い痛い。

彼らのあとに、別の薬を届けてくれた心優しいご近所さんの
おかげで、多少痛みは治まっているものの、
やっぱりまともに歩くコトは出来ない。
仕方がないので明日は嫌いな病院に行ってみよう。
嫌い嫌い。痛い痛い。

___________明後日のライブ、どうなるのかね。

座ったまんまでごめんなさい

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椅子に座ったままでの最終リハーサル。

右足の痛みは昨夜よりもずいぶんと
治まったのだけれど、スタジオまで
来られたのが不思議(笑)。
病院は、えっと....行っていないのだよ。
仕方ないでしょ。嫌いなんだもん。
明日行く、明日。___たぶん。

もうじき丑三つ時。
やっと明日のライブ用のS.E作成が終わったのだよ。
これからライブの時にいつも配布している
『henssimo通信』を作るのだけれど、
いかんせん時間がなかったりするのだよ。
もう笑うしかない。はっはっは。

明日のhenssimoライブは
『ボツ曲供養☆チャンピオンカーニバル2006』!!

2006年最後のライブ

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結局、最後はステージの上で走ってしまったのだよ。

どれだけ右足に激痛が走ると言っても、それは一時の痛みで、
一生痛みが続くわけではないもの。

ボクは走る 時々転ぶ
そんなボクを見て キミが笑っていてくれるから
ボクが走る キミのぶんまで
キミがそこで キミのままで笑っていてくれるから___。

嫌な季節

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せっかく気づかない振りをするのにも
慣れてきた頃なのに________。

街を彩り始めたクリスマスイルミネーションが
ほのかに照らす自分のココロ。

自由が丘のとある店

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午前2時過ぎ。
友人と二人、自由が丘までタクシーを飛ばす。

宵の口に友人から夕食の誘いを受け、
2軒ほどの店に連行された後、
最後は半分拉致状態で自由が丘まで。

自由が丘にある友人の馴染みのその小さい店は、
ミュージシャンの方が経営されていて、
店内には4,5人のミュージシャンの方達が
グラス片手に音楽談義に花を咲かせていた。

気がつけば、自分もその輪の中でギター片手に、
彼らとフレディ・キングの「Same Old Bluse」を
熱唱していたのだよ。

夜がうっすらと明ける空の下、
寒風が吹き抜けるシャッター模様の商店街を
軽いびっこをひいて歩きながら、改めて思った。

____やっぱりミュージシャンは馬鹿で素敵だ。

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プロフィール

冨岡ツカサ
職業:旅人
もといミュージシャン
マレー語,小型ボート操船

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