2007年2月のエントリー 一覧

Vol.17-3 高知ライブ 〜東京戻り〜

  • 更新日:

2月3日

ホテルに宿泊しているにもかかわらず、寒さで目が覚める... それくらい、今回の高知は寒かったんです(>_<)
...というわけで、ライブ翌日にもかかわらず、わりと早めに目が覚めました。とにかく、まずはチェックアウトを済ませて、ルイスとともにツカサの実家にお邪魔しました。

コーヒーやらケーキやら、ツカサの母上にはいろいろともてなして頂いて、ありがたかったです。その上、パチンコ談義でも盛り上がったりして... ツカサの母上はパチンコに非常に精通しているわけです。ツカサいわく「この人はパチンコの神様やから」とのこと(笑)
そんな母上の話を聞きながら、前日のライブの反省よりも、その前にやったパチンコの負けについて反省&検証した僕とツカサなのでした...(^_^;;

実家近くの喫茶店で昼食を済ませた後、僕とルイスは帰京の途についたわけです。
高知の空港は正式名称を「高知龍馬空港」と言います。海外では、よく人名を空港の名前に付けているところがありますね... ニューヨークの「ジョン・F・ケ ネディ空港」とかフランスの「シャルル・ドゴール空港」とか。そういう空港は、たいていものすごく大きな国際空港だったりするんですが、この高知龍馬空港 は、小さな地方空港です(^_^;;
そんな空港なので、東京へ行く飛行機は比較的大きなジェット機が多い一方、大阪などの近距離はプロペラ機だったり小さなジェット機だったりするわけです。 この日も、ちょうどANAの大阪行きのプロペラ機が停まっていました。プロペラと言っても、機種はボンバルディアDHC8-Q400という最新鋭機です。 ジェット機並みのスピードと静かさがあるそうです。「あるそうです」というのは、まだこの機種に乗ったことがないので...(>_<)...ぜひ近い うちに乗ってみたいですね〜。

「へぇ〜、あんな小さい飛行機があるんだ」などと妙な感心をするルイスを引き連れて、JAL1488便・東京行きに乗り込みました。機種はマクドネ ルダグラスMD-90。ジェット機の中ではちっちゃい方です... がしかし!! いざ乗ってみると機内はガラガラ(-_-;;) 160名くらいの定員なん ですが、ざっと見たところ50名くらい。大丈夫か?JAL...

この日は気流が安定していたこともあって、実に静かなフライトでした。16時ちょっと前に羽田に到着。3度目の高知ツアーが無事終了したわけです。

たっすいが.JPG
高知の街と雰囲気、とても好きです。自分が福岡出身ということもあるだろうけど、西日本の言葉とか人の気質って、やっぱり自分に合ってるような気がします。路面電車もバリバリ走ってるし、食べ物も多いし...ぜひまた行きたいですね♪
...あ、もちろんライブもやりたいですよ。お客さん、とってもあったかいし。

みなさん、ありがとうございました! そして、お疲れさまでした!

ANA-Q400.JPG
    ↑
これがANAのDHC8-Q400です

MD90.JPG
    ↑
こっちはJALのMD-90

Vol.17-2 高知ライブ 〜ライブ当日!〜

  • 更新日:

2月2日

ライブ当日というのに、僕とツカサは朝からパチンコです(^_^;;
高知のパチンコ屋さんって、朝の9時半からやってるんですね〜。マクドナルドで朝マックしながら、ツカサに電話です...
「今、マクドにおるんやけど」「あ、そしたら"ホームラン"で待っといて。今、行くから」
..."ホームラン"、すなわち、はりまや橋の商店街にあるパチンコ屋です。午前10時頃から、ツカサと並んで玉を打ち出し始めました...

...3時間後...
これ以上ないっていうくらい、ヒドい目に遭った僕とツカサは、同じくはりまや橋商店街の中にある喫茶店にいましたとさ...  くわばら、くわばら...

というわけで、ライブです!
今回の会場は、はりまや橋交差点にある"X-Point(クロスポイント)"です。最近できたばかりのライブハウスで、かなりキレイでした。控え室も広い!
1時間近くにわたって、たぁ〜〜っぷりとリハーサルをさせてくれたおかげで、この日の曲潤などをじっくり確認できました。

フジ.JPG
   ↑
X-Pointがあるのは、はりまや橋交差点・電鉄ターミナルビルの地下です。
フジが高校生の頃、このあたりをホームグラウンドに遊んでいたそうです。

で、本番直前...
ライブハウスのエントランスホールに1つのお花が届いてました。
「御祝・凱旋ライブ・冨岡ツカサさんへ・つのだ☆ひろ」
...えぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?っと、驚くツカサ。
☆花.JPG
いや、それにしてもさすがは我が師匠、ありがたいことです。軽くプレッシャーを受けているツカサを花の前に引きずり出して、さっそく記念撮影...
    ↓
ツカサ.JPG

今回のライブは、ツカサの実弟のエイ君も自身のユニットで出演でした。つまり、この日は「冨岡兄弟プレゼンツ」のイベントだったわけです。いくらツ カサとフジの地元と言っても、お客さんのほとんどはエイくん目当て。で、当然、出番も僕らが先で、エイくんのユニットがトリなのです。でも、この日は最後 にエイくんらと僕らのセッションもあったんですね〜。まさに冨岡兄弟づくしな1日となりました。

それにしても! 毎回、高知に来て思うのですが、ツカサとフジは毎度毎度、高知でのライブは緊張するみたいですね〜。普段とは違って、かなり緊張している様子が、よくわかりました。
それでも何とか演奏は無事終了。お客さんも盛り上がってくれました。ほんっとに有り難かったです!(T∨T)

ちなみに、打ち上げの席では、いつも寝てしまうルイスに代わって、僕が半分寝てました(^_^;;) ビール2杯と梅酒2杯だけなんですけどねぇ... たまぁ〜にしか呑まないので、酒がめっぽう弱くなりました...

午前2時過ぎ... 2次会に行くという他のメンバーと別れて、早々にホテルに引き揚げてしまった僕でした...

ライブハウスのすぐ近くにあるアーケードの商店街
     ↓
アーケード.JPG

こんなところにもタイガースショップが!!!!!!
     ↓
虎屋.JPG

Vol.17-1 高知ライブ 〜寒〜い!〜

  • 更新日:

<2月1日>

高知でのライブは3度目となるわけだけど、この時期に行くのは初めてです。
この日、東京はかなり暖かい天気だったわけで、
「この調子なら、さぞや高知は暖かかろう」という勝手な想像をしつつ、羽田へ...

ツカサとフジは前日に高知入りして、この日の夕方、高知のレコード屋さんの店頭でのインストア・ライブを敢行。彼らの地元だし、どこよりもhenssimoを応援してくれているところなので、その恩返しってこともあったりするんですね〜。
そんなわけで、今回は僕とルイスが遅れて高知入りということになったわけです。

羽田南ウイング.JPG

この日のフライトは羽田16:45発JAL1487便。当然のことながら(!?)、僕は羽田に13時半に到着です... いや、そらそうでしょ。だって、羽田だもの...(^o^)// 
もちろん、こんな時間にルイスが来るわけもなく、これまた当然のごとく1人で送迎デッキへと向かいました。

天気が良かったんだけど、風が強かったことで、この日の到着便が使用していた滑走路は、普段は使わない横風用のC滑走路。通常の2本の滑走路にクロ スするように設置されています。これが、送迎デッキから遠い! 何枚か携帯のカメラで着陸してくる飛行機を撮影してみましたけど、全然ダメ〜 (>_<;; くそ〜〜! いつか望遠付きのデジカメ買ってやるぅ〜!
と思いつつ、1時間ほどデッキでノンビリと飛行機ウォッチングをしていたわけです。

...さすがに飽きたので、今度はターミナルの中を散策(笑)。主にJALが使っている羽田の第1ターミナルは、つい最近リニューアルされたばかりで、 わりとキレイなんです。それまではANAが使っている第2ターミナルと比べると、どうしても差が目立っちゃってたんですけど、これでも大丈夫!...?...
羽田搭乗口.JPG

というわけで、ターミナル内のオープンカフェっぽいところで優雅にティータイムです♪
愛読書の月刊エアラインを取り出し、コーヒーを飲みながらの至極の時間... とてもライブに向かうような雰囲気じゃありません(笑

15時半になったので、今度は搭乗口の中に入って、出発ゲート付近をウロウロ。
すると... 沖縄行きのゲートでJALの"リゾッチャ塗装"の機体を発見! さっそく携帯カメラで撮影です(^_^)
リゾッチャ.JPG

その後、今度は自分が乗る機体をチェックするため、14番搭乗口へ... いました、いました! 高知行き1487便。機種はエアバスのA-300で す。元々は旧・日本エアシステム(JAS)の機種だったんですが、JALと統合されてそのままJALの塗装になったものです。今回はこの機種の"Jシー ト"を予約しておきました。通常より広めのシートで、ルイスにもゆったりと高知に行ってもらおうという、僕の粋な計らいですな。
A300.JPG
そんな人の気もしらず、ルイスは16:10頃に搭乗口に現れました。
「おっせぇ〜んだよ!」「え? だって、まだ出発時間じゃないじゃん」
...こんな奴が多いから、飛行機の出発が遅れたりするんです(-_-#) ...ったく!

そんなこんなで、無事に離陸。 Jシートのおかげで、僕の隣のルイスはスヤスヤと眠ってました。気流が安定してなくて、わりと飛行機は揺れたんだけど、それが程よく睡眠を誘ってたんでしょうねぇ。その気持ち、よくわかります。

高知到着は18時過ぎ。高知駅行きのバスに乗り込んで、はりまや橋へと向かいます。バスはわりと空いていて、座席にゆったりと腰を下ろす僕とルイス だったわけですが、何とルイスは前の座席に足を乗せるという暴挙に出てました。あまりに行儀が悪いので、写真を撮っておきましたが、いかがでしょう?
    ↓
ルイス.JPG
 
はりまや橋に到着してから、ツカサに電話。ホテルに荷物を置いた後、彼の友人がやっているという居酒屋へと向かいました。
それにしても、高知の寒いこと!!(>o<) 居酒屋で落ち合ったツカサとフジにこの日のライブの成果を尋ねたところ「寒くてギターが弾けん かった」とのこと。「明日も寒いらしいし、お客さん来てくれるかいな〜」と、ちょっと弱気なツカサを尻目に、僕とルイスは高知ならではの美味しいオカズを 存分に堪能したのでした。

Vol.16-4 NAMM SHOW 観覧記〜DL&帰国編

  • 更新日:

●元祖! ディズニーランド!
「明日、朝イチでディズニーランドに行くぞ!」
...というわけで、1月19日の朝、師匠夫妻と僕はディズニーランドに出向いたのです♪
実は、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと昔、僕が高校生の頃に行ったことがあるんですが、もうほとんど記憶がありません。
初めて行ったのも同然なわけで、当然、僕はあちこちをキョロキョロしてました(^_^;;  ディズニー1.JPG ディズニー2.JPG

ディズニー3.JPG

今回の師匠夫妻には明確な(?)目的がありました。
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のヒットを受けてリニューアルされた"カリブの海賊"に乗ること、
そして、日本でも新たに公開された新しいアトラクション"タワー・オブ・テラー"に乗ることです。
"カリブの海賊"は、僕も何度か日本で乗ったことがあるんですが、これはなかなか面白かったです♪ 思った以上に急勾配をすべり落ちていくんですね〜〜。

で! 今回のメインとも言える"タワー・オブ・テラー"なんですが、
これがどこを探しても見当たらない... ??? ...どこだ?
ということで、師匠の奥さんが改めてMAPを確認すると、
ディズニーランドに隣接している『ディズニーランド・カリフォルニアアドベンチャー』にあることが判明。さっそく、そこに向かいました。
あ、ちなみにチケットは共通で、ゲートのところで手のひらにスタンプを押してもらえば、
どちらにも出入り自由になるみたいでした♪
CAアドベンチャー.JPG
           ↑
この写真がカリフォルニアアドベンチャー内の一部なんですが、
前方に写ってる風景、実は絵です(笑

そんなこんなで、ようやく"タワー・オブ・テラー"を発見!
いや、実は乗る前から何となく予感はしてたんですよ...「もしかして上下高速移動系のアトラクション?」って...
その予感、的中でした(^_^;; それも、その予感をはるかに上回る猛烈なアトラクション!
とにかく急上昇と急降下の繰り返し。それも真っ暗闇の中で、です。
「ウオォォォォォォォ〜〜〜〜〜〜〜」って声、思いっきり出ました(>_<)
でも、面白い!! 降りてから師匠夫妻と顔を見合わせて笑っちゃいましたし。

タワーオブテラー.JPG

この日は土曜日だったので、混み始める前に退散。
ほんのわずかな時間でしたけど、けっこう満喫しちゃいました。
もちろん! また行きたいですね〜〜♪


●帰国
1月22日。朝7時過ぎにKICOがホテルに迎えに来てくれました... いよいよ帰国です。
前日まで、ドンチャン騒ぎだったホテルのロビーにあったステージ周辺も、すっかり片付けられてて、まさに"兵(つわもの)どもが夢のあと"ってな感じです。

ロスの空港には朝9時に到着。セキュリティの厳しさから、KICOとはわりとすぐにお別れ(ToT)
「KICO、ホントにありがとね〜」

...で、空港の中へ。
ロスのターミナルビルって、すごく大きくて、ユナイテッド航空だけで1つのターミナルビルを使用してます。
しかぁ〜〜し! ビル自体が何とも古い感じなんです(-_-)
ここんとこ、日本では新しい空港がたて続けにオープンしたり、成田や羽田のようにターミナルのリニューアルをするところが多かったので、
わりとキレイな空港しか見てなかっただけに、いっそうその古さを感じました。
師匠も免税店の品数の少なさに、ちょっとだけ文句を言ってましたけど...

LAX.JPG LAX2.JPG

LAX3.JPG

帰りは成田への直行便をチョイス。
座席は行きと同じエコノミーだったんですが、ちょっとお金を上乗せすると"エコノミー・プラス"っていう座席に座れるので、師匠夫妻は迷わずこれに変更。
僕もそのおこぼれに預かれました(笑

ユナイテッド航空の"エコノミー・プラス"っていう座席は、
通常のエコノミーに比べて、座席の前後がちょっと広くなってるんです。
リクライニングの角度とか食事などのサービスはエコノミーと同じですけど、
何しろ帰りの成田直行便はトータルで12時間近くかかるわけで、多少でも座席が広い方が良いだろうということで...(^_-)☆

乗り込んだ機種はB-747。いわゆるジャンボですね。
ダッシュ400っていう、今のところジャンボの中では最新の機種なんですが、これがけっこうボロボロな感じ。
もっとも、アメリカの航空会社ではよくありがりなことではあるんですが、
行きとは違って、座席それぞれにパーソナルモニターがあるわけでもなく、
機内の映画上映も機材の不具合で観ることができず...
ま、師匠夫妻はほとんど寝てましたから、あんまり関係なかったようですが、
それでも12時間の飛行は、ちょっと辛そうでしたね〜。

成田着は1月23日の午後3時過ぎ。
ロスを出たのは1月22日の午前11時でしたから、モロに1日、損をしてます。
僕と師匠夫妻にとっては、2007年の1月22日の夜っていうのが存在してません(^_^;;

アメリカに行ったらノンビリできるかと思いきや、けっこう連日ヘトヘトになるまで動き回ってたみたいです... 師匠夫妻とともに「疲れたぁ〜」っていうのが、帰国の第一声でした(笑

それにしても、NAMM SHOW、ほんとに面白かったです。もちろんディズニーランドも...
こういう機会を与えてくれた師匠夫妻には、ほんとに感謝、感謝です!
そして、ロスでいろいろと世話をしてくれたKICOとKIYOクンにも... Thank you, so much !

Vol.16-3 NAMM SHOW 観覧記〜買い物編

  • 更新日:

●大量購入ぅぅぅ〜〜!!
今回に限らず、海外に行くと我が師匠は、とにかく買い物をします。
ただ、それは、世間一般の方々が海外でする買い物とはちょっと違っていて、
まずは自分のステージ用の衣装、そしてスクール生徒のための教材探しなんです。
特に衣装は、日本ではなかなか師匠に合うサイズが無いこともあって、毎回ごっそり買い込んでくるわけです(^_^;;

今回はKICO嬢と、そのダンナさんのKIYOクンが、とっっっても助けてくれました。
KIYOクンはL.Aで服飾関係の仕事を長年やってる関係上、やっぱりそういうお店に詳しいんですね。
今回も1月18日に彼がわざわざ車を出してくれて、L.A、特にハリウッド周辺の服屋さんをあちこち案内してくれました♪

何がビックリって、あるお店に入った時に師匠が気に入った衣装(ステージで着用するド派手なスーツ)を見つけたんだけど、
そこで買い込んだ衣装の数、合計11着!!??... でも、思いのほか、高くない!
素晴らしい! ありがとう、KIYO&KICO!!ってな感じで、師匠も大満足です。
 
服屋1.JPG 服屋2.JPG
モール.JPG ギターセンター.JPG
この日だけでなく、1月21日には、KICOがアナハイムのショッピングモールとか、紳士服屋さん、そして楽器屋にも案内してくれました。
ドラム専門店はもちろん、ギターセンターっていう大型楽器店に連れていってくれて、そこでも師匠はゴッッッッッッッソリ音楽の教材を買い込んでいました(^_^;;
特にアメリカで充実しているのは、各楽器用のマイナスワン音源CDみたいです。
ドラムだけじゃなくて、ギター用、ベース用、ボーカル用と、それぞれたくさんの音源がありました。
さらに!
楽器の歴史を書いた資料本!! これまたゴッッッソリと購入です...
いや、さすがアメリカ。こういったものは、なかなか日本では手に入らないですからねぇ〜。

そう言えば!
ハリウッドのギターセンターの向かいにある楽器屋に行った時、
そこの入り口の床と壁に以下のようなものがズラリと埋め込まれてました。
キャロルキング.JPG ジョンレノン.JPG
フダ.JPG
要するに、有名ミュージシャン達の手形ですね。ハリウッドのチャイニーズ・シアターにあるヤツと同じ感じです。
こういうのがあるのも、アメリカならでは、なんでしょうね〜〜。

あ... 僕もですね、実は1つだけ自分で買い物しました(^_^;;
アナハイムのプロ・ドラムショップで見つけた、子供向けのドラム練習本。
"子供向け"です、子供向け...
手帳くらいの大きさの本なんですが、そのページがすべて3つに分かれてるんです。
その一番上がハイハット(=右手)のフレーズ、真ん中はスネア(=左手)のフレーズ、そして一番下がバスドラム(=足)のフレーズが書いてあって、
それらがバラバラにめくれるようになってます。
つまり... それぞれを適当にめくっていくと、いろんな練習フレーズが自然に生まれてくるわけですね。
「こりゃ、買わねば!」
......8ドルでした(笑)...
帰国後、使ったかどうかは... ご想像にお任せします(^_^;;
何しろ、昔から買っただけで満足してしまう性格なもんで...

プロドラムショップ.JPG

今回の渡米で、僕が唯一買った"それらしいもの"なのでした〜〜♪

Vol.16-2 NAMM SHOW 観覧記〜NAMM SHOW編

  • 更新日:

●NAMM会場
1月18日、いよいよNAMMの開幕です。
...っていうかですね、僕らの泊まってたヒルトンホテルもそうなんだけど、
向かいにあるマリオットホテルとか、
NAMMの会場(アナハイム・コンベンションセンター)周辺のホテルでは、
ことどとく、ホテルのロビーに特設ステージが設置されていて、
NAMM期間中の毎日、夕方4時から夜中1時頃まで、
ず〜〜〜っとライブをやってるんです。
ヒルトン.JPG
おそらく全米各地から、セミプロ級の人たちが大挙やってきたと思うんですが、
そんな彼らがず〜〜〜〜〜〜っとライブやってます。
だからホテルのロビー内では、夕方以降は会話もままならないほどの騒ぎなんです。
でも、宿泊してるお客さんも、ホテルのスタッフも、
「うるさい!」なんつーことは一切は言いません。
さすがアメリカ!って感心したんですけど、
これが毎日続いてたわけで、さすがに途中からは音に対して食傷気味になりました(>_<)

さて、肝心のNAMM SHOWですが、
これがまたもや、野放図に広〜〜〜い会場でした。
アナハイム.JPG
幕張メッセの大型版みたいな感じ。
そんな会場の中に、世界中から楽器とかオーディオのメーカーが集まってきてるんです。
普段、僕らが目にするメジャーなメーカーだけじゃなくて、
いわゆるガレージ・メーカーさんたちもたくさんいました。
アメリカだけじゃなくて、カナダ、イギリス、中国、韓国、パキスタン、ウクライナ...
 マイナー1.JPG マイナー2.JPG
「なんだコレ? おもしれ〜〜」
師匠とともに、会場内を見て回ったんだけど、
僕も師匠もそんな言葉を連発してました。
 
 マイナー3.JPG マイナー4.JPG
マイナーギター.JPG VOX.JPG

ドラム的に面白かったのは、
磁石の力を利用したバスドラムのペダルとか、
新しいシステムを採用したハイハット・スタンドとか、
妙な形をしたスティックとか...
とにかく、飽きない! ほんとに面白かったっす〜〜〜(^o^)///
ペダル.JPG HHスタンド.JPG
ジブラルタル.JPG

今回のNAMM SHOWの、もう1つの目的は、
☆師匠自身が海外のアーティストとの交流を深めるってことでした。
そう、この会場には毎回、世界の有名ミュージシャンが多数やってくるんです。
何が面白いって、NAMMの会場内だけじゃなく、
ホテルで食事している時にも
「Hey! Hiro!! How are you doing?」なんつって、ミュージシャン達に遭遇することでした。

日本でも師匠としばしば会っていたシェーン・ガラースはもちろん、
マーカス・ミラー、ナラダ・マイケルウォルデン、スティーヴ・フェローニ、
オマー・ハキム、バーナード・パーディー、シーラ・E、ホラシオ・ヘルナンデス、
アレックス・アクーニャ、トミー・スナイダー......etc
まだまだ、たくさぁ〜〜〜んのミュージシャン達に会いました。
(諸事情により写真はここでは掲載できませんけど...f^_^;;)
ちなみに...
ナラダに会った時、僕は彼にキスされました(汗)...もちろん頬に、ですけど...

☆師匠は、パールのブースで行われてたリズムセッションに乱入。
世界的有名なドラマー&パーカッショニストとの競演も果たしました!
パール.JPG

今回初めてNAMMに行ったわけですが、文句なしに面白かったです。
日本でも2年に1度"楽器フェア"というものが開催されてますが、
それよりも数倍面白い!
もし、叶うのなら、来年も行ってみたいですね〜〜(^_^)

Vol.16-1 NAMM SHOW 観覧記〜成田出発編

  • 更新日:

去年の秋...
突然☆師匠から「来年のWINTER NAMMってのに行くからついてこい」と言われた...
NAMM SHOW(ナム・ショウ)とは、簡単に言うと、
世界的規模で開催される楽器展示会みたいなもんです。
かつて、某音楽出版社の社員だった頃、
会社の上司たちが毎年そこに出張していたのを見ていたわけで、
それなりに興味はあったのですが、まさか自分も行けることになるとは。

そんなわけで、
年明け早々の1月17日に僕は☆師匠夫妻とともに成田空港にいたわけです...(^_^;;

●成田からL.Aへ
成田空港は、つい最近、ターミナルビルのリニューアルが完了したばかりで、
実にキレイな感じでした♪
今回、僕らが乗り込んだのはUA(=ユナイテッド航空)。
NAMMが開催されるアメリカ・アナハイムへは、ロサンゼルスが最も近いのですが、
航空券の手配をしていたら、なんとこの時期、ロス行きはどれも満席状態...(-_-;;
なので、まずはサンフランシスコに飛び、
そこからロス行きの国内線に乗り換えることになった次第。

 成田2.JPG 成田.JPG


本当は、師匠夫妻はビジネスクラスに乗るべきところ、
何と僕に付き合ってエコノミーでした。
さすがエコノミー、座席幅が狭い!(>_<)
サンフランシスコまでの8時間余り、さすがに師匠は辛そうでした。

機内では、もちろん国際線ならではの映画上映を堪能。
「ダヴィンチ・コード」、観ました... でも、内容とか出来は、ホントに今イチ(泣
原作があまりに面白く、僕にしちゃ珍しく、一気にダダァ〜〜って読破したものだけに、
正直、期待ハズレ。
ま、あんだけの原作を2時間の映画にまとめようってことに、
そもそも無理があったんでしょうねぇ。

...てなことをやっているうちに、飛行機はサンフランシスコに到着。
現地時間、1月17日の午前10時。
成田を出たのが1月17日の午後6時ですから、
ま、1日が戻った感覚ですね。

SAN.JPG SAN2.JPG

3時間ほど、ここで時間を潰して、今度は国内線のロサンゼルス行きに乗ります。
サンフランシスコからロスまでは1時間半ほど。
日本で言うと、東京〜福岡みたいな感じですね。

ちなみに...
成田からサンフランシスコまではB-777という機種だったけど、
今度はB-737という、ちっちゃめの機種でした...
UA737.JPG


ロス到着は午後2時過ぎ。
以前、師匠のバンドでバックコーラスをやっていて、
去年までは我がhenssimoのサポートをしてくれていたKICO嬢が出迎えてくれました♪^o^

「お〜〜、久しぶりぃぃ〜〜!」

というわけで、KICOの車に乗って、アナハイムへ。
アメリカと言えば、FREE WAY!
片側6車線っつう、バッカみたいに広い無料の高速道を走るわけですが、
夕方の渋滞とかで、予想以上に時間がかかったようです。
でも、僕はもちろん、師匠夫妻も久しぶりのKICOとの再会で、
車内で眠ることなく、いろ〜〜んな話をして盛り上がりました(^_^)

ホテルはアナハイムのヒルトン。
なんと、NAMM SHOW会場の目の前ざんす!
しかもすぐ近くには"元祖"ディズニーランドが!!
アメリカに行かれた方はおわかりと思いますが、
とにかく西海岸、特にロス周辺って、ほんっっっっっっとに、広〜〜〜いんです。
ず〜〜〜っと向こうまで平らな土地。
そこに野放図に、家とかホテルとかディズニーランドとかがあるわけです。
なんか、こういう土地にいると、人間そのものもボォ〜〜ってなりそうな感じ。
まあ、それはそれで、いい感じの音楽が生まれる要因なんでしょうけど...

とにかく、ホテルに着いたのが午後6時過ぎ。
さすがに眠いっす!
でも、この夜は師匠の知り合いのシンバル・メーカーの方との夕食の約束があったので、
そのまま寝るわけにゃいけなかったわけで、
とりあえずシャワーを浴びて気分をシャキッとさせ......るつもりが、
いっそう眠気を誘ったみたいで...(*~*;;

☆師匠の知り合いというのは、
セイビアンというシンバル・メーカーのアジア広報担当・ジョナサン氏。
僕も以前、東京でお会いしたことがあるんですが、
とにかくフレンドリーな香港の人です。
で、彼が連れていってくれたのが、ディズニーランドの横にある
"ウエスト・ディズニー"って場所。
ディズニーランドそのものじゃないんだけど、限りなくディズニーランドっぽいとこです。
オシャレなレストランがたくさ〜〜んあって、イルミネーションも素敵♪
その中にあるジョナサン氏オススメのお店で、
アメリカンなディナーをご馳走になりました。

Wディズニー.JPG

明日からいよいよNAMM SHOW開幕!
...と思いつつ、ホテルのベッドに溶け込んだのでした...

                        (つづく)

このページの上部へ

About

つのだ☆ひろ氏を師と仰ぐDr.光太郎の連載コラム。
henssimoのドラムである彼が、日々の暮らしの中でふと思った事柄や現代の世相を通して、音楽に生きる人達に送るメッセージ。
・・・って説明すると、Dr.光太郎がたいそう偉い人に思えるのだが、実際読むと「そんなに偉くない」ので安心。

プロフィール

武田 光太郎
職業:阪神タイガース
もといミュージシャン

サイト内検索

最近のピクチャ

  • 小松家にて.jpg
  • 手術後.jpg
  • 雪ジロ.jpg
  • 寝ぼけ.jpg
  • 散歩中2.JPG
  • 新百合.jpg
  • ジロ星川1.jpg